私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「ねえ、キョム」
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古泉「では参りましょうか。行先はもちろんあなたに従いますよ」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、僕に委ねるのですか?これはさっそく責任重大ですね」
古泉「ではとりあえずその辺を歩きながら決めましょうか」
キョム「・・・」チリーン
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、僕に委ねるのですか?これはさっそく責任重大ですね」
古泉「ではとりあえずその辺を歩きながら決めましょうか」
キョム「・・・」チリーン
>>54-55
空気嫁
空気嫁
古泉「しかし、あなたは本当に大したお方だ」
古泉「その若さでその物腰、思考、行動、どれをとっても僕程度では足元にも及びませんよ」
キョム「・・・」チリーン
古泉「それに謙虚なお方だ。それを驕ることもなくさらに日々精進しようとしている。敵いませんよ」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、なぜ涼宮さんがあなたを選んだのかがわかった気がします」
キョム「・・・」チリーン
古泉「その若さでその物腰、思考、行動、どれをとっても僕程度では足元にも及びませんよ」
キョム「・・・」チリーン
古泉「それに謙虚なお方だ。それを驕ることもなくさらに日々精進しようとしている。敵いませんよ」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、なぜ涼宮さんがあなたを選んだのかがわかった気がします」
キョム「・・・」チリーン
古泉「公園ですね、大分歩きました。ここで一休みしましょう」
古泉「おやおや、ベンチでも坐禅ですか。自分に厳しい方だ」
古泉「・・・実は僕は機関に所属しはじめたときから他の普通の人間、つまりあなたのような人たちに対してある種優越感のようなものを感じていたのですよ」
古泉「僕はあなたたちとは違うんだってね。しかしあなたを見ていると今はそれをとても恥じていますよ」
古泉「こんな僕を笑いますか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、全く。敵いませんね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おやおや、ベンチでも坐禅ですか。自分に厳しい方だ」
古泉「・・・実は僕は機関に所属しはじめたときから他の普通の人間、つまりあなたのような人たちに対してある種優越感のようなものを感じていたのですよ」
古泉「僕はあなたたちとは違うんだってね。しかしあなたを見ていると今はそれをとても恥じていますよ」
古泉「こんな僕を笑いますか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、全く。敵いませんね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おっと話し込んでしまいましたね、時間です。そろそろ戻りましょう」
キョム「・・・」チリーン
古泉「あなたといると本当に退屈しませんね。普段あなたは何を考え、何を見ているのですか?僕はそれがとても知りたい」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、それは聞かない約束でしたね。すいません忘れてください」
キョム「・・・」チリーン
キョム「・・・」チリーン
古泉「あなたといると本当に退屈しませんね。普段あなたは何を考え、何を見ているのですか?僕はそれがとても知りたい」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、それは聞かない約束でしたね。すいません忘れてください」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ただいまもどりました」
ハルヒ「遅いわよ古泉君」
古泉「すいません、僕の不注意です」
ハルヒ「キョム、ご苦労だったわね。その、何か見つけた?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「あはは、ごめんね疲れているところ」
古泉「ふふふ」
ハルヒ「じゃあ今日は解散!また明日学校でね。じゃあねキョム」
古泉「では僕も失礼させていただきますよ」
長門「また」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「遅いわよ古泉君」
古泉「すいません、僕の不注意です」
ハルヒ「キョム、ご苦労だったわね。その、何か見つけた?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「あはは、ごめんね疲れているところ」
古泉「ふふふ」
ハルヒ「じゃあ今日は解散!また明日学校でね。じゃあねキョム」
古泉「では僕も失礼させていただきますよ」
長門「また」
キョム「・・・」チリーン
>>70
虚無僧
虚無僧
>>70
キョムでググレ
キョムでググレ
ハルヒ「おはよう、キョム。相変わらずは早いわね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「今日も放課後部活に来てくれるわよね?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「涼宮さん、精神集中は彼にとって朝の日課です。時間を改めてください」
ハルヒ「古泉君どこから?」
古泉「それも含めて察してあげてください」
キョム「・・・」チリーン
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「今日も放課後部活に来てくれるわよね?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「涼宮さん、精神集中は彼にとって朝の日課です。時間を改めてください」
ハルヒ「古泉君どこから?」
古泉「それも含めて察してあげてください」
キョム「・・・」チリーン
岡部「席に着け。HR始めるぞ」
古泉「では失礼します」
キョム「・・・」チリーン
岡部「出席取るぞ。キョム。ん?キョムはいないのか?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「何言ってんのよ、ここにいるじゃない!」
岡部「おお、済まんな・・・精神集中の最中だったか」
ハルヒ「全く」
キョム「・・・」チリーン
古泉「では失礼します」
キョム「・・・」チリーン
岡部「出席取るぞ。キョム。ん?キョムはいないのか?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「何言ってんのよ、ここにいるじゃない!」
岡部「おお、済まんな・・・精神集中の最中だったか」
ハルヒ「全く」
キョム「・・・」チリーン
谷口「キョム、昼飯食おうぜ。今日の弁当はと」
国木田「キョムは今日も水道水だけかい?」
キョム「・・・」チリーン
谷口「お前もよくそんなんで毎日もつな。家ではどうしているんだ?」
国木田「谷口。キョムくらいになると食物なんて摂取しなくてもいいんだよ」
谷口「さすがだなキョム」
キョム「・・・」チリーン
国木田「キョムは今日も水道水だけかい?」
キョム「・・・」チリーン
谷口「お前もよくそんなんで毎日もつな。家ではどうしているんだ?」
国木田「谷口。キョムくらいになると食物なんて摂取しなくてもいいんだよ」
谷口「さすがだなキョム」
キョム「・・・」チリーン
谷口「次は体育だぜキョム。男子は隣の教室で着替えだぞ」
ハルヒ「キョムはいいのよ。さっさと行きなさいよ」
谷口「な、なんでキョムはいいんだよ」
国木田「谷口。キョムには性欲、もとい煩悩なんてものはとうの昔になくしているのさ」
谷口「そうなのか・・・」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「キョムはいいのよ。さっさと行きなさいよ」
谷口「な、なんでキョムはいいんだよ」
国木田「谷口。キョムには性欲、もとい煩悩なんてものはとうの昔になくしているのさ」
谷口「そうなのか・・・」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「そうよ。わかったならさっさと行きなさいよこの変態」
谷口「わかったよ。行こうぜ国木田」
国木田「うん、じゃあキョムまたあとでね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「さて私も着替えようっと」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「」スルッスルッ
キョム「・・・」チリーン
女子「」キャッキャッ
キョム「・・・」チリーン
キョム「・・・」チリーン
谷口「わかったよ。行こうぜ国木田」
国木田「うん、じゃあキョムまたあとでね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「さて私も着替えようっと」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「」スルッスルッ
キョム「・・・」チリーン
女子「」キャッキャッ
キョム「・・・」チリーン
キョム「・・・」チリーン
谷口「この暑いのに体育館でドッチボールかよ」
国木田「そうだね。まあ一緒のチームみたいだしがんばろうよ」
谷口「そういやキョムはどうした?」
国木田「さっきからコートの真ん中で坐禅しているよ。さすがだね」
谷口「というかあいつ内野でいいのか・・・」
キョム「・・・」チリーン
国木田「そうだね。まあ一緒のチームみたいだしがんばろうよ」
谷口「そういやキョムはどうした?」
国木田「さっきからコートの真ん中で坐禅しているよ。さすがだね」
谷口「というかあいつ内野でいいのか・・・」
キョム「・・・」チリーン
谷口「ちっ、当たっちまったぜ」
国木田「お疲れ。まあ外野から内野の人たちを支援しようよ」
谷口「内野に残ってるのは・・・げっキョムだけじゃねえか。相変わらず坐禅組んでるし」
国木田「心配いらないよ。ほら」
谷口「おお、避けた・・・のか?」
国木田「違うよ」
谷口「投げたボールの軌道が変わっている・・・!」
キョム「・・・」チリーン
国木田「お疲れ。まあ外野から内野の人たちを支援しようよ」
谷口「内野に残ってるのは・・・げっキョムだけじゃねえか。相変わらず坐禅組んでるし」
国木田「心配いらないよ。ほら」
谷口「おお、避けた・・・のか?」
国木田「違うよ」
谷口「投げたボールの軌道が変わっている・・・!」
キョム「・・・」チリーン
いいかげん許してよ・・・
おまえらにとってはおもしろかったかもしんないけど俺は正直つらかったんだぞ!?
ささいなミスでみんなに笑いものにされて・・・死ね!もうおまえらなんか死んじまえ!!
おまえらにとってはおもしろかったかもしんないけど俺は正直つらかったんだぞ!?
ささいなミスでみんなに笑いものにされて・・・死ね!もうおまえらなんか死んじまえ!!
谷口「結局相手チームの体力負けでこっちの勝ちか」
国木田「お疲れキョム」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「じゃああたし掃除当番だから。その、もし時間あるなら今日も部室に来てね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「ダメかな?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「ううん、あなたを信じるわキョムじゃあね」
キョム「・・・」チリーン
国木田「お疲れキョム」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「じゃああたし掃除当番だから。その、もし時間あるなら今日も部室に来てね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「ダメかな?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「ううん、あなたを信じるわキョムじゃあね」
キョム「・・・」チリーン
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