私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「ねえ、キョム」
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長門「」ガチャ
キョム「・・・」チリーン
長門「・・・」
キョム「・・・」チリーン
長門「(いつも私より来るのが早い。さすが)」
キョム「・・・」チリーン
キョム「・・・」チリーン
長門「・・・」
キョム「・・・」チリーン
長門「(いつも私より来るのが早い。さすが)」
キョム「・・・」チリーン
古泉「」ガチャ
古泉「おや、涼宮さんはまだですか?」
みくる「掃除当番で遅れるみたいです」
みくる「あ、お茶入れますね。キョム君はお茶平気ですか?」
古泉「朝比奈さん」
みくる「はい」
古泉「察してあげてください」
みくる「はい・・・」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おや、涼宮さんはまだですか?」
みくる「掃除当番で遅れるみたいです」
みくる「あ、お茶入れますね。キョム君はお茶平気ですか?」
古泉「朝比奈さん」
みくる「はい」
古泉「察してあげてください」
みくる「はい・・・」
キョム「・・・」チリーン
みくる「はい、古泉君」
古泉「ありがとうございます」
みくる「長門さんもどうぞ」
長門「・・・」
みくる「キョム君のも一応ここに置いておきますね。新しいお茶っぱなので良かったら飲んでください」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ありがとうございます」
みくる「長門さんもどうぞ」
長門「・・・」
みくる「キョム君のも一応ここに置いておきますね。新しいお茶っぱなので良かったら飲んでください」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「あー、疲れた。みくるちゃんあたしにもお茶!」
みくる「は、はい!」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「あ、キョム来てくれたのね。ありがとう」
みくる「どうぞ涼宮さん」
ハルヒ「ありがとう」
みくる「他におかわりいる人いますか~?あれ?」
みくる「(キョム君飲んでくれたんだ・・・)」
キョム「・・・」チリーン
みくる「は、はい!」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「あ、キョム来てくれたのね。ありがとう」
みくる「どうぞ涼宮さん」
ハルヒ「ありがとう」
みくる「他におかわりいる人いますか~?あれ?」
みくる「(キョム君飲んでくれたんだ・・・)」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「はい注目!今日は来週予定していた、SOS団遠方不思議探索の概要について説明したいと思います」
古泉「大変素晴らしい案かと」
ハルヒ「そうでしょー。あ、キョムはそのままでいいから聞いててね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「温泉行くわよ温泉!まあぶっちゃけると半分は英気を養うためね。団長たるもの団員の健康管理にも気を配らなくちゃね」
古泉「さすがは涼宮さんですね」
ハルヒ「キョムももちろん来てくれるわよね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「よろしいですか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「大丈夫だそうです」
ハルヒ「そう、よかった」
キョム「・・・」チリーン
古泉「大変素晴らしい案かと」
ハルヒ「そうでしょー。あ、キョムはそのままでいいから聞いててね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「温泉行くわよ温泉!まあぶっちゃけると半分は英気を養うためね。団長たるもの団員の健康管理にも気を配らなくちゃね」
古泉「さすがは涼宮さんですね」
ハルヒ「キョムももちろん来てくれるわよね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「よろしいですか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「大丈夫だそうです」
ハルヒ「そう、よかった」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「おはようみんな」
古泉「おはようございます」
ハルヒ「今日もあたしが最後みたいね」
古泉「当然一番乗りは彼でしたよ。全く大したものです」
ハルヒ「さすがねキョム。さあ行きましょう」
古泉「移動手段ですがこちらで車を用意しましたのでどうぞ」
古泉「あなたも狭い車内ですがご容赦ください」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おはようございます」
ハルヒ「今日もあたしが最後みたいね」
古泉「当然一番乗りは彼でしたよ。全く大したものです」
ハルヒ「さすがねキョム。さあ行きましょう」
古泉「移動手段ですがこちらで車を用意しましたのでどうぞ」
古泉「あなたも狭い車内ですがご容赦ください」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「退屈ね。歌でも歌いましょう!まずはみくるちゃんから」
みくる「ひぇえ~私からですか?」
ハルヒ「そうよ団長命令よ」
~~~~~~~~~
みくる「ふう・・・」
ハルヒ「次は・・・キョムもたまにはどう?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「涼宮さん」
ハルヒ「そうよね。悪かったわキョム」
キョム「・・・」チリーン
みくる「ひぇえ~私からですか?」
ハルヒ「そうよ団長命令よ」
~~~~~~~~~
みくる「ふう・・・」
ハルヒ「次は・・・キョムもたまにはどう?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「涼宮さん」
ハルヒ「そうよね。悪かったわキョム」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「じゃあ次は有希」
長門「私も遠慮しておく」
ハルヒ「わがままはダメよ有希。みんな順番に歌っているんだから」
古泉「長門さん、これは通常の団活の延長のようなものです。過度に我を通そうとするのはあまり感心できませんよ」
長門「・・・」
長門「わかった。歌う」
キョム「・・・」チリーン
長門「私も遠慮しておく」
ハルヒ「わがままはダメよ有希。みんな順番に歌っているんだから」
古泉「長門さん、これは通常の団活の延長のようなものです。過度に我を通そうとするのはあまり感心できませんよ」
長門「・・・」
長門「わかった。歌う」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「着いたわね。へー、近くで見ると思ったよりよさそうな旅館ね」
古泉「お疲れ様でした。何か不備はありませんでしたか?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「こんにちは」
女将「ようこそおいでくださいました。お部屋の方ですが二部屋のご予約で振り分けは涼宮様、朝比奈様、長門様、キョム様で一部屋。古泉様が一部屋でよろしかったですか?」
ハルヒ「ええ、間違いないわ」
女将「ですが・・・」
古泉「女将さん」
女将「はい」
古泉「察してあげてください」
キョム「・・・」チリーン
古泉「お疲れ様でした。何か不備はありませんでしたか?」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「こんにちは」
女将「ようこそおいでくださいました。お部屋の方ですが二部屋のご予約で振り分けは涼宮様、朝比奈様、長門様、キョム様で一部屋。古泉様が一部屋でよろしかったですか?」
ハルヒ「ええ、間違いないわ」
女将「ですが・・・」
古泉「女将さん」
女将「はい」
古泉「察してあげてください」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「じゃあ荷物を置いて早速温泉にでも浸かりましょう」
古泉「そうですね」
ハルヒ「あれ、キョム荷物は?」
長門「手ぶら」
古泉「涼宮さん」
ハルヒ「そうね・・・キョムにとってはそんなことは些末なことよね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「そうですね」
ハルヒ「あれ、キョム荷物は?」
長門「手ぶら」
古泉「涼宮さん」
ハルヒ「そうね・・・キョムにとってはそんなことは些末なことよね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「じゃあ後でね」
古泉「ええ、行きましょう」
キョム「・・・」チリーン
古泉「しかし、あなたと同じ湯に浸かれるなど光栄なことです」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おや、ここでも座禅ですか。あなたほどの方となると修行も場所を選ばないのですね」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ええ、行きましょう」
キョム「・・・」チリーン
古泉「しかし、あなたと同じ湯に浸かれるなど光栄なことです」
キョム「・・・」チリーン
古泉「おや、ここでも座禅ですか。あなたほどの方となると修行も場所を選ばないのですね」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ『キョムそっちの湯加減はどう?』
古泉「涼宮さんが呼んでいらっしゃいますよ。たまには答えてあげたらいかがですか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、では僭越ながら僕が代りに」
古泉「涼宮さん、彼は今手が離せないようです。こちらの湯加減もとてもよい具合ですよ」
ハルヒ『そう、邪魔して悪かったわねキョム!続けて』
古泉「だそうです」
キョム「・・・」チリーン
古泉「慎み深い方だ」
キョム「・・・」チリーン
古泉「涼宮さんが呼んでいらっしゃいますよ。たまには答えてあげたらいかがですか?」
キョム「・・・」チリーン
古泉「ふふふ、では僭越ながら僕が代りに」
古泉「涼宮さん、彼は今手が離せないようです。こちらの湯加減もとてもよい具合ですよ」
ハルヒ『そう、邪魔して悪かったわねキョム!続けて』
古泉「だそうです」
キョム「・・・」チリーン
古泉「慎み深い方だ」
キョム「・・・」チリーン
ハルヒ「いい湯だったわね。すぐに夕飯みたいよ。行きましょう」
女将「どうぞ。お食事の用意ができています。順に涼宮様、朝比奈様、長門様、古泉様、キョム様となっております」
みくる「あれ、キョム君の分は?」
女将「こちらに近くの湧き水から酌んだ天然のお水を」
古泉「女将さん」
女将「はい」
古泉「さすがです」
キョム「・・・」チリーン
女将「どうぞ。お食事の用意ができています。順に涼宮様、朝比奈様、長門様、古泉様、キョム様となっております」
みくる「あれ、キョム君の分は?」
女将「こちらに近くの湧き水から酌んだ天然のお水を」
古泉「女将さん」
女将「はい」
古泉「さすがです」
キョム「・・・」チリーン
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