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    元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 東方 + - お仕置き + - げへへ + - クー + - ツンデレ + - 一方通行 + - 兄妹 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    352 = 262 :

    >>290 続き


    「それより見て見てー! これあたしがつくったんだよー!」

    「…わ、わーすごく美味しそうだよ(カップ…ラーメン…)」

    「えへへー、頑張ったんだよー!」

    「…へ、へー すごく美味しそうだよ(お湯…沸かすだけ…)」
    「あれ これ、いつお湯入れた?(姉さんにしては上出来だ…)」

    「え? さっきだよ?」

    「さっきって…いつ?」




    皆保守&げへへアリガトウ!
    まさかこんなつまんねぇクソすれがまだ残ってるなんて… 皆優しい!

    353 = 276 :

    げへへおかえりきたー!

    354 = 262 :

    「んー、30分くらい前かな?」
    「お湯沸かすのが大変で時間かかっちゃったけど、兄君が起きてくる前にできてよかったよ!」

    「…この中には……」ペロッ
    「やっぱり…お湯が殆ど無い……」

    「あれ!? なんで!? お湯入れたのに!」

    「ほ、ほんとだー(お湯は普通3分前に入れるものだよ姉さん… なんて言えないし)」
    「けどコレはこういうものなんだよ(こう言うしかないないな…)」

    「え、そうなの? 初めてつくったからよくわかんないや!」

    「(初めて…だと…)」

    355 = 262 :

    「あれ、妹は?」

    「あ、あぁ まだ部屋で寝てるよ」

    「…じゃぁ…今ここには兄君とあたしで二人っきり…ってことだね……」

    「へ? そ、そうなるね」

    「二人っきり… 二人っきり… はぁ…はぁ……」

    「ね、姉さん な、なんか怖いよ」

    「襲うには今しかなーい!」ガババ

    「うあっわわああああ! またかああぁ!!」

    「お早う御座います 朝から騒々しいですね」

    「」

    「た、助かった…」

    「裸にエプロン… 姉さんの格好ずるいです」

    「何 故 ( な に ゆ え ) ?」

    356 = 262 :

    「ちぇっ いっつもいいところで妹がくるー」ブー

    「兄さん、いっつもいいことをしてるんですか 姉さんと」

    「へ? し、してる訳無いだろ!」

    「そうだよ! 兄さんはいっつもあたしと二人っきりになると…///」

    「へ!? お、おい! 何顔赤めてんだよ! 誤解招くような言い方すんな!」

    「もう、恥ずかしがっちゃって さっきだってあたしのあんな所こんな所にあんな酷いことして…///」

    「に い さ ん ?」ゴゴゴ

    「ひいいいいい! 違うってそんな事してないってえええ!!」

    「兄さんのあんな所やこんな所にも酷い目にあってもらいましょうか?」

    「姉さん勝手なこというなよ! い、妹 俺そんな事してないって!」

    「はぁ、もういいです 兄さんはそんな事しないって信じてますから」

    「さ、さすが妹だ…」

    358 = 262 :

    「い、いただきまーす…」

    「う…(ぐにゅぐにゅして気持ち悪い…)」ズズズッ

    「どう!? 美味しい!?」

    「あ、あぁ 美味しいよ」

    「やったー! 妹は!?」

    「まz…美味しいですよ姉さん」

    「わーい! 嬉しいなー!」

    「あれ? 姉さんの分は?」

    「あたしは朝にお菓子食べてたらおなかいっぱいになっちゃったんだよー!」

    「あぁ…そう…」

    ~~

    「ごちそう…さまでした…」

    「う…(気持ち悪い…)」

    「あぁ…(おなかの中が変な感じです…)」

    359 :

    げへへへへ

    360 = 262 :

    早 く も 弾 切 れ
    ネタが思いつかんお^ω^;;
    あとエロは苦手だ… できるだけ頑張る

    362 = 268 :

    兄が小さい頃は誰が飯を作っていたんだ……?

    363 = 262 :

    >>362 え、えーと…で、出前!

    364 = 276 :

    金持ちだなwwwww

    365 = 271 :

    がんがれwww

    366 :

    フヒヒ支援

    367 = 278 :

    早くしないとテメーのふぐりがとんでもないことになるぜ?

    368 = 276 :

    優しくして・・・///

    370 :

    なぜいもうとぺったん姉ボインが定説なのか
    妹ボインこそ嗜好

    371 = 278 :

    えぇーい、まだか!

    373 = 299 :

    追いついたお

    374 :

    追いついただと・・・

    375 = 305 :

    お前には期待している

    376 = 318 :

    >>370
    姉ペッタンって言う言葉思い付いたんだが自分で言っておきながら語呂良いな

    377 = 276 :

    ツルペッタン

    380 :

    まだかなぁ

    381 :

    追いついた。
    1がんばれ!

    382 = 342 :

    383 = 262 :

    いやはやすいませんですした
    いきなりさるさんくったちまったもので…
    で、その間管弦楽器のコンサート行ってマスタ サーセン
    これから書き溜めようとおもうます 少しだけど…

    384 = 276 :

    おかえり
    書き留め頑張れ

    385 = 271 :

    >>383
    また管楽器のように咥えられたいとか思ってたのか?

    386 :

    早く早く

    388 = 342 :

    長かったでござるよ

    389 :

    もうダメだ・・・保守のしすぎで指が・・・

    393 :

    妹が朝倉由夢にしか見えない

    395 = 262 :

    >>358 続き

    「わーい! 兄君が全部食べてくれたー!」

    「はは… 美味しかったよ姉さん……」オウェプ

    「涎入れといて良かった♪」

    「……へ?」

    「ん?」

    「…え、なに入れといて良かったって?」

    「涎 または唾 またの名を唾液といいます」

    「涎…って誰の?」

    「誰のって、あたし以外誰がいるのよー♪」

    「え、じゃぁ俺の食ったこのカップラーメンには姉さんの涎が入ってたって事?」

    「? そうだよ?」



    書き溜め少ないけど

    396 = 386 :

    どんどん続けなさい

    397 = 262 :

    「…(あとでうがいしよう…)」

    「兄君私の涎、美味しいって言ってくれた…///」

    「HAHA... 俺は姉さんの涎入りラーメンを食したってことか…」

    「正確には姉さんと私の わ た し の 涎入りラーメンです」

    「」
    「……へ?」

    「えー!? いつのまに!?」

    「兄さんが顔を洗いに行ったときにでろーんと、それはもう大量に入れときました」

    「しっと! 見張ってるべきだった!」

    「姉さんのことだから入れてるに違いないと思い、私の涎で相殺しておきました」

    「はは…(あとで口の中を消毒しよう…)」



    さるくらわないように少しづつ投下

    398 = 278 :

    よろしい
    続けたまえ

    400 = 271 :

    虫歯うつるぞwww


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