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元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」

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みんなの評価 : ★★★
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504 = 473 :

保守

>>478
多分、お前俺と同じの見てるよw

505 :

どうでも良いけど>>159で店員はお釣り100円少なかったよね

506 :

>>505
お前それ>>1に釣られてるんだぜ…

507 = 505 :

>>506
しまった。お釣りか……

508 :

>>507
だれうま

509 = 433 :

だれうま

510 :

かゆうま

511 :

きっとフラグなんだよ

513 = 466 :

混浴マダー??

514 :

ゲーム&ウォッチのウザさは異常

517 :

521 = 517 :

522 :

追いついた
げへへwww

524 = 446 :

ほしゅフヒヒ

525 = 485 :

ふひ

526 = 434 :

まさかまだ残ってるなんて…
皆保守&げへへアリガトウ!
ずっと書き溜め書いてマスター
>>507 誰ウマ

では>>468から続き
げへへ

527 = 485 :

>>526
きたーー!!

528 :

なはさけてよら


をゃなえたねひらよぬえたぬひりゃまつす

529 :

げへへおかえり

530 = 434 :

「…んっ……」ソッ

「ん…(思った通りソフトなキッス! 良かった…)」

「…っん…(兄さんの唇…すごく…良いです…)」

「っん…(妹の唇、柔らかいな… しかも妹なんかいい匂いする…)」

「んぅん…んふっ…(あぁ…兄さん… 大好きです… 愛してます…)」

「んぅ…んっ…(もう、そろそろいいかな…?)」

「…んぅ…っん!…(…も、もう我慢できません…!)」チュプ…

「…んふっ!?(!? ええぇ!!舌入れてきたぁぁあ!?)」ジュプ…ジュプ…

「んっ…ふっ…(あぁああ!! 兄さんの口の中が… 兄さんの舌が…!!)」チュパッチュパッ

「っふ、っん…んぅ…(っく…離そうにも離せない…空気的に考えて…)」ジュッパジュッパ

「んっ、っふ、っん…(気持ち良い… 兄さんの、美味しいです……)」ジュルッジュルルッ!

「んぅ…っふ、んぅぅ…(長くないか…? っていうか妹の舌が口の中で暴れる… 激しくなってきた…)」チュブッチュブッ!

「あぁ…んっふ…(ずっとこのままでいたいです… 兄さんの唾液…! 舌…! 兄さん……!)」ジュブッジュブッ!

531 = 522 :

うおおぉぉ・・・!!


もっとやれ

532 :

うっ…!

533 = 485 :

げへへ、エロいね。

534 = 434 :


「んぅ…っん…っふ…(長い… 妹の舌を追い返そうとすればするほど逆効果で舌が絡んでしまう…!)」ビチャビチャ

「…んん…んぅん… んぅうぅう…(あぁ…! やっぱり兄さん美味しいです…! 兄さん…!!)ビッチュビッチュ

「…っんっふ… ふぅ… もう、いいだろ?(もう耐えられないっす)」

「あ… …これだけ…?」

「へ? まだ足りないってのか!? 十分だろう!」

「少し短かった気がします…」

「じゅーぶんだ! 終わり!」

「ちぇー まぁ、すごく良かったからいいですけど///」

「…さいですか」

「やっぱりキスは相手が意識があるほうがよっぽどいいですね」

「へ?」

535 = 485 :

>>534
げへへ、いいね。

536 = 434 :


「ちょっと待て今のどういう意味だ」

「? なにがですか?」

「意識があるほうが、ってなんぞ」

「あぁそれですか 私が兄さんとキスできる時はいつも寝てる時なので」

「」

「当たり前ですが寝てるときよりも起きてるときのほうが良い、ってことです」

「ちょ、ちょっと待て、お前俺が寝てる間に同じことしてんのか?」

「あれ、知りませんでしたか?」

「気づけるわけないだろ!」

「てっきり本当は気づいているのに寝てるフリしてるのかと思ってました」

「するわけないよするわけないよ」
「どうりで朝起きたらたまに口の周りが異様に濡れてることがあると思ったら…」
「俺の涎じゃなくて」

「私の涎ですね」

「…ですよね……」

537 :

ひさしぶりにみた正攻法
あれ?これ正攻法か?

538 = 434 :

「…けど兄さん、美味しくて気持ちよかったです///」

「そ、そうかい…」

「今日のオナニーは最高になりそうでs」

「勉強しようかな」

「それはもう思い出しただけでイっちゃいそうな勢いでs」

「さーて、勉強の続きでもやるか」

「兄さんの事を想いながらだと何回も最高のオナニーができるんでs」

「えーとどこからだったかな」

「あ…/// 今思い出しただけで濡れてきちゃいました…///」

「そうだ、ここからだ」

「もう、ぐちょぐちょに濡れちゃってますよ…?///」

「えーと、これはどうやるんだったかな」

「兄さんスルースキル高いですね」

539 = 434 :

「この左手は兄さんの左手…この左手は兄さんの左手…」ブツブツ

「そうだこうやるんだ(なに言ってんだ俺の妹は…)」

「あぅぁぁ…いぃ… んっ…あっ…♪」モミモミ

「あれこの子人の部屋で勝手にオナニー始めたよ なに、羞恥心というものをどこかに置き忘れた? ねぇ」

「んっ…あん…んぅ… …兄さん、気持ち良いですけど、んっ、少し、強いですよ…///」モミモミ

「ぶっ おい俺は揉んでないぞ それはお前の手だ」

「んぁあ…に、兄さん…あぅ…おっぱいは、もう少し、優しく揉むものですよ・・・?///」モミモミ

「いやそれお前自分の手だからね、ね」

「んぁあん…やっ…兄さん…んん! …乳首ばっかり、責めないで、ください… 感じちゃいますよ?///」

「なんなのこの子 羞恥心というものを落としちゃった? ねぇ」

「あぁ…あぁ、ん… んぁ… …兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?…///」モミモミ

「ぶっ なんかきいたことあるフレーズ」

540 = 519 :

きもいな 続けろ

541 = 434 :


(裏声)「大きいほうが好きだが、お前も十分大きいほうだからこれくらいが一番好きだぜ! 妹!」モミモミ

「あれそれ俺のつもり? ねぇ、それ俺なの?」

「に、兄さん…/// そんな大声で…っん… 恥ずかしいですよ…///」モミモミ

「言ったのは君だからね、言ったの君だからね」

「…この右手は兄さんの右手… この右手は兄さんの右手…」ブツブツ

「あれまた始まった なんか嫌な予感しかしない」

「…あっん…♪ んぅう…っふっ…やっ… 兄さんって積極的なんですね…///」クチュクチュモミモミ

「あれ、これは止めたほうがよさげだよね、ね っていうか最初から止めるべきだった」

「んぁん… んっあっんっんっ…… に、兄さんそんなに、あっ、焦らさないで、くださいよ…///」
「あっうっんぅっああっ きっ気持ち良いです… 兄さん、そんなに掻き混ぜられるとすぐイっちゃいますって///」

「あっごめんちょっと、自分の部屋でやってくれないかな あと俺をオカズにしないでください」

「…いいところで止めないでくださいよ…///」クチュ…

「あ、うん 自分の部屋でヤればいいと思うよ」



>>540 嫌なら見るな!嫌なら見るな!(AAry

542 = 434 :


「あ、すいません兄さん」

「ん?」

「オナニーの続き手伝ってくれませんk」

「自分の部屋でヤってね」

「まぁいいです、またマーキングできました」

「へ?」

「私の愛液で床を少し濡らしておきました」

「ねーよ」

「嬉しいのに強がる兄さんもまたいいです」

「ねーよ!」

543 = 434 :

「でも兄さん、私がオナニーしてもすぐ止めなかったですよね」

「あぁ」

「本当は見てみたかったんですね///」

「いや最初は無視して勉強しようと思ったんだけど途中からヤラしい音が聴こえてさ」
「これじゃ集中できねーやと思ったところで止めたのだよ」

「で、でも見てたんですよね」

「見てない見てない、ずっと勉強してたからね!」

「ちっ 兄さんの目に焼き付けておけばよかった」

「さぁ用が無いならでてったでてった!」

「用ならあります」

「あったんだ」

「あったんです」

544 :

どんどん続けて

545 = 519 :

さる防止

546 = 514 :

続けたまえ

548 = 434 :

「俺が集中できるようにって差し入れ持って来てくれた事だよ」

「それのことでしたか
「私はてっきり、私のおっぱいの大きさがちゃんとパイズリできるまでの大きさになるよう毎日努力してる事かと」

「知らん!」

「毎日兄さんの事を思いながらおっぱい揉んでオナニーしてるお陰でここまでおっきくなったんです!」

「…そうなんだすごいね!」

「あと、差し入れを持ってきた理由はですね」

「ん? 俺が集中できるように、だろ?」

「合法的に兄さんの部屋に入れるからですね」」

「…集中できるために、じゃなくて俺の部屋に来るために、だったのか…」

「強いて言うなればそうなりますね」

「ショック」

「あ、いやでも集中できるようにって思ってちゃんとケーキ作ったじゃないですか」

549 = 498 :

げへへ支援

550 = 434 :

「たしかし、それは嬉しいな!」

「えへへ、美味しいですよ 自信作です」

「見た目は美味しそうだが、なんか変なもん入れてないだろうな」

「変なもんとは?」

「妹の唾液とか妹の唾液とか、あと妹の唾液とか!」

「全部唾液ですか、酷いですね」
「いくら私でも幾度とそんな事しませんよ」

「…本当か?」

「…妹が、信じられませんか…?」ウルッ

「あいや、本当ならいいんだ! 疑って悪かったな」

「では早速ですが食べてみてくだしあ」


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