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    元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 東方 + - お仕置き + - げへへ + - クー + - ツンデレ + - 一方通行 + - 兄妹 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    104 :

    今公園にいるだけど幼女が裸で水遊びしてる

    107 = 104 :

    だがしかし俺にそんな度胸はなかった。幼すぎてエロスも感じなかったし。

    108 :

    いまきたレタス

    109 = 5 :

    >>54続き

    「ホントー? なんか隠し事してないー?」

    「し、してないよ 妹と学校の様子とかの話してたんだよ」

    「むー、なんか納得いかないけどそれでいいやー!」

    「はは…」

    「嘘だったらおっぱいムニュムニュの刑ね!」

    「じゃふぇぁふぁえ」

    「(とりあえずバレずに済んだ…)」ホッ

    「じゃぁお先に部屋に帰還するであります!」ビシッ

    「らじゃー」



    クソすれ保守アリガトウー!
    まさか残ってるとは思ってなかったでごんす

    110 = 5 :

    「…ふぅ… これで良かったのか? 妹」

    「これでいいんです 兄さんにしては上出来です」
    「ご褒美にセックスし」

    「ごほんごほん!!!!」

    「ちっ…」

    「んっ…でも姉さんも一緒でも良かったんじゃないか?」

    「む…そんなに兄さんは姉さんと行きたいんですか……?」

    「えっいやっそういう意味じゃなくてだな」アセアセ

    「…ホントですか? ではどういう意味ですか……?」

    「いや、姉さんだけ仲間外れみたいでいいのかな?って意味だよ」

    111 :

    きた

    112 = 101 :

    きました

    113 = 5 :

    「べ、別に仲間はずれにしたい訳じゃありませんよ…」

    「? じゃぁ何でなんだ?」

    「…うー、解らないんですか…?」

    「へ? わ、解らないから訊いてるんだ」

    「…解って訊いてるんじゃないでしょうね」

    「そ、そんな回りくどいことしないよ 俺は」

    「…に、兄さんと… 兄さんと……」

    「? 俺と?」



    書き溜め一応したけどもうすぐ弾切れ

    114 = 5 :

    「に、兄さんと ふ、二人きりで買い物に行きたいんです!!」

    「…あ、あぁ なんだそんな事だったのか」

    「…そんな事って… 私に無理やり言わせといてそれは酷くないですか死んでください」

    「あ、スマン けどそんな事なら早く言ってくれれば良かったのに」

    「そ、そうでしたか…」

    「けど、二人で買い物するなんて久しぶりだなー! 何年ぶりかなぁ」

    「…二人で、買い物……?」

    「ん? どうかしたか?」

    「いえ、今二人で買い物するって言いました?」

    「ん、言ったけど」

    115 = 5 :

    「懐かしいなぁ、もうずぅーっと前だから俺も全然覚えてないんだけどね」
    「妹もこーんなにちっちゃくてさ、俺と二人で買い物してたなー」
    「それで妹が途中で迷子になっちゃって、あの時はもうホントどうしようかと思ったよ」
    「あの時のちっちゃい妹からこんなに立派に成長するなんて想像できないよ」

    「あ、あの…迷子の話、詳しく教えてください あまり覚えてないんです」

    「ん、いいよ 妹が迷子になって必死に探したなー、俺と姉さん」
    「けど一日経っても見つからなかったから警察に電話したな」
    「警察の方が来てさ、あとは警察の方々が探してくれて俺達に出来ることは無事を祈ることぐらいだったな…」
    「それで来る日も来る日も警察からの連絡を待ってて、迷子になって一年半ぐらいでやっと連絡が来たんだ」
    「するとビックリ、妹ったら遠い田舎にあるばあちゃんの家に居候させてもらってたんだってさ」
    「ホントその時は心底安心したよ、それにしても一年半も連絡くれないなんて酷いよなー」

    「…その話、本当ですか?」

    「ん? 俺もよく覚えてなくて半分くらいは姉さんから聞いた話だからなー」

    「その、私、そんな事まったく覚えてないんですけど…」

    「それは当たり前だろう、俺だって覚えてないんだから」

    116 = 5 :

    「そう…ですか…」

    「あーこんな話したら気が重くなったよ」
    「これはパーッと買い物にでも行って誤魔化すしかないな!」

    「! そ、そうですね!」

    「じゃ、今から行くか?」

    「はい!」

    「よし、俺、部屋に戻って準備してくるから妹も準備しててくれ」

    「はーい、早く済ませてくださいね早くしないとセック」

    「へいへい」

    117 = 5 :

    ―妹部屋―

    「~♪ ~♪」

    「兄さんとお買い物~♪」フンフーン♪

    「……それにしてもあの話、本当なんでしょうか…」

    「全く記憶にありませんね…」

    「ま、いいですか 今は支度ですね 支度!」

    「えーとどれを着て行きましょうかね… 悩みます…」

    「これは、胸の露出が高いのはいいんですが…」サワサワ

    「…胸が… 胸はあきらめましょう…」

    「胸が駄目なら太ももで勝負ですね…」



    あれ、俺場違いだったか

    119 = 5 :

    「ホント久しぶりだなー妹と買い物なんて」

    「あ、姉さんにも一応言っておかなきゃな」

    「その前に部屋から財布取っていこう」ガチャ

    「ふへへー兄君のシャツー♪ いい匂いー♪ えへへへへー」クンカクンカ
    「あっ」

    「」
    「なんで俺の部屋にいるんだ姉さんさんさん」

    「兄君のシャツが欲しかったからです!」

    「ハッキリ言われたよハッキリ言われたよ」

    「いい匂いなんだもーん♪」クンカクンカ

    「はいっクンカ終了!」バシッ

    「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

    120 = 106 :

    うるへーふぁやくかふぇ

    121 = 5 :


    「あ、そうそう姉さん」

    「ん? なに? セックスしてくれるの?」

    「しないし言ってないししないし言ってない」

    「そこまで拒否しなくても」

    「で、妹と二人で買い物に行ってくるよ」

    「えぇーお姉さんはー?」

    「悪いけど姉さんは家で楽しみに待っててくれない?」

    「えー」
    「それまで兄君のシャツでオナニーしてろって言うのー?」

    「しないでください姉さん」

    「えー」
    「それまで兄君のパンツで(ry」

    「しないでください姉さん」

    「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」 

    122 = 5 :

    「で、久しぶりだからさ、もう何年も行ってないからさ、ね?」

    「! 久しぶり…だからね…」
    「し、仕方ないね! お土産頼んだよ!」

    「さすが姉さん! お土産楽しみにしててねー なにか欲しいものある?」

    「兄君」

    「何か欲しいものある?」

    「兄くn」

    「お土産は無しね」

    「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

    「じゃ、久しぶりの妹と買い物に行ってくるよ!」ガチャッバタン

    「いってらっさ~い!」




    「……久しぶりに…か……」

    124 = 5 :

    はい弾切れれれれれえ

    125 = 57 :

    遅めでもいいから頑張れ
    支援する

    126 :

    たま?
    俺の二つあげるからがんがれ

    127 :

    追いついた
    当然の如く支援

    128 = 5 :

    「妹ー、準備できたかー?」ガチャッ

    「あ、兄さん丁度いいところに このブラとこのブラどっちがいい?」
    「あとパンツも」

    「」
    「着替え中なら鍵かけろおおおおおお!!」バタン!!

    「もう、兄さんったら見たいなら言えばいつでも見せてあげますよ?///」

    「遠慮しときます!」

    「なんだぁ、残念…」

    「さ、先に外でてるからなー! 準備終ったら来いよー」

    「あ、はーい」



    >>126アリガトウ貰うよ

    129 :

    我々は断固として支援する

    130 = 5 :

    ―外

    「妹の奴、まさか真っ裸だとは…」
    「…結構胸、あるじゃないか……」

    「なにがですか?」

    「はあひうあう」
    「い、妹、いたのか…」

    「?」

    「さ、準備終ったか じゃぁ行くか!」

    「はい!」

    ―兄部屋

    「…だ、大丈夫よね…」
    「あれから随分と経ってるし……」
    「………」

    「さて、兄君の部屋でも物色しますか」

    131 :

    何で俺の妹はこんな風にデレないんだ・・・

    132 :

    >>131
    他にデレる相手が居るんだよ・・・

    134 = 5 :

    「~♪~♪」

    「豪くご機嫌だな妹」

    「えへへ~♪ だって兄さんと買い物なんだもーん♪」

    「はは、そうだな 俺も久しぶりで嬉しいよ」
    「ところで今日は夕飯の買い物だったな、今日は何にする?」

    「え、そうだったんですか」

    「へ?」

    「私はてっきり兄さんのコンドームの買い物かと」

    「じぇじぇっじぇじぇ」
    「何を言ってるんだ君は」

    「で、でも兄さんならコンドームなんて要りませんよ?///」

    「ふぇふぇっふぇふぇ」
    「コンドームじゃなくて夕飯ですよ妹さん」

    「子供ができたって兄さんとの子なら…///」

    「じぇふぇっじぇふぇ」
    「いい加減目を覚ませ」

    137 = 5 :

    「私、兄さんにならナニされてもいいですよ…?///」
    「私からは兄さんにナニしてますけど」

    「ふぇじぇっふぇじぇ」
    「はいここで終了」

    「ちぇー」

    「今日の夕飯何にする?」

    「私は兄さんが食べたいです、性的な意味で」

    「ちょっと何いってるかわらないです」

    「もう、わかりませんか? 私は兄さんとセックスしたいん」

    「だが断る」

    「ちぇー」



    遅筆でサーセン

    138 = 5 :

    「今日の夕飯は妹の好きなカレーでいいな」

    「カレー! カレーは大好きです!兄さんの次の次の次の次の次くらいに」

    「SO-KASO-KA、それは良かった」

    「けどなんで私がカレーが好きって事知ってるんですか?」

    「そんなん飯がカレーのとき妹の顔みりゃわかるっつーの」
    「それに、ずぅっと前言ってたじゃないか、『兄ちゃんの作るカレー大好き!』ってな」

    「…そんな事言いましたか私」

    「え、言ったって!言ったって!」

    「記憶にありませんね…」

    「まぁずーっと前の話だからな、忘れて仕方ない」

    139 = 131 :

    >>132
    うわあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ

    140 = 11 :

    >>139
    ごめん

    141 = 5 :

    「まぁ、って事で今日はカレーな」

    「楽しみです」

    「そうと決まれば早速店に行くか」グイーン(自動ドア音)

    店員「いらっしゃーせーwww」

    「死ね」

    店員「やっべこの子可愛い」

    「おい行くぞ」

    「はーい」

    店員「おい店員2、あの子可愛くね? ッパネんすけどw」

    店員2「仕事しろ粕、ホントだ可愛い」



    妹俺によこせ

    143 = 5 :

    「肉に野菜に~♪ カレー粉に~♪」フンフーン

    「…兄さんって料理得意ですよね」

    「ん? そうでもないぞ、妹だって十分上手いじゃないか」

    「けど、兄さんの見て上手くなってっただけですから」

    「それでもアレだけ旨けりゃ十分さ」

    「兄さん… 今度一緒にお風呂入りませんか?」

    「あれ、あれ、どこで選択肢間違った俺」

    「Okって事ですね楽しみにしてます」

    「僕Okしてないよ僕Okしてないよ」



    >>142アリガトウ

    145 = 5 :

    「それとマンゴーにリンゴにヨーグルトにビターチョコ…よし、こんなもんか」

    「デザートですか、いいですね」

    「へ? 何が?」

    「え、これらはデザートじゃないんですか?」

    「違うよ?」

    「何に使うんですかこれら」

    「料理に使うよ?」

    「今日の料理といったらカレーと聞いたんですが」

    「うん?」

    「え、まさかカレーに入れるんですか?」

    「えっ、そうだけど」

    「えっ」

    147 :

    おいしいよね

    148 = 5 :

    「それでホントに美味しくなるんですか」

    「やだなぁ当たり前だろー」

    「いつものカレーにもこれらは入れてるんですよね?」

    「入れてないよ? 初めての挑戦」

    「冒険しますね兄さんは」

    「きっとおいしくなるさ!」

    「きっと、ですね」
    「もし美味しくなかったら私とお風呂でエッチな事してくだ」

    「お断りします」

    149 = 5 :

    「あ…姉さんになんか買ってかなきゃな…」

    「姉さんにですか?」

    「あ、あぁ家に置いてきぼりだからさ、お詫びにと思って」

    「そうですか」

    「なんかいい物ないかな?」

    「んー、そうですねぇ… これなんてどうですか」ヒョイ

    つコンドーム

    「…それ君が欲しいだけだよね、ね、ね」

    「じゃぁこれは?」

    つエロ本

    「それも君が欲しいだけじゃないのかな」

    「兄さんはわがままですね、姉さん結構喜びそうですけど」

    150 = 127 :

    妹も姉もいない俺は・・・


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