私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョン、あんた女の子になりなさい」キョン「おう!」
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朝倉(危ない危ない・・・キョン子ちゃんの裸体を目の前にして気を抜いたわ。今は些細なミスさえ許されない・・・一瞬の気の緩みが命取りになるわ)
朝倉(それにしてもなんて愛らしい顔、髪の毛もツヤツヤしてるし、背は小さいのに出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでる体つき・・・)ゴクリ
キョン子(なんかさっきから涼子の目ツキが)ドキドキ
朝倉(それにしてもなんて愛らしい顔、髪の毛もツヤツヤしてるし、背は小さいのに出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでる体つき・・・)ゴクリ
キョン子(なんかさっきから涼子の目ツキが)ドキドキ
朝倉(それにあの胸・・・反則よあんなの。凄く大きいのに形は崩れてないしとてもキレイ・・・色素もピンクだしとっても張りがありそう・・・正にバストレヴォリューション)グヘヘ
キョン子(またあの邪悪な顔に!?)
朝倉(今にあの愛くるしいキョン子ちゃんが私の物にッ)ブシューボタボタ
キョン子「涼子ッ、鼻血が溢れてお風呂が血の池地獄みたいになってるわよッ」
キョン子(またあの邪悪な顔に!?)
朝倉(今にあの愛くるしいキョン子ちゃんが私の物にッ)ブシューボタボタ
キョン子「涼子ッ、鼻血が溢れてお風呂が血の池地獄みたいになってるわよッ」
朝倉「あらやだ逆上せたかしら」ウフッ
キョン子「・・・先に上がるね」コソコソ ガチャ
朝倉(お尻も可愛い///)ブシュー
キョン子「・・・なんかさっきから嫌な予感がする。ううん、きっと気のせい。友達を疑うなんて」ゴソゴソ
朝倉『キョン子ちゃ~ん、籠に着替え入れといたから~』
キョン子「ありがとう・・・ってなんでYシャツとパンツしかないんだ」
キョン子「・・・先に上がるね」コソコソ ガチャ
朝倉(お尻も可愛い///)ブシュー
キョン子「・・・なんかさっきから嫌な予感がする。ううん、きっと気のせい。友達を疑うなんて」ゴソゴソ
朝倉『キョン子ちゃ~ん、籠に着替え入れといたから~』
キョン子「ありがとう・・・ってなんでYシャツとパンツしかないんだ」
ガチャ
朝倉「ごめんなさい、ブラジャーはサイズ合わなそうだし。明日の朝には洗っておくから、今夜はノーブラで我慢して」
キョン子「うん・・・でもなんでYシャツ?下はなにかないかな?パンツだけじゃ恥ずかしいよ」
朝倉「・・・いいから着てみて着てみて」
キョン子「う、うん」ガサゴソ シュッ
朝倉「Oh・・・much beautiful」ブシュータラタラ
キョン子「涼子、鼻血鼻血ッ(なんで英語?)」
朝倉「ごめんなさい、ブラジャーはサイズ合わなそうだし。明日の朝には洗っておくから、今夜はノーブラで我慢して」
キョン子「うん・・・でもなんでYシャツ?下はなにかないかな?パンツだけじゃ恥ずかしいよ」
朝倉「・・・いいから着てみて着てみて」
キョン子「う、うん」ガサゴソ シュッ
朝倉「Oh・・・much beautiful」ブシュータラタラ
キョン子「涼子、鼻血鼻血ッ(なんで英語?)」
朝倉「ね、ね、そこでフワっと一回転してみて。お願い」ハァハァ
キョン子「・・・(なんかさっきから様子がおかしい・・・でも。ううん気のせい気のせい)」クルッ
朝倉「グハッ・・・なんたる破壊力・・・これは取り調べが必要ね」ハァハァ
キョン子「気のせいじゃなかった!!??」
朝倉「キ、キョン子ちゃん、ご飯にしましょ」ハァハァ
キョン子(なんとか隙を見て逃げなくちゃ)
キョン子「・・・(なんかさっきから様子がおかしい・・・でも。ううん気のせい気のせい)」クルッ
朝倉「グハッ・・・なんたる破壊力・・・これは取り調べが必要ね」ハァハァ
キョン子「気のせいじゃなかった!!??」
朝倉「キ、キョン子ちゃん、ご飯にしましょ」ハァハァ
キョン子(なんとか隙を見て逃げなくちゃ)
女口調か…
もっとこう、ぶっきらぼうな方がいいかなとは思うんだけど
まあ個人的な嗜好だから気にしないで
もっとこう、ぶっきらぼうな方がいいかなとは思うんだけど
まあ個人的な嗜好だから気にしないで
朝倉「・・・ハイ、今日のご飯はオデンよッ」オデーン
キョン子「あ、・・・ありがとう(なんで涼子はパンツとエプロンしか着けてないのよ。この家にはまともな衣類がないの!?)」
朝倉「ハイ、キョン子ちゃん・・・あ~ん」
キョン子(なんかいろいろ隠さなくなってきたな。ともかくこのままじゃ危ない。でも下手に抵抗したらもっと危ないかも)
キョン子「ありがと。」パクッ
キョン子「あ、・・・ありがとう(なんで涼子はパンツとエプロンしか着けてないのよ。この家にはまともな衣類がないの!?)」
朝倉「ハイ、キョン子ちゃん・・・あ~ん」
キョン子(なんかいろいろ隠さなくなってきたな。ともかくこのままじゃ危ない。でも下手に抵抗したらもっと危ないかも)
キョン子「ありがと。」パクッ
朝倉「・・・じゃ次は竹輪ね・・・あ~ん」
キョン子「ねぇねぇ涼子・・・ポッキーゲームみたいに竹輪を両端から食べよっか///」
朝倉「なん・・・だと!!??(まさかキョン子ちゃんの方から積極的に)」
キョン子「・・・恥ずかしいから先にくわえて待ってて・・・あと目もつぶってて欲しいな」
朝倉「うんうん待ってる待ってる」パクッ ジーッ ドキドキ
朝倉マンション前の道路
キョン子「ハァハァ・・・危ないとこだった」
キョン子「ねぇねぇ涼子・・・ポッキーゲームみたいに竹輪を両端から食べよっか///」
朝倉「なん・・・だと!!??(まさかキョン子ちゃんの方から積極的に)」
キョン子「・・・恥ずかしいから先にくわえて待ってて・・・あと目もつぶってて欲しいな」
朝倉「うんうん待ってる待ってる」パクッ ジーッ ドキドキ
朝倉マンション前の道路
キョン子「ハァハァ・・・危ないとこだった」
キョン子「冷静に考えたらよくわかることだったのに・・・危なかった。なんか口調も変わってたしな、意識するってのは恐ろしいぜ。」
キョン子「・・・携帯だけ持って逃げたけどさすがにこの格好は危ないな。でも早く逃げないとすぐに見つかってしまう」
キョン子「・・・長門は危ないか?とりあえず近いし電話を」trrr trrr trrr ガチャ
長門『もしも~し有希リンです☆ごめんね今、電話に出れないのグスン・・・発信音の後に貴方の思いの丈をぶつけて。私・・・待ってるから』ピー--ッ
キョン子「・・・携帯だけ持って逃げたけどさすがにこの格好は危ないな。でも早く逃げないとすぐに見つかってしまう」
キョン子「・・・長門は危ないか?とりあえず近いし電話を」trrr trrr trrr ガチャ
長門『もしも~し有希リンです☆ごめんね今、電話に出れないのグスン・・・発信音の後に貴方の思いの丈をぶつけて。私・・・待ってるから』ピー--ッ
キョン子「・・・あ、うん・・・また電話する」ガチャ
キョン子(なんだあの留守電の応答メッセージ・・・意外ってレベルじゃねぇゾ)
キョン子「長門はまだ帰ってないのか・・・まぁあの留守電聞いた後じゃどんな顔して合えばいいかわかんないしな。他に頼れる人は・・・朝比奈さんとかどうだろう」trrr trrr trrr
キョン子(なんだあの留守電の応答メッセージ・・・意外ってレベルじゃねぇゾ)
キョン子「長門はまだ帰ってないのか・・・まぁあの留守電聞いた後じゃどんな顔して合えばいいかわかんないしな。他に頼れる人は・・・朝比奈さんとかどうだろう」trrr trrr trrr
みくる「あ、キョン子ちゃんですか~?どうしたの~こんな時間に?」
キョン子「朝比奈さん、良かった。ええと朝倉に頼って着いていったら大変な目に遭いそうになってですね・・・」
みくる「だと思いました~朝倉さんってば滅茶苦茶怪しかったですよ。涼宮さんは信じてくれなかったんですけどね~」
キョン子「今大丈夫ですか?急いで逃げてきて着てるのがYシャツとパンツだけでして」
みくる「え?今はちょっと・・・アンッ、ヤメッ。今・・・電話ちゅ・・・んっ、アッ・・・ん駄目だったら」
キョン子「朝比奈さん、良かった。ええと朝倉に頼って着いていったら大変な目に遭いそうになってですね・・・」
みくる「だと思いました~朝倉さんってば滅茶苦茶怪しかったですよ。涼宮さんは信じてくれなかったんですけどね~」
キョン子「今大丈夫ですか?急いで逃げてきて着てるのがYシャツとパンツだけでして」
みくる「え?今はちょっと・・・アンッ、ヤメッ。今・・・電話ちゅ・・・んっ、アッ・・・ん駄目だったら」
キョン子「・・・・・・」ガチャ
キョン子(あれ、なんか目から涙が溢れて・・・グッバイマイファーストラブ)ゴシゴシ
キョン子「朝比奈さんの事はもう忘れよう・・・他に頼れる人・・・古泉、谷口、国木田はちょっと無理だな。なんか恐ろしい」ブルブル
キョン子(あとはハルヒ・・・佐々木ぐらいか?佐々木の方がまだ安心かな)trrr trrr trrr
佐々木「もしもし」
キョン子(あれ、なんか目から涙が溢れて・・・グッバイマイファーストラブ)ゴシゴシ
キョン子「朝比奈さんの事はもう忘れよう・・・他に頼れる人・・・古泉、谷口、国木田はちょっと無理だな。なんか恐ろしい」ブルブル
キョン子(あとはハルヒ・・・佐々木ぐらいか?佐々木の方がまだ安心かな)trrr trrr trrr
佐々木「もしもし」
キョン子「あぁ佐々木か?良かった通じて・・・」
佐々木「ん?キョンから電話と思ったけど誰?イタヅラなら他の人にしてよ。私は塾で忙しいんだから・・・せっかくキョンから電話かと思ったから電話に出たのにフンッ」ガチャ
キョン子(そっか佐々木は俺が女になったって知らないのか・・・てか今の佐々木か?えらく印象が違うな)prrr prrr prrr ガチャ
キョン子「佐々木、聞いてくれ俺だ。お前は知らないと思うが今朝から女になっちまったんだ。信じてくれ」
佐々木「ん?キョンから電話と思ったけど誰?イタヅラなら他の人にしてよ。私は塾で忙しいんだから・・・せっかくキョンから電話かと思ったから電話に出たのにフンッ」ガチャ
キョン子(そっか佐々木は俺が女になったって知らないのか・・・てか今の佐々木か?えらく印象が違うな)prrr prrr prrr ガチャ
キョン子「佐々木、聞いてくれ俺だ。お前は知らないと思うが今朝から女になっちまったんだ。信じてくれ」
佐々木「・・・そうやって私の知らない女の子を使ってからかおうっていうのね・・・誰か知らないけどそこにキョンがいるんでしょ?替わって」
キョン子「佐々木だから俺が・・・」
佐々木「・・・私の気持ちも知らないでこんな酷いイタズラ・・・もうキョンなんて知らないグスン」ガチャ
キョン子「佐々・・・」プーップーッ
キョン子(いつもの佐々木と違ったな。泣かしちゃったな。今度謝ろう。でも佐々木の気持ちって一体?)
キョン子「佐々木だから俺が・・・」
佐々木「・・・私の気持ちも知らないでこんな酷いイタズラ・・・もうキョンなんて知らないグスン」ガチャ
キョン子「佐々・・・」プーップーッ
キョン子(いつもの佐々木と違ったな。泣かしちゃったな。今度謝ろう。でも佐々木の気持ちって一体?)
キョン子(なんか今日は親しい人の違う面ばっか見ることになったな・・・明日から複雑な心境で会わなきゃな)
キョン子「それよりも今夜をどうにかしなくちゃ・・・そうだ鶴屋さんはどうだろう。あの人なら女になったことも知ってるだろうし細かいことも気にしなさそうだ」prrr prrr prrr
キョン子「それよりも今夜をどうにかしなくちゃ・・・そうだ鶴屋さんはどうだろう。あの人なら女になったことも知ってるだろうし細かいことも気にしなさそうだ」prrr prrr prrr
鶴屋さん「おっす・・・キョン君、いやキョン子ちゃんだっけか?どうかしたニョロ?こんな時間に」
キョン子「良かった、鶴屋さん。え~とかくかくしかじかなんですが。とても困ってまして」
鶴屋さん「そいつは大変っさ。すぐ迎えに行くよ、今どこだい?」
キョン子「ありがとうございます(良かった話が早い)・・・え~とここは・・・」ピーッピーッ
キョン子「あれ?鶴屋さん・・・って電池が切れたーーーッ」
キョン子「良かった、鶴屋さん。え~とかくかくしかじかなんですが。とても困ってまして」
鶴屋さん「そいつは大変っさ。すぐ迎えに行くよ、今どこだい?」
キョン子「ありがとうございます(良かった話が早い)・・・え~とここは・・・」ピーッピーッ
キョン子「あれ?鶴屋さん・・・って電池が切れたーーーッ」
キョン子「ヤバいヤバい・・・とにかくここから離れよう」タタタタタッ
キョン子(ハァ~充電しようにも財布持ってないし、家に帰ろうにも遠いし・・・何しろこの格好じゃあな。危なくてとても無理だな)トボトボ
キョン子「・・・どっかで明るくなるまで隠れて待つかハァ」トボトボ
キキィーーーーブーーン
キョン子「!?」
ヴィィィィン
新川「探しましたぞ」
キョン子(ハァ~充電しようにも財布持ってないし、家に帰ろうにも遠いし・・・何しろこの格好じゃあな。危なくてとても無理だな)トボトボ
キョン子「・・・どっかで明るくなるまで隠れて待つかハァ」トボトボ
キキィーーーーブーーン
キョン子「!?」
ヴィィィィン
新川「探しましたぞ」
キョン子「新川さん・・・どうして?」
新川「もともと古泉から話は伺ってましてね。それに鶴屋財閥のご令嬢から機関に連絡がありまして。あなたを探して欲しいと・・・それで探知したらこの辺りにいるかと思いまして・・・まぁお乗り下さい」ガチャ
キョン子「はぁ、鶴屋さんが・・・失礼します。」(助かった・・・のか?)
新川「機関にお連れ致します。シートベルトをお付け下さい」
キョン子「はぁ・・・わかりました」(疑っちゃいけない・・・でも俺の第六感がシートベルトをするなと全力で訴えているッ)
新川「もともと古泉から話は伺ってましてね。それに鶴屋財閥のご令嬢から機関に連絡がありまして。あなたを探して欲しいと・・・それで探知したらこの辺りにいるかと思いまして・・・まぁお乗り下さい」ガチャ
キョン子「はぁ、鶴屋さんが・・・失礼します。」(助かった・・・のか?)
新川「機関にお連れ致します。シートベルトをお付け下さい」
キョン子「はぁ・・・わかりました」(疑っちゃいけない・・・でも俺の第六感がシートベルトをするなと全力で訴えているッ)
新川「ではお連れします」ブーーン ポチッ ウィィイン
キョン子「なんだこのガラス、後ろ側に閉じ込めるつもりか?」ドンドン
新川「こちらニューリバー、対象を確保。直ちに本部に戻る」ザーザー
古泉『こちら本部、了解した。』ザーザー
新川「ということです。では睡眠ガスを使わせていただきます。」ポチッ ブシューー
キョン子「そうはいくか」
キョン子「なんだこのガラス、後ろ側に閉じ込めるつもりか?」ドンドン
新川「こちらニューリバー、対象を確保。直ちに本部に戻る」ザーザー
古泉『こちら本部、了解した。』ザーザー
新川「ということです。では睡眠ガスを使わせていただきます。」ポチッ ブシューー
キョン子「そうはいくか」
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