私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョン、あんた女の子になりなさい」キョン「おう!」
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キョン子『長門どういうことだ?お前が喋るんじゃないのか?って国木田は何を言ってるんだよ』
長門『これがみさくら語、もちろん私もみさくら語で感想を述べるつもりだった・・・だが』
キョン子『まさか国木田が・・・ってとこか?』
長門『そぅ』カタン
国木田「キョンに見りゃれてぇきもぢぃ゙ーんああっとっ止まりゃないよぉぶりゅぶりゅ…びゅるびゅるでゅーーっ…んあっんあぉっんおおおおっ」
キョン子『いつまで続くんだこれ』
長門『彼が出し尽くすまで』カタタン
長門『これがみさくら語、もちろん私もみさくら語で感想を述べるつもりだった・・・だが』
キョン子『まさか国木田が・・・ってとこか?』
長門『そぅ』カタン
国木田「キョンに見りゃれてぇきもぢぃ゙ーんああっとっ止まりゃないよぉぶりゅぶりゅ…びゅるびゅるでゅーーっ…んあっんあぉっんおおおおっ」
キョン子『いつまで続くんだこれ』
長門『彼が出し尽くすまで』カタタン
国木田「ハァハァ」ドジャァアァ
長門『あ、流される・・・』
キョン子「国木田・・・お疲れ・・・なんというかありがとな」
国木田「凄く恥ずかしかったけど満足してくれたかな?///」
キョン子「・・・あぁ、お腹いっぱいだよ」
国木田「そう言って貰えると僕も嬉しいよ・・・ねぇキョン・・・良かったらまた見てくれないか?僕がするところ///」ドキドキ
キョン子「・・・考えとくよ(なんてこった、目覚めさせちまったか)」
長門『あ、流される・・・』
キョン子「国木田・・・お疲れ・・・なんというかありがとな」
国木田「凄く恥ずかしかったけど満足してくれたかな?///」
キョン子「・・・あぁ、お腹いっぱいだよ」
国木田「そう言って貰えると僕も嬉しいよ・・・ねぇキョン・・・良かったらまた見てくれないか?僕がするところ///」ドキドキ
キョン子「・・・考えとくよ(なんてこった、目覚めさせちまったか)」
国木田「それじゃキョン・・・また明日///」ガチャ
キョン子「あぁまた明日・・・さて長門、もう満足か?たっぷり出して貰えただろ」
長門『元に戻ることは可能、しかし今の私は朝倉涼子に能力の95%を奪われ抜け殻に過ぎない。少し無口で可愛く読書が好き、でもエッチな事に興味津々。初めては優しい人がいいな…と夢見る女子高生に過ぎない』ポッ
キョン子「さっきまで肉便器とか言ってた奴の言葉とは思えないな。わかったから起きろよ」
長門「了解」ガシャーーン
キョン子「あぁまた明日・・・さて長門、もう満足か?たっぷり出して貰えただろ」
長門『元に戻ることは可能、しかし今の私は朝倉涼子に能力の95%を奪われ抜け殻に過ぎない。少し無口で可愛く読書が好き、でもエッチな事に興味津々。初めては優しい人がいいな…と夢見る女子高生に過ぎない』ポッ
キョン子「さっきまで肉便器とか言ってた奴の言葉とは思えないな。わかったから起きろよ」
長門「了解」ガシャーーン
キョン子「やっぱ便器よりいつもの長門の方がいいな・・・そう言えば長門、お前の留守電の応答メッセージ聞いたぞ。意外だったな、有希りん☆だなんて」
長門「・・・いつ?」
キョン子「昨日の夜な・・・知らなかったか?」
長門「昨日はずっと便器として過ごしていた。携帯は部室。電話には3コール内に必ず出るから留守電の応答メッセージは冒険してみた。迂闊」
キョン子「なかなか可愛い声だったぞ」
長門「そぅ///」
長門「・・・いつ?」
キョン子「昨日の夜な・・・知らなかったか?」
長門「昨日はずっと便器として過ごしていた。携帯は部室。電話には3コール内に必ず出るから留守電の応答メッセージは冒険してみた。迂闊」
キョン子「なかなか可愛い声だったぞ」
長門「そぅ///」
キョン子「長門連れて来たぞ」ガチャ
古泉「ご苦労様です。あとは涼宮さんですね」
キョン子「そうだ、ハルヒについて話があるんだが・・・」
みくる「涼宮さんのことですか?」
古泉「あなたから涼宮さんのことについて積極的に話があると・・・興味深いですね、伺いましょう」
キョン子「俺が女になったのはどうやらハルヒが何でも言い合ったり喧嘩したり出来る女友達が欲しかったからみたいなんだ」
古泉「ご苦労様です。あとは涼宮さんですね」
キョン子「そうだ、ハルヒについて話があるんだが・・・」
みくる「涼宮さんのことですか?」
古泉「あなたから涼宮さんのことについて積極的に話があると・・・興味深いですね、伺いましょう」
キョン子「俺が女になったのはどうやらハルヒが何でも言い合ったり喧嘩したり出来る女友達が欲しかったからみたいなんだ」
古泉「ふむふむ、一理ありますね、どうしてそれを?」
キョン子「昨夜ハルヒの家に泊まった時に聞いたんだよ。それで考えたんだが俺が男に戻るにはハルヒに俺以外に何でも言い合える女友達を作るか・・・恋人が欲しいと思わせるかだと思う」
みくる「あれ?昨夜は朝倉さんの家に泊まったんじゃないんですか~?」
キョン子「え?朝倉の家から逃げたって朝比奈さんにも電話かけましたよね?」
みくる「?電話?知りませんよぉ~」
キョン子「昨夜ハルヒの家に泊まった時に聞いたんだよ。それで考えたんだが俺が男に戻るにはハルヒに俺以外に何でも言い合える女友達を作るか・・・恋人が欲しいと思わせるかだと思う」
みくる「あれ?昨夜は朝倉さんの家に泊まったんじゃないんですか~?」
キョン子「え?朝倉の家から逃げたって朝比奈さんにも電話かけましたよね?」
みくる「?電話?知りませんよぉ~」
キョン子(・・・なにかおかしいな)
キョン子「古泉・・・昨日の夜、機関に鶴屋さんから電話が来なかったか?その・・・俺を探してくれ~みたいな内容の」
古泉「!?」ビクッ
古泉「なかったと思いますよ。本部にいましたが鶴屋さんからの電話はなかったですね、ハイ」ダラダラ
キョン子(なんか記憶が食い違ってるな・・・かまかけてみるか)
キョン子「でも新川さんに俺を捜させてたよな?あのハイヤーで・・・凄いよな、ボタン一つで後部座席が隔離されて睡眠ガスがブシューだもんな」
古泉「どうしてその仕掛けを」ダバダバ
キョン子「古泉・・・昨日の夜、機関に鶴屋さんから電話が来なかったか?その・・・俺を探してくれ~みたいな内容の」
古泉「!?」ビクッ
古泉「なかったと思いますよ。本部にいましたが鶴屋さんからの電話はなかったですね、ハイ」ダラダラ
キョン子(なんか記憶が食い違ってるな・・・かまかけてみるか)
キョン子「でも新川さんに俺を捜させてたよな?あのハイヤーで・・・凄いよな、ボタン一つで後部座席が隔離されて睡眠ガスがブシューだもんな」
古泉「どうしてその仕掛けを」ダバダバ
キョン子「・・・俺を捕まえてどうするつもりだったんだ?」
古泉「いやはや参りました。全部バレてるみたいですね。お教えします。・・・今のあなたは涼宮さんの能力が具現化したサンプルの塊ですからね。機関の情報部、科学班、巨乳愛好会にとって垂涎の的なんですよ。ちょっくら監禁してお楽しみといくところでした。んっふ」
キョン子「後半については後でみっちりお仕置きしてやる」
みくる「古泉君、最低です~・・・お友達が大変だったのに」プンプン
古泉「いやはや参りました。全部バレてるみたいですね。お教えします。・・・今のあなたは涼宮さんの能力が具現化したサンプルの塊ですからね。機関の情報部、科学班、巨乳愛好会にとって垂涎の的なんですよ。ちょっくら監禁してお楽しみといくところでした。んっふ」
キョン子「後半については後でみっちりお仕置きしてやる」
みくる「古泉君、最低です~・・・お友達が大変だったのに」プンプン
キョン子「・・・朝比奈さんは何してました?」
みくる「っッ・・・長門さん、お茶どうぞ~」ビクン
みくる「あ、あたしは家で学校の宿題やって~お風呂に入って~上司に報告書を書いて寝ました~」ダラダラ
キョン子「・・・誰かと一緒だったのでは?」
みくる「!?」ガチャァン
長門「お茶が・・・頭から・・・熱い」ダバダバ
みくる「っッ・・・長門さん、お茶どうぞ~」ビクン
みくる「あ、あたしは家で学校の宿題やって~お風呂に入って~上司に報告書を書いて寝ました~」ダラダラ
キョン子「・・・誰かと一緒だったのでは?」
みくる「!?」ガチャァン
長門「お茶が・・・頭から・・・熱い」ダバダバ
みくる「ずっと一人でしゅ」ガクガク
キョン子「嘘ですよね?男と一緒にいたんでしょ。知ってますよ、全部・・・現地の男との接触は禁則なのでは?」
みくる「禁則でしゅ」ガタガタ
キョン子「誰なんですか?まぁ別に自分から言いたくないなら構いませんが・・・」
みくる「繁華街を歩いてたら~声をかけられて~いつものナンパかな~って思ったんですけど~違う、いつものナンパじゃない。一瞬で爪先から頭まで衝撃が駆け抜けたんでしゅ」
キョン子「・・・」
キョン子「嘘ですよね?男と一緒にいたんでしょ。知ってますよ、全部・・・現地の男との接触は禁則なのでは?」
みくる「禁則でしゅ」ガタガタ
キョン子「誰なんですか?まぁ別に自分から言いたくないなら構いませんが・・・」
みくる「繁華街を歩いてたら~声をかけられて~いつものナンパかな~って思ったんですけど~違う、いつものナンパじゃない。一瞬で爪先から頭まで衝撃が駆け抜けたんでしゅ」
キョン子「・・・」
みくる「それで~これはガイアの意思、つまりスピリチュアルメッセージかな~と思って~結局彼の強引な押しに負けて~ホテルに直行したでしゅ」
キョン子「・・・で運命の人だったんですか?」
みくる「いつも通りの只のナンパでした~」ニパー
キョン子「そっ・・・そうですか、ありがとうございます」
キョン子「って、おいぃ・・・古泉も長門も朝比奈さんもなんでそんなに頭の中が弩ピンクなんだよッ・・・どうかしてるぞ」ガタンッ
古泉「怒んなや~」
みくる「きっとアノ日でしゅ」ケタケタ
長門「月経」
キョン子「・・・で運命の人だったんですか?」
みくる「いつも通りの只のナンパでした~」ニパー
キョン子「そっ・・・そうですか、ありがとうございます」
キョン子「って、おいぃ・・・古泉も長門も朝比奈さんもなんでそんなに頭の中が弩ピンクなんだよッ・・・どうかしてるぞ」ガタンッ
古泉「怒んなや~」
みくる「きっとアノ日でしゅ」ケタケタ
長門「月経」
キョンが性転換する時に、みんな性格転換したんですね?わかります。
キョン子「ハァハァ・・・話を戻すぞ。まぁ長門、朝比奈さんではハルヒの望んだ友人関係は築けないと思える。長門は無口だし朝比奈さんはハルヒと喧嘩するどころか逆らえないですからね。」
みくる「ひどいっ・・・私だって言うときは言いますよっ」プンプン
長門「・・・ビッチは黙って・・・空気が汚れる」
みくる「長門さんみたいに500年以上処女の蜘蛛の巣が張りまくった干しアワビよりずっとマシでしゅ」ビキビキ
長門「・・・そんなことはないプニプニスベスベキツキツのスジマンk」
キョン子「わかったわかった二人とも静かにしてくれ」
みくる「ひどいっ・・・私だって言うときは言いますよっ」プンプン
長門「・・・ビッチは黙って・・・空気が汚れる」
みくる「長門さんみたいに500年以上処女の蜘蛛の巣が張りまくった干しアワビよりずっとマシでしゅ」ビキビキ
長門「・・・そんなことはないプニプニスベスベキツキツのスジマンk」
キョン子「わかったわかった二人とも静かにしてくれ」
>>569
酔ってるだろwwwwww
酔ってるだろwwwwww
長門「黙らない・・・そしてクラスメイトの男子生徒の排泄行為、しかも大きい方を鑑賞して性的快感を得る性倒錯者のあなたに止められる筋合いはない。」
古泉、みくる「!?」
キョン子「ち ょ っ と 待 て」
古泉「今の話は・・・本当ですか?」
長門「事実・・・国木田と呼ばれる男子生徒もそれに応じた。まごうことなき変態・・・二人はブリキュア」
古泉「うわっ・・・引くわ~」
みくる「スカトロはさすがにないでしゅ」
古泉、みくる「!?」
キョン子「ち ょ っ と 待 て」
古泉「今の話は・・・本当ですか?」
長門「事実・・・国木田と呼ばれる男子生徒もそれに応じた。まごうことなき変態・・・二人はブリキュア」
古泉「うわっ・・・引くわ~」
みくる「スカトロはさすがにないでしゅ」
キョン子「長門・・・どう考えてもそれはないだろ。」
長門「ブリッキュア~ブリッキュア~♪~」
キョン子「歌うな」
みくる「ブリキュアブリキュア♭・・・」
古泉「二人は・・・」
みくる、長門「ブリキュア~♯」ケタケタ
キョン子「もうやだこいつら」
古泉「ハァハァ・・・長門さんと朝比奈さんは友達になれないとしてなんでしたっけ?」
長門「ブリッキュア~ブリッキュア~♪~」
キョン子「歌うな」
みくる「ブリキュアブリキュア♭・・・」
古泉「二人は・・・」
みくる、長門「ブリキュア~♯」ケタケタ
キョン子「もうやだこいつら」
古泉「ハァハァ・・・長門さんと朝比奈さんは友達になれないとしてなんでしたっけ?」
キョン子「・・・あぁ、でもって他の女友達を探すか・・・恋人が欲しいと思わせるかだな」ゲッソリ
古泉「あなたにしてはずいぶん自意識過剰ですね。涼宮さんが恋人が欲しくなったらあなたが男に戻らされて恋人になるとでも?身の程知らずですね。」
キョン子「ずいぶん厳しいな。まぁ・・・ハルヒの対応見てたらそんな感じだったんだよ。あの場にいたら誰でもそう思うよ。」
長門「涼宮ハルヒが男性のあなたに何らかの好意を寄せている可能性は高い。しかし彼女があなたの性的趣向に対応する可能性は低い」
キョン子「だからそんな趣味はないから」
古泉「あなたにしてはずいぶん自意識過剰ですね。涼宮さんが恋人が欲しくなったらあなたが男に戻らされて恋人になるとでも?身の程知らずですね。」
キョン子「ずいぶん厳しいな。まぁ・・・ハルヒの対応見てたらそんな感じだったんだよ。あの場にいたら誰でもそう思うよ。」
長門「涼宮ハルヒが男性のあなたに何らかの好意を寄せている可能性は高い。しかし彼女があなたの性的趣向に対応する可能性は低い」
キョン子「だからそんな趣味はないから」
長門「・・・でも聞いて。わたしならあなたのアブノーマルな性癖にも対応できる。選ぶならわたし。損はさせない」キラキラ
キョン子「・・・長門お前」ドキドキ
みくる「わ、私だっていろいろ出来ましゅ・・・もぉ阿鼻叫喚のみくるスペシャルで赤玉が出るまで搾り尽くしますよ」
古泉「んっふ、僕もいろいろ出来るかと。主にアッーだったりしますけど」ポッ
キョン子「いや、張り合わなくていいから」
キョン子「それじゃカップルの熱々ぶりを見せつけてハルヒに恋人を欲しくさせるってのはどうだ?」
キョン子「・・・長門お前」ドキドキ
みくる「わ、私だっていろいろ出来ましゅ・・・もぉ阿鼻叫喚のみくるスペシャルで赤玉が出るまで搾り尽くしますよ」
古泉「んっふ、僕もいろいろ出来るかと。主にアッーだったりしますけど」ポッ
キョン子「いや、張り合わなくていいから」
キョン子「それじゃカップルの熱々ぶりを見せつけてハルヒに恋人を欲しくさせるってのはどうだ?」
古泉「いい作戦です・・・それしかない、まさに一撃必殺の王道のプランですね。これは成功間違いなし」キリリ
キョン子「じゃ彼氏役は古泉で彼女役は誰がやる?朝比奈さんはどうですか?」
みくる「古泉君ですか~う~ん、悪くはないんですけど~私はもっとガチムチで~危険な香りがする、Vシネマの俳優さんみたいな人が好みですぅ~・・・そんな野獣みたいな人に後ろから組み伏せられて獣のように・・・」ジュン
キョン子「ストップ、ストーップ・・・ハイ、妄想はそこまで~なんでウットリした眼になってるんですかまったく」
キョン子「じゃ彼氏役は古泉で彼女役は誰がやる?朝比奈さんはどうですか?」
みくる「古泉君ですか~う~ん、悪くはないんですけど~私はもっとガチムチで~危険な香りがする、Vシネマの俳優さんみたいな人が好みですぅ~・・・そんな野獣みたいな人に後ろから組み伏せられて獣のように・・・」ジュン
キョン子「ストップ、ストーップ・・・ハイ、妄想はそこまで~なんでウットリした眼になってるんですかまったく」
キョン子「長門はどうだ?古泉イケメンだろ?」
長門「好みではない・・・かと言ってそこの淫売と一緒にされても困る。私は役に徹する事が可能」
みくる「・・・」ビキビキ
キョン子「いちいち煽るな・・・いいのか好みじゃないんだろ?」
長門「置かれた状況下で対応する。私はあなたに想いを寄せる女子生徒・・・しかしあなたはその想いに気付かず自分の友人である古泉一樹を私に紹介する。あなたの友人であることに安心したが古泉一樹は隠していた本性を表し二人きりの時に私を強姦する」
長門「好みではない・・・かと言ってそこの淫売と一緒にされても困る。私は役に徹する事が可能」
みくる「・・・」ビキビキ
キョン子「いちいち煽るな・・・いいのか好みじゃないんだろ?」
長門「置かれた状況下で対応する。私はあなたに想いを寄せる女子生徒・・・しかしあなたはその想いに気付かず自分の友人である古泉一樹を私に紹介する。あなたの友人であることに安心したが古泉一樹は隠していた本性を表し二人きりの時に私を強姦する」
長門「弱味を握られた私は古泉一樹に交際を強要されしかたなく応じる・・・しかし古泉一樹の要求は次第にエスカレート、薬物使用、輪姦、妊娠、流産・・・」
キョン子「・・・」
キョン子「・・・」
長門「身も心もボロボロになったあたし。そしてそれに気付いたあなたが古泉一樹の魔の手から私を救いだし二人は永遠の愛を誓う」ウットリ
長門「パーフェクトプラン」
古泉「黙って聞いてればなんですか、まったく。僕だって拒否権はあるはずです。誰が長門さんみたいなお子ちゃま体型のマッチ棒に興奮しますか」プンプン
長門「もてない男の嫉妬は見苦しい。惨め」
長門「パーフェクトプラン」
古泉「黙って聞いてればなんですか、まったく。僕だって拒否権はあるはずです。誰が長門さんみたいなお子ちゃま体型のマッチ棒に興奮しますか」プンプン
長門「もてない男の嫉妬は見苦しい。惨め」
>>587の嫁が古泉と聞いて
キョン子「じゃあ古泉はどんなんがタイプなんだよ」
古泉「んっふ・・・そうですね・・・髪の毛はサラサラでこの時期ならポニーテールなんて良いですね。顔は可愛いに越したことはなくて身長は低いのに胸は大きい、でも足は細くて華奢・・・性格は結構辛口でズバズバした物言いだと堪らないですね」チラチラ
キョン子「いねーよそんな女、バカじゃねーの?」
古泉、みくる、長門「・・・」
古泉「んっふ・・・そうですね・・・髪の毛はサラサラでこの時期ならポニーテールなんて良いですね。顔は可愛いに越したことはなくて身長は低いのに胸は大きい、でも足は細くて華奢・・・性格は結構辛口でズバズバした物言いだと堪らないですね」チラチラ
キョン子「いねーよそんな女、バカじゃねーの?」
古泉、みくる、長門「・・・」
>>588
うん。そうだけど?
うん。そうだけど?
性転換って見た目は完全に女性器になるみたいだが
具合はどうなんだろうな
具合はどうなんだろうな
>>592
東南アジアのオカマを買った人の体験談だと浅くてゴツゴツしてるらしい
東南アジアのオカマを買った人の体験談だと浅くてゴツゴツしてるらしい
古泉「あなたが言い出しっぺなんですからあなたが彼女役になるのが定石では?」キリリ
キョン子「え~~~なんかやだな・・・古泉とキャハハウフフしてハルヒの恋愛指数を高めるなんて。」
古泉「いやいや・・・役柄に徹して恋人ごっこをするだけですから」
キョン子「恋人ごっこってなんか危なくないか?」
古泉「大丈夫、先っちょだけですから、いいでしょ?お願い、この通り」グリグリ
キョン子「土下座とかやめてくれよ」
キョン子「え~~~なんかやだな・・・古泉とキャハハウフフしてハルヒの恋愛指数を高めるなんて。」
古泉「いやいや・・・役柄に徹して恋人ごっこをするだけですから」
キョン子「恋人ごっこってなんか危なくないか?」
古泉「大丈夫、先っちょだけですから、いいでしょ?お願い、この通り」グリグリ
キョン子「土下座とかやめてくれよ」
キョン子「ハァ・・・長門どう思う?」
長門「危険・・・先っちょだけで我慢する男など存在しない。古泉一樹は中学時代に空気接触で妊娠させると言われた程の悪魔、鬼畜。彼の中学時代の座右の銘は『コーラで洗えば大丈夫』であった」
キョン子「マヂかよ・・・引くわ」
長門「マヂ」
古泉「うわ~~~あん」ガチャ
長門「逃げた」
長門「危険・・・先っちょだけで我慢する男など存在しない。古泉一樹は中学時代に空気接触で妊娠させると言われた程の悪魔、鬼畜。彼の中学時代の座右の銘は『コーラで洗えば大丈夫』であった」
キョン子「マヂかよ・・・引くわ」
長門「マヂ」
古泉「うわ~~~あん」ガチャ
長門「逃げた」
キョン子「って彼氏役がいなくなっちゃまずいだろ、あいつしか男いないんだし」
長門「迂闊・・・虚偽より真実が人を傷付ける。これが真理だった。」
コンコンガチャ
谷口「おっす、国木田からキョンが学校に来てるって聞いてさ。顔を見に来たぜ」
キョン子「あ、こいつがいた」
谷口「?」
長門「迂闊・・・虚偽より真実が人を傷付ける。これが真理だった。」
コンコンガチャ
谷口「おっす、国木田からキョンが学校に来てるって聞いてさ。顔を見に来たぜ」
キョン子「あ、こいつがいた」
谷口「?」
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