私的良スレ書庫
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元スレキョン「ツンデレって何だ?」
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テレパシー中にみくるに未来のこと
あれこれ聞いたら全部筒抜けになるのかな
あれこれ聞いたら全部筒抜けになるのかな
>>256しゃべらないんじゃなくてしゃべれないようにロックかけてる設定だったはず
テレパシーしても禁則事項で覗けないんじゃね
テレパシーしても禁則事項で覗けないんじゃね
ちょw
10時かよw
寝過ぎだろ俺…
みんなすまん
そして保守ありがとう
続きから行きます
10時かよw
寝過ぎだろ俺…
みんなすまん
そして保守ありがとう
続きから行きます
古泉「こういうのはいかがでしょう」
ハルヒ「何々?」
古泉「みなさんである勝負をします。その勝負に負けた二人で、校内の不思議を探すべく探索してくるんです」
古泉「どうです?」
キョン(また面倒な事を…!)
ハルヒ「いいわねそれ!さっすが副団長!」
古泉「お誉めにあずかり光栄です」
ハルヒ「で、勝負の内容は何なの?」
古泉「そこは皆さんで考えてもらいたいのです。そっちの方が面白いと思いまして」
キョン「んなもん、じゃんけんとかでいいだろ」
みくる「えっと…あたしは、あっちむいてほいが」
長門「the day of sagittarius」
ハルヒ「じゃあ…間をとって…」
ハルヒ「にらめっこにしましょう!」
キョン「どう間をとったらそうなるんだ」
ハルヒ「何々?」
古泉「みなさんである勝負をします。その勝負に負けた二人で、校内の不思議を探すべく探索してくるんです」
古泉「どうです?」
キョン(また面倒な事を…!)
ハルヒ「いいわねそれ!さっすが副団長!」
古泉「お誉めにあずかり光栄です」
ハルヒ「で、勝負の内容は何なの?」
古泉「そこは皆さんで考えてもらいたいのです。そっちの方が面白いと思いまして」
キョン「んなもん、じゃんけんとかでいいだろ」
みくる「えっと…あたしは、あっちむいてほいが」
長門「the day of sagittarius」
ハルヒ「じゃあ…間をとって…」
ハルヒ「にらめっこにしましょう!」
キョン「どう間をとったらそうなるんだ」
キョン「というかだな、にらめっこでどうやって敗者二人を決めるんだ」
ハルヒ「確かに…」
古泉「総当たり戦でいいんじゃないでしょうか」
ハルヒ「それ採用!」
キョン「総当たりぃ!?」
キョン(高校生にもなってにらめっこかよ…しかも一人四回も…)
ハルヒ「負けた二人は、探索とプラスしてなんか買ってきてもらうから!よろしくね!」
みくる「な、長門さん、にらめっこって確か…」
長門「見つめ合って先に笑った方の負け」
みくる「は、はい…」
みくる(でもなんかそれだと、凄く失礼な遊びな気がします)
ハルヒ「さーて、最初は誰と誰が睨み合うのかしら?」
キョン「睨み合うって何だ」
古泉(僕、変な顔していいんでしょうか…)
ハルヒ「確かに…」
古泉「総当たり戦でいいんじゃないでしょうか」
ハルヒ「それ採用!」
キョン「総当たりぃ!?」
キョン(高校生にもなってにらめっこかよ…しかも一人四回も…)
ハルヒ「負けた二人は、探索とプラスしてなんか買ってきてもらうから!よろしくね!」
みくる「な、長門さん、にらめっこって確か…」
長門「見つめ合って先に笑った方の負け」
みくる「は、はい…」
みくる(でもなんかそれだと、凄く失礼な遊びな気がします)
ハルヒ「さーて、最初は誰と誰が睨み合うのかしら?」
キョン「睨み合うって何だ」
古泉(僕、変な顔していいんでしょうか…)
ハルヒ「にーらめっこしーましょ」
みくる「わーらっちゃだーめよ」
長門「あっぷっ」
ハルヒ「ぷ!」スッ
キョン「……」ジー
古泉「……」ニコニコ
キョン「……」ジー
古泉「……」ニコニコ
キョン(何が悲しくてこいつのニヤケ顔を見てないとならんのだこんちくしょう…)
キョン(ここは…)
キョン「……はは。負けたよ」
古泉「おや?」
ハルヒ「あれ?」
みくる「ふぇ?」
長門「自演」
キョン「いや、参った参った。畜生、笑っちまった」
みくる「わーらっちゃだーめよ」
長門「あっぷっ」
ハルヒ「ぷ!」スッ
キョン「……」ジー
古泉「……」ニコニコ
キョン「……」ジー
古泉「……」ニコニコ
キョン(何が悲しくてこいつのニヤケ顔を見てないとならんのだこんちくしょう…)
キョン(ここは…)
キョン「……はは。負けたよ」
古泉「おや?」
ハルヒ「あれ?」
みくる「ふぇ?」
長門「自演」
キョン「いや、参った参った。畜生、笑っちまった」
>>268
常に変顔だもんな
常に変顔だもんな
ハルヒ(今古泉君、何か変な顔したかしら…?)
ハルヒ「まあいいわ。古泉君の勝ち!」ピッ
古泉「ありがとうございます」
キョン(やれやれ、こりゃ誰にも勝てそうにないぞ…)
ハルヒ「次は……」
ハルヒ「みくるちゃんとあたしね!」
みくる「が、頑張ります…」
キョン(俺は朝比奈さんのかわいらしい表情を眺めるとするか…)
ハルヒ「キョン、審判お願い」
キョン「はぁ!?」
ハルヒ「いい、ちゃんと見てなさいよ?審判はいつも公平に判断を下すべきなの!」
キョン「分かったよ……ったく」
長門「……」
古泉「……」ニコ
キョン「えー…、よーい、どん」スッ
ハルヒ「まあいいわ。古泉君の勝ち!」ピッ
古泉「ありがとうございます」
キョン(やれやれ、こりゃ誰にも勝てそうにないぞ…)
ハルヒ「次は……」
ハルヒ「みくるちゃんとあたしね!」
みくる「が、頑張ります…」
キョン(俺は朝比奈さんのかわいらしい表情を眺めるとするか…)
ハルヒ「キョン、審判お願い」
キョン「はぁ!?」
ハルヒ「いい、ちゃんと見てなさいよ?審判はいつも公平に判断を下すべきなの!」
キョン「分かったよ……ったく」
長門「……」
古泉「……」ニコ
キョン「えー…、よーい、どん」スッ
>>268
する相手いないもんな
する相手いないもんな
―――
――
―
ハルヒ「あっぷっぷ!」スッ
キョン「……」ジー
長門「……」ジー
キョン「……」ジー
長門「……」ジー
キョン「ぅ…」
長門「……」ジー
キョン「…くぅ……」
長門「……」ジー
キョン「……すまん、降参だ」
ハルヒ「有希の勝ちー!」ピッ
長門「勝ち」
みくる「長門さん強いですね…にらめっこ…」
――
―
ハルヒ「あっぷっぷ!」スッ
キョン「……」ジー
長門「……」ジー
キョン「……」ジー
長門「……」ジー
キョン「ぅ…」
長門「……」ジー
キョン「…くぅ……」
長門「……」ジー
キョン「……すまん、降参だ」
ハルヒ「有希の勝ちー!」ピッ
長門「勝ち」
みくる「長門さん強いですね…にらめっこ…」
―――
――
―
ハルヒ「あっぷっぷ!」スッ
キョン「……」ジー
みくる「…ひぇ…」
キョン「……」ジー
みくる「うぅ…」
キョン(あー、いい!最高ですよ朝比奈さん!)
みくる「ふぇぇ…」
キョン(朝比奈さん!朝比奈さぁん!)ニヤ-
ハルヒ「はいキョンの負け!」
キョン「えっ?へ、あれ!?」
みくる「あ、ありがとうございます」
ハルヒ「みくるちゃんの勝ち!」ピッ
古泉(笑ったというかニヤつきましたね)
――
―
ハルヒ「あっぷっぷ!」スッ
キョン「……」ジー
みくる「…ひぇ…」
キョン「……」ジー
みくる「うぅ…」
キョン(あー、いい!最高ですよ朝比奈さん!)
みくる「ふぇぇ…」
キョン(朝比奈さん!朝比奈さぁん!)ニヤ-
ハルヒ「はいキョンの負け!」
キョン「えっ?へ、あれ!?」
みくる「あ、ありがとうございます」
ハルヒ「みくるちゃんの勝ち!」ピッ
古泉(笑ったというかニヤつきましたね)
―――
――
―
古泉「それでは、始めて下さい」スッ
キョン「……」ジー
ハルヒ「……」ジー
キョン「……」ジー
ハルヒ「……」ジー
キョン「……」ジー
ハルヒ「……ぅ」
キョン「……」ジー
ハルヒ「ゃ、こ、こっち見んなバカ!」
古泉「顔を逸らしたので、涼宮さんの負けですね」ピッ
キョン「…よし」
長門「涼宮ハルヒの心拍数の上昇を確認」
――
―
古泉「それでは、始めて下さい」スッ
キョン「……」ジー
ハルヒ「……」ジー
キョン「……」ジー
ハルヒ「……」ジー
キョン「……」ジー
ハルヒ「……ぅ」
キョン「……」ジー
ハルヒ「ゃ、こ、こっち見んなバカ!」
古泉「顔を逸らしたので、涼宮さんの負けですね」ピッ
キョン「…よし」
長門「涼宮ハルヒの心拍数の上昇を確認」
―――
――
―
古泉「あなたと涼宮さんは、共に一勝で最下位です。一位は長門さんですね」
キョン「お前とかよ…」
ハルヒ「…悪かったわね」
みくる(これは珍しいですよ…!)
長門「勝ち」
古泉「では、とりあえず行ってきて貰いましょう」
みくる「あたしはケーキがいいです」
長門「おでん」
古泉「僕はカレーパンで」
キョン「おいおい、コンビニまで行くのか!?」
キョン(校内探索じゃなかったのかよ…)
ハルヒ「負けたんだから文句言わないの!ほら、行きましょ!」グイ
キョン「おい、ま、待てって!」
――
―
古泉「あなたと涼宮さんは、共に一勝で最下位です。一位は長門さんですね」
キョン「お前とかよ…」
ハルヒ「…悪かったわね」
みくる(これは珍しいですよ…!)
長門「勝ち」
古泉「では、とりあえず行ってきて貰いましょう」
みくる「あたしはケーキがいいです」
長門「おでん」
古泉「僕はカレーパンで」
キョン「おいおい、コンビニまで行くのか!?」
キョン(校内探索じゃなかったのかよ…)
ハルヒ「負けたんだから文句言わないの!ほら、行きましょ!」グイ
キョン「おい、ま、待てって!」
べ、別に>>1の為に書きこむんじゃないんだからね!
キョン「お、おい、あんま引っ張んなって」
ハルヒ「……」ニコニコ
キョン「…!」
キョン「……」
キョン「……」バッ
ハルヒ「……え?」
キョン「引っ張んなって言っただろ?」
ハルヒ「え、キョン…?」
ギュ
ハルヒ「!!」
キョン「俺は、」
キョン「こうして二人で、一緒に行きたいんだよ」
ハルヒ「……ぁ……ぇ…、」
ハルヒ「……うん」
キョン(よっしゃあハルヒがデレた!!)
ハルヒ「……」ニコニコ
キョン「…!」
キョン「……」
キョン「……」バッ
ハルヒ「……え?」
キョン「引っ張んなって言っただろ?」
ハルヒ「え、キョン…?」
ギュ
ハルヒ「!!」
キョン「俺は、」
キョン「こうして二人で、一緒に行きたいんだよ」
ハルヒ「……ぁ……ぇ…、」
ハルヒ「……うん」
キョン(よっしゃあハルヒがデレた!!)
長門「尾行するなら今」
古泉「今回も取り入れてきましたか」
みくる「早く行きましょうよ!」
古泉「おや朝比奈さん、今回は随分と乗り気ですね」
みくる「まあ……たまには…」
長門「しゅっぱつ」
古泉「ええ。しっかり物影に隠れて行きますよ」
みくる(ちゃんとチョコレートケーキ選んでくれるかなぁ…)
長門「……」ピタ
古泉「…どうしました?」
長門「…扉に強力なプロテクトがかけられている」
みくる「!!」
古泉「涼宮さんですか」
長門「そう。誰にも邪魔されたくないと願った結果がこれ」
古泉「邪魔する気は無いんですがね…。困ったものです」
古泉「今回も取り入れてきましたか」
みくる「早く行きましょうよ!」
古泉「おや朝比奈さん、今回は随分と乗り気ですね」
みくる「まあ……たまには…」
長門「しゅっぱつ」
古泉「ええ。しっかり物影に隠れて行きますよ」
みくる(ちゃんとチョコレートケーキ選んでくれるかなぁ…)
長門「……」ピタ
古泉「…どうしました?」
長門「…扉に強力なプロテクトがかけられている」
みくる「!!」
古泉「涼宮さんですか」
長門「そう。誰にも邪魔されたくないと願った結果がこれ」
古泉「邪魔する気は無いんですがね…。困ったものです」
キョン「なんだ、お前にしちゃあ素直だな」
ハルヒ「ぅ、うるさい…」
キョン「俺、誰かと手を繋いで歩いたの、これが初めてなんだ」
キョン(閉鎖空間のアレは……無しでいいだろ)
ハルヒ「…!」
キョン「ハルヒは……。あ、そういえば、中学の時お前…」
ハルヒ「ちっ違うわよ!手なんか繋いだ事…」
キョン「ホントか?」
ハルヒ「ほ、ホントよ!」
キョン「嘘だったら嫌だからな」
ハルヒ「…え?」
ハルヒ(それって…どういう…)
キョン「お前は、どうなんだ」
ハルヒ「へっ?」
キョン「俺が手繋いだの初めて、って言った時、ハルヒはどう思ったんだ?」
ハルヒ「ぅ、うるさい…」
キョン「俺、誰かと手を繋いで歩いたの、これが初めてなんだ」
キョン(閉鎖空間のアレは……無しでいいだろ)
ハルヒ「…!」
キョン「ハルヒは……。あ、そういえば、中学の時お前…」
ハルヒ「ちっ違うわよ!手なんか繋いだ事…」
キョン「ホントか?」
ハルヒ「ほ、ホントよ!」
キョン「嘘だったら嫌だからな」
ハルヒ「…え?」
ハルヒ(それって…どういう…)
キョン「お前は、どうなんだ」
ハルヒ「へっ?」
キョン「俺が手繋いだの初めて、って言った時、ハルヒはどう思ったんだ?」
ガチャガチャ
古泉「……駄目ですね。びくともしません」
みくる「と、閉じ込められちゃったんですか?」
長門「大丈夫。あと少し待てば自動的にロックは解除される」
古泉「どうします?涼宮さん達に追い付けないかもしれませんよ?」
長門「……」
みくる「……」
古泉「……」
長門「…あ」
古泉「…?」
みくる「…?」
長門「わたしの力を使えば余裕で追い付ける」
古泉「ああ、そうでしたね」
みくる「もぅ、長門さんったら…」
古泉「……駄目ですね。びくともしません」
みくる「と、閉じ込められちゃったんですか?」
長門「大丈夫。あと少し待てば自動的にロックは解除される」
古泉「どうします?涼宮さん達に追い付けないかもしれませんよ?」
長門「……」
みくる「……」
古泉「……」
長門「…あ」
古泉「…?」
みくる「…?」
長門「わたしの力を使えば余裕で追い付ける」
古泉「ああ、そうでしたね」
みくる「もぅ、長門さんったら…」
ハルヒ「…!」
キョン(いつものハルヒなら、ここで『あんたの事なんか知らないし、知りたくも無いわよバカ!』とか言う筈だな)
キョン(しかし今のこいつは…)
ハルヒ「……」
ハルヒ「ぁ、あたしも…、う、嬉しかったな」
キョン(ハルヒ…なんてかわいいんだ…!今すぐ抱きしめてやりたいぜ…)
キョン「そうか。同じ事考えてたんだな、俺ら」
ハルヒ「…うん」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「何?」
キョン「…何でもない」
ハルヒ「…言いなさいよ」
キョン「嫌だ」
ハルヒ「ダメ。団長命令よ」
キョン(…よし、ちょっとからかってみるか)
キョン(いつものハルヒなら、ここで『あんたの事なんか知らないし、知りたくも無いわよバカ!』とか言う筈だな)
キョン(しかし今のこいつは…)
ハルヒ「……」
ハルヒ「ぁ、あたしも…、う、嬉しかったな」
キョン(ハルヒ…なんてかわいいんだ…!今すぐ抱きしめてやりたいぜ…)
キョン「そうか。同じ事考えてたんだな、俺ら」
ハルヒ「…うん」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「何?」
キョン「…何でもない」
ハルヒ「…言いなさいよ」
キョン「嫌だ」
ハルヒ「ダメ。団長命令よ」
キョン(…よし、ちょっとからかってみるか)
古泉「まだですかね…」
ガチャガチャ
長門「まだ」
みくる「……」
ガチャガチャ
古泉「この……まだ開きませんか」
長門「……」
みくる「……」
ガチャガチャ
古泉「ああもう…!」
ガチャガチャ
長門「落ち着いて」
みくる「古泉君…、ドア壊れちゃいますよぉ!」
バキッ
古泉「あ」
ガチャガチャ
長門「まだ」
みくる「……」
ガチャガチャ
古泉「この……まだ開きませんか」
長門「……」
みくる「……」
ガチャガチャ
古泉「ああもう…!」
ガチャガチャ
長門「落ち着いて」
みくる「古泉君…、ドア壊れちゃいますよぉ!」
バキッ
古泉「あ」
思わず声がでた。監督の"ノム自身"はその歳とは不相応に若々しく
既にはちきれんばかりに勃起していた…
既にはちきれんばかりに勃起していた…
>>297
著しく気分を害した
著しく気分を害した
キョン「団長命令…。それならなおさら聞く気になれんな」
ハルヒ「!!」
ハルヒ「な、何よあんた!いつもは言う事聞いてくれるじゃない!」
キョン「今はそんな気分じゃ無いんだよ。それに、そこまでむきになる程の事か?」
ハルヒ「だって…気になるじゃないの」
キョン「……そうだな」
キョン「団長命令は嫌だが、お前からの頼みなら考えてやってもいいぞ」
ハルヒ「え?」
キョン「『涼宮ハルヒ』からの頼み事なら、聞いてやるって言ったんだ。命令口調じゃなくな」
ハルヒ「あ、あたし…から?」
キョン「そうだ。だから命令はするなよ。あくまで『頼む』んだからな」
ハルヒ「頼むって…」
ハルヒ「……」
キョン(さて……どう来るハルヒよ)
キョン(っていうか、何がそんなに気になるんだか…)
ハルヒ「!!」
ハルヒ「な、何よあんた!いつもは言う事聞いてくれるじゃない!」
キョン「今はそんな気分じゃ無いんだよ。それに、そこまでむきになる程の事か?」
ハルヒ「だって…気になるじゃないの」
キョン「……そうだな」
キョン「団長命令は嫌だが、お前からの頼みなら考えてやってもいいぞ」
ハルヒ「え?」
キョン「『涼宮ハルヒ』からの頼み事なら、聞いてやるって言ったんだ。命令口調じゃなくな」
ハルヒ「あ、あたし…から?」
キョン「そうだ。だから命令はするなよ。あくまで『頼む』んだからな」
ハルヒ「頼むって…」
ハルヒ「……」
キョン(さて……どう来るハルヒよ)
キョン(っていうか、何がそんなに気になるんだか…)
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