のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,137人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレかがみ「うわっ」澪「きゃあっ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF + - みさお + - 未完 + - 銀魂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    かがみ(ぱ、パンチラパフォーマンスって…何してんのこの澪って子…)

    「ほいっ、たっこやきー!」

    かがみ「は…?」

    「ポニテー!」

    かがみ「……」(意味がわかんない…)

    「あ、オススメのーすっごい怖いホラー映画を‥」

    かがみ「え?あ、見よ見よ!」

    「へ?」

    かがみ(よかった…これで練習をしなくて…ん?)

    唯律紬梓が一斉に澪を見つめる

    52 :

    これは…

    続けたまえ

    53 = 1 :

    「澪ちゃんが…ホラー映画を見ようなんて…」

    「み、澪ちゃん?大丈夫…?」

    「澪先輩、熱でも…」

    「……」

    「そっか、そうまでする程私と練習すんのは嫌なんだな」

    かがみ「え?」

    「悪かったよ、和との楽しいランチタイムを邪魔して」

    かがみ「あ、あの~」

    54 :

    これがクロスオーバー作品ってやつか

    55 :

    おっぱいのサイズは程ほどに近いな

    56 = 1 :

    「え?ど、どうしたの?」

    「お…お茶にしよ!そうしよ!」

    「な‥仲良くしてくださいにゃぁ~…」カパッ

    ………

    「なんか…調子出ないし戻るわ」

    「りっちゃん…」

    かがみ「何なのよもう…」

    58 :

    律が一番うざいとこか

    59 :

    律め、俺の嫁たちにむかってちくしょう!

    かがみもみおも俺の嫁だ、ばか野郎!

    60 = 47 :

    やっぱり最近のSSスレは携帯の方が面白い
    何が起こったんだ
    まあ面白ければ何でもいいけど

    61 = 1 :

    陵桜高校
    放課後

    みさお「じゃあなぁ、ひいらぎぃ!」

    あやの「また明日ね、柊ちゃん」

    「うん、またな」

    「ふぅ…公園に急がないとだな‥」

    こなた「おーいかがみぃ~!」

    「え!?」

    教室を出た所で、澪は声をかけられた
    今日初対面である2人
    澪にとっては全く誰だかわからない


    63 = 1 :

    こなた「今日1回もこっちに顔出さなかったじゃん~どったの?」

    「え…あー…」

    澪は昼間にみさおが言っていた台詞を思い出す
    「ちびっ子」
    そのキーワードから目の前にいる彼女の事だと連想するのは容易であった

    「なるほど…」

    こなた「何?人の身体ジロジロ見ちゃってさ~まさか私に欲情しちゃったとか?」

    「ば、ばか!そんなわけないだろ!」

    こなた「おぉ~こわっ!」

    「……」(変な子…)

    64 :

    俺のこなたに変な子だと・・・?
    許せん・・・

    65 :

    >>10までの流れでワロタ

    66 :

    あ~あ追いついちゃった

    早く書いてくだしぇ

    67 :

    「な‥仲良くしてくださいにゃぁ~…」クパァ


    あ、あずにゃああああああああああああああああああああああん

    68 :

    早くしたまえ

    69 :

    こなた「あ、ねぇねぇかがみ~一緒にゲマズ寄ってかない?」

    「ゲマズ…?」

    こなた「そうそう~私今日買いたいのあってさぁ」

    「……」(なんかよくわからないけどお店か…?)

    「あー…ごめん私今日寄る所あるから」

    こなた「えーー!いいじゃん~ここは私との友情を育んでさぁ~」

    こなたは澪に擦り寄りおっぱいをツンツンする

    「…!こ、こらっ!」

    こなた「うへへ~」

    (強引で律みたいな子だな…)

    「と、とりあえず無理だから…約束あるし…じゃ」

    こなた「え?あ、ちょっとかがみん~」

    こなた「何か変だね~」

    70 :

    おいおい、>>1を急かすなよ



















    追い付いちゃったから早く書いて

    71 :

    ああ、週末か
    どうりで

    72 = 68 :

    急かすのはよくないよな







    早く続きを

    73 :

    早くしろ貸す

    74 = 69 :

    桜が丘高校
    放課後
    2-2

    「あれ?りっちゃんは?」

    「あら?さっきまでいたのに…」

    「もう音楽室向かったのかなぁ?」

    「お昼休み何だか変だったし心配ね…」

    「とりあえず澪ちゃん呼びにいこ~!」

    75 = 69 :

    かがみ「……」キョロキョロ

    辺りを見回しながら慎重に教室から出てくるかがみ

    かがみ「あの子達に見つかったらまずいわね…早く公園に…」

    「あ、澪ちゃん~」

    かがみ「うげっ!」

    77 :

    紫煙

    78 = 69 :

    丁度階段から降りてきた唯と紬に見つかるかがみ
    最悪なタイミングであった

    かがみ「あ、いやその…私は別に逃げるつもりじゃ…」

    「?」

    「音楽室行きましょ、澪ちゃん」

    かがみ「うぅ…あっそうだわ」

    かがみ「ご、ごめん先行ってて!」

    「わかった~」

    かがみはトイレに駆け込み澪に電話をかけた

    79 = 68 :

    りっちゃんが気になりますね

    80 = 69 :

    朝の公園(浅野公園)

    「かがみ…さん…まだか‥」

    ピルルルル
    澪の携帯電話が鳴る
    かがみからであった

    「はい?かがみさん?」

    かがみ『あ、ねぇ!練習…部活どうしたらいいの!?あなたの友達に見つかっちゃって‥』

    「あ…じゃあ体調悪いって言って帰って。構わないから」

    かがみ『わかったわ、すぐ行くわね!』

    「うん、おねがい…」
    ピッ

    「はぁ…」

    81 :

    梓が排卵日っていうからさっき種付けてきた

    82 :

    つかさ「うわっ」唯「きゃあっ」

    こなた「うわっ」律「きゃあっ」

    みゆき「うわっ」紬「きゃあっ」

    83 = 69 :

    桜が丘
    音楽室

    「あれ~りっちゃん来てないし…」

    「やっぱり、お昼休みの…」

    「あの…澪先輩は…?」

    84 = 68 :

    >>81
    それゴキブリやで

    85 = 69 :

    かがみ「あれ…音楽室どこだろ‥」

    かがみ「仕方ないわね…もう1度澪に…」

    電話を片手にしたその時である

    さわ子「あら?こんな所で何してるの澪ちゃん?」

    かがみ「え?」

    87 = 69 :

    またも新キャラの登場に戸惑うかがみ

    さわ子「ほら、音楽室行ってお茶するわよお茶!」

    かがみ「あ、あの…」(ひょっとして顧問の先生…?)

    かがみはそのまま強引に手を引かれ音楽室に来ていた

    「あ、澪ちゃん!よかったぁ~」

    かがみ「あの~今日体調悪いから…」

    「澪ちゃん、何だかりっちゃんが帰っちゃったみたいで‥」

    かがみ「え?あのオデコの子?」

    唯紬梓はさわ子に昼間あった事を説明した

    89 = 69 :

    さわ子「ふーん、それは澪ちゃんが悪いわね」

    ミルクティーを優雅に啜りながらさわ子が言う

    かがみ「は!?」

    かがみ(ま、まずい…よくわかんないけど私のせいなのか…?)

    「りっちゃん、昨日から様子おかしったものね‥」

    「なんか昨日は和先輩に嫉妬してる感じでしたよね…」

    かがみ(全然状況がわからん…どうしたら…)

    さわ子「よーし澪ちゃん、軽音部のために1日りっちゃんの玩具になりなさい!」

    かがみ「はぁ!?」(もうついてけないわ…)

    「りっちゃん…このまま来なくなっちゃったらどうしよう…」

    かがみ「……」

    かがみ「ご、ごめん!ちょっと体調悪いから帰るわ!」

    「え?」梓「先輩?」紬「澪ちゃん?」

    そう言い残しかがみは音楽室を出ていった

    「うう…どうなっちゃうんだろう…」

    91 :

    これの律と澪バージョン書き溜めしてたら・・・・・・
    なんという・・・・・・タイミング・・・・・・

    92 :

    >>91
    早くスレ立ててこい

    93 = 69 :

    浅野公園

    かがみ「澪~!」

    「あ、かがみさん」

    かがみ「いいわよ呼び捨てで、ところで…」

    かがみは学校で昼休みにあった出来事、先程放課後にあった出来事を澪に詳しく伝えた

    かがみ「でさ…なんかまずい事になっちゃってるみたいなのよ…」

    「あのバカ…昨日から何かおかしかったけど…」

    かがみ「私の対応のせいかしら…ごめんね澪…」

    「え?いや、かがみは悪くないって!あいつバカだからよくわかんない事するんだ‥」

    かがみ「そっちはどうだった?」
    「あ、うん…特に何もなかったと思うけど…」

    澪はみさお達と過ごした事を伝えた

    94 = 69 :

    かがみ「そう…こなたの奴はなんか言ってなかった?」

    「こなた?」

    かがみ「あーえっとね…青い髪で小さくて目の下に黒子があってアホ毛が‥」

    澪は青い髪で小さくての時点で既に察知した

    「あ‥その子は何か帰りにゲマズ?寄ろうって来たけど‥」

    かがみ「そう、あいつなら話せば信じてくれそうだけど‥」

    「え?」

    かがみ「まぁいいわ、とりあえず…そっち大丈夫なの?あなたの友達が文化祭とか言ってたけど…」

    「……」

    95 :

    岩崎みなみと綾波レイと長門有希と白石なごみ

    96 = 69 :

    澪はかがみに文化祭で自分達がライブをやる事
    自分が軽音部に懸ける思いを語った

    かがみ「そっか…」

    「もし戻れなかったら‥」

    かがみ「何としても文化祭までに戻る方法を見つけるわよ」

    「かがみ…」

    かがみ「ぶつかって入れ替わったなら、ぶつかればまた戻ると思うんだけど‥」

    かがみ「朝のじゃ勢い足りなかったのかしら」

    「えぇぇぇぇ!?」

    かがみ「な、なに?」

    97 :

    かがみんスレ久々に見た

    98 = 69 :

    「い、痛いのは苦手なんだ…」
    半ベソを掻き出す澪

    かがみ「あんたなんか見た目と違うわね…って今は私の姿だけど‥」

    「か、かがみこそ!こんな可愛いツインテールしてるのに気が強いだろ!」

    かがみ「ふふ、ふふふ」
    「あは、あはははは」

    お互いの顔を見合わせ笑う2人
    少しずつだが友情が芽生え始めていた

    99 = 88 :

    しかしそんな時二人の間にある事件が起きた

    100 :

    原作のベソかきかがみのイラスト思い出した


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF + - みさお + - 未完 + - 銀魂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について