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元スレハルヒ「ふああ!キョンやめっ……んあっ」
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みくる「……大丈夫ですよね。もどろーっと」
「きゃあああああああああああああ」
みくる「!?」
みくる「涼宮さん!」ガチャッ
ハルヒ「みくるちゃん!」
みくる「……なんだ、階段から落ちただけですか」
ハルヒ「痛いよう……」
みくる「よしよし」
「きゃあああああああああああああ」
みくる「!?」
みくる「涼宮さん!」ガチャッ
ハルヒ「みくるちゃん!」
みくる「……なんだ、階段から落ちただけですか」
ハルヒ「痛いよう……」
みくる「よしよし」
>>148
やかましいわwww
やかましいわwww
ハルヒ「キョン激しいようっ!やめて!」
キョン「うへへ、口ではそう言っても体は正直だぜ?」
ハルヒ「いやあああああ!古泉君!!!」
古泉「とう!」しゅばっ!
キョン「でたなスーパーマン一樹!」
古泉「でゅわっ!でゅ~……ふんもっふ!!」
キョン「ぐあー」
ハルヒ「古泉君ありがとう!大好き!」
古泉「ふふ……実は俺がキョンさ!!」バーン!
ハルヒ「きゃああああああああ」
教師「起きろ」ゴンッ
キョン「いたっ」
教師「まったく……お前も涼宮とやる夢でも見てたのか?」
キョン「違いますよ!断じて!」
教師「ならいいんだが」
キョン「うへへ、口ではそう言っても体は正直だぜ?」
ハルヒ「いやあああああ!古泉君!!!」
古泉「とう!」しゅばっ!
キョン「でたなスーパーマン一樹!」
古泉「でゅわっ!でゅ~……ふんもっふ!!」
キョン「ぐあー」
ハルヒ「古泉君ありがとう!大好き!」
古泉「ふふ……実は俺がキョンさ!!」バーン!
ハルヒ「きゃああああああああ」
教師「起きろ」ゴンッ
キョン「いたっ」
教師「まったく……お前も涼宮とやる夢でも見てたのか?」
キョン「違いますよ!断じて!」
教師「ならいいんだが」
キョン「ったく、ハルヒはどこ行ったんだ……」
みくる「そうだ涼宮さん。クラスの人が寝言を聞いて勘違いしたらしいです。
それで涼宮襲いに行こうぜ、と言ってたので……注意してください」
ハルヒ「あら。大丈夫よ、そんなの」
みくる「とにかく……気をつけてくださいね」
ハルヒ「わかったわ。じゃあね」タッタッタ……
みくる「これで大丈夫かなあ……」
クラスメイト「余計なこと言いやがって!」
みくる「うお出た」
クラスメイト2「代わりにお前を襲ってやる!うおおおおおおお」
クラスメイト3「うおおおおおおおおおおおおお」
みくる「ひあー」
みくる「そうだ涼宮さん。クラスの人が寝言を聞いて勘違いしたらしいです。
それで涼宮襲いに行こうぜ、と言ってたので……注意してください」
ハルヒ「あら。大丈夫よ、そんなの」
みくる「とにかく……気をつけてくださいね」
ハルヒ「わかったわ。じゃあね」タッタッタ……
みくる「これで大丈夫かなあ……」
クラスメイト「余計なこと言いやがって!」
みくる「うお出た」
クラスメイト2「代わりにお前を襲ってやる!うおおおおおおお」
クラスメイト3「うおおおおおおおおおおおおお」
みくる「ひあー」
岡部「2年のクラスメイト1,2,3が大けがをして運ばれた。1人重体だ。誰か何か知らないか?」
ざわざわ…ざわ…
岡部「……涼宮、さっきの授業居なかったようだな」
ハルヒ「確かにいなかったけどあたしはキョンしか殴りません」
岡部「それもそうだな。何か知ってるやついたら教えてくれ」
キョン「そうだったのかお前」
ハルヒ「そうよ」
ざわざわ…ざわ…
岡部「……涼宮、さっきの授業居なかったようだな」
ハルヒ「確かにいなかったけどあたしはキョンしか殴りません」
岡部「それもそうだな。何か知ってるやついたら教えてくれ」
キョン「そうだったのかお前」
ハルヒ「そうよ」
>>160
みくるww
みくるww
あれ、なんでID変わってんの?
ハルヒ「愛情の裏返しとでも思ってて」
キョン「……そ、そうか」
ハルヒ「あっ……」
キョン「……」かああ
ハルヒ「……」かああっ
ハルヒ「愛情の裏返しとでも思ってて」
キョン「……そ、そうか」
ハルヒ「あっ……」
キョン「……」かああ
ハルヒ「……」かああっ
ハルヒ「……わ、忘れなさい!忘れろ!」
キョン「わかった、わかったから」
ハルヒ「う、うー」
キョン「……やっぱり俺のこと……」
ハルヒ「何!?」
キョン「何でもない」
岡部「いちゃつくなそこー」
あははは…
ハルヒ「くっ」
キョン「……」
キョン「わかった、わかったから」
ハルヒ「う、うー」
キョン「……やっぱり俺のこと……」
ハルヒ「何!?」
キョン「何でもない」
岡部「いちゃつくなそこー」
あははは…
ハルヒ「くっ」
キョン「……」
くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!11
甘酸っぱいぜ・・・
甘酸っぱいぜ・・・
ハルヒ「……昼休みね!古泉きゅん!」
古泉「お待たせしました涼宮しゃん」
キョン「俺もいいか?」
ハルヒ「え!?」
古泉「……いいですよ。3人で食べましょう」
ハルヒ「きょっきょいずみきゅんが言うならしょうがないわ!あんたも入れてあげるわよ、仕方なく!」
キョン「ありがとう」
古泉「……」
ハルヒ「中庭行きましょう!中庭ー!」
古泉「お待たせしました涼宮しゃん」
キョン「俺もいいか?」
ハルヒ「え!?」
古泉「……いいですよ。3人で食べましょう」
ハルヒ「きょっきょいずみきゅんが言うならしょうがないわ!あんたも入れてあげるわよ、仕方なく!」
キョン「ありがとう」
古泉「……」
ハルヒ「中庭行きましょう!中庭ー!」
終わりが見えない
キョン「ここ……文化祭の後に来たな」
ハルヒ「!……お、覚えてたの?」
キョン「当たり前だろ」
ハルヒ「ふっ、ふーん……」
古泉「……」
ハルヒ「……古泉きゅん、あーんして」
古泉「え?あ、あーん」
ハルヒ「はいっ」
古泉「もぐもぐ……ありがとうございます」
キョン「……」イラッ
ハルヒ「おいしい?」チラッ
キョン「……」
古泉「はい、とても」
ハルヒ「よかった!」
キョン「ここ……文化祭の後に来たな」
ハルヒ「!……お、覚えてたの?」
キョン「当たり前だろ」
ハルヒ「ふっ、ふーん……」
古泉「……」
ハルヒ「……古泉きゅん、あーんして」
古泉「え?あ、あーん」
ハルヒ「はいっ」
古泉「もぐもぐ……ありがとうございます」
キョン「……」イラッ
ハルヒ「おいしい?」チラッ
キョン「……」
古泉「はい、とても」
ハルヒ「よかった!」
古泉「では次は僕が」
キョン「俺がやる」
ハルヒ「は!?」
古泉「……」
キョン「ハルヒ、あーん」
ハルヒ「なななななにいってんのあんた!正気!?」
キョン「俺はいつでも大真面目のつもりだ」
ハルヒ「やっやめてよ!やめなさいよ!」バタバタ
キョン「あーん」
ハルヒ「やーめーろー!!」
パクッ
キョン「俺がやる」
ハルヒ「は!?」
古泉「……」
キョン「ハルヒ、あーん」
ハルヒ「なななななにいってんのあんた!正気!?」
キョン「俺はいつでも大真面目のつもりだ」
ハルヒ「やっやめてよ!やめなさいよ!」バタバタ
キョン「あーん」
ハルヒ「やーめーろー!!」
パクッ
キョン「!」
古泉「ん……おいしいです」
キョン「何でお前が食うんだよ……」
古泉「彼女が嫌がっていたので」
ハルヒ「あ、うあ……」
キョン「……」
古泉「……」
ハルヒ「あ、あたしは自分で食べるわよ!まったく……バカキョン!!」
古泉「早く食べましょう。時間がなくなってしまいます」
キョン「……」
古泉「ん……おいしいです」
キョン「何でお前が食うんだよ……」
古泉「彼女が嫌がっていたので」
ハルヒ「あ、うあ……」
キョン「……」
古泉「……」
ハルヒ「あ、あたしは自分で食べるわよ!まったく……バカキョン!!」
古泉「早く食べましょう。時間がなくなってしまいます」
キョン「……」
「ねえあれって寝言の……」「本当だ。キョン君のこと好きなんじゃなかったのかな」
「古泉君と付き合ってるらしいよ」「本当!?」「えーショックー」
ハルヒ(キョンのことは隠せてるみたいね……寝言はダメみたいだけど)
キョン「……俺先に戻るな」
ハルヒ「えっ、そ…そう。じゃあね」
古泉「また放課後」
キョン「……」ふいっ
ハルヒ「なんだったのかしらあいつ……」
古泉「……涼宮さん」
ハルヒ「何?」
古泉「……キスしてもいいですか?」
ハルヒ「え!?」
「古泉君と付き合ってるらしいよ」「本当!?」「えーショックー」
ハルヒ(キョンのことは隠せてるみたいね……寝言はダメみたいだけど)
キョン「……俺先に戻るな」
ハルヒ「えっ、そ…そう。じゃあね」
古泉「また放課後」
キョン「……」ふいっ
ハルヒ「なんだったのかしらあいつ……」
古泉「……涼宮さん」
ハルヒ「何?」
古泉「……キスしてもいいですか?」
ハルヒ「え!?」
ちくしょうなんだこれ
だれにむかついて誰にカワイソスすりゃいいんだかわかんねえ
だれにむかついて誰にカワイソスすりゃいいんだかわかんねえ
ハルヒ「何言ってるのよ古泉君!何言ってるの!?宇宙人にでもとりつかれた!?」
古泉「そうかもしれません。直すためにキスさせてください」
ハルヒ「何言ってるの!そんなんじゃ宇宙人は離れないわ!ていうか本気!?」
古泉「今までで一番本気です」
ハルヒ「な、うあ、あ……」
古泉「いいですか?」
ハルヒ「う……」
古泉「……」すっ
ハルヒ「あ……」
古泉「そうかもしれません。直すためにキスさせてください」
ハルヒ「何言ってるの!そんなんじゃ宇宙人は離れないわ!ていうか本気!?」
古泉「今までで一番本気です」
ハルヒ「な、うあ、あ……」
古泉「いいですか?」
ハルヒ「う……」
古泉「……」すっ
ハルヒ「あ……」
ゴンッ
古泉「い……」
ハルヒ「有希!」
長門「行きすぎた行動はするなと言ったはず」
古泉「申し訳ありません」
長門「……混乱している。彼女も彼も。私も」
古泉「除き見ですかー、変な趣味ですね」
長門「……」
古泉「起こらないでください。やめて。本の角で殴ろうとしないで」
ハルヒ「あ、その、有希これは……」
長門「あまり傷つけてはいけない。彼を大事にして」
ハルヒ「え……?」
長門「……」
キーンコーンカーンコーン…
古泉「い……」
ハルヒ「有希!」
長門「行きすぎた行動はするなと言ったはず」
古泉「申し訳ありません」
長門「……混乱している。彼女も彼も。私も」
古泉「除き見ですかー、変な趣味ですね」
長門「……」
古泉「起こらないでください。やめて。本の角で殴ろうとしないで」
ハルヒ「あ、その、有希これは……」
長門「あまり傷つけてはいけない。彼を大事にして」
ハルヒ「え……?」
長門「……」
キーンコーンカーンコーン…
>>188
ミクルビーム!
ミクルビーム!
みくる「制服についた血とれないなー」ごしごし
岡部「朝比奈、それは……血?もしやクラスメイトたちをやったのは……」
みくる「しまった……」
ハルヒ(彼って……キョンのことよね……)
ハルヒ(見られてたのかな、あれ……)
ハルヒ(やだなあ……)
ハルヒ(キョンにだけは見られたくなかったのに……)
教師「岡部先生が重体で病院に運ばれましたので、えー、体育は自習です」
岡部「朝比奈、それは……血?もしやクラスメイトたちをやったのは……」
みくる「しまった……」
ハルヒ(彼って……キョンのことよね……)
ハルヒ(見られてたのかな、あれ……)
ハルヒ(やだなあ……)
ハルヒ(キョンにだけは見られたくなかったのに……)
教師「岡部先生が重体で病院に運ばれましたので、えー、体育は自習です」
>>188
通称目潰し
通称目潰し
キョン「また怪我人か?今日は多いな。よかったなハルヒ、不思議なことだぞ」
ハルヒ(そもそも何で有希があんなこと言うのよ……もしかして有希ってキョンのこと……)
ハルヒ(そもそも何でこんなことに……ああ寝言よ寝言。あれが悪いのよ)
ハルヒ(そもそも普通はこの寝言でキョンが欲情してあたしを襲うんじゃない?)
ハルヒ(なんでこんなラブコメしてるのよ~……)
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「あ!?」
キョン「すまん……」
ハルヒ(そもそも何で有希があんなこと言うのよ……もしかして有希ってキョンのこと……)
ハルヒ(そもそも何でこんなことに……ああ寝言よ寝言。あれが悪いのよ)
ハルヒ(そもそも普通はこの寝言でキョンが欲情してあたしを襲うんじゃない?)
ハルヒ(なんでこんなラブコメしてるのよ~……)
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「あ!?」
キョン「すまん……」
ハルヒ(もう、いらいらする~…)
ハルヒ(屋上行って寝ましょ!)ガタッ
キョン「おいハルヒ……」
ハルヒ「……」すたすた
キョン「……」
ハルヒ(屋上行って寝ましょ!)ガタッ
キョン「おいハルヒ……」
ハルヒ「……」すたすた
キョン「……」
ガチャ…
ハルヒ「うわ、風つよー……あれ、古泉君」
古泉「涼宮さん……どうしてここに」
ハルヒ「体育が自習になったの」
古泉「なるほど」
ハルヒ「古泉君は?」
古泉「少し疲れてしまって」
ハルヒ「そう……」
古泉「……昼休みはごめんなさい」
ハルヒ「いいのよ別に。気にしてないわ」
古泉「僕たちは仮の恋人だったのに……本当に申し訳ないです」
ハルヒ「謝らないでってば」
ハルヒ「うわ、風つよー……あれ、古泉君」
古泉「涼宮さん……どうしてここに」
ハルヒ「体育が自習になったの」
古泉「なるほど」
ハルヒ「古泉君は?」
古泉「少し疲れてしまって」
ハルヒ「そう……」
古泉「……昼休みはごめんなさい」
ハルヒ「いいのよ別に。気にしてないわ」
古泉「僕たちは仮の恋人だったのに……本当に申し訳ないです」
ハルヒ「謝らないでってば」
>>196
おまえ気持ち悪いな
おまえ気持ち悪いな
古泉「でも……涼宮さん、僕はあなたが好きなんです」
ハルヒ「へ」
古泉「だから、あなたと嘘でも恋人になれて嬉しいです」
ハルヒ「え、あ、え…えええ!?嘘でしょ!?」
古泉「嘘でこんなこと言う人はとても最低だと思いますよ?」
ハルヒ「確かにそうだけど、古泉君は勝手にキスしようとした最低な人だから信じられないというか……」
古泉「……確かに最低ですね、僕」
ハルヒ「……本当なの?」
古泉「本当です」
ハルヒ「うー……うー…」
ハルヒ「へ」
古泉「だから、あなたと嘘でも恋人になれて嬉しいです」
ハルヒ「え、あ、え…えええ!?嘘でしょ!?」
古泉「嘘でこんなこと言う人はとても最低だと思いますよ?」
ハルヒ「確かにそうだけど、古泉君は勝手にキスしようとした最低な人だから信じられないというか……」
古泉「……確かに最低ですね、僕」
ハルヒ「……本当なの?」
古泉「本当です」
ハルヒ「うー……うー…」
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