私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレハルヒ「ふああ!キョンやめっ……んあっ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
岡部「授業中に何してんだそこ」
キョン「ち、違います!こいつの寝言です!」
ハルヒ「んあっ、あっ!キョン!キョン!」
キョン「ハルヒ起きろ!おい!」
ハルヒ「キョンやめ…あっひああ!」
キョン「ち、違います!こいつの寝言です!」
ハルヒ「んあっ、あっ!キョン!キョン!」
キョン「ハルヒ起きろ!おい!」
ハルヒ「キョンやめ…あっひああ!」
>>8
書き手が規制されたためにパー速行き
書き手が規制されたためにパー速行き
>>9
ざまぁとしか言いようがないな
ざまぁとしか言いようがないな
2時間近く前にスレたってんのに>>1だけか・・・
岡部「こら、授業中に何してるんだ」
ハルヒ「ちっ、違うわよ!キョンの寝言よ!?」
キョン「あっ、お、イクぞハルヒ、中にっ……うっ!」ドピュドピュ
キョン「……ふぅ。実にいい夢だった」
ハルヒ「ちっ、違うわよ!キョンの寝言よ!?」
キョン「あっ、お、イクぞハルヒ、中にっ……うっ!」ドピュドピュ
キョン「……ふぅ。実にいい夢だった」
ハルヒ「んっキョンやめ……あっ」
キョン「ハルヒ!おい!起きろ!」
谷口「もしかしていつもそんなことやってんのか?お前ら」
ざわ…ざわ…
キョン「んなわけねえだろ!おいハルヒ!」
ハルヒ「激し……キョン激しいよう……」
キョン「ハルヒ!おい!起きろ!」
谷口「もしかしていつもそんなことやってんのか?お前ら」
ざわ…ざわ…
キョン「んなわけねえだろ!おいハルヒ!」
ハルヒ「激し……キョン激しいよう……」
キーンコーンカーンコーン…
ハルヒ「ん……ふああー……何よキョン、あたしのこと見つめて」
岡部「涼宮、昼休みに職員室に来い」
ハルヒ「何でよ。お昼食べれないじゃない」
岡部「いいから来い!」
ハルヒ「わっわかったわよ……」
岡部「授業終わり!」
ガラガラッぴしゃん
ハルヒ「何よ、寝てるのなんていつものことじゃない」
キョン「いつものことじゃないことが起こったんでな」
ハルヒ「あたしが寝てる間に何かあったの?」
キョン「……俺の信用が失う事態がな」
ハルヒ「何それ。何があったの?」
ハルヒ「ん……ふああー……何よキョン、あたしのこと見つめて」
岡部「涼宮、昼休みに職員室に来い」
ハルヒ「何でよ。お昼食べれないじゃない」
岡部「いいから来い!」
ハルヒ「わっわかったわよ……」
岡部「授業終わり!」
ガラガラッぴしゃん
ハルヒ「何よ、寝てるのなんていつものことじゃない」
キョン「いつものことじゃないことが起こったんでな」
ハルヒ「あたしが寝てる間に何かあったの?」
キョン「……俺の信用が失う事態がな」
ハルヒ「何それ。何があったの?」
ハルヒ「そもそも何であたしが呼び出されるのよ。あんたの信用がなくなる事があったんならあんたを呼び出すでしょ、普通」
キョン「お前のせいだ、お前の」
ハルヒ「あたし寝てただけよ!もう、面倒ねえ……」
キョン「……」
キョン「お前のせいだ、お前の」
ハルヒ「あたし寝てただけよ!もう、面倒ねえ……」
キョン「……」
国木田「ねえキョン、涼宮さんとそんな関係だったの?」
キョン「んなわけねえだろ!」
谷口「こんなやつに先を越されるなんて……」
キョン「だから違う!」
ハルヒ「な、何よ!?何の話!?そんな関係って何言ってんの国木田!」
国木田「はは…何でもないよ」
谷口「あとでたっぷり話聞かせてもらうからな!」
ハルヒ「ちょっとキョン、何!?あんたあたしが寝てる間に何かしたの!?」
キョン「お前にされたんだ、俺が」
ハルヒ「だからあたし寝てただけよ!」
キョン「寝言だよ!」
ハルヒ「寝言?」
キョン「んなわけねえだろ!」
谷口「こんなやつに先を越されるなんて……」
キョン「だから違う!」
ハルヒ「な、何よ!?何の話!?そんな関係って何言ってんの国木田!」
国木田「はは…何でもないよ」
谷口「あとでたっぷり話聞かせてもらうからな!」
ハルヒ「ちょっとキョン、何!?あんたあたしが寝てる間に何かしたの!?」
キョン「お前にされたんだ、俺が」
ハルヒ「だからあたし寝てただけよ!」
キョン「寝言だよ!」
ハルヒ「寝言?」
長門「ふああ!キョンやめっ……んあっ」
長門「んあっ、あっ!キョン!キョン!」
長門「キョンやめ…あっひああ!」
長門「んっキョンやめ……あっ」
長門「激し……キョン激しいよう……」
キョン「長門!?」
長門「隣のクラスにまで聞こえていた」
キョン「そう……だったのか……」
ハルヒ「何よこれ!キョン、授業中にあんた誰かと」
キョン「お前だ!」
ハルヒ「えっ……キョン、もしかしてあんた寝てるあたしを……やっ」
ハルヒ「最低よあんた!人間の屑ね!」
長門「これはあなたの寝言」
長門「んあっ、あっ!キョン!キョン!」
長門「キョンやめ…あっひああ!」
長門「んっキョンやめ……あっ」
長門「激し……キョン激しいよう……」
キョン「長門!?」
長門「隣のクラスにまで聞こえていた」
キョン「そう……だったのか……」
ハルヒ「何よこれ!キョン、授業中にあんた誰かと」
キョン「お前だ!」
ハルヒ「えっ……キョン、もしかしてあんた寝てるあたしを……やっ」
ハルヒ「最低よあんた!人間の屑ね!」
長門「これはあなたの寝言」
ハルヒ「な!?」
長門「おそらくあなた彼に犯される夢を見ていた」
長門「その……寝言」
ハルヒ「な、な、なななな……」かああああ
キョン「……やれやれ」
ハルヒ「ひゃああああああああ!!!!!!」ダッ!
長門「おそらくあなた彼に犯される夢を見ていた」
長門「その……寝言」
ハルヒ「な、な、なななな……」かああああ
キョン「……やれやれ」
ハルヒ「ひゃああああああああ!!!!!!」ダッ!
キョン「どこ行くんだハルヒ!」
長門「授業が始まる」
キョン「……後で一緒に探してくれ」
長門「……」コクン
ハルヒ「ああああああああああ!!!!!!」ダダダダダ…
古泉「はい…わかりました。……ふう、またバイトか……ん、あれは?」
ハルヒ「ああああああああああああああああああ」
古泉「涼宮さん!?一体どこへ……」タッ
長門「授業が始まる」
キョン「……後で一緒に探してくれ」
長門「……」コクン
ハルヒ「ああああああああああ!!!!!!」ダダダダダ…
古泉「はい…わかりました。……ふう、またバイトか……ん、あれは?」
ハルヒ「ああああああああああああああああああ」
古泉「涼宮さん!?一体どこへ……」タッ
古泉「屋上……?」
ハルヒ「ああああああああああああああああああ」
ハルヒ「あたしのばかああああああああああああああ」
古泉「涼宮さん!」
ハルヒ「こっきょいずみきゅん!」
古泉「古泉です。どうかなさいました?」
ハルヒ「……なっなんでもないわよ。叫びたくなっただけ!」
古泉「……寝言、ですか?」
ハルヒ「なんで9組まで聞こえてるのよおおおおおおおおお」
ハルヒ「ああああああああああああああああああ」
ハルヒ「あたしのばかああああああああああああああ」
古泉「涼宮さん!」
ハルヒ「こっきょいずみきゅん!」
古泉「古泉です。どうかなさいました?」
ハルヒ「……なっなんでもないわよ。叫びたくなっただけ!」
古泉「……寝言、ですか?」
ハルヒ「なんで9組まで聞こえてるのよおおおおおおおおお」
ハルヒ「こっきょいずみきゅん!」
ハルヒ「なんで9組まで聞こえてるのよおおおおおおおおお」
ハルヒかわいいな
ハルヒ「なんで9組まで聞こえてるのよおおおおおおおおお」
ハルヒかわいいな
ハルヒ「死んでやるちくしょーおおおおおおおおおおおおおお」
古泉「落ち着いてください!落ち着いて!」
ハルヒ「もうダメ!学校に行けない!キョンに顔も合わせられないわ!
こんな形であたしの恋心がばれるなんて……最悪よ!死んでも悔いは残らないわ!」
古泉「涼宮さん、落ち着いてください!」
ハルヒ「ひっぐ、ひっぐ、うわあああああああああああ」
古泉「閉鎖空間は……他の方に任せますか」
ハルヒ「古泉君、あたしどうしようう……」
古泉「もう取り返しはつかないでしょうね……ふむ」
古泉「落ち着いてください!落ち着いて!」
ハルヒ「もうダメ!学校に行けない!キョンに顔も合わせられないわ!
こんな形であたしの恋心がばれるなんて……最悪よ!死んでも悔いは残らないわ!」
古泉「涼宮さん、落ち着いてください!」
ハルヒ「ひっぐ、ひっぐ、うわあああああああああああ」
古泉「閉鎖空間は……他の方に任せますか」
ハルヒ「古泉君、あたしどうしようう……」
古泉「もう取り返しはつかないでしょうね……ふむ」
ハルヒ「もうどうしようもならない!死ぬしかないのよ!」
古泉「安心してください。僕が何とかします」
ハルヒ「古泉君……」
長門「見つけた」ガチャ
古泉「長門さん、ちょうどいいとこに」
ハルヒ「ゆゆゆきっ」
古泉「長門さん、少しいいですか?」
長門「近づくんじゃねえ」
古泉「落とすぞ。実はですね、皆さんの記憶からこのことを消してほしいのです」ぼそぼそ
長門「断る」ぼそっ
古泉「何故」
長門「このままのほうが面白い」
古泉「……」
古泉「安心してください。僕が何とかします」
ハルヒ「古泉君……」
長門「見つけた」ガチャ
古泉「長門さん、ちょうどいいとこに」
ハルヒ「ゆゆゆきっ」
古泉「長門さん、少しいいですか?」
長門「近づくんじゃねえ」
古泉「落とすぞ。実はですね、皆さんの記憶からこのことを消してほしいのです」ぼそぼそ
長門「断る」ぼそっ
古泉「何故」
長門「このままのほうが面白い」
古泉「……」
古泉「……すみません涼宮さん。さすがの長門さんも解決策がわからないようで」
ハルヒ「そんなあ……」
長門「申し訳ない」
ハルヒ「ううん、いいのよ有希……あたしのせいだから」
古泉「涼宮さんはどうしたいのですか?」
ハルヒ「できれば皆に寝言のことを忘れてもらって、あたしがキョンを好きなのも忘れてほしいわ……」
ハルヒ「でも、無理よね。こんなこと……」
古泉「無理と思ってるから彼女の力が出ないわけですか……」
長門「私にいい考えがある」
ハルヒ「本当!?有希!!」
長門「まかせて」
ハルヒ「そんなあ……」
長門「申し訳ない」
ハルヒ「ううん、いいのよ有希……あたしのせいだから」
古泉「涼宮さんはどうしたいのですか?」
ハルヒ「できれば皆に寝言のことを忘れてもらって、あたしがキョンを好きなのも忘れてほしいわ……」
ハルヒ「でも、無理よね。こんなこと……」
古泉「無理と思ってるから彼女の力が出ないわけですか……」
長門「私にいい考えがある」
ハルヒ「本当!?有希!!」
長門「まかせて」
長門「彼を好きなのを忘れてほしい……なら」
長門「古泉一樹と付き合い、その噂を流せばいい」
ハルヒ「え?」
長門「むかつくけれど古泉一樹は1年の中ではトップクラスの容姿、そして性格」
長門「そんな彼と噂になれば、寝言のことも皆忘れる」
ハルヒ「なるほど……古泉君!」
古泉「はい」
ハルヒ「全然好きじゃないけどあたしの名誉のために付き合ってください!」
古泉「……はい」
ハルヒ「よーし、頑張るわ!」
長門「古泉一樹と付き合い、その噂を流せばいい」
ハルヒ「え?」
長門「むかつくけれど古泉一樹は1年の中ではトップクラスの容姿、そして性格」
長門「そんな彼と噂になれば、寝言のことも皆忘れる」
ハルヒ「なるほど……古泉君!」
古泉「はい」
ハルヒ「全然好きじゃないけどあたしの名誉のために付き合ってください!」
古泉「……はい」
ハルヒ「よーし、頑張るわ!」
http://www.aab-tv.co.jp/pc/yume2009/live.asx
さっき応援曲でみくる伝説やってたぞ
さっき応援曲でみくる伝説やってたぞ
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「ち、乳首マッサージって……バカなの?」 (666) - [55%] - 2012/8/25 23:45 ☆
- キョン「あー……キョンっす、よろしく」 (1001) - [53%] - 2009/3/14 9:16 ★★★×6
- ハルヒ「イナズマイレブンって面白いわね」 (298) - [53%] - 2011/10/29 12:15 ★
- ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」 (277) - [52%] - 2009/10/22 23:16 ★★
- ハルヒ「もしキョンが私の子供だったら…」 (301) - [51%] - 2009/9/20 16:45 ★★
- ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」 (375) - [50%] - 2011/9/29 17:00 ★
- ハルヒ「めざせッ!ポケモンマスター!!」 (412) - [50%] - 2009/10/1 19:01 ★★★
- ハルヒ「ついに禁書SSが廃れたみたいね!」 (202) - [49%] - 2011/9/13 1:48 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について