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元スレオーキド「さぁ次のうち好きなポケモンを選びなさい」

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みんなの評価 : ★★★×6

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351 = 1 :

なぜ俺たちばかりが苦しむんだ？
なぜ一部のポケモンマスター共が富を独占している？
公務員どもめ！
シゲルは俺ほどは怒りくるっていないようだった
シゲルにもざっと俺の半生を話した
ピカチュウの下りまで話す必要はなかったように思うが話してしまった
シゲルは頷いた、俺のことは理解できているようだった

352 = 333 :

私怨

353 = 280 :

ピカチュウの下りまでｗｗｗｗ

354 = 350 :

ピカチュウの下りいらねぇだろw

355 :

おいｗｗ

356 = 1 :

俺はシゲルと分かれ、また一人で考え込んだ
ふつふつと怒りが湧いてきていた

俺が再び顔をあげたとき、俺の心はきまっていた
俺は四天王を殺す
あの富を独占しているクソポケモンマスターどもだ

357 = 11 :

>>343
数えじゃないから10歳になるのに40年かかったんだろ
本当は2月28日の終了時に1歳年を加える計算なんだけどな

358 = 107 :

話がすごい飛躍してるｗｗｗｗｗｗ

359 = 255 :

ポケモンマスターになりたいと思いつつも決心がつかず、まだ数え年じゃないと理由をつけてひきこもるサトシきゅん萎え
もう訳わかんねぇｗ

360 :

キクコ…

361 :

やっと追いついた

wktkがとまらないｗｗｗ

362 :

余裕のｗｋｔｋ

363 = 5 :

四天王の繰り出すポケモンとバトルしながら四天王にコクーンを投げ付けて殺害するんですね

364 :

そういえば2月29日生まれはどう扱われるかなんて今まで考えたこともなかったな

365 = 20 :

だが何故だ
このゴミクズのようなポケモンマスターを応援してしまう！

366 :

トランセルのことも思い出してあげてください…

367 :

>>360
キクコｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

368 = 1 :

俺は着々と計画をすすめはじめた
俺にはもう道はのこされていない
俺にまだ何か善ができるとしたら、それは糞ポケモンマスターという害虫をこの世から排除することだ
その為には力が要る
次の日、俺は極秘でシゲルに会い、計画を伝えた

369 = 11 :

ふと思ったんだけど
ポケモン図鑑完成させたのは誰なんだ？
シゲルが完成させた後にロケット団に入ったのか？

370 = 336 :

レッドじゃね？

371 = 333 :

>>369
確かダイパでも出てきたりするし色んな奴に渡してる

372 = 148 :

>>364
まぁだいたいの人は2月28日か3月1日にずらされるんだがな

373 = 362 :

チャンピオン誰なんだろ

374 = 64 :

カンナとワタルのポケモンは普通に食えそうだな

375 = 1 :

シゲルは笑顔で答えた
シゲル「すばらしい」
シゲル「これはきみと僕だけの機密事項だ」
シゲル「僕は君をあらゆる面から補助しよう」
シゲルは四天王を殺すための力に必要なものなら何なりといってくれといった
俺はとりあえず一つ頼んだ、
コクーン100匹

377 = 107 :

ネットとか書いてあったし情報交換は盛んなんだろ

378 :

100匹も食うのか

379 :

投げるのか？ｗｗｗｗｗ

380 = 313 :

コクーンの中身ってグロイんだろうなー

381 = 281 :

コクーンｗｗｗｗ

382 :

結局コクーンかｗｗｗｗｗｗｗ

383 = 333 :

>>357
40年って何処にあったか教えてくれー

384 = 1 :

コクーンがいれば俺は優に人殺しだってできる
元はといえば全てコクーンのおかげだった
俺はコクーン投げの練習をしはじめた
俺のレベルは着実にあがっていく

そのうちシゲルのほうから声をかけてきた

385 = 64 :

>>383
最初から読み返せ

386 = 336 :

コクーンを撒いて
戦いの歴史を終わらせる！

387 = 337 :

コクーンの中身…

粘液まみれのしわくちゃな真っ白いスピアーが…

388 = 241 :

サトシ　Lv99

・わざ
なげる
おかす
ぬすむ
はねる

389 :

追い付いた
久々にSSで声だして笑ったわ

390 = 276 :

>>383
>>1を良く読んできなさい

391 = 148 :

トランセル「あれ？」

392 = 1 :

シゲル「きみはポケモンの能力がとりこめるといったね」
ああ、そういえばそんなこともあった
シゲル「正直いって、こんな事ができる人間は本当に希少なんだ」
シゲル「少し実験に手をかしてくれないか」
冗談じゃない
それが俺の相談を聞き入れた理由か
俺はポケモンを食った後の後遺症を話した