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元スレオーキド「さぁ次のうち好きなポケモンを選びなさい」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×6

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301 = 202 :

タケシ弱すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

302 = 64 :

サトシがこの年齢じゃタケシおじいちゃんだもんな…

303 = 37 :

タケシ弱杉ｗｗｗｗｗｗｗ

304 :

なにこのスレｗｗｗ
声出して笑っちまったじゃねーかｗｗｗｗｗ

305 = 5 :

自分にわざマシン使えば最強になれるんじゃね？

307 :

でも結局このピカチュウとは元鞘なんだろ？

308 = 275 :

コクーン最強ｗｗｗｗｗｗｗｗ

309 = 1 :

そんなときだった
??「お前、あのタケシを殺したんだってな」
俺は反射的に叫んだ
俺「違う！神様がそうさせただけだ」
顔をあげればそいつらはロケット団だった
ロケット団「あいつを殺してくれて色々こっちとしては助かった。しかもお前このままじゃ生きてけないだろ？
　　　　　　　どうだ、ロケット団に入らないか」

310 = 11 :

タケシの弟たちは何してるんだろ

311 :

ロケット弾ｗｗｗｗｗ

313 :

40でヤクザの鉄砲玉か……

314 :

まさかの展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

315 = 5 :

神の声聞いて殺人とかどこの裁判だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

316 :

よく考えたら、こういう奴がポケモンマスターになるんだよな。

>1はよく世の中を理解している。

318 = 1 :

次の日から俺はロケット団に入った
しばらくよくわからない雑用をやっていた
俺は生気を失っていた
こんな生活嫌だ、家に帰りたい
ポケモンマスターになると輝いていた頃の俺はどこへいったんだろう？
どこで道を踏み間違えた？

319 :

ロケット団の対抗組織を結成しろよｗｗｗ

321 :

輝いてたころなんてあったっけｗｗｗｗ

322 = 270 :

こいつなら幹部余裕だろｗｗ

323 = 148 :

産まれてきた日

324 = 1 :

それでも明日の飯の為に地味に働いていると上から声をかけられた
俺に会いたいという幹部がいるらしい
まさか俺に会いたいだなんて、意味が分からない
俺が疑心暗鬼ながらも行って見るとそこにいたのはなんと
シゲル「やぁ、調子はどうだい」
シゲルは少し悲しげな笑いをうかべていた

325 :

シゲルきたか

326 = 275 :

シゲルが幹部だとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

328 :

シゲルｗｗｗ

329 :

シゲル…

331 = 1 :

俺は腰をぬかしそうになった
あのオーキドの爺さんの孫ともいう人間がなぜここに？
シゲル「そう、うまくいかないってことだよ」
シゲルは顔に影をおとした

332 = 148 :

シゲルｗｗ
ポケモンマスターにならなかったのかｗｗｗｗ

333 :

やっと追い付いた
こんなに笑った不敬なSSははじめてだ
最初の脳内再生は完璧だったしなクソワロタ

因みに誰も触れてないけど誕生日の前日が終わった瞬間に年を取るからこのサトシは4ｼﾞｭ…いや10才だな、うん

ワクテカなのよー

334 = 107 :

30年の間に何があったんだシゲルｗｗ

335 :

わっくわくのてっかてかです

336 :

おいついちまった

337 :

こんなポケモン子供泣くぞｗ

338 = 1 :

そこから俺とシゲルは二人だけで話をした
シゲルの半生を聞いた
シゲル「僕はポケモンマスターを目指していた…だがリーグは32位という悲惨な結果に終わった」
シゲル「そこまで好調にいっていた僕の人生は一気に影を落とした」
シゲル「僕はポケモンマスターという道を諦めた。研究員になろうと思った」
俺は正直ざまぁと思う

339 = 11 :

この世界の年が数え年だったら9年で10歳になれたのに

340 = 20 :

ポケットモンスター風のホームレス

何か劇場版にありそうだ

341 = 336 :

サーナイトとルージュラに期待

342 :

もう寝るから完結しちゃったら明日の夜まで保守してくれるとうれしい

343 = 333 :

>>339
数え年じゃないなんて設定あった？
そしたらカスミやらいろいろ…ｺﾞｸﾘ

345 :

ピカチュウのことがかわいそうで胸が痛い

346 = 1 :

シゲル「だが人生はそう甘くなかった」
シゲル「研究員になろうにも、僕は中学すら出ていない小卒だった」
シゲル「どこも受け入れてくれなかった。僕の人生はポケモンマスターを諦めた瞬間に終わってしまったんだ」
シゲルが歯噛みする
俺は俺の事をきかせられているようでまた理不尽さに対する怒りがわいてきた