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元スレキョン「放課後ティータイム？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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351 = 101 :

逃げんなよ
戦って殉職しろ

352 = 249 :

だって、紬って百○系じゃないか？
おっと、誰か来たようだ

353 = 184 :

一級フラグ建築士
ただし手抜き工事に定評

354 = 330 :

ツイスターゲームしてる内にみんなでえっちしちゃうと予想

355 :

フラグを創造と破壊を司る神、名をキョンという。

356 = 35 :

なんかキョンかっこいいな

357 = 15 :

最強のフラグクリエイターにして最凶のフラグクラッシャーキョン

358 = 13 :

フラグ『あうっ！？』

359 = 184 :

むぎゅーは箱入り英才教育でお嬢様学校育ちだから
今のような性癖になってるだけで別に男嫌いなわけでは無いから
キョムが男の良さを教えてやれればあるいは

360 :

立てては壊す

361 = 330 :

そんなキョンに自分を重ねてオナニーする俺ら

362 = 249 :

律「おわ・・・」

澪「こら、律どこ触って！」

唯「へのへのへー」

紬「わあ」ｷﾗｷﾗ

キョン「・・・・・・（俺、なにしよう）」ﾎﾟﾂﾝ

363 = 15 :

唯を幸せにしてやってよキョン

364 = 308 :

ふぅ…

365 :

国木田の精液とメアドって複線回収まだだっけ?

366 :

キョン「じゃあ、そろそろか」

澪「はい」

唯「わたしも行こー」

律「唯はお留守番だ」

唯「なんでえ」

律「大人の遊びだからな」

澪「紛らわしい言い方するな」
ｺﾞﾂﾝ
律「いへえ」

紬「じゃあ、唯ちゃん復ね」

367 = 249 :

律「じゃあな、ムギー」

キョン「ここらで離れた方がいいな」

澪「はい。携帯で写真を撮れればいいんですけど」

律「任せとけって」

澪「うん」

キョン「じゃ、行動開始だな」

368 :

もうハルヒ出てこなくていいよ

369 :

>>365
いや回収するもんじゃないだろあれは

370 = 249 :

律「もしかして、世話好き？」

キョン「ん？」

律「だって、こんな事普通の人は面倒でやらないよ」

キョン「実際、面倒だけどな」

律「そうなの。じゃあ、澪が気になってるとか？」

キョン「残念だが、ないな」

371 :

フラグクラッシャーの名は伊達じゃない

372 :

お願いだから澪に勘違いさせてくれよ

373 :

くそ…律までキョンの手に…

374 :

誠しねのごとくキョンしね

375 = 249 :

律「彼女いないんだよね」

キョン「ああ」

律「好きなタイプは？」

キョン「どちらかといえば、おしとやかな人だな」

律「（ムギか）」

キョン「だが、相性は元気で活発な奴の方が合うみたいだがな」

律「（あたしみたいなのかな）」

376 = 373 :

おっと…

377 :

世界に存在するフラグの数は決まっている、

何処かでフラグが消えれば、また何処かでフラグ発生するのだ。

これをフラグ数保存の法則と呼ぶ。

キョンという男がいる。特異な事に、彼が消したフラグはまた彼に発生する。

私はキョンという男に興味が尽きない。

378 :

こいつ・・・女性キャラ全部とフラグを成立させるつもりか・・・

379 :

おいィィィィィ！！りっちゃんに手出すなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

380 = 365 :

眼鏡属性の無いポニテ萌えだからヰ…ういで落ち着くんじゃ・・・

381 = 374 :

律はもっていかせない

382 = 249 :

キャアアアアアアアアアアアアアア

キョン「！！！」

律「澪の声だ！」

キョン「行くぞ！」

澪「いやあ！　離して！」

？「クソ！　クソ！　あんたが悪いんだ！」

律「澪！」

キョン「大丈夫か！　・・・何してんだ、お前」

383 :

谷口に決まってる

385 :

谷口とキョンはどっちが強いんだろうか

386 = 249 :

谷口「へへ、久しぶりだな。キョン」

キョン「お、落ち着け！　まずはナイフをだな」

谷口「ふざんけんなよ！」

キョン「！！！」

谷口「おまえはＶＩＰ住人の苦しみや妬み、苛立ちを知らねえんだ」

キョン「ＶＩＰってなんだ？」

律「さあ」

澪「ううう・・・ぐす・・・」

387 :

なん･･･だと･･････？

388 :

谷口ｗｗｗｗｗ

389 :

いやあんまり妬んでないです

390 = 365 :

安価行動中とか…

391 = 372 :

谷口に親近感がわいた

わけない

393 = 379 :

いや、りっちゃんはすでに俺の嫁なんで

394 = 249 :

谷口「そんな事はどうでもいい！」

キョン「いや、俺は訊いてねえ」

谷口「秋山さんに近づけば、お前に会えると思ってたぜ」

キョン「どういうことだ？」

谷口「彼氏だからな」

澪「そ・・・それは・・・」

キョン「待て、誤解だ」

谷口「うおおおおおおおおおおおおおい！　お前はいつだってそうだ」