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元スレキョン「放課後ティータイム？」

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みんなの評価 : ★★★×4

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301 = 61 :

紬「ごめん、遅れちゃった」

律「お、紬。なんだそれ」

澪「う～ん」

唯「あ！紬ちゃん、何それぇ」

紬「ホールケーキ。丸ごと余ってたから」

梓「紬先輩は、相変わらず凄いですね」

303 = 61 :

澪「なぁ唯、キョンさんて何処の高校だっけ？」

唯「さぁ？なんでぇ」

澪「話したい事があってな」

唯「うちに来れば話せるよぉ」

澪「どうやってだ？」

唯「昨日から、うちに泊まってるからぁ」

梓「え？」

澪「……」

律「紬、美味いぞコレ」

紬「そう？　余りものだからどうかと思ったけど」

304 = 184 :

唯はさらっと原爆を投下するよな

305 = 15 :

まさか修羅場・・・？

307 :

時は正に群雄割拠の時代

308 :

ハーレムたまらん

309 = 13 :

>>307
后巾の乱?

310 = 61 :

澪「なんで唯の家に？」

唯「家が無いから、泊まりたいって」

梓「（だからといって、なんで唯先輩の家に）」

澪「か、帰りに寄っていいか？」

唯「いいよぉ」

律「お、紅茶も美味い」

紬「温まるわねぇ」

311 = 91 :

ホームレスか

312 = 211 :

妹はどうなった

313 = 22 :

りっちゃん紬じゃなくてムギと呼んでるよ

314 = 60 :

意外と落ちないもんだな

315 = 6 :

谷木田の出番なくなったな

316 = 61 :

唯宅

キョン「（鍵は朝倉なのか？他に関わりがある人物が思いつかん）」

ピンポーン

律「お帰りなさいませ」

紬「ご主人様」

キョン「……」

律「あ、あの反応して欲しいんだけど」

紬「ごめんなさいごめんなさい」

317 = 4 :

律と紬はのんきだな

318 = 64 :

ハハハこやつめ！

319 :

律と紬までフラグ立てる気かあああああ　キョンんんんんんんんんｎ

320 = 61 :

>>313
ごめん、直す
前スレで気づいてたけど、直すのも面倒だから直してなかった

321 = 15 :

素晴らしい展開だ

322 = 92 :

そのうちさわ子とか和とか果てには純ちゃんともフラグ立つんじゃね

324 = 319 :

じゃあ僕は澪ちゃん！！

327 :

は？律は俺の嫁だ

328 = 101 :

どうでもいいわ

329 :

全くだな

330 :

けいおんのメンバの中には
髪の長い秋山がいる

331 = 249 :

キョン「（なんか、集団リンチでもされそうなんだが）梓はいないのか？」

澪「あずさは、来ないって・・・」

キョン「（この前の事で怒ってるのか）」

紬「どうぞ、紅茶です」

キョン「どうも（朝比奈さんに会いたい）」

律「それで、唯が好きなのかな？」ﾋｿﾋｿ

キョン「っぐ・・・かっは・・・」ｺﾞｸﾘ

律「あはは、落ち着け落ち着け！」

澪「（律の奴、もうあんなに話せてる）」

唯「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」

332 = 319 :

妬きもち唯ちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

333 = 92 :

やっぱ唯は可愛いな

334 = 306 :

このスレの唯可愛いな

335 = 330 :

ちょっと琴吹も長い

336 = 249 :

澪「あの、頼みたいことが」

紬「頼みたい事？」

澪「ムギじゃなくて、こっちの人だぞ」

キョン「で、頼みたいことってのは？」

澪「用心棒になってください」

キョン「用心棒？」

唯「ええ！　ずるいよお！　澪ちゃんだけえ」

律「おい、唯、勘違いしてないか？」

337 :

中野もさわ子も長いかも

338 = 330 :

田井中の髪は短いボウズ

339 = 184 :

国木田に動きがなさすぎて怖い

340 = 337 :

心許す

341 = 13 :

見えないところでバタ足するんです

342 = 249 :

唯「え？」

律「唯はこっちで遊ぼうなあ」

唯「あうう」

キョン「具体的には？」

澪「ストーカーを見つけて欲しいんです」

キョン「ストーカー？」

紬「どういうこと？」

澪「最近、誰かの視線をずっと感じるんです。夜になると、窓に石みたいなのが当たる音がしたり」

キョン「警察には行ったのか？」

澪「警察は被害がないと動かないって・・・」

キョン「んー」

343 = 184 :

やっと澪に光が

344 = 36 :

谷口だな

347 = 249 :

キョン「役に立つかは分からんが、手伝ってもいいぞ」

澪「本当ですか？」

キョン「しかし、相手が凶器を持ってた場合は逃げる」

澪「はい（そこは、戦って欲しいけど）」

紬「ねえ、唯ちゃん。これ、なあに？」

唯「それは、ツイスターゲームだよお」

紬「面白そう、やらない？」

律「おう、やろうやろう！」