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    元スレ佐々木「性への興味は尽きる事はない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - キョン + - 佐々キョン + - 佐々木 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    エロパロ板のぱくり?

    102 = 39 :

    佐々木可愛いよ佐々木

    103 = 37 :

    佐々木がキョンに再会して話した内容が、須藤の恋の応援だった
    という事は

    105 :

    佐々木!

    106 = 1 :

    佐々木「はぁ…はぁ…」

    どさっ

    キョン「…大丈夫か?ちょっと乱暴にしすぎたか」

    佐々木「大丈夫さ。問題ないよ。少し腰が抜けてしまっただけだ」

    キョン「そうか。ならいいんだが…」

    佐々木「ああ。さぁ、君も」

    キョン「いや、俺ももう十分満足したがな」

    佐々木「くつくつ。強がらないでくれ。さぁ、もうあと一息だろう?」

    キョン「まぁな…。でももうお前が無理だろ?」

    佐々木「君が望むならばそれも良い。でも…そうだね、だったらこうしよう」

    キョン「ん?目を瞑って、どうするつもりだ?」

    佐々木「皆まで言わせるのかい?さぁ、かけてくれたまえ」

    キョン「かけろって…顔にか?」

    佐々木「もちろんだよ。遠慮はいらないさ、顔が少し汚れるくらい洗えば済む話だ」

    107 :

    大魔チンポ

    108 :

    アニメしか知らんのだけど原作にはこんなエロいキャラがでてくるのか

    109 = 1 :




    キョン「…ふぅ。悪いな、汚しちまって」

    佐々木「かまわないさ。それにしても、二回目にしてこの量か」

    キョン「しょうがないだろ。さ、顔洗って来いよ」

    佐々木「そうだね。少しもったいないような気もするが」

    キョン「そうか?汚いだけだろ。気持ち悪くないのか?」

    佐々木「さっきも言っただろう?君の身体や体液に嫌悪感を抱くことなど有り得ない」

    キョン「そうは言ってもなぁ…」

    佐々木「女からすれば余韻に浸れる良い終わり方だよ、これは。正常な性癖とは言いがたいがね」

    キョン「そりゃそうだろうよ。匂いだってするだろうし」

    110 = 1 :

    佐々木「ではキョン、君は僕の体液に嫌悪感を抱いているのかい?」

    キョン「いいや、まったく。そういやお前、さっきも盛大に吹いてたもんな」

    佐々木「体質なんだ、許してほしいな」

    キョン「許すどころか、男からすれば嬉しい限りだ」

    佐々木「だろう?それは女にとっても同じことだよ」

    キョン「…まぁ、いつまでも顔にぶら下げてないで早く洗って来い。またいらん感情が湧きそうだ」

    佐々木「くつくつ。そうさせてもらおう」

    111 = 1 :

    佐々木「では僕はシャワーをいただくよ。一緒にどうだ」

    キョン「いや、遠慮しておく」

    佐々木「残念だ。では、失礼するよ」

    キョン「ああ。ゆっくり入って来い」

    佐々木「……」

    キョン「ん?どうかしたか?」

    佐々木「いや、なんでもない。ただ、君はいつも事が済めばそんな顔をするんだね」

    キョン「ん?変な顔してたか?」

    佐々木「くつくつ。自覚はないか。じゃあ入ってくるよ」

    112 = 105 :

    佐々木!

    113 = 1 :

    ザァー…

    佐々木「…ふぅ。もうすっかりおなじみのやり取りだ」

    佐々木「愛のないセックス、か」

    佐々木「キョン。君にも罪悪感があるんだろうね」

    佐々木「…」ぺろ

    佐々木「くつくつ。これで僕が妊娠でもしたらどうなるのだろうか」

    佐々木「…もうそろそろ時間だな。出よう」


    キュ…

    キュ…

    115 = 1 :

    キョン「お、出たか」

    佐々木「ああ。待たせてしまってすまない」

    キョン「俺は構わんさ。別に急がないしな」

    佐々木「しかしもうそろそろ退室予定時刻だろう。髪を乾かす時間もないな」

    キョン「そうだな。ほら、服」

    佐々木「ありがとう。君はもう着替えてるんだね」

    キョン「裸で待ってるのも変だろう」

    佐々木「それもそうだ。キョン、そこの下着を取ってくれないか?」

    キョン「ああ、すまん。ほら」

    佐々木「ん。すまない」

    116 = 1 :

    佐々木「…よし、と。時間、ぎりぎりになってしまったな」

    キョン「そうだな。さっさと出ちまおう」

    佐々木「はい、これ。いつもどおり、半分」

    キョン「良いって言ってるのに。これくらい俺が出すさ」

    佐々木「良いんだよ。親友同士で遊びに来てるんだ、奢りなんてよそう」

    キョン「それもそうだが…」

    佐々木「そういうのは、彼女にとっておいてあげてくれたまえ」

    キョン「心配してくれなくても大丈夫だよ。プレゼントももう買ってあるしな」

    佐々木「そうか。それならば良いんだ」

    キョン「そうさ。お、小銭もちょうどあった。さて、出るか」

    佐々木「そうだね」

    ガチャ

    117 :

    佐々木と聞いて飛んできた>>1しえん

    118 = 1 :

    佐々木「おや、もう暗くなっているな」

    キョン「もうこんな時間か。そりゃそうか。4時間も居たんだからな」

    佐々木「ああ、遅くまで付き合ってもらってすまない」

    キョン「良いんだ。…また、いつでも電話してくれ」

    佐々木「いつでもかい?」

    キョン「あー…ま、時間が取れないときもあるがな」

    佐々木「くつくつ。そうだろう。心配しなくても、彼女と居る時はかけないようにするさ」

    キョン「そうしてくれると助かる。アイツも、勘の良い奴なんでな」

    佐々木「それもそうだ。バレたら後が怖そうだしね」

    キョン「じゃ、今日はこの辺で別れるか」

    佐々木「そうだね…。どうだろう、今日この後の予定がなければ食事でも行かないか?」

    キョン「すまん、今日は約束があるんだ」

    佐々木「そうか、残念だよ。明日だったかな、彼女の誕生日は」

    キョン「そうだ。よく覚えてるな、そんなこと」

    佐々木「記憶力は良いのでね、皮肉なことに」

    120 = 1 :

    キョン「はは、彼女によろしく伝えるわけにもいかんだろうよ」

    佐々木「それもそうか。では、気をつけて」

    キョン「お前もな。じゃ、また今度」

    佐々木「次はいつ空いているんだい?」

    キョン「次か。そうだな、来週になるかな。今週はちと忙しい」

    佐々木「わかった。その日を楽しみに今週いっぱいを過ごす事にするよ」

    キョン「……佐々木」

    佐々木「うん?」

    キョン「お前は、彼氏作らないのか?」

    佐々木「どうだろうね。今のところは出来る予定はないな。ないが…」

    キョン「?」

    佐々木「もし出来たとしても、この付き合いは続くさ」

    キョン「……そうか」

    121 :

    追いついた……だと?

    122 :

    つづけまたえ

    123 = 1 :

    【翌日】

    ハルヒ「今日という日に遅刻してくるなんて、どうやらアンタは筋金入りのバカみたいね」

    キョン「本当にすまん。謝る」

    ハルヒ「ま、正当な理由があるなら聞いてあげても良いわ」

    キョン「正当な理由、か…」

    ハルヒ「そ。たとえば、公的交通機関の遅延とか天災ね。試験だろうが就職試験だろうがこれだけは許されるもの」

    キョン「そうだな。強いて言うなら、目覚ましの故障」

    ハルヒ「ふぅん?」

    キョン「…ごめんなさい」

    ハルヒ「誕生日に免じて許してあげるわ。もちろん、とびっきりゴージャスなエスコートしてくれるんでしょうね?」

    キョン「そうだな。今日はちょっと遠出するか」

    ハルヒ「へ?遠出?」

    キョン「ああ。ちょっとあるところに行きたくてな」

    ハルヒ「ふぅん…。ちょっと期待しちゃうわよ?」

    キョン「努力はする。これが俺の精一杯だ」

    124 :


    ハルヒさん気付いてないんですか

    125 = 1 :

    ハルヒ「電車で遠出なんて久しぶりね。それくらいかかるの?」

    キョン「ああ、1時間ちょっとってとこかな。まぁ我慢してくれ」

    ハルヒ「ふふ、我慢してあげるわ」

    キョン「そんなにニコニコしてくれると俺も頑張った甲斐があるな」

    ハルヒ「ん?ニコニコしてたかしら」

    キョン「そりゃあもう、古泉のエセスマイルなんぞ比べ物にならんくらいの笑顔だ」

    ハルヒ「なに言ってんのよ、古泉君の笑顔は作り物なんかじゃないわ。でも…」

    キョン「でも?」

    ハルヒ「…あたしの誕生日のこと、あんたがしっかり考えてくれてるんだもの。嬉しいに決まってるじゃない」

    キョン「素直になったもんだな」

    ハルヒ「あら、昔から素直なつもりだけど?」

    キョン「よく言うぜ。昔のお前に聞かせてやりたい」

    ハルヒ「時間とは不可逆なものよ。昔より未来を見なさい!」

    キョン「はは、そうとも限らんさ」

    126 = 117 :

    気に入ってる佐々木

    127 = 1 :

    ハルヒ「なによ。タイムリープや時間遡行なんてものが可能だっていうの?」

    キョン「そりゃわからんな。未来人にでも聞いてみなくちゃ。でも理論上は不可能じゃないんだろ?」

    ハルヒ「ふふ、アンタも昔から比べたら変わったわよ」

    キョン「そうか?俺はたいして変わってないと思うんだが」

    ハルヒ「だって、昔のアンタだったら…きっと馬鹿にして鼻で笑って、はいおしまいだったわ」

    キョン「そんな事ないさ」

    ハルヒ「あるわよ。きっと『そんなものがありゃあきっと今頃は未来人であふれかえってるだろうさ、はん』ってね」

    キョン「お前なぁ。俺をそんな嫌な男だと思ってたのか」

    ハルヒ「さぁねぇ?でも、少なくとも今は違うわ」

    キョン「ほう。どう違うんだ?」

    ハルヒ「だって、今はこうやってバカな話でもちゃんと聞いてくれるもん。ふふ」

    キョン「……そうだな。変わったのかもな、俺も」

    128 :

    ハルヒはいいから佐々木出せ

    129 = 1 :





    キョン「ほれ、もうすぐ着くぞ」

    ハルヒ「ホントね。案外早かったわ」

    キョン「よく座ってられたな。退屈しなかったか?」

    ハルヒ「当然よ。あんたと居るんだから」

    キョン「…そうストレートに言われるとくすぐったいんだが」

    ハルヒ「ま、アンタがとなら別に退屈でも構いやしないわ!さ、着いたわよ!」

    キョン「ああ。慌てるなって、ちゃんとドアは開くから」

    ハルヒ「うわぁ…さすがに人が多いわね」

    キョン「そうだな。さすがここいら一帯一番の都会だよ」

    130 :

    さっさとハルヒと別れて佐々木とくっつくんだ

    132 = 68 :

    ハルヒとのシーンも必要だろうが
    だからこそ佐々木が際立つ
    いわばカレーと福神漬け的な関係だな

    133 = 98 :

    ハルヒとはまだしていないのかな

    134 = 1 :

    ハルヒ「で。どこ連れてってくれるのかしら?」

    キョン「ああ、一番の目的は夜になってからなんだ。それまでぶらぶらしてから飯でも食おうか」

    ハルヒ「そうね。ふふ、夜からかぁ…」

    キョン「どうした?」

    ハルヒ「ん?楽しみだなと思って。だいたい予想はついちゃったけど、アンタもロマンチストになったもんね」

    キョン「はは、やっぱりばれちまったか。ま、駅がここじゃしょうがないな」

    ハルヒ「ふふん、でも良いのよ。どこでも、楽しいもんは楽しいんだから」

    キョン「そう言ってくれると俺も嬉しい。さて、飯はどこにするかな」

    ハルヒ「あ、あそこなんてお洒落じゃない?パスタ屋かしら」

    キョン「お、いいな。あそこにするか?」

    ハルヒ「うん!」

    136 :

    ハルヒ派の俺には肩身の狭いスレだ

    137 = 1 :

    ハルヒ「…ふふ」

    キョン「?」

    ハルヒ「わかってても嬉しいなぁと思ってね」

    キョン「ありきたりで済まないな、凡人にはこんなくらいしか思いつかん」

    ハルヒ「…良いのよ。私も女の子だもん。こういうのは嬉しいわよ」

    キョン「奢ってもらうのがか?」

    ハルヒ「違うわよ。もう、前言撤回。やっぱりアンタはロマンチストとは言いがたいわね」

    キョン「お、言ったな?」

    ハルヒ「あら、なによ?悔しかったら私を惚れ殺させるくらいのデートにしてみなさいよね」

    キョン「良いだろう、今日は殺してやる。覚悟してろよ」

    ハルヒ「…」

    キョン「な、なんだよ。にやにやするなよな」

    ハルヒ「もう。ちょっとドキッとしたじゃない」

    138 :

    ケータイの諸君はわかるだろう。
    この「次」を押してレスが表示されない悲しさ



    追いついちまったんだ!

    うわぁあああああぁあぁぁぁああああああああ佐々木愛してる

    139 :

    佐々木の一途さが辛い

    140 = 1 :





    ハルヒ「もう暗くなってきたわね」

    キョン「そうだな。そろそろ行くか」

    ハルヒ「そうね。楽しみ」

    キョン「ほら、あそこ。見えてきただろ?」

    ハルヒ「わぁ…。すごいわね。実物を見るのって初めてだけど、すごい高い…」

    キョン「すごいな。俺も上まで行くのは初めてだ」

    ハルヒ「何メートルくらいあるのかしらね?どんな風に見えるんだろう?私達の街も見えるかしら?」

    キョン「はは、子供みたいだぞハルヒ」

    ハルヒ「!」

    キョン「やっぱり高いところがすきなのか?」

    ハルヒ「どういう意味よ!素直に感動させなさいよ、バカ」

    キョン「はは、すまんすまん。じゃ、エレベーター行くか」

    141 :

    昨日の晩から晩から放置して今ならもう終わってるだろう
    まさか落ちては居ないかなと思って開いた結果がkonozamaだよ!

    142 = 138 :

    サンシャインか東京タワーか


    名前変わったんだっけ?

    143 = 128 :

    通天閣だろ

    144 = 1 :

    ハルヒ「へぇ。空中庭園か。洒落た名前ね」

    キョン「だな。喜んでくれてるようでよかった。お前はこんないかにもデートスポットは嫌いかと思ってた」

    ハルヒ「たまにはね。たまには、よ?でも、こんなのも悪くはないわね」

    キョン「そうか。よかったよかった」

    ハルヒ「勘違いしないでよ?アンタが一緒だから、たまにはこんなのも良いかなって思っただけ」

    キョン「は?」

    ハルヒ「…変なこと言っちゃった。アンタの言うとおり、ちょっとはしゃぎすぎね。忘れなさい」

    キョン「はいはい。早速忘れさせてもらいますよ、団長さん」

    ハルヒ「それでいいのよ。…わぁ、すごい。上までエレベーターで1分以上かぁ…」

    145 = 1 :

    ハルヒ「うわ……すごい」

    キョン「…こりゃすごいな」

    ハルヒ「……すっごい眺め。綺麗…」

    キョン「…そうだな」

    ハルヒ「……うわぁ…」

    キョン「そうしてると、本当に綺麗だな」

    ハルヒ「…なに言ってんのよ、バカキョン」

    キョン「夜景とハルヒか。これ以上の景色はどこにもないだろうよ」

    ハルヒ「…バカ?くさいわよ」

    キョン「ああ、だろうな。でも今日はお前を殺す約束しちまったもんでね」

    ハルヒ「…バカキョン。死んじゃったらどうするのよ」

    キョン「はは、顔赤いぞ?ハルヒ」

    ハルヒ「…ふん」

    146 :

    ギップリャー

    147 = 1 :

    ハルヒ「……」

    キョン「どうした、遠い目なんかして。黄昏てるのか」

    ハルヒ「ちょっとね。昔を思い出してただけよ」

    キョン「そうかい」

    ハルヒ「アンタと会えてよかったなぁ…って思ってたの」

    キョン「そう言ってくれると嬉しいな。俺もお前と会えてよかった」

    ハルヒ「昔の私だったら、きっと…この景色を見ても、綺麗だなんて言えなかったわ」

    キョン「そうかもな。ま、おたがい大人になったんだろ」

    ハルヒ「そうなのかしら。…でも、良かった」

    キョン「さて、それじゃ…プレゼントでも差し上げようか、団長様」

    ハルヒ「ん。期待していい?」

    キョン「高価なもんじゃないぞ?でも気持ちはしっかり込めてる」

    ハルヒ「ふふ、十分よ。なにかしら?」

    148 :

    エロゲのような切なさのあるスレだ

    149 = 139 :

    キョン失敗すんなよ頼むから

    150 = 1 :

    キョン「ほら、これ…開けてくれ」

    ハルヒ「ここで開けて良いの?」

    キョン「ああ。ここで」

    ハルヒ「……」

    キョン「……」

    ハルヒ「ネックレス…。ペアのネックレス…」

    キョン「ペアなんて恥ずかしいかも知れんがな。まぁ、なんだ…その、俺の気持ちだ」

    ハルヒ「…」

    キョン「つけてくれるか?」

    ハルヒ「アンタねぇ…ふふ、バカ。中学生みたい」

    キョン「そうやって涙目で強がるお前も、中学生みたいだぞ」

    ハルヒ「!」

    キョン「あ、泣いた」

    ハルヒ「…この…バカキョン!」


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