>>400(微笑)

ありがとう

どんなに適当でもいいからさいごまで書いて

帰ってきて見たらgdgdになってるww
読むのはやめておこう

http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
ハルヒのオススメ最新情報♪

書いてる時になんか言われると萎えるかも知れないけど
保守してくれてる人達が居たって思えば、気にならなくなるはず

俺の場合はだけど

他の作品の話を別作者のスレでするか普通・・・しかも投下中に
マナーやモラルじゃなく感覚が腐ってるんだろな

>>407
ヒント ここはなんていう板でしょう？

大多数の人間に読まれたいからスレ立てたんだろ。これぐらい我慢しろよ。

>>357
こいつ読み手と馴れ合ってたのにその読み手に裏切られてひねくれちまったんだな
かわいそうだ

VIPで叩かれてふてくされるなら来なきゃ良いだけ

vipperの　　　　　大　　　　　勝　　　　　利　　　　　！

>>374
お前になら掘られてもいいぞ嫁氏かえってきて～

結局ハルヒが求めていたことは、俺が求めていたことだったのかもしれない。
ハルヒはそういう意味では、俺の代弁者のような存在だったと考えるのは傲慢だろうか。
昔を思い出してふとついた溜息が、ごろごろと音をたてて電話口に吸い込まれていった。


常識という壁を破れないでいた俺の前に現れた涼宮ハルヒ。あいつの前で、常識は紙同然だった。
紙同然だったはずの常識が、今は重苦しい壁となって俺達に迫っている。
思うままに生きてきたあいつは、今初めて常識に囲まれて、どれだけ苦しんでるんだろうな。

「……一つ、残念なお知らせがあります」

黙考から唐突に引きずり出された俺は、自分が電話の最中であったことを思い出す。
もう十分聞かされたような気がする残念なお知らせ。一つという言葉に違和感を覚えつつ、俺は古泉に言った。

「言ってみてくれ」
「機関は涼宮ハルヒという存在から完全に手を引きました」
「……つまり？」
「お分かりになりませんか」

古泉の声が少し明るくなったような気がした。
いつものからかうような、諭すような声の調子を思い出して、少しイラッと来る。
電話口の向こうで古泉がいつものスマイルを浮かべていないことを願いつつ、

「機関はハルヒにはもう一切関知しない。そういうことか」
「その通り、僕もこれで完全にお役御免という訳です」

二足ほど早く梅雨入りしてしまったかのように、いつのまにか雨が辺りを濡らしていた。

批判しかできないから友達いないんだよ(笑)

>>1乙。次回作期待してる！

とりあえずこの嫁って奴に「やり逃げの帝王」の称号を与えよう

閉鎖空間という仕事場は消え、ハルヒの監視という任務もなくなった。
古泉が晴れて放免となるのは頷ける。それよりもむしろ……。

「判断が早すぎやしないか？」
「……どういう意味でしょう？」

分かっているくせにな。
ゲームでは弱いくせに言葉となるととことん俺を手玉に取ろうとしやがる。

「お前らのところの最重要任務は世界崩壊の阻止だろう？にも関わらずこの段階でハルヒから手を引くってことはだ、
　ハルヒに能力が戻る見込みはもうないと判断したってことだ。だけどよ、なんでもありのあいつがらみの上に世界の存亡に関わることだ。
　もう少し慎重に動いてもいいんじゃないか？」

古泉はぎりぎり聞こえる程度の笑い声をもらして、

「さすがに鋭い。やはり違和感を感じさせてしまいましたか」
「今までのお前らの慎重さを考えれば当然だ。だいたいそう簡単に解散できるほどの規模じゃないだろう」

孤島を用意したり山中に別荘を持ってたり、その他あいつのいる「機関」とやらの財力のほどを垣間見ることのできる
材料は枚挙に暇がない。おまけに鶴屋家を始めとする数々のスポンサーがいるはずだ。その連中との調整をこの数日で済ませられるとは
とても思えない。

「お察しの通り、機関は『涼宮ハルヒという不思議な力を持った少女』から手を引くのであって、一般人と化した彼女に関する
　事後処理を何も行わないわけではありませんしもちろん解散もしません」

事後処理。
いやな響きだ。まるであいつを物のように言いやがって。

「結局、機関とはそういう組織なんですよ。上層部が見ているのは涼宮ハルヒではなく、『不思議な力を持った少女』
　なんです。今までは、それがたまたま彼女だったというだけの話です」

まとめに沢山あるけど全部つまらないし糞みたいな展開だよな

反転とか言ってたヤツと一緒

ニコ厨レベルの擁護で調子に乗っちゃった感じがする>>1って

はっきり言って黒歴史

続きまだか

誰か微笑のSS張ってください

>>419
何でググんないの？

>>416
がんばれー！がんばれー！

こういう雰囲気の小説好きだから。つまんなくなんかないし最後まで書いて欲しいんだけど…

何て言うか消化不良

今更だけど>>16>>17>>19
一年半ROMれks

もううだうだいうやつみんなまとめ見て満足してこいや

微笑まだ読んでないけど泣ける？

>>425
泣きはしなかったけど凄い

涼宮ハルヒシリーズはあれで完結すべき

>>416
続きはまだか!?

>>426
それは無い。

>>428

グダグダの延期発売よりはマシだろ

一回終わらせて古泉サイドや佐々木サイドやオリジナルハルヒを発売するとか

最近ゆとりの下の世代が目立つな

ゆとりから批判を取り上げたら何も残らない

やっと微笑読み終わった
幼稚な感想だけど、凄い
ただただ凄いとしか言えない
あれだけ文才あるなら普通に本書いたらいいのになｗ

>>429とかな

つうかこんな所の批判なんか気にしてるようならSSなんか書かない方がいい

嫁ちゃん次もがんばってね

>>425
俺は微笑より長門有希の憂鬱の方が好きかも。

>>432
ストーリー進行に重きをおいてるからキャラの魅力があまり書かれてない気もするけど
ほんとすごいよな、辞書ひいてもあんな文章かけないわ
でもあれ２００７年のＳＳらしいから、佐々木とか出てきたし実際のエンドはかわりそうだね

>>436
あれはⅠ、Ⅱまでだな。それ以降は長門厨特有の他キャラ叩きで気分悪い。

戻ってきてみれば書き手は投げてるし嫁だし微笑厨は湧いてるし、一体何があったの？
微笑読んだあとは凄いと思うけど、その後オリジナル読んだら苦笑しか出ないわ
文才はあると思うけど伏線の回収に特化しているから打ち切り間近の漫画みたいだし
あれ書いた奴ハルヒシリーズの面白さ分かってないと思う

>>438
同感

>>439
リアルタイムで読んだわけじゃないから分からんけど、
結構な量だから1スレじゃ納まりきりそうになかったんじゃね？
パー速池とか言われるのも癪だろうし、SSで風呂敷広げると大抵ｇｄｇｄになるし
逆に言えばもっとキャラの描写とか増やして同人小説で出してもいけそう

>>441
ふむ
嫁もいなくなったし寝ますわ
お休み

ここまで読んだけど結局どうなるんですかね
こんな流れで厳しいとは思うけど、続き待ってます>>1

保守

>>436
同意。 タイムマシンの話とセットで面白い！！

嫁はまず心の弱さから克服だな
保守しておく

タイムマシンとの話が一番クソじゃん

心の弱さねえ…
書いてる最中にあんな風に言われれば多分君もやめたくなると思うよ

批判は終わってからにしろって話だ

あれ何か別な人が書いてる？よく分からんけど支援

書き溜めしてなかったら批判されるし、しててもオチ予測される
文才ないと煽られるのは日常茶飯事
オチ予測以外は仕方ないかと。書き溜めしてたら難しいけど即興なら批判を受けて改善できるし

>>413
が面白い
嫁師より圧倒的に
これが嫁師なら考えを改めるけど、嫁市は結局自分を重ねあわせた脳内白昼夢しか書けないんだと思う
自分の両分守って、同じくあまあま予定調和が好きな妄想癖持ち対象に書いてればいいと思う