VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ幼馴染「まだあの事憶えてたんだ。へぇー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 = 5 :
書いて
102 = 5 :
マジ
103 = 5 :
500
104 = 5 :
って
105 = 5 :
もしかして
106 = 5 :
容量の
107 = 5 :
ことじゃないよね?
108 = 5 :
レス番だよね
109 = 1 :
女B「皆さん驚いてますよ?」
男「別に騙すつもりは無かったんですけどね」
女B「かく言う私も騙されてました」
男「気分は悪くは無いですよ。こういうの」
昼休みになるとやはりあの2人は現れた。今度は女Bも一緒だ。
幼馴染「詳しい話を聞くために来ました!」
女A「やっぱ長い時間が取れる方がいいよねー?」
女B「当然、興味ありますよ?」
友「いきなり大人気ですね?」
俺は暫く考え、そして
俺「屋上に行こうか」
110 = 5 :
つーか
111 = 5 :
いつのまにか
112 = 5 :
113 = 5 :
取られてるし
114 = 5 :
泣けるぜ…
115 = 5 :
お腹
116 = 5 :
すいたな
117 = 5 :
今日の
118 = 5 :
昼飯
119 = 5 :
なにかな?
120 = 5 :
働かないで
121 = 5 :
食う飯は
122 = 5 :
うまいか?
123 = 5 :
って
124 = 5 :
言われても
125 = 5 :
実際に
126 = 5 :
うまいんだから
127 = 5 :
仕方ない
128 = 1 :
流石に4月でも日が出てると暖かい。
だが少々今日は風があるせいか屋上の人影は疎らだ。
女A「随分訳あり、なのかな?」
男「取り敢えず飯を終えよう。それからにしよう」
友「昼食が前菜か。本当に訳ありのようだね」
それとない会話をしつつ皆が平らげる。
その最中俺はどこまで話すべきかを考えていた。
これはきっと、大事なことかもしれない。
でも不安だった。
とても不安だった。
そしてその不安は現実になる。
129 = 5 :
あれ
130 = 5 :
>>1さん
131 = 5 :
まだ
132 = 5 :
いたんですね
133 = 5 :
ここは
134 = 5 :
もう
135 = 5 :
ぼくの
137 = 5 :
スレ
138 = 5 :
なので
139 = 5 :
書きこまないで
140 = 5 :
くれませんか?
141 = 5 :
142 = 5 :
支援
143 = 5 :
ありがとう
144 = 5 :
ございます
145 = 5 :
そういえば
146 = 5 :
おみくじの
147 = 5 :
結果
148 = 5 :
全然
149 = 5 :
見てないけど
150 = 5 :
そろそろ
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 幼馴染「私達の関係ってなんだろうね?」 (765) - [62%] - 2012/3/16 5:00 ★
- 幼馴染み「あ、あの!あたしでよければ……」 (479) - [57%] - 2009/4/21 4:30 ★★
- 幼馴染「そこでストップ。えっちぃことはダメ」 (588) - [57%] - 2010/6/24 10:15 ★★★×5
- 幼馴染「あの子最近あいつとよく喋ってる」 (201) - [56%] - 2012/2/12 7:15 ★
- 幼馴染「はぁ?まだそんなこと覚えてたの?」 (1001) - [56%] - 2009/4/30 0:03 ★★★×13
- 幼馴染「好き。付き合って」男「えぇっ」 (204) - [55%] - 2013/7/27 10:15 ☆
- 幼馴染「おっぱいが一向に大きくならない」 (306) - [55%] - 2012/3/24 7:30 ★
- 幼馴染「どきなさいよ、このノロマ」 (776) - [54%] - 2012/10/20 3:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について