待っｗｗｗてｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

髭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋しゃんかわいい
お腹いっぱい食べさせてあげたい

おｗｗかｗｗっうぇｗｗりｗｗ

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゅるやさんにステーキいっぱい食べさせてあげたい

古泉「む、まったく見慣れない方が鶴屋さんに近づいていきますね」


チャラ男「よ～鶴屋。相変わらず貧相な顔してんなあ」

鶴屋さん「にょ、にょろ…同じクラスのチャラ男君……」

チャラ男「昼休み見てたけどよ、お前いくらなんでもパンの耳はねーって。マンガかよｗｗ」

鶴屋さん「あ、あはは…それでも食べられるだけマシなのさ」

チャラ男「マジで！？　うっはー、そんな貧乏実際にいるんだね～。ウケるわ～」

鶴屋さん「うぅ…」ぐぅ…

鶴屋さん「…！」ﾊﾞﾊﾞｯ！

チャラ男「何今の！？　腹の音かよ！！　ねーってまじで！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

鶴屋さん「にょ、にょろ……」ｼﾞﾜ…

この鶴屋さんなら……ちんこにケチャップ塗ればもしかして……

>>358
食いちぎられるぞ

ちょっと、チャラ男殴って来る

>>358今の鶴屋さんの食欲はたぶん相当凄い
食いちぎられるぞ

これは小泉以下

チャラ男、貴様まだ出るか。

>>360
俺んちの家宝の木刀貸してやるよ

>>360
京都で買った木刀かしてやる

さっきまとめの他のSS見てたんだ…しんみり賢者モードだったんだ…

ダメｗｗｗやっぱ>>1好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャラ男「そんな鶴屋に朗報です」

鶴屋さん「？」

チャラ男「三時間で一万円稼げるバイト、紹介してやるよ」

鶴屋さん「い、一万円！？」ﾄﾞｷﾞｮｰﾝ！

チャラ男「おう、やるか？」

鶴屋さん「や、やる！　もちろんやるにょろ！！」

チャラ男「ただ、ちょぉ～っと体使う仕事なんだよ。大丈夫か？」

鶴屋さん「大丈夫！　諭吉先生に会うためならどんなことでも耐えられるっさ！！」

チャラ男「おっけーおっけー。じゃ、放課後このメモの所に来てくれ」

鶴屋さん「うん！　わかったよ！！　チャラ男君、恩にきるっさ～！」

チャラ男「いえいえ、どういたしまして」ﾆﾔﾆﾔ



古泉「……」

ちょっと、チャラ男犯ってくるわ

>>368
俺も協力するよ

おい………チャラ男って殺しても罪にならないよな？

>>368
つ阿部さん

>>370
チャラ男に人権はない

アッー！

>>360
俺のグルカナイフ持ってけよ

ここでまさかの淫☆欝

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉！
チャラ男を血祭りにするんだ！

放課後～体育館倉庫～
チャラ男｢なんだよ………こんなところに呼び出して………｣
チャラ男｢ちょ……何出して………うわ！くるなぁぁぁぁぁぁ！！｣アッー！

綺麗な古泉なら……綺麗な古泉なら何とかしてくれる……

チャラ男「うは、マジ頭よえーなあいつ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

チャラ男「え～と、一人一万で回したとして、１５人はいけるだろ」

チャラ男「１５万とか、笑い止まんねえなｗｗｗ」

チャラ男「鶴屋のやつ、見てくれはいいからな。最初は俺がいただくとすっか」

チャラ男「そんで、それからヨシトとユウジにまわして……」



古泉（やれやれ、とんでもない話です）

古泉（そんな非道な真似を許すわけにはいきませんよ？）

おいおい俺ならステーキ付けて５万はだすぜ?

頼むｗわｗｗｗきれいｗｗｗな古ｗｗ泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗｗｗｗとめてｗｗｗｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗガンバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいずみたのんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まもってあげてくれええええええ

男を見せろ古泉！

古泉（さて、しかしどうしましょうかね）

古泉（今日の放課後、ということは余り時間もないですし…）

古泉（まずは機関に連絡してみましょうか）ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

ｐｒｒｒｒ！　ｐｒｒｒｒ！

古泉「よかった、携帯は繋がりましたね」

ｶﾞﾁｬ

森さん『…もしもし？』

古泉「あ、森さんですか？」

森『…古泉？　何で私のケー番知ってんの？』

古泉「え？　も、森さん？」

森『アンタ、私に何をしたか忘れてんじゃないでしょうね』

古泉「ぼ、僕がですか？」

森『今さら殊勝な振りしてんじゃないわよ！　二度とかけてくんな！！』ｶﾞﾁｬ　ﾂｰ、ﾂｰ、

古泉「も、森さん！？」ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ、

古泉「着信拒否されてる……」ｽﾞｰﾝ…

なにをしたんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さては抱いたな古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋さんは機関のスポンサーだが、反転では関係なさそうだから、機関にとってはどうでもいいような。

古泉「こ、この世界の僕は森さんに一体何を…」

古泉「い、いや、今はそれよりも」ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ

ｐｒｒｒｒ！　ｐｒｒｒｒ！

機関A「もしもし？」ｶﾞﾁｬ

古泉「あ、もしもし！　古泉です」

　がちゃ。ツー、ツー。

古泉「よ、用件すら聞かずにきられました……」

古泉「こ、この世界の僕は何をしてるんだ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ！

んっふ困ったものです

汚いｗｗ古ｗｗ泉ｗｗｗｗ使えねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉嫌われすぎワロタｗｗｗｗｗｗ

古泉きらわれすぎｗｗｗ
まあ当たり前かｗ

こｗｗいｗｗずｗｗみ

古泉……(´；ω；｀)

反転古泉ｗｗｗｗｗｗｗならｗｗｗｗ参加してｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャラ男「おーもしもし。ヨシトー？　おーう、うまくいったからよー」

古泉「く、急がなければならないというのに…！」

古泉（直接実力行使に出るしかありませんかね…？　あまり性分ではないのですが…）

　シュルルルルル！！

古泉「ん？　今視界の端を何かかすめたような」

　バシーン！！！！

チャラ男「ぎゃおふ！！」

古泉「む、鞭ッ！？　僕の後ろから突然鞭が飛んできて、強かにチャラ男さんを打ちすえましたよ！？」ｷﾞｮｷﾞｮｯ！

古泉「神聖な学び舎で鞭を振り回す、そんな非常識な人物に僕はまったく心当たりがありません」

古泉「い、一体誰が！？」ｸﾙｯ





朝比奈「まったく…誰のペットに手を出そうとしているのかしら？」ﾎｳｯ…

古泉「朝比奈さんだったーーーーー！！！！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ！