のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,388人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - キョン + - ハルヒ + - 佐々木 + - 朝倉 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    203 = 93 :

    これだから携帯は

    204 = 85 :

    まったくだな

    205 = 1 :

    キョン「なんだあいつ…どうして俺を…」

    佐々木「バカな…ここまでするとは…」

    生徒3「おいキョンd」

    生徒2「なんだキョン二股?マジパネェwwww」

    生徒1「呼ばれてんぞ…何やったんだよ」

    キョン「あいつ…どこかで」

    佐々木「キョン!!」

    キョン「!?」

    佐々木「あんなのに構う必要はないさ。もう春だからね、ああいうのが湧く季節だ」

    キョン「いや、しかし…」

    佐々木「ほら、次は実験室だろう?あっちは警備員がなんとかする」

    キョン「あ、ああ…わかった」



    警備員「今度は殴られたwwwwテライタスwwwww」

    206 :

    佐々木ってハルヒと同じ神なの?
    原作読んでないから分からん

    207 :

    消失ってこんな感じだったっけ?

    208 = 202 :

    >>206
    ハルヒ→無自覚だが力マックス。無自覚故に暴走する
    佐々木→自分にそういう力があることを知っているが大した力がない 後ろ盾は天蓋領域

    209 :

    佐々木はまだ正確な情報が出てないからわからないけど
    ハルヒと同じで特別な存在
    でも力は皆無

    210 = 1 :

    SOS団部室



    古泉「何をやってるんですかあなたは」

    ハルヒ「………」ムスッ

    古泉「たまたま警備員が僕の親戚の人だったから助かりましたけど」

    古泉「もう少しで犯罪ですよ?犯罪」

    ハルヒ「だってキョンが…」

    古泉「だってじゃありません!」バンッ

    古泉「警備員さん言ってましたよ?『うはwww今度スレ立てよwwwww』って」

    ハルヒ「カッとなってやった。後悔も反省もしていない」


    朝倉「うっぷんばらしってやつね」

    みくる「涼宮さんかわいそうですぅ」

    長門「ウザい」

    211 = 93 :

    警備員w

    212 = 206 :

    なるほど サンクス
    やっぱり朝倉さんが一番だな

    213 = 70 :

    親戚っつーとやっぱりそういうことなんだろうかw

    214 = 188 :

    そうか…警備員とは自宅警備員…
    すなわち俺たちのことだったのか!

    215 :

    古泉ここぞとばかりに

    216 :

    親戚だったww

    217 = 1 :

    古泉「………今日はこれくらいにしときます」

    古泉「今日から僕に足向けて寝ないように!いいですね!」

    ハルヒ「はーい」

    朝倉「…で?何か収穫はあったのかしら?」

    ハルヒ「そうよ!ついにキョンのアジトを突きとめたのよ!」

    みくる「あ、あじとですかぁ…?」

    長門「アジト(笑)」

    朝倉「長門さん…何か嫌なことでもあった?」

    長門「無い。別に出番少ないとか思ってない」

    古泉「ざまぁwww」

    218 = 216 :

    古泉ww

    219 = 93 :

    古泉うぜぇwwwwwwww

    221 = 23 :

    古泉が反転化してるwwwwwwwww

    222 = 70 :

    古泉に続いて長門もはっちゃけ始めたw

    223 = 1 :

    朝倉「でも、見つけたからって正面から向かっていったらまた同じ結果になるわよ?」

    みくる「そうですぅ!今度こそつかまっちゃいますよ!」

    ハルヒ「そうなのよね…でも、キョンがいることがわかっただけでも大きな収穫だわ!」

    朝倉「ねえ…涼宮さんはどうしたいの?」

    ハルヒ「え?」



    長門「」

    故泉「」

    224 = 165 :

    こいつ反転してるだろwwwwwwwwwwwwwwwwww

    225 = 209 :

    このスレとは関係ないんだけど質問させてくれ
    鶴屋家が古泉の機関のバックアップをしているってキョンが始めて聞いたのってどの時だっけ?

    226 = 70 :

    また死んだw

    227 = 215 :

    俺と鶴屋さんがバックファックしてるとき

    228 = 1 :

    朝倉「最初の私たちの目的は『キョン』の発見だった」

    朝倉「そして現在キョンくんがいることがわかった」

    みくる「………」

    朝倉「でも、その場所はSOS団じゃない」

    ハルヒ「……!!」

    朝倉「キョンくんは違う高校で充実した生活を送っている」

    朝倉「ねぇ、これからどうしたいの?」

    朝倉「無理やりここまで引きずってくる?」

    朝倉「それとも、キョンくんがいることがわかれば満足?」

    ハルヒ「………」

    229 = 1 :

    ハルヒ「私は……」

    ハルヒ「本当はキョンのそばにいたい」

    ハルヒ「キョンがそばにいてほしい」

    朝倉「………」

    ハルヒ「わがままだってのはわかってる」

    ハルヒ「だけど、キョンが遠くにいるのは…寂しい」

    みくる「………」

    230 = 23 :

    キョンは佐々木と一緒にいた方が幸せ
    だからハルヒは引っ込め

    231 = 1 :

    ハルヒ「今のままであることが一番いいんだよね…」

    ハルヒ「でもね、おかしな話だけど聞いてほしい」

    ハルヒ「私ね、なんとなくわかるの」

    ハルヒ「この世界は、一番良いんだけど…正しくない」

    長門「………」

    ハルヒ「何かがおかしいの」

    ハルヒ「きっと、きっと正しい世界があるはずよ!」

    ハルヒ「私も、有希も、みくるちゃんも朝倉も、キョンも!」

    ハルヒ「みんながみんな幸せでいるような正しい世界がきっとある!」

    故泉「………」

    232 :

    >>225
    陰謀 鶴屋さんにみちるを預けた後

    233 = 56 :

    ボクっ子が好きです

    234 = 165 :

    故wwwwww
    早く生き返れwwwwwwwwwwww

    235 :

    長門「せみー」
    古泉「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    を思い出した

    236 = 1 :

    ハルヒ「そう!これは不思議なのよ!」

    みくる「不思議?」

    ハルヒ「そうよ!きっとどこかの神様のいたずらに決まってる!」

    ハルヒ「この世界は…誰かが幸せだけど誰かが不幸だわ」

    ハルヒ「私はみんなが幸せな世界がいいの!!」

    ハルヒ「だから、私はこの不思議に立ち向ってやるわ!!」

    237 = 73 :

    佐々木…

    238 = 80 :

    反転古泉と聞いて長門と一緒にセミとりから飛んできました支援

    239 :

    >>1がんばれ

    240 :

    こういう危険思想家っているよな

    241 = 100 :

    煽りでもなんでもなく、ハルヒがこの台詞を言っても全く感動的でない不思議

    242 = 1 :

    朝倉「…涼宮さんらしい答えね」

    みくる「感動しましたぁ」

    長門「全米が泣いた」

    ハルヒ「いい?これはどっかの神様からの挑戦状よ!」

    ハルヒ「今こそ私たちの力を合わせるとき!」

    ハルヒ「行くわよ!エイ、エイ!」

    ハルヒ 長門 みくる 朝倉「オーー!!!」



    故泉「…これ、具体的に何するか言ってませんよね」

    故泉「別に揚げ足とってるわけじゃないですけど」

    243 :

    ハルヒは原作では確実に自分の幸せしか考えてないからな
    好きな男の幸せすら塵ほどにも考えてない

    244 = 154 :

    髭古泉が居ると聞いて

    245 = 196 :

    反転の人なの?

    246 = 1 :

    キョン「………」

    佐々木「キョン?」

    キョン「…佐々木」

    佐々木「さっきのことなら気にすることないさ」

    キョン「……俺、あいつと前に会ったことある気がする」

    佐々木「…町ですれ違ったとか」

    キョン「いや、そんなんじゃなくて…もっと大切な…」

    佐々木「………」

    キョン「…いや、やっぱりなんでもない。忘れてくれ」

    佐々木「………」

    247 = 1 :

    数日後


    ザァーー


    朝倉「雨…ね…」

    みくる「強いですねぇ」

    古泉「まるで空が泣いているようです」

    長門「ないわ」

    朝倉「ないわね」

    古泉「………」

    ハルヒ「………はぁ」

    249 :

    ハルヒと佐々木の二人がいる限りみんなが幸せになる世界はこないよ………

    あ、キョンが分裂すればもしかして!!!!

    250 = 23 :

    佐々木が幸せでハルヒが幸せじゃない世界


    なんだ理想郷か


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - キョン + - ハルヒ + - 佐々木 + - 朝倉 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について