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元スレスライム「あかちゃんを　ひろいました」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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252 = 1 :

戦士「本当、うるせーやつだな、お前は！」
勇者「お前は俺様の言う事を、黙って聞いてりゃぁ良いんだよ！」

勇者は　賢者を突き飛ばした！
賢者は　木の幹に身体をぶつけた！
賢者は　目をまわしている

賢者「ううっ…」
魔法「へへっ。馬鹿なやつ。」

253 :

賢者がキラーマシーン乗ってたヤツで再生される

254 :

ああ、賢者が…

255 :

賢者どんだけひ弱なんだよ

256 = 98 :

賢者頑張れ！

257 = 1 :

（教会の森　教会　秘密の部屋）
童女は　スライムをやさしくつつみこんだ

スラ「童、女？」
童女「………」

童女の　こうげき！
童女は　するどいツメをつかった！

スラ「ぴ？ぷきぃっ」ガクン

スライムは　きぜつした！

258 :

もう賢者がイオナズン4連発とかでだまらせろよ

259 :

賢者ニフラムを今すぐに

260 = 136 :

童女に死亡フラグ・・・

261 = 98 :

童女らめえええええー！

262 = 188 :

まさか一人でやるのか童女・・・

263 = 1 :

（教会の森　教会　庭）
童女が　あらわれた

戦士「何だぁ？こんなところに…女の子…？」
魔法「はぁーい、おっじょうちゃーん♪迷子でしゅかー？」へらへら
童女「………」
勇者「ちっ。ガキかよ。へっ。色気もなんもねぇな」
戦士「俺はガキでも構わないで食っちまう男なんだぜ？」
魔法「俺も俺も。女ならなんでも良いさ。へへへっ」
童女「………」

264 = 108 :

やばい画面が滲んできた…

265 = 255 :

するどいツメで気絶…
どうやったんだ？

266 :

>>265
童女「けいらくひこうをついた。おまえはもううごけん。」

267 = 254 :

バットエンドは許可しないイィーーー！

268 = 1 :

戦士「お？何か持ってんぞ…よこせ！」
勇者「んー？………こりゃぁ、スライムか？」
魔法「かわいそうにー。
　　　スライムちゃん、死んじゃったんでしゅかー？
　　　もしかして、神父様に生き返らせて貰いに来たでしゅかー？」
戦士「俺達が燃やしてやろうか？はははははっ！」
童女「………」
勇者「賢者様ー。お優しい賢者様ー。出番ですよー。お前が埋めてやれっ！」ビュンッ
勇者は　スライムを賢者に向かって投げた！

269 = 97 :

スラリンにうじょうはがんけんががが

270 = 259 :

スラリンマダンテ使えないわけ？

271 :

なんという勇者もとい遊者

272 = 1 :

ぽてっ
スライムは　賢者の膝の上に落ちた！

賢者「うう………ん？」
賢者（…なんでしょう、これは………スライム、ですか？）
スラ「…ぷきゅぅ」
賢者（こっ、これは…あの時のスライム………ま、まさかっ）

273 = 136 :

こんな勇者一行に世界救ってもらっても…

274 = 177 :

こりゃ魔王も人間滅ぼしたくなるわ。

275 = 98 :

>>273
こいつらが、後に魔王に倒される勇者18号である。

…あれ、15号だっけ？

276 = 145 :

この世界の魔王はどんな感じなんだろ
また部下に甘えてるのかな

277 :

>>274
確かにｗｗｗｗ
それについては禿同

278 = 1 :

魔法「さーてと。ペットロスのお嬢ちゃん？
　　　今からお兄さん達がたっぷり慰めてあげましょうねぇ。
　　　こんな時間に一人で出歩くなんて悪い子にはお仕置きだ。うへへへっ」
戦士「スライムのことなんて、すぐ忘れさせてやるからな」

戦士は　童女の身体に手を伸ばした。
童女は　戦士の手を振り払った！

童女「…おうち　こわしたな…」

279 = 254 :

童女は毎日木の実ドーピングしてたから負けないはず…

280 :

童女のステータスが気になるところ

281 = 145 :

デビルトリガーきたー
ダンテも真っ青だぜ

282 = 1 :

魔法「はぁ？おうちぃ？」
勇者「？？？」
戦士「何いってんだぁ？このガキ」
魔法「イカれてんのか？」

童女は　鋭いツメを生やした！
童女は　太いしっぽを生やした！

童女「おうちこわしたな！スラなかせたなぁ！」

283 = 98 :

何故か汐で変換される童女のCV

284 = 1 :

童女は　折れ曲がった角を生やした！

童女「だいじなおうち　こわしたなぁ！！」

童女は　真っ黒なつばさを生やした！

童女「グアァッー！ガルルルルｒｒｒｒ…」

童女の体が　ふくれあがった！

魔法「な、なんだぁ？！」
勇者「まさか…こいつが例のばけもんか？」

何と　童女の姿が巨大な竜へと変わっていく！
童女は　巨大な邪竜へと姿を変えてしまった！

286 = 98 :

ドラゴンの子だったのか

287 = 97 :

りゅうおうがあらわれた！

288 :

つまり竜王の子、と。

289 = 145 :

そういやあくまでコレドラクエじゃなかったな

291 = 98 :

りゅうおうはメスだったのか！

292 = 1 :

怒れる邪竜が　あらわれた！

戦士「せ、先手必勝ぉぉお！！」

戦士の　こうげき！
戦士は　空高く飛び上がり　斧を振り下ろした！
邪竜は　するどいツメでうけとめた！
ミス！　邪竜にダメージをあたえられない！

戦士「俺の斧が…効かないなんて…」
勇者「ばっ、ばけもん、だ」
魔法「ひやあぁぁあ！」

293 = 1 :

邪竜は　太いしっぽをめちゃくちゃに振り回した！
勇者は　さっと身をかわした！
戦士は　さっと身をかわした！
魔法使いは　当たってしまった！

魔法「ふぐぅ…っ」

魔法使いは　木の幹に身体をぶつけてしまった！
魔法使いは　目をまわしている！

294 = 222 :

なんてこった・・・これは・・・

295 = 108 :

将来はマザードラゴン？

296 = 254 :

きちんと身をかわす辺りがウザいな

297 = 145 :

りゅうおうの子だとしたらどの位強いのだろう
とりあえずこの勇者一行はおわた

299 = 1 :

戦士「こ、こりゃやべぇ………」

邪竜は　身の毛もよだつおたけびをあげた！
勇者は　へいきだった！
戦士は　たちすくんでしまった！
魔法使いは　たちすくんでしまった！

勇者「戦士…魔法使い………に、逃げr」

邪竜の　こうげき！
邪竜は　激しい風を巻き起こした！

勇者「うわぁーーーー！」

勇者は　遠くに吹き飛ばされてしまった！
勇者は　気を失った！

300 :

>>295
なにそれ