元スレサトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
401 :
>>399
ID変わる前に記念にと思って・・・w
目の前には異様な光景が広がっていた。
野生のマルマインや、ビリリダマ、コイルらが大勢倒れていた。
シゲル「何が、あったんだ・・・?」
近くに人が倒れている。
シゲル「大丈夫か!?」
マチスだ。
マチス「オー・・・いたいめにあいましたー・・・その声は、はシゲル、君かい?」
マチスは目をつぶっている。
つぶっているというか、開かないのだろう。
マチス「目をやられてしまって・・・ユーは無事かい?」
シゲル「今、ここに入ってきたとこだ。ここで、何があったんだ・・・?」
402 :
追いついた
面白いコテをチョイスしたな
405 = 400 :
>>400
よく考えたら酉だwwwwwwwww
406 :
>>398
正直ポケスペのヒロインは誰を1番にしても文句が出ないと思う
409 :
声だけでシゲルと分かるマチスすげえ・・・!
っつかマチスと聞くとエリカに顔射した奴思い出してしまう
410 :
>>404
酉鍵さらすなwwww
>>406
確かにな。ブルーのおっぱいボールはちょっとドキドキしたぜ
411 :
初期のシゲルしか知らない俺参上
おもしろい支援
412 = 406 :
>>410
3卷のアレかww
小学生には刺激が凄かったです
てかグラマーがうんぬんで怒るナツメもかわいい
414 = 1 :
マチス「僕もよくわからないんだ・・・おかしくなったライチュウを追ってここまで付いたのだが、
襲い掛かるポケモンを今まで見たことの無いような電撃でケチらしていましたー」
シゲル「じゃあ、この残骸は・・・ライチュウの仕業・・・」
マチス「ここまでレベルを上げたつもりではなかったのだが・・・そのあとライチュウの近くを
小さい陰が通っていったのを見つけて、あまりにもその電撃を見てしまったせいか、
気を失い、目があかなくなってしまった・・・」
シゲル「それは・・・まさかピカチュウじゃ?」
どうやら莫大な電撃の正体はピカチュウによるものらしい。
おかげで野生のポケモンとは出くわさず済みそうだが、果たしてこれでよかったのか・・・
シゲル「マチスはここでじっとしててくれ。ここで何が行われているか、確認してくる。」
マチス「ここで、なにがおこってるっていうんだい?」
シゲル「じゃ、すぐ戻る!」
マチス「あ、行ってしまった・・・」
415 :
そして29巻現在、既にブルーはボールが必要ないくらいに……
イエローはそのままだけどな!
416 = 1 :
>>404
ばれるのはやっ・・・!
417 :
時間稼ぎはいいからさっさと書け
418 = 406 :
>>415
20巻から集めてないんだよ…続きがきになる
419 :
>>415
だがそれがイイッッッ!!!
420 :
ふぅ
421 = 1 :
奥の方に進むにつれ、
光が少しずつ見えてくる。
シゲル「この光は・・・ピカチュウか・・・?」
シゲル「ピカチュウを追えば、答えがわかるはずだ」
シゲルは光を頼りに先に進んだ。
行く先には、目を血ばらせたポケモンたちが倒れている。
シゲル「さすがに、ひどいな・・・」
シゲル「光が近い・・・もう少しだ・・・」
だんだん光が大きくなる。
突き当たりに差し掛かり、右に入るとすぐピカチュウらしきポケモンがいるところまで来たようだ。
シゲルは恐る恐る近づき、右の通りを確認した。
シゲル「やっぱり、ピカチュウだ・・・電撃をやめた・・・」
シゲル「・・・?誰だ・・・?」
ピカチュウの行く先に人がいる。
シゲルの入るところからは確認できない。
シゲル「近づかないとわからない・・・2人?何を話しているんだ・・・?」
422 :
研修始まるから寝なきゃいけないのに…
423 :
>>409
マチスがかわいそうだったなアレwwww
>>415
俺主人公がラティオスとかつれた変なちびすけのやつは途中で放置したから気になるわ
424 :
目が見えなくなったのはポリゴンの光だろ・
425 = 415 :
>>423
エメラルドは最後の方で変に愛着がわく
って言うか経歴が重い
426 = 1 :
???「・・・よく来たピカチュウ。では、早速始めよう」
???「ちょっとまて、まだ早すぎる・・・もう少し時間を見ろ」
???「そんなこと言ってられない!また邪魔が入ってしまってはまずいだろ!」
???「だめだ。パワーが足り無すぎる。今では簡単に防がれてしまう・・・」
シゲル「・・・なんだ・・・?パワー?ピカチュウに関係してるのか・・・?」
どうやらピカチュウの電気を使って何かをしようとしているようだ。
何かはわからないがなにか嫌な予感がする。
シゲルは飛び出そうと考えたが、今の手持ちのポケモンでは無理がある。
それにむこうはサトシのピカチュウまで。
やつらの言うことは聞いてるみたいだし、すぐ攻撃されてやられてしまう。
???「ん?なんだ・・・?だれかいるのか?」
シゲル「まずい・・・!見つかったか!?こっちに来る・・・!」
一人がこっちに向かって歩いてくる。
何故気付かれたかはわからないがこのままでは見つかってしまう。
427 = 410 :
シゲル・・・嫌な予感しかしないぜ
428 = 409 :
しげるにげてー
429 = 1 :
一人がシゲルがいる通りに差し掛かった。
???「誰もいないじゃないか・・・」
そうゆうと戻っていった。
シゲル「助かった・・・」
シゲルはピジョットとバリヤードを出して、ピジョットの背中に乗り天井にへばりついていた。
向こうも焦りがあったのだろう。
天井は確認しなかった。
???「誰かいたのか?」
???「気のせいだ・・・」
???「じゃあとりあえず時間を置こう。もう少しでパワーもたまるはず」
???「・・・わかった。」
シゲル「ドキドキがおさまらない・・・」
何事も無く終わったシゲルの肩を何かが触れた
シゲル「うわっ!!!」
430 :
あちゃー
431 = 1 :
???「誰だ!」
???「!!!」
???「シゲル君、ちょっと眠っててもらうよ」
シゲル「うっ!おまっ・・・」
シゲルは抵抗する間もなく何かの催眠術で眠らされてしまった。
???「こいつ!シゲルじゃないか!あのポケモンリーグの!」
???「こんなやつがいるとは・・・でも、今のポケモンでは頼りにならんだろう」
???「でも良くここまでたどりついたもんだ。」
432 = 1 :
おまっ…
433 :
そうゆうと
434 = 410 :
なんてこった・・・
435 :
内容はともかく、国語力の低さがちと目立つな・・・
436 :
>>435国語力wwwww
437 = 1 :
カスミ「サトシ・・・あとどのくらい・・・?」
サトシ「さぁ方角はこっちであってると思うけど・・・いつもはリザードンとかピジョットに乗ってたからな・・・」
カスミ「ちょっと休もう?」
サトシ「いや、今シゲルがきっと発電所で待っててくれているはずだ。
あまり待たせるわけにはいかない。」
そういうとサトシは一瞬ぐらついた。
無理もない、いろいろなことが起こりすぎて体力的にも精神的にもまいっている。
カスミ「ちょっと大丈夫!?やっぱり休もうよー」
サトシ「くっ・・・いや、俺は・・・」
そのままサトシは気を失ってしまった。
ゴーストが心配そうに見ている。
カスミ「サトシ!サトシ!!ちょっと!サトシ!?」
438 :
やっと追い付いた
おもしろいな
439 :
ドキドキがおさまらないで不覚にもwwwwww
脳内補完がたいへんた
440 = 1 :
サトシ「うっ・・・」
カスミ「あ、気がついた!大丈夫?」
サトシ「うん・・・ごめん、気失ってた・・・」
カスミ「知ってるよ!とりあえずもう少し休みましょ」
サトシ「ん?うん・・・いや、行こう。」
サトシは首元に違和感を覚えながらも立ち上がった。
カスミ「もう・・・また倒れても知らないからね。」
サトシ「あぁもう大丈夫だ。」
441 :
おみくじしてんじゃねーよwwww
442 :
おみくじスレに行ってるんじゃあるまいな
443 = 419 :
ちょっと休もう? だと…
444 :
そういえばおみくじか
446 :
おみくじw
447 :
聞こえる
449 = 417 :
はい
450 :
長門への愛テスト
みんなの評価 : ★★★×5
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