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    元スレサトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - ポケモン ×3+ - 爆笑 + - エルフ + - ガンダム + - サトカス + - シロナ + - ドラえもん + - ハルヒ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    文才の欠片も無い
    読む価値ゼロ まだコンビニのレシ-ト読んだ方が数倍楽しい

    153 = 92 :

    バイオ ハザード
    サカキ「生物 災害 か…」

    154 :

    がんばれ
    応援してるぞ

    155 :

    じゃあコンビニのレシート読めよピザデブ

    156 :

    今追い付いた
    支援

    157 = 151 :

    支援てw ゴミレベルの読み物に支援もクソも無い

    158 = 4 :

    >>157
    いちいち言わなくてもいいじゃんよ

    159 :

    そんな餌に釣られクマー

    160 = 1 :

    サトシ「でもこの先飛行とエスパーがいないのはきついな・・・」

    カスミ「私のポケモンも全部出しちゃって感染しちゃったし・・・あ、エスパーではないけど、」

    カスミはそう言いかけてやめた。

    カスミ「やめときましょう」

    サトシ「ん?なんだ?なんかあるのか?」

    カスミ「いや、ただ、マサキ、ゴースト持ってたから使えるかなって思ったんだけど、
         戻るのも危険だし、やっぱやめとこうと思って・・・」

    サトシ「そういえばそうか!マサキは感染してもゴーストは大丈夫だったもんな!」

    サトシ「もどるぞ!サンキューカスミ!」

    カスミ「え、いや!私はいい!行かない!」

    サトシ「だめだ!一人でここにいるのは危険だ!なんとかマサキのゴーストを手に入れるんだ!」

    カスミ「・・・えー・・・」

    サトシ「手を貸してくれ」

    しぶしぶカスミはサトシと一緒にジムへと戻った。

    161 = 151 :

    お前らも何でもwktkせずに下らんものにはNOを突きつける勇気も必要だ

    VIPのレベルアップにも繋がる

    162 = 50 :

    >>157
    お前はコンビニのレシートでも見てろよ

    163 = 1 :

    >>151
    レシートに吹いてしまった・・・

    165 :

    >>161
    つまりあんたにNoをつきつければいいってことか

    支援

    166 = 151 :

    そうだ それでいい


    って俺かよwwwwなんつって(爆)

    167 = 14 :

    >>161
    お前が居なければVIPのレベルアップ()笑は余裕だろうな

    168 :

    批判してるやつってなんだかんだ最後まで見てたりするよね

    ツンデレなんだからぁ><

    170 = 118 :

    といいつつもちゃっかり支援してるじゃねえか

    本当に気に食わないなら
    落ちるのをまてばいいんだよ

    172 :

    うぜえな
    気にせずうp

    173 = 103 :

    >>1書き溜めてないの?

    174 :

    糞ニートが歩幅あわせてんじゃねーよw

    175 = 1 :

    ジムに着くと、何か中が騒がしい。
    原因はマサキだ。

    サトシ「マサキが狂って動いてるせいでこっちは動きづらいな・・・」

    カスミ「・・・マサキ・・・なんか気持ち悪い・・・」

    サトシ「ちゃんとモンスターボールはポケットにしまってる。」

    マサキの足元にはスターミーが倒れてた。
    戦闘には勝ったみたいだ。
    その後に感染されたのだろう。

    サトシ「じゃあ、俺がマサキの注意を引く。」

    サトシ「マサキが俺に気付いて掴みかかったところを俺が抑えてるから
         すぐ腰のモンスターボールを取り外してゴーストを召還してくれ」

    カスミ「いや、そんなの、できるわけ・・・」

    サトシ「ゴーストが召還されればきっと助けてくれる!頼んだぞ!」

    カスミ「え!ちょっと待ってよ!」

    176 :

    >>163
    さっさと続けろ

    177 = 1 :

    >>173
    今考えながら打ってるんです
    でも大まかな流れは頭にある

    178 = 151 :

    展開がクソ 全体的に重みが無い

    180 = 4 :

    >>178
    このツンデレ野郎まだいるのかw

    181 = 92 :

    >>177
    マターリ待たせてもらうよ

    182 :

    >>166
    あれか?タオルケットをもう一度のエンディングか?おい

    183 = 1 :

    サトシがマサキのもとに突っ込み声を出す

    サトシ「マサキ俺だ!サトシだ!わかるか!?」

    マサキ「うあ・・・ああぁぁ・・・・ああぁぁぁあ・・・」

    マサキはサトシに気付き、突進してきた。
    サトシはマサキの両手を掴み、動きを止めた。

    サトシ「ぐ・・・なんて・・・力だ・・・」

    サトシ「カスミ!今だ!」

    カスミ「え!?今だって!ちょっと・・・」

    カスミはおびえながらもマサキの腰に手を当ててモンスターボールを手にした

    カスミ「出て!ゴースト!お願い!サトシを助けて!」

    サトシ「よしっ!」

    カスミの手から離れ、モンスターボールは床に落ち、それと同時に口が開いた。

    ぷしゅー・・・

    カスミ「あれ・・・?」

    モンスターボールからは何も出てこなかった
    ゴーストは一体どこに・・・

    184 = 151 :

    実に下らん流れだ 劇場なら石ぶつけられるレベル

    185 = 172 :

    ホントに詰まらんかったら100までいかず落ちる
    気にせず続けろ

    186 = 90 :

    そうだ 石でいい


    って劇場かよwwwwなんつって(爆)

    187 = 1 :

    ここでちょっと用があって出かけます!
    途中でもうしわけないです!
    文章力のなさも申し訳ないです!

    夕方には帰ってくるんでまた続き書きます!

    188 = 151 :

    遅いから伸びてるだけ
    スレストされないのが不思議なレベル  

    189 = 4 :

    >>1
    いてらー ノシ
    たのむぜー

    190 = 151 :

    二度と来なくて良い

    お前は何かを書くという能力が極端に人より欠けている

    191 = 1 :

    ハロワ行ってきます。では

    192 :

    >>151
    じゃあそうしろks

    194 = 179 :

    >>188
    一緒に保守していこうぜ

    195 :

    >>190
    お前一人で猛烈にageてるなぁ

    196 = 92 :

    >>191
    !?

    198 :

    文句言う奴見んなよ

    199 :

    召喚にフイタw

    200 = 164 :

    >>190粘着してる俺面白い・・とか思ってるのだろうか


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