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    元スレ古泉「またバイトwwうぜぇwwおらっw」ハルヒ「はうぅ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 長門 + - やきゅうたいかい + - カオス + - キョン + - ハルヒ + - 佐々木バレンタイン + - 反転 + - 古泉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 318 :

    むしろ賢そうな谷口をアニメで見てみたい

    352 = 1 :

    キョン「古泉に呼び出された」

    古泉「どうも」

    朝比奈「おはよう、キョン君」

    長門「……」

    キョン「あれ、みんないんのか」




    キョン「何で長門髭生えてんの?」

    353 = 328 :

    長門どうしたwww

    354 = 318 :

    なwwwがwwwwとwwwwwwww

    355 = 1 :

    長門「昨日のあなたの要望に答えてみた。あなたは髭のもっさりな容姿が好み。昨日の言葉を私はそう解釈した」モッサモサ

    朝比奈「ふええ! そうなんですかぁ!?」

    キョン「いやいや長門違うからそして朝比奈さんいちいちカワユスなあもう」

    古泉「お呼びしたのはその件なんですよ。あなたの世界とこの世界の我々はそんなに異なるのですか」

    キョン「おお、すごいぞ。この世界の皆は常識人ばっかりでびっくりだ」

    キョン、三人に説明中
    スレの皆は1~250くらいを読み直してね!

    キョン「こんな感じ」

    古泉「…(絶句)」

    朝比奈「…(絶句)」

    長門「とーちゃん…ユニーク」

    356 = 31 :

    長門wwwwwww

    357 = 318 :

    そりゃ黙るわwwwwwwwwwwww

    358 = 211 :

    鶴屋さんを見たときのキョンの反応が楽しみだw

    359 = 1 :

    古泉「それはすさまじい。僕の本質はそうなのかと頭を悩ませてしまいますね」

    朝比奈「わ、私そんなことしません~~!」

    長門「一人称を『ゆき』に変更。シミュレーションを開始する」

    キョン「そんなわけでこの世界は俺にとってすごく新鮮なんだ。もう少し色々見て回ることにするよ」

    古泉「ええ、どうやら我々の世界のあなたもあちらで元気なようですし、一日くらいなら問題ないでしょう。ですよね長門さん?」

    長門「ゆきもそう思う」

    朝比奈「長門さん、髭もっさりでその一人称は無いですよぅ……」

    360 :

    みくるに同意せざるを得ないww

    361 :

    鶴屋さん期待

    362 = 31 :

    長門はどっちでも面白いなwwwwwww

    363 = 98 :

    さすがに終わってるだろうと読みに来たら、おまけ始まってたwww

    364 = 1 :

    キョン「さて、ここが上級生の校舎だな」

    キョン「お、あれは……」

    生徒会長(悪)「まったくしち面倒くさい…」

    喜緑(わかめ)「だめですよ、この公約を掲げてあなたは会長に当選したんですから。たとえ面倒でもこなさなくては」

    生徒会長(悪)「わかってるよ。はぁ…」カチッ

    喜緑「だめですよ、校内でタバコは。隠したって煙で見つかります」

    生徒会長「お前が全部吸えよ」ケラケラ

    喜緑「よろしいのですか? あなたの口から直接吸っても」

    生徒会長「わかったよ、やめるよ」ギュッ




    キョン「なんかすげえな喜緑さん……」

    365 :

    鶴屋さん見たら凄いんだろなw

    366 = 344 :

    >>364
    是非直接口から吸ってもらいたい

    367 = 343 :

    喜緑さんwwww

    368 = 1 :

    鶴屋さん「やあ! キョン君じゃないかぁ!!」

    キョン「鶴屋さん!!」

    鶴屋さん「どうだい!? はるにゃん達とは仲良くやってるかい!?」

    キョン(制服が継ぎ接ぎじゃない…そしてこの溢れ出る元気なオーラ…)

    キョン(こっちの鶴屋さんは貧乏じゃないのか! よかったぁ!!)ぶわわっ!

    鶴屋さん「キョ、キョン君! 何でいきなり泣くにょろ!?」

    369 :

    今追いついた
    そりゃ泣くよなあ……

    370 = 318 :

    ついにキョンも異世界人になったか……

    372 = 301 :

    追い付いたー!wktk

    373 = 365 :

    やっぱり鶴屋さんはこうでないと

    374 = 1 :

    キョン(頬もこけてない! 凄く健康的! すごく幸せそう! そうか、これが本来の鶴屋さんなのか…!)ホロホロ

    キョン(本来、この人にはこれだけ輝きを放つ素養があったのだ…なのに…なのに……!!)

    鶴屋さん「キョ、キョン君キョン君? な、何か嫌な事でもあったにょろ?」

    キョン「みんな…みんな貧乏が悪いんやぁーーーーーーーー!!!!!!」ゴォオオ!!

    鶴屋さん「にょ、にょろーーーーーーーーーーー!?」

    376 :

    一時期ハルヒSS荒れてたから安心した支援

    377 = 369 :

    ゴォオオって何の擬音だwwwww

    378 :

    まだやっていたのかwwwwww

    379 = 365 :

    鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん

    380 = 1 :

    鶴屋さん「お、お金かい? お金で嫌なことがあったのかい?」

    キョン「ちくしょう…せめて…せめてお腹一杯食べさせてあげるくらいはあってもいいじゃないか……」

    鶴屋さん(なんだか大変そうだね。妹ちゃんがお腹すかせてるのかな)

    鶴屋さん(助けてあげたいにょろね…でもここでお金をあげてもキョン君は受け取らないだろうし)

    鶴屋さん「!!」ピーン!

    鶴屋さん(この間福引で当てた吉野家金券が二千円分あるにょろ!!)

    381 = 98 :

    やっぱり吉野家w

    382 = 318 :

    鶴屋さんは俺の姉

    383 = 361 :

    鶴屋さん優しすぎ泣いた

    384 = 98 :

    あれ?ってことは、鶴屋さんがくれた金券でキョンは鶴屋さんに牛丼奢ることになるのか

    385 :

    なるほどこれでキョンは戻ったら鶴屋さんにいろいろ奢るんだな

    386 = 1 :

    鶴屋さん「キョン君! これを持って行くっさ!」

    キョン「こ、これは!? でも…!」

    鶴屋さん「気にしないでいいにょろ! それはこの間商店街の福引で当てたんだけど、今ダイエット中だから行けないのさ!)

    鶴屋さん「機嫌もぎりぎりだし、遠慮なく使ってくれていいっさ!!」

    キョン「鶴屋さん…あなたは天使だ……」

    鶴屋さん「いや~そこまで言われると照れちゃうにょろ///」

    キョン「これで鶴屋さんにお腹一杯食べさせてあげられます! それじゃ!!」

    鶴屋さん「うん、またね!」




    鶴屋さん「んん?」ニョローン

    387 = 369 :

    反応おせえwwwwwww

    388 :

    鶴屋さん可愛いよ鶴屋さん

    389 = 98 :

    鶴屋さんかわいいなぁ

    390 = 1 :

    キョン「駄目だ、この世界は居心地が良すぎる」

    キョン「里心がつかないうちに帰っちまおう」

    ハルヒ「あっ」

    キョン「あっ」

    393 = 378 :

    あっwwwwwwwww

    394 = 1 :

    ハルヒ「な、何よ…」プイッ

    キョン(このハルヒも見納めとなると何か感慨深いな)

    ハルヒ「…まだ怒ってんの?」

    キョン「ん? 何が?」

    ハルヒ「何がって…もういい! アホキョン!!」

    キョン「何で怒ってんだよ」クスッ

    ハルヒ「何で笑ってんのよもう!」

    395 = 369 :

    両方のキョンもよく帰る決心つけられるな……

    396 = 1 :

    ハルヒ「あんた、今日ちゃんと部活来るんでしょうね?」

    キョン「もちろん、行くよ。明日も、明後日もずっと」

    ハルヒ「そ、そう…」ホッ

    キョン「なあハルヒ」

    ハルヒ「な、何よ」

    キョン「どうやらお前はわがままで、意地っ張りで、俺たちを引っ張りまわしてるみたいだけど」

    ハルヒ「何よ、文句があるってわけ!?」

    キョン「いいや、文句なんてないさ。俺たちは多分みんな、お前のことが好きで集まってるんだから」

    ハルヒ「!!? な!? なななな!!」

    キョン「ただ…お前、もう少し素直な方が可愛いと思うぞ?」

    ハルヒ「」パクパク

    397 = 1 :

    ハルヒ「何くだらないこと言ってんのよここここのバカキョン!!」

    キョン「ははは、それじゃ、またな」

    ハルヒ「またなって、この後教室ですぐに会うでしょ」

    キョン「ああ、そうだな」

    キョン(でもそれはもう多分この俺じゃない)

    キョン(ハルヒ、意地っ張りなお前も可愛かったけど)

    キョン(やっぱり、俺にとってのハルヒはあっちの子犬みたいなハルヒなんだ)

    キョン(新鮮で楽しかったぜ。じゃな、こっちの世界の皆)

    そして俺は美術準備室の鏡に触れた。

    399 = 391 :

    >>321

    異世界の未来を春日に変換したら納得いった

    400 :

    ゆきかゎぃぃよゆき


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