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    元スレ古泉「またバイトwwうぜぇwwおらっw」ハルヒ「はうぅ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 長門 + - やきゅうたいかい + - カオス + - キョン + - ハルヒ + - 佐々木バレンタイン + - 反転 + - 古泉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    キョンの突っ込みがビュティみたいでなぜかうれしい

    53 :

    ガビーンに懐かしさを感じる

    54 :

    俺はフーミンを想像した

    55 :

    少年誌かと

    56 :

    すうえん

    57 :

    >>51
    同感

    59 = 1 :

    長門(じょうh略)「いや~事態は大体把握してますよ(キョンの本名、検閲削除)君」

    キョン「初めて本名で呼んでくれたのがわけのわからん宇宙人の親玉かよ……泣きそう」

    長門(じょ略)「それじゃあ早速原因解明といきますか?」

    キョン「すげえ物分りいいなおい」

    長門(じ略)「いえいえ、何やらあちらの世界でも有希は君にお世話になってるみたいだからね」

    キョン「はあ……」

    長門(髭)「じゃあ早速君の記憶を覗いてみるとしよう。まはりくまはりたやんばらやんやんやん」

    60 = 42 :

    略し方ヒデェwww

    61 :

    いちいち古すぎる

    62 :

    もう寝ようと思ってたのに・・・でも、起きちゃう・・・くやしい・・・!

    63 :

    サリぃ~サリぃ~



    魔法使い~長門~

    66 = 1 :

    キョンが部室に来るさらに一時間前
    キョン「やれやれ、美術準備室の片づけを押し付けられるとはね」

    キョン「しかし、こうやって準備室をじっくり見たことなんてなかったからな」

    キョン「こうしてみると結構趣があっておもしろいな」

    キョン「この鏡なんか随分古くていとをかし……」

    バチッ!!

    キョン「鏡に触ったら何かばちっときた! なにこれ怖い!!」

    キョン「もういいや、そろそろ部室行こう。遅れたらハルヒに何言われるかわからんし」

    キョン「あれ、このドア右開きだったっけ?」

    67 = 53 :

    鏡の国のキョン

    69 = 1 :

    長門(髭)「成程、さしずめあの鏡が原因で君はこちらの世界、いわゆる反転世界に連れてこられたみたいだね」

    キョン「なるほど…そういえば部室に入ったときもなんか違和感あったんだよな」

    長門(髭)「普通気付きそうなもんだけどね」

    キョン「そういや古泉利き腕おもいっきり変わってたな」

    長門(髭)「う~ん、君も少しおつむが足りないみたいだねえ」

    キョン「殴りてえ…でも見た目(もっさりしてるけど)長門だから殴れねえ……何このジレンマ」

    72 = 63 :

    気づいたところでどうしようもないだろwwwww

    73 :

    VIPのバランスwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    74 :

    電話多いなw
    支援

    75 = 1 :

    キョン「で、結局どうすれば俺は戻れるんだ?」

    長門(髭)「ちょっと待ってね…うん、美術準備室に鏡まだあるね。多分触ればすぐ帰れるよ」

    キョン「おお! そんな簡単に!!」

    長門(髭)「だからそんなに焦らずに少し楽しんでみたら? なぁに、人生はまだ長い。若いうちは楽しめるだけ楽しんだほうがいい」

    キョン「すげえ達観してる…アンタほんとに宇宙人か?」

    長門(髭)「それじゃあ私はそろそろ行くよ。有希は多分もう眠ってると思う」

    キョン「じゃあ布団に運んどきますね」

    長門(髭)「うん…いいかいキョン君。有希の寝顔はそりゃもうラブリーだ。親である私がどうかなっちゃうくらいに」

    キョン「何言い出したのこの人」

    長門(髭)「もし血迷って有希に手を出したら……」

    長門(髭)「捻 り 切 る」

    キョンのふぐり「キュッ」

    76 :

    単発携帯に構うなよ

    78 :

    >>68
    VIPのバランスwwwwwwwwwww
    ただのワガママなKYだろ
    気に入らんなら見んな



    大体、これは小説とは言わん

    79 :

    作者頑張ってください

    80 :

    バランスが悪い方に傾きました

    82 = 1 :

    長門(髭)「それじゃあまた」

    ドサッ……

    長門「すぅーすぅー……」

    キョン「帰った…のか…? 髭は…なくなってるな」

    キョン「…長門をこのままにはしておけんな。布団に運ぼう」

    キョン「よっ…と」

    長門「ん…んん…」

    キョン「こうして寝顔だけ見てるとあっちの長門と変わらないな」

    長門「むにゃむにゃ…せみー…せみー…」

    キョン「…こどもっぽい長門ってのも、新鮮でいいもんだな」

    長門「すやすや」

    キョン「…ごくり」

    もさっ

    長門(髭)「わ か っ て る ね?」

    キョン「おうわぁぁぁぁああああ!!!!!!」

    83 = 1 :

    長門宅→キョンの家、帰り道

    キョン「しかし統合思念体があんなにフレンドリーだとは…まさか元の世界もこんな感じじゃないだろうな」

    キョン「ただいまー」

    キョン「お帰りなさいませ、お兄様」

    キョン「誰だお前は」

    84 :

    これはいい妹

    85 = 1 :

    キョン「そんな…ひどい…妹の顔をお忘れになるなんて…」

    キョン「す、すまん、軽いジョークだ」

    キョン(子供っぽい妹⇔大人びた妹ってことか…しかし大人びたってレベルじゃねえぞ!)

    キョン(髪も腰まで伸びてるし心なしか背も高いし、胸も微妙に膨らんでるし……)

    キョン(そうだ、ミヨキチだ。ミヨキチっぽくなってやがる)

    86 = 1 :

    キョン「今日は遅かったのですね。せっかく作った料理が冷めてしまいましたわ」ふぁさ…

    キョン「ああ、す、すまない。今日は外で食べてきたんだ」(ナチュラルに俺の学生服のコートをとりにかかりやがった! この妹やる!)

    キョン「そんな…! ひどい…! 今晩の夕餉は私が準備いたしましたのに……!!」

    キョン「料理まで出来んの!? はてしなく意外!」

    キョン「何を仰るのお兄様…お母様が遅くなるときはいつも私が準備しているでしょう?」

    キョン(どんだけ完璧なお嬢様なんだ…! ん? ってことは本当の妹はこの反対ってわけだから…いかん、考えんようにしよう)

    キョン「ごめんな。風呂に入ってもう寝るよ」

    キョン「お背中お流しいたしますわ」

    キョン「いらん!!!!」

    キョン「あん、つれないお兄様」

    87 :

    活発な長門を想像したら、俺の心にくりてぃかるひっと

    88 :

    しかし、粛々とした鶴屋さんはみたくない!不思議!

    89 = 1 :

    キョン「疲れるなこの世界は…もう寝よう」

    prrrr

    キョン「着信? …ハルヒからだ」

    ピッ

    キョン「もしもし?」

    ハルヒ『あ…キョン君?』

    キョン(ハルヒに君付けされるとなんかむずがゆいな)

    90 = 30 :

    ドジっこメイドというわけか

    91 :

    …ん
    くにきd

    92 :

    谷口が糞真面目で、国木田がDQNみたいな性格になってんのか

    93 = 1 :

    キョン「ん? どうした?」

    ハルヒ『あの…あのね? 今日のこと、お礼言わないとって思って』

    キョン「お礼? 何の?」

    ハルヒ『朝比奈さんからかばってくれたでしょ?』

    キョン「何だそんなことか。別にたいしたこと無いだろ」

    ハルヒ『ううん、北高で朝比奈さんに逆らえる人なんてキョン君だけだから。ほんとにありがとう』

    キョン(マジかよ。朝比奈さんどんだけー)

    94 :

    朝倉は眉毛が細いんだな

    95 :

    ん?森さんは…
    会長は真面目で喜緑にいじめられんのか

    96 = 1 :

    ハルヒ『……ねえ』

    キョン「ん?」

    ハルヒ『今日有希ちゃんに何の用だったの?』

    キョン「あぁ、別に大したことじゃないんだ」

    ハルヒ『そっか。どんな話したのかちょっと聞きたいな…なんて』

    キョン「ほんとに大した事無いよ。気にすんな」

    ハルヒ『あ…うん……(言えないようなこと…だったのかな……)』





    古泉「神人大暴れwwwいてえwwwまじいてえwwwwwあのあま明日絶対しばくwwwww」

    古泉「でもそしたら閉鎖空間発生の無限ループwwwどうしようもねwwwwあぁまた一人死んだwwパネェwwwww」

    97 = 87 :

    朝倉は優等生だったからな・・・不良で援交やってて仕事にやりがいを感じてるんだよ、きっと

    98 :

    古泉うぜえw

    99 = 54 :

    けど可哀想だ

    100 = 1 :

    ハルヒ『あのね…キョン君』

    キョン「ん? なんだ?」

    ハルヒ『あの…その……モニョモニョ』

    キョン「声小さいぞ。全然聞こえん」

    ハルヒ『私ね……キョン君のこと、好きだよ?』

    キョン「!! ん!? ヘッ!? 何だって!!?」

    ハルヒ『~~~~~ッ! そ、それじゃまた明日!!』

    ガチャン!! ツー、ツー、ツー、

    キョン「いやいやいやないないない。流石反転世界。ありえないことばっかり起こりやがる」

    キョン「…寝よう」


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