私的良スレ書庫
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元スレ古泉「またバイトwwうぜぇwwおらっw」ハルヒ「はうぅ…」
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朝比奈「うふふ…鶴屋さん…相変わらず貧相な顔だこと」
鶴屋さん「い、いやぁ~あははは」グゥ~キュルキュルキュル
鶴屋さん「!!」バッ
朝比奈「あらあら、そんなに咄嗟にお腹を押さえてどうしたの? それにしても随分大きな獣をお腹の中に飼っているのね」
鶴屋さん「お、お恥ずかしいにょろ……あはは///」
朝比奈「うふふふ。ところで……」
朝比奈「先ほどから一体何がおかしいの?」
キョン(こええーーーーー!!!! ぞっとした! ぞっとしたーーーー!!!!)
鶴屋さん「い、いやぁ~あははは」グゥ~キュルキュルキュル
鶴屋さん「!!」バッ
朝比奈「あらあら、そんなに咄嗟にお腹を押さえてどうしたの? それにしても随分大きな獣をお腹の中に飼っているのね」
鶴屋さん「お、お恥ずかしいにょろ……あはは///」
朝比奈「うふふふ。ところで……」
朝比奈「先ほどから一体何がおかしいの?」
キョン(こええーーーーー!!!! ぞっとした! ぞっとしたーーーー!!!!)
鶴屋さん「いえ、あの、その……」
朝比奈「私の顔がそんなにおかしかったのかしら?」
鶴屋さん「そうじゃ…ないです……」
朝比奈「そうよね。私の顔を見て笑ってるようじゃ、あなた毎日鏡の前で大笑いだものね。あら、鏡なんて無かったかしら」
鶴屋さん「にょ、にょろ……」
キョン(俺は朝比奈さんのあまりの威圧感に動けずにいた。ふと周りを伺って愕然としたよ)
キョン(この廊下にいる全ての人間が全員片膝をついて朝比奈さんに平伏していたのだから)
朝比奈「私の顔がそんなにおかしかったのかしら?」
鶴屋さん「そうじゃ…ないです……」
朝比奈「そうよね。私の顔を見て笑ってるようじゃ、あなた毎日鏡の前で大笑いだものね。あら、鏡なんて無かったかしら」
鶴屋さん「にょ、にょろ……」
キョン(俺は朝比奈さんのあまりの威圧感に動けずにいた。ふと周りを伺って愕然としたよ)
キョン(この廊下にいる全ての人間が全員片膝をついて朝比奈さんに平伏していたのだから)
朝比奈「それで…あなたのような下賤な女が我らがSOS団の団員であるキョン君と何を話していたのかしら?」
鶴屋さん「えっと、あの…」グゥ~キュルルル~
鶴屋さん「はぅ」
朝比奈「ちっ…うるさい獣だこと。どうすれば静まるの? その意地汚い獣は」
鶴屋さん「それは…その……」
朝比奈さん「しょうがないわね。えさのひとつでもあげれば大人しくなるのかしら」
鶴屋さん「!!」キラキラ…
キョン(鶴屋さんが目をキラキラさせている)
キョン(……もう見てらんない!!!!)ぶわわっ!
鶴屋さん「えっと、あの…」グゥ~キュルルル~
鶴屋さん「はぅ」
朝比奈「ちっ…うるさい獣だこと。どうすれば静まるの? その意地汚い獣は」
鶴屋さん「それは…その……」
朝比奈さん「しょうがないわね。えさのひとつでもあげれば大人しくなるのかしら」
鶴屋さん「!!」キラキラ…
キョン(鶴屋さんが目をキラキラさせている)
キョン(……もう見てらんない!!!!)ぶわわっ!
時空のクロスロードを読んだことがあると
この世界のハルヒをとるか現実世界のハルヒをとるかって選択肢が見える
この世界のハルヒをとるか現実世界のハルヒをとるかって選択肢が見える
朝比奈「ほら…ここに最近知名度を飛躍的に上げた宮崎牛と今だ最高級として名高い神戸牛を東大の遺伝子学の権威である教授がなんやかんやして出来た最高の牛肉でこしらえたステーキがあるわ」
鶴屋さん「ぎゅ、牛肉……もう三ヶ月も口にしてないにょろ」ダッラ~
朝比奈「あらあら。そんなに涎を垂らして、本当に獣ねあなた」
鶴屋さん「う、牛…おにく……」
朝比奈「さあ、わかってるわね? これが欲しければ『いつものように』おねだりしてみなさい」
鶴屋さん「そ、それは…キョン君の前では…さすがに……」
朝比奈「なら捨てるだけよ。そこのお前、これトイレに流してきてちょうだい」
古泉「アイアイサーwwwww」
キョン「ぶっ!!」
鶴屋さん「ま、待って!」
朝比奈「何よ?」
鶴屋さん「や、やります…」
朝比奈「別に無理やりやってくれなくていいのよ。捨てて」
鶴屋さん「やらせて下さい……にょろ」
鶴屋さん「ぎゅ、牛肉……もう三ヶ月も口にしてないにょろ」ダッラ~
朝比奈「あらあら。そんなに涎を垂らして、本当に獣ねあなた」
鶴屋さん「う、牛…おにく……」
朝比奈「さあ、わかってるわね? これが欲しければ『いつものように』おねだりしてみなさい」
鶴屋さん「そ、それは…キョン君の前では…さすがに……」
朝比奈「なら捨てるだけよ。そこのお前、これトイレに流してきてちょうだい」
古泉「アイアイサーwwwww」
キョン「ぶっ!!」
鶴屋さん「ま、待って!」
朝比奈「何よ?」
鶴屋さん「や、やります…」
朝比奈「別に無理やりやってくれなくていいのよ。捨てて」
鶴屋さん「やらせて下さい……にょろ」
それから目の前で繰り広げられたのは、とても信じがたい出来事だった。
「さぁ…」
朝比奈さんが鶴屋さんを促す。妖艶な笑み。胸元を大きくはだけさせたドレス。
朝比奈さんが動くたびに、星型のほくろが艶かしくその位置を変える。
「にょ、にょろ……」
一瞬、鶴屋さんはこっちに視線を向けた。その顔は羞恥に赤く染まっている。
その姿を見て心臓の鼓動が大きくなるのは何故なのか。
鶴屋さんはゆっくりと地面に膝をつき、仰向けにねっころがった。
その姿は、飼い犬が絶対の忠誠を誓う、服従のポーズに他ならない。
「違うでしょう?」
朝比奈さんがその唇を濡らしながら微笑む。頬はほんのりと赤く染まり、どこまでも扇情的だった。
「服従というものはもっと広げるものよ…両腕と、両足をね」
周囲の男子から「おお」と歓声が上がった。
「ショータイムの始まりだぜwwwwww」
死ね古泉。氏ねじゃなくて死ね。
「さぁ…」
朝比奈さんが鶴屋さんを促す。妖艶な笑み。胸元を大きくはだけさせたドレス。
朝比奈さんが動くたびに、星型のほくろが艶かしくその位置を変える。
「にょ、にょろ……」
一瞬、鶴屋さんはこっちに視線を向けた。その顔は羞恥に赤く染まっている。
その姿を見て心臓の鼓動が大きくなるのは何故なのか。
鶴屋さんはゆっくりと地面に膝をつき、仰向けにねっころがった。
その姿は、飼い犬が絶対の忠誠を誓う、服従のポーズに他ならない。
「違うでしょう?」
朝比奈さんがその唇を濡らしながら微笑む。頬はほんのりと赤く染まり、どこまでも扇情的だった。
「服従というものはもっと広げるものよ…両腕と、両足をね」
周囲の男子から「おお」と歓声が上がった。
「ショータイムの始まりだぜwwwwww」
死ね古泉。氏ねじゃなくて死ね。
要するにさ、
みくる=サウザー
古泉=汚物
キョン=シュウ
ってことだよな?
みくる=サウザー
古泉=汚物
キョン=シュウ
ってことだよな?
鶴屋さんは逆らわない。
ゆっくりとその腕と足を広げていく。
鶴屋さん自身の足に引っ張られ、めくれ上がっていくスカート。
両腕も広げさせられているため、裾を押さえることも出来はしない。
「さあ、言いなさい。あなたは何?」
目を細め、心底愉悦に歪む笑顔。魔性、というのはこういうことを言うに違いない。
鶴屋さんは羞恥でもう目も開けていられないらしい。固く目を閉じたまま口を開く。
「わ、私はみくる様の忠実な犬でございます…にょろ。あわれなこのけだものに一欠けらの慈悲をお願いいたします」
鶴屋さんの目の端から零れ落ちる涙。だが、それ以上に口から零れ落ちる涎。
あまりの背徳。嗜虐心をそそるその姿。
朝比奈さんが背中をのけぞらせる。
ゆっくりとその腕と足を広げていく。
鶴屋さん自身の足に引っ張られ、めくれ上がっていくスカート。
両腕も広げさせられているため、裾を押さえることも出来はしない。
「さあ、言いなさい。あなたは何?」
目を細め、心底愉悦に歪む笑顔。魔性、というのはこういうことを言うに違いない。
鶴屋さんは羞恥でもう目も開けていられないらしい。固く目を閉じたまま口を開く。
「わ、私はみくる様の忠実な犬でございます…にょろ。あわれなこのけだものに一欠けらの慈悲をお願いいたします」
鶴屋さんの目の端から零れ落ちる涙。だが、それ以上に口から零れ落ちる涎。
あまりの背徳。嗜虐心をそそるその姿。
朝比奈さんが背中をのけぞらせる。
なにつっ立って見てんのよ!かよわい女の子の涙を見て見ぬふり?
キョンのばかー!
あっちの世界のハルヒの声届け!
キョンのばかー!
あっちの世界のハルヒの声届け!
「うふふ…十分とはいかないけど、駄犬ならこの程度でしょう。いいわ、立ちなさい」
「にょろ…」
許しを得た鶴屋さんが立ち上がる。
「お座り」
だがその動きは朝比奈さんの言葉でぴたりと止まった。
「お座り」
繰り返される絶対的な命令。
鶴屋さんは再び廊下に膝をついた。
「違うでしょ? あなた犬のお座りを見たこと無いの? 犬がそんなにお行儀よく座るかしら」
「にょ、にょろ……」
「わん、でしょ?」
「わんわん…」
「にょろ…」
許しを得た鶴屋さんが立ち上がる。
「お座り」
だがその動きは朝比奈さんの言葉でぴたりと止まった。
「お座り」
繰り返される絶対的な命令。
鶴屋さんは再び廊下に膝をついた。
「違うでしょ? あなた犬のお座りを見たこと無いの? 犬がそんなにお行儀よく座るかしら」
「にょ、にょろ……」
「わん、でしょ?」
「わんわん…」
鶴屋さんは膝を立て、お尻をつけない体育座りのような姿勢をとる。
それからゆっくりとその膝を広げ始めた。
俺のほうからは見えないが…おそらく、鶴屋さんの正面にいる男子からは……
「よく出来ました。ご褒美よ。口を開けなさい」
「わんわん!」
その姿勢のまま口を開ける鶴屋さん。
恍惚の表情で歩み寄る朝比奈さん。
その光景を見守る朝比奈さんの取り巻きの男達は既に前かがみになってその光景を見守っている。
俺も…もう……我慢ならん……!
キョン「いい加減にせんかぁ~~!!!!」
朝比奈「」ビクッ!!
鶴屋さん「」ビクッ!
それからゆっくりとその膝を広げ始めた。
俺のほうからは見えないが…おそらく、鶴屋さんの正面にいる男子からは……
「よく出来ました。ご褒美よ。口を開けなさい」
「わんわん!」
その姿勢のまま口を開ける鶴屋さん。
恍惚の表情で歩み寄る朝比奈さん。
その光景を見守る朝比奈さんの取り巻きの男達は既に前かがみになってその光景を見守っている。
俺も…もう……我慢ならん……!
キョン「いい加減にせんかぁ~~!!!!」
朝比奈「」ビクッ!!
鶴屋さん「」ビクッ!
キョン「鶴屋さん! 行きましょう!!」ガシッ!
鶴屋さん「え! ちょっと、あの、キョン君!?」
朝比奈「ま、待ちなさいキョン君!」
キョン「こればっかりはあなたの言うことでも聞けません朝比奈さん!!」
朝比奈「くっ…!」
古泉「ちょwwwキョンマジKYwwww」
朝比奈「何してるの! あの二人を追いなさい!!」
古泉「だが断る」
鶴屋さん「え! ちょっと、あの、キョン君!?」
朝比奈「ま、待ちなさいキョン君!」
キョン「こればっかりはあなたの言うことでも聞けません朝比奈さん!!」
朝比奈「くっ…!」
古泉「ちょwwwキョンマジKYwwww」
朝比奈「何してるの! あの二人を追いなさい!!」
古泉「だが断る」
>>185
禿同
禿同
>>185だなw止めるのおせーよwww
朝比奈「なっ…!」
古泉「違うんすww逆らうわけじゃなくってwww今日これ以上やるとwwww逆効果っていうかwwww」
朝比奈「くっ…やはり…あなただけは……私の思い通りにはならないのね、キョン君」
古泉「今命令拒否した俺ガン無視wwwこれが主人公補正wwwwパネェwwwww」
鶴屋さん「にょろーん……お肉……」
キョン「今度吉野家で好きなだけ牛丼奢りますから! ね!?」
鶴屋さん「ほ、本当かい!? た、卵もつけていいのかい!?」
キョン「ええ! 卵でも半熟卵でも味噌汁でもけんちん汁でも好きなだけ食ってください!!」
鶴屋さん「にょ、にょろ~~~!!!!!」ズビズバー!!
古泉「違うんすww逆らうわけじゃなくってwww今日これ以上やるとwwww逆効果っていうかwwww」
朝比奈「くっ…やはり…あなただけは……私の思い通りにはならないのね、キョン君」
古泉「今命令拒否した俺ガン無視wwwこれが主人公補正wwwwパネェwwwww」
鶴屋さん「にょろーん……お肉……」
キョン「今度吉野家で好きなだけ牛丼奢りますから! ね!?」
鶴屋さん「ほ、本当かい!? た、卵もつけていいのかい!?」
キョン「ええ! 卵でも半熟卵でも味噌汁でもけんちん汁でも好きなだけ食ってください!!」
鶴屋さん「にょ、にょろ~~~!!!!!」ズビズバー!!
キョン「ひどい目にあった…もう帰ろう。この世界はなんか、こう、心へのダメージが強すぎる」
キョン「美術準備室の鏡に触ればいいんだよな」
ハルヒ「あっ」
キョン「あっ」
キョン「美術準備室の鏡に触ればいいんだよな」
ハルヒ「あっ」
キョン「あっ」
今度wwwwwwwwしかも吉牛wwwwwwww
あとちょっとでステーキ食えたのにキョン鬼畜すぎるだろ
あとちょっとでステーキ食えたのにキョン鬼畜すぎるだろ
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