私的良スレ書庫
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元スレ貴族「ほら、もっと美味そうにしゃぶるんだ!」エルフ「むぐぅ!」
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エルフ「はむっ、じゅぽっ!」
貴族「そら、良いぞ。もっとこっちを見ろ!」
エルフ「ふぐっ、はむっ、じゅるじゅる」チラ
貴族「良いぞ! ああ、いい! よし、出すぞ! 零さず飲むんだ!」
エルフ「ぶじゅっ、はむっ、じゅるっ……んぐぐぐぐっ!?」ビュクッドビュルルルルッ
貴族「はぁ、はぁ、はぁ……よし、良かったぞ」
エルフ「……ちゅぽん」
貴族「何やってる、後始末をしないか!」パンッ
エルフ「」ビクッ
エルフ「……れろれろ」
貴族「ふぅぅぅぅ……」
───────────
男「……」
貴族「そら、良いぞ。もっとこっちを見ろ!」
エルフ「ふぐっ、はむっ、じゅるじゅる」チラ
貴族「良いぞ! ああ、いい! よし、出すぞ! 零さず飲むんだ!」
エルフ「ぶじゅっ、はむっ、じゅるっ……んぐぐぐぐっ!?」ビュクッドビュルルルルッ
貴族「はぁ、はぁ、はぁ……よし、良かったぞ」
エルフ「……ちゅぽん」
貴族「何やってる、後始末をしないか!」パンッ
エルフ「」ビクッ
エルフ「……れろれろ」
貴族「ふぅぅぅぅ……」
───────────
男「……」
>>2
さっそく現れたな豆腐夫
さっそく現れたな豆腐夫
貴族「ふっ、全く良いオナホになるよお前は。もう少しでお前の全てを自由に出来るかと思うと楽しみだ!」
貴族「あと半月、そしたらいよいよ貫通式をしてやるよ、ハハハハ! じゃあな、またそのうち来るぞ」バタン
エルフ「……」
エルフ「……げほっ」
エルフ「おえぇぇぇっ、げほっげほっ、うえぇ、うえぇぇぇっ、ぐすっ」
エルフ「うぅぅぅっ……」
男「お、おい、大丈夫か?」
エルフ「! 男さん、見てたんですか?」
男「ごめん……」
エルフ「み、見ないで……見ないでください……!」
男「……」
貴族「あと半月、そしたらいよいよ貫通式をしてやるよ、ハハハハ! じゃあな、またそのうち来るぞ」バタン
エルフ「……」
エルフ「……げほっ」
エルフ「おえぇぇぇっ、げほっげほっ、うえぇ、うえぇぇぇっ、ぐすっ」
エルフ「うぅぅぅっ……」
男「お、おい、大丈夫か?」
エルフ「! 男さん、見てたんですか?」
男「ごめん……」
エルフ「み、見ないで……見ないでください……!」
男「……」
男「と、とにかく水を。うがいしたほうがいいだろ?」
エルフ「……はい」
エルフ「うぅ、……ごろごろごろぺっ」
エルフ「ぐすっ、うぅぅぅぅ……」
男「なんで、あんな奴の言うことを聞くんだ?」
エルフ「私は、あの貴族に売られたんです。実の母親から」
男「なっ」
エルフ「逆らうことは許されません。ただ、半月後の十六の誕生日までは純潔を保つことが約束されていました」
男「それで……」
エルフ「はい、それ以外のことは……」
エルフ「貴方には、知られたくなかった……!」
エルフ「……はい」
エルフ「うぅ、……ごろごろごろぺっ」
エルフ「ぐすっ、うぅぅぅぅ……」
男「なんで、あんな奴の言うことを聞くんだ?」
エルフ「私は、あの貴族に売られたんです。実の母親から」
男「なっ」
エルフ「逆らうことは許されません。ただ、半月後の十六の誕生日までは純潔を保つことが約束されていました」
男「それで……」
エルフ「はい、それ以外のことは……」
エルフ「貴方には、知られたくなかった……!」
男「……ごめん」
男(俺がここに来たのは半月前)
男(気付いたら知らない土地にいた。何をしてここに来たのか思い出せないけどここは俺がいた場所じゃないってことくらいわかる)
男(現代文明の欠片もないこの場所は、明らかに別世界)
男(異世界、と言った方がいいいかもしれない。だいたい)
エルフ「ぐすっ」
男(エルフなんて、実在するわけないんだから)
男(少なくとも俺のいた世界には)
男(俺がここに来たのは半月前)
男(気付いたら知らない土地にいた。何をしてここに来たのか思い出せないけどここは俺がいた場所じゃないってことくらいわかる)
男(現代文明の欠片もないこの場所は、明らかに別世界)
男(異世界、と言った方がいいいかもしれない。だいたい)
エルフ「ぐすっ」
男(エルフなんて、実在するわけないんだから)
男(少なくとも俺のいた世界には)
>>13
もっとください
もっとください
エルフ「今日のことは、忘れてください……!」
男(……ああやって週に一度くらい貴族ってお金持ちそうなやつが来るらしい)
男(この前は部屋に隠れていて、と言われて隠れていたが。今回は気になって覗いてみたら……まさかこんなことしてるなんて)
男「逃げるわけにはいかないのか?」
エルフ「行く宛なんて、ありません」
エルフ「それに逃げてもすぐに掴まって余計ひどい目にあうにきまってます」
エルフ「昔が、そうだったから」
男「……」
男(……ああやって週に一度くらい貴族ってお金持ちそうなやつが来るらしい)
男(この前は部屋に隠れていて、と言われて隠れていたが。今回は気になって覗いてみたら……まさかこんなことしてるなんて)
男「逃げるわけにはいかないのか?」
エルフ「行く宛なんて、ありません」
エルフ「それに逃げてもすぐに掴まって余計ひどい目にあうにきまってます」
エルフ「昔が、そうだったから」
男「……」
>>15
ゴメンこれ一枚しかない
ゴメンこれ一枚しかない
男(彼女はここにきて右も左もわからない俺に手を差し伸べてくれた)
男(なのに俺には何もできないのか?)
男(だいたいあんなひ弱そうなヤツ、俺がぶん殴れば)ググ
エルフ「変なことは、考えない方がいいです」
エルフ「あの人には一杯強いボディガードさんたちがいますし」
エルフ「偉い人たちともお知り合いなんだそうです」
男「……」
男(なのに俺には何もできないのか?)
男(だいたいあんなひ弱そうなヤツ、俺がぶん殴れば)ググ
エルフ「変なことは、考えない方がいいです」
エルフ「あの人には一杯強いボディガードさんたちがいますし」
エルフ「偉い人たちともお知り合いなんだそうです」
男「……」
一週間後
貴族「そらっ、そらっ!」
エルフ「むぐぅ!」
貴族「あ~いいなあ! 速くお前の中に入れたい! もっと吸え、吸うんだよっ!」パン!
エルフ「痛っ! ずちゅるるるるるるっ!」
貴族「うああっ、いいぞ、お前は最高だっ! ああっ、腰が動く!」
エルフ「! うぐっ、えごっ!」
貴族「休むな! 舌を動かせ!」
エルフ「うぅ……れろっ、ずちゅっ、はむっ、ぺろっ」
貴族「く、射精すぞ! 零さず飲め!」ドピュッビュルルルルッビュクーッ!
エルフ「もぐぐぐぐぐっ!? げほっ、あふっ」
貴族「コラ! 離すな! 零れただろこのクズ!」バキッ
エルフ「やんっ!」
───────────
男「……」
貴族「そらっ、そらっ!」
エルフ「むぐぅ!」
貴族「あ~いいなあ! 速くお前の中に入れたい! もっと吸え、吸うんだよっ!」パン!
エルフ「痛っ! ずちゅるるるるるるっ!」
貴族「うああっ、いいぞ、お前は最高だっ! ああっ、腰が動く!」
エルフ「! うぐっ、えごっ!」
貴族「休むな! 舌を動かせ!」
エルフ「うぅ……れろっ、ずちゅっ、はむっ、ぺろっ」
貴族「く、射精すぞ! 零さず飲め!」ドピュッビュルルルルッビュクーッ!
エルフ「もぐぐぐぐぐっ!? げほっ、あふっ」
貴族「コラ! 離すな! 零れただろこのクズ!」バキッ
エルフ「やんっ!」
───────────
男「……」
>>13
よく貼られてるけどこの画像の下って回想なの?それともその後?
よく貼られてるけどこの画像の下って回想なの?それともその後?
昨日エルフの守護者やった俺にはタイムリーなスレ
チェリス新作はよ
チェリス新作はよ
男「ほら、タオルと水だ」
エルフ「あり、がとう」
男「……」
エルフ「ぐすっ、来週は、私の、誕生日、だから……」
男「最後の一線を、超えられるのか」
エルフ「……」コクン
男「……連れていかれるのか?」
エルフ「……」フルフル
エルフ「私は、あの人の、慰み者、道具、みたいなもので、ほかにもそんな人たちはいるから」
エルフ「あの人にとっては、多分私は遊びのひとつ。だから定期的にああやってくるだけ、だと思います」
男「……」
エルフ「あり、がとう」
男「……」
エルフ「ぐすっ、来週は、私の、誕生日、だから……」
男「最後の一線を、超えられるのか」
エルフ「……」コクン
男「……連れていかれるのか?」
エルフ「……」フルフル
エルフ「私は、あの人の、慰み者、道具、みたいなもので、ほかにもそんな人たちはいるから」
エルフ「あの人にとっては、多分私は遊びのひとつ。だから定期的にああやってくるだけ、だと思います」
男「……」
>>24
その後じゃない?
その後じゃない?
一週間後
エルフ(今日で私は……あの人に、全てを奪われる)
エルフ「今日は、来ないでくださいね。貴方には、見られたくないから」
男「なあ」
エルフ「なに?」
男「やっぱり逃げよう」
エルフ「だめ、無理なんです……」
男「やる前から諦めてどうする!」
男「俺、ここに来て日が浅いし、まだよくわかんないことだけだけど、君には世話になってる!」
男「なんとかしたいんだ! 俺も何ができるかわからないけどできることは協力する!」
エルフ「それなら、もうしてもらってます」
男「?」
エルフ(今日で私は……あの人に、全てを奪われる)
エルフ「今日は、来ないでくださいね。貴方には、見られたくないから」
男「なあ」
エルフ「なに?」
男「やっぱり逃げよう」
エルフ「だめ、無理なんです……」
男「やる前から諦めてどうする!」
男「俺、ここに来て日が浅いし、まだよくわかんないことだけだけど、君には世話になってる!」
男「なんとかしたいんだ! 俺も何ができるかわからないけどできることは協力する!」
エルフ「それなら、もうしてもらってます」
男「?」
エルフ「毎日が絶望だったんです」
エルフ「この日が来るのを指折り数えて恐怖していました」
エルフ「でもあなたと会ってっから毎日が楽しかった」
エルフ「だから気にしないで」
エルフ「今日死ぬわけじゃないんですから」
男「でも……!」
エルフ「いいんです。その気持ちだけで」
エルフ「ありがとうございます……」
男「……」
エルフ「この日が来るのを指折り数えて恐怖していました」
エルフ「でもあなたと会ってっから毎日が楽しかった」
エルフ「だから気にしないで」
エルフ「今日死ぬわけじゃないんですから」
男「でも……!」
エルフ「いいんです。その気持ちだけで」
エルフ「ありがとうございます……」
男「……」
>>13
俺もこんな風になりたい
俺もこんな風になりたい
貴族「ははははは! 待ちに待ったぞこの日を!」
貴族「お前を犯せるこの日をな!」
エルフ「……」
貴族「もっと嬉しそうな顔をしたらどうだ?」
エルフ「……」
貴族「わははは! 俺の子を孕んだら俺の屋敷に連れて行って毎日可愛がってやるぞ! 精々孕めることを期待しろ!」
エルフ「……」
貴族「チッ、つまらんな。だがお前の体は最高に良さそうだ。たっぷり堪能させてもらおう」グニュッ
エルフ「っ!」
貴族「ほら、いつも言ってるだろう!? いやらしい声を上げろ!」パンッ
エルフ「痛っ!」
貴族「お前を犯せるこの日をな!」
エルフ「……」
貴族「もっと嬉しそうな顔をしたらどうだ?」
エルフ「……」
貴族「わははは! 俺の子を孕んだら俺の屋敷に連れて行って毎日可愛がってやるぞ! 精々孕めることを期待しろ!」
エルフ「……」
貴族「チッ、つまらんな。だがお前の体は最高に良さそうだ。たっぷり堪能させてもらおう」グニュッ
エルフ「っ!」
貴族「ほら、いつも言ってるだろう!? いやらしい声を上げろ!」パンッ
エルフ「痛っ!」
貴族「ほら、胸はは気持ちいいか!?」
エルフ「っ! 気持ちよくは、ないです……」
貴族「ふん」パンッ
エルフ「痛っ」
貴族「気持ちいいか?」
エルフ「……は、い」
貴族「フハハハハハハ! この淫乱め」
エルフ「……」
貴族「さて、あまりお待たせてもいけないな、こちらもかなり待ったことだし早速頂こうか」
エルフ「!」ビクッ
エルフ「っ! 気持ちよくは、ないです……」
貴族「ふん」パンッ
エルフ「痛っ」
貴族「気持ちいいか?」
エルフ「……は、い」
貴族「フハハハハハハ! この淫乱め」
エルフ「……」
貴族「さて、あまりお待たせてもいけないな、こちらもかなり待ったことだし早速頂こうか」
エルフ「!」ビクッ
貴族「さあ股を開け!」
エルフ「」ビクビク
貴族「開くんだよ!」パンッ
エルフ「っ!」
貴族「チッ、こんなことなら遠くにボディガードをおかずに連れてきて手伝わせるんだったか」
貴族「だがお楽しみ中に他人がいると萎えるからな」
エルフ「」ビクビク
貴族「まあいい、無理矢理やるのも乙なものだ」
貴族「そらっ!」グイッ
エルフ「やっ」
貴族「脱げ脱げ! 」
エルフ「」ビクビク
貴族「開くんだよ!」パンッ
エルフ「っ!」
貴族「チッ、こんなことなら遠くにボディガードをおかずに連れてきて手伝わせるんだったか」
貴族「だがお楽しみ中に他人がいると萎えるからな」
エルフ「」ビクビク
貴族「まあいい、無理矢理やるのも乙なものだ」
貴族「そらっ!」グイッ
エルフ「やっ」
貴族「脱げ脱げ! 」
貴族「はぁ、はぁ! 体だけは一級品だ、はぁ、はぁ」ゴクリ
貴族「もう我慢できない! 動くな、このっ!」バキッ
エルフ「っ!」バタ
貴族「ふん、最初からおとなしくしていればよいものを」
貴族「はぁ、はぁ、さっそく入れてやろう」グッ
貴族「どれだけこの日を待ったか」
貴族「はぁ、綺麗な割れ目だ、これは間違いなく初物!」
貴族「さあ、楽しませてくれよ!」クチュ
男「どやあああああああっ!」バキッ
貴族「!?」
男「……ぜぇ、ぜぇ!」
エルフ「!?」
貴族「もう我慢できない! 動くな、このっ!」バキッ
エルフ「っ!」バタ
貴族「ふん、最初からおとなしくしていればよいものを」
貴族「はぁ、はぁ、さっそく入れてやろう」グッ
貴族「どれだけこの日を待ったか」
貴族「はぁ、綺麗な割れ目だ、これは間違いなく初物!」
貴族「さあ、楽しませてくれよ!」クチュ
男「どやあああああああっ!」バキッ
貴族「!?」
男「……ぜぇ、ぜぇ!」
エルフ「!?」
エルフ「男さん!?」
男「やっぱりだめだ! 逃げるぞエルフ!」
エルフ「で、でも……」
男「いいから早く!」グイッ
エルフ「あ……!」
貴族「く、おのれ……!」バタリ
───────────
男「はぁ、はぁ」
エルフ「はぁ、はぁ、男さん、なんてことを……!」
エルフ「このままじゃあなたまで……」
男「いいんだよ」
ボディガード「よくはない」
男「やっぱりだめだ! 逃げるぞエルフ!」
エルフ「で、でも……」
男「いいから早く!」グイッ
エルフ「あ……!」
貴族「く、おのれ……!」バタリ
───────────
男「はぁ、はぁ」
エルフ「はぁ、はぁ、男さん、なんてことを……!」
エルフ「このままじゃあなたまで……」
男「いいんだよ」
ボディガード「よくはない」
>>2これ新しいAAか
サバンナの二の舞にならんことを
サバンナの二の舞にならんことを
男「!」
ボディガード「貴族様に危害を加えたのか? そのエルフは貴族様のものだ」
男「だまれ! この子は物じゃない」
ボディガード「ふん、命知らずめ!」ブン!
男「! うおっと!」
ボディガード「避けたか」
男「長い棒? 無手相手に武器使うなんて卑怯な!」
ボディガード「卑怯もくそもない」ブン!
男「うわわわわっ!」
ボディガード「ちょこまかと……だが!」
ボディガード「貴族様に危害を加えたのか? そのエルフは貴族様のものだ」
男「だまれ! この子は物じゃない」
ボディガード「ふん、命知らずめ!」ブン!
男「! うおっと!」
ボディガード「避けたか」
男「長い棒? 無手相手に武器使うなんて卑怯な!」
ボディガード「卑怯もくそもない」ブン!
男「うわわわわっ!」
ボディガード「ちょこまかと……だが!」
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