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元スレキョン「お義父さん、こなたさんを俺にください!!」
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ワッフルワッフル
ワッフルちくわ大明神
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフルちくわ大明神
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
こなた「モグモグモグ……」
キョン「モグモグモグ……おっ美味い」
こなた「だよね~」
キョン「あっうん…」
こなた「パクパクパク…」
キョン「パクパクパク…」
こなた「ほい、ジュース飲む?」
キョン「え…?」
こなた「うん、パンだけだと口の中乾いちゃうでしょ」
キョン「いや、そういうことじゃなくて、その…間接キスに…」
こなた「ああ、全然、気にしなくていいよ~。」
こなた「それとも君は気にするタイプかえ?」
キョン「いただきます!」
こなた「アハハ、いい飲みっぷりだね~」
キョン「モグモグモグ……おっ美味い」
こなた「だよね~」
キョン「あっうん…」
こなた「パクパクパク…」
キョン「パクパクパク…」
こなた「ほい、ジュース飲む?」
キョン「え…?」
こなた「うん、パンだけだと口の中乾いちゃうでしょ」
キョン「いや、そういうことじゃなくて、その…間接キスに…」
こなた「ああ、全然、気にしなくていいよ~。」
こなた「それとも君は気にするタイプかえ?」
キョン「いただきます!」
こなた「アハハ、いい飲みっぷりだね~」
キョン「ふう…どうもご馳走さまでした」
こなた「いいってことよ。私も一人で食べるよりは楽しかったしね」
キョン「いつもここで昼飯を?」
こなた「ううん、今日はたまたまなのだよ。ちょっとね…それよりも君は?」
キョン「あ~俺はその、弁当を忘れた友達に自分の分をあげちゃって…」
こなた「アハハ~君は面白いくらいのお人好しだね。今どき珍しいかも」
こなた「もしかしてよく損するタイプでしょ?」
キョン「自分でもそう思う…ってか良くわかるね?」
こなた「ふふん。だってなんかそんな感じがするもん」
キョン「そう…かな…?」
こなた「ねぇ、君名前は?私は泉こなた。三年生だよ」
キョン「(年上!?)」
こなた「いいってことよ。私も一人で食べるよりは楽しかったしね」
キョン「いつもここで昼飯を?」
こなた「ううん、今日はたまたまなのだよ。ちょっとね…それよりも君は?」
キョン「あ~俺はその、弁当を忘れた友達に自分の分をあげちゃって…」
こなた「アハハ~君は面白いくらいのお人好しだね。今どき珍しいかも」
こなた「もしかしてよく損するタイプでしょ?」
キョン「自分でもそう思う…ってか良くわかるね?」
こなた「ふふん。だってなんかそんな感じがするもん」
キョン「そう…かな…?」
こなた「ねぇ、君名前は?私は泉こなた。三年生だよ」
キョン「(年上!?)」
キョン「上級生だったんすか!?すいません!俺、てっきり…」
こなた「同い年に見えた…?」
キョン「すみません…ため口を利いてしまって…」ペコッ
こなた「アハハッ、気にしなくていいよ。よく間違われるしさ」
こなた「それよりも君の名前を教えておくれよ」
キョン「あっ自分は一年のキョンって言います。名前はまだありません。」
こなた「そっか、キョン君って言うのか。よろしくね」
キョン「はい、こちらこそ昼飯ご馳走していただいて感謝しています」
こなた「いやいや~。それよりもキョン君は何か部活してるの?」
こなた「同い年に見えた…?」
キョン「すみません…ため口を利いてしまって…」ペコッ
こなた「アハハッ、気にしなくていいよ。よく間違われるしさ」
こなた「それよりも君の名前を教えておくれよ」
キョン「あっ自分は一年のキョンって言います。名前はまだありません。」
こなた「そっか、キョン君って言うのか。よろしくね」
キョン「はい、こちらこそ昼飯ご馳走していただいて感謝しています」
こなた「いやいや~。それよりもキョン君は何か部活してるの?」
キョン「あ~SOS団というサークルに所属しています…」
こなた「ふ~ん…そうなんだ。あれっ?もうこんな時間だ?」
こなた「話の途中でごめんね。そろそろ教室に戻るとするよ」
キョン「あっ、泉先輩、チョココロネご馳走さまでした!美味しかったです!」
こなた「アハハッ、また一緒に食べようね~!」
キョン「ポニーテールにしたら似合うだろうな…」
こなた「ふ~ん…そうなんだ。あれっ?もうこんな時間だ?」
こなた「話の途中でごめんね。そろそろ教室に戻るとするよ」
キョン「あっ、泉先輩、チョココロネご馳走さまでした!美味しかったです!」
こなた「アハハッ、また一緒に食べようね~!」
キョン「ポニーテールにしたら似合うだろうな…」
こなた「~~♪」
かがみ「ちょっとこなた、さっきから何、ニヤニヤしてるのよ」
こなた「いや~丁度いい彼氏候補が見つかったのだよ、かがみん」
みゆき「それは良かったですわね。ちなみにどんな方なのでしょう?」
つかさ「こなちゃん、私も気になるよ~教えて」
こなた「うんとね、一年生の男の子なんだ」
かがみ「へぇ~それでなに、その子にはもう頼んだの?」
こなた「そこで相談なのだよ!皆の衆!」
かがみ「??」
つかさ「??」
みゆき「??」
かがみ「ちょっとこなた、さっきから何、ニヤニヤしてるのよ」
こなた「いや~丁度いい彼氏候補が見つかったのだよ、かがみん」
みゆき「それは良かったですわね。ちなみにどんな方なのでしょう?」
つかさ「こなちゃん、私も気になるよ~教えて」
こなた「うんとね、一年生の男の子なんだ」
かがみ「へぇ~それでなに、その子にはもう頼んだの?」
こなた「そこで相談なのだよ!皆の衆!」
かがみ「??」
つかさ「??」
みゆき「??」
かがみ「なんで私たちがついて来なきゃいけないのよ…まったく」
こなた「だって一人じゃ心細いんだもん。」
つかさ「こなちゃん、部室ってここじゃない?」
みゆき「ここがSOS団の部室なのですね」
つかさ「えへへ…なんだか緊張するね」
こなた「すいやせ~ん、キョン君いますか~?」―ガチャ―
みくる「え~と…どちらさまですか?」
こなた「特盛!?」
みくる「??」
こなた「えっと、三年の泉と言いますけどキョン君いませんか?」
長門「彼はまだ来ていない。おそらく掃除の最中と思われる」
つかさ「ボソッ…お姉ちゃん、あの子、岩崎さんの親戚さんかな?」
かがみ「確かに似てるわね…」
長門「??」
こなた「だって一人じゃ心細いんだもん。」
つかさ「こなちゃん、部室ってここじゃない?」
みゆき「ここがSOS団の部室なのですね」
つかさ「えへへ…なんだか緊張するね」
こなた「すいやせ~ん、キョン君いますか~?」―ガチャ―
みくる「え~と…どちらさまですか?」
こなた「特盛!?」
みくる「??」
こなた「えっと、三年の泉と言いますけどキョン君いませんか?」
長門「彼はまだ来ていない。おそらく掃除の最中と思われる」
つかさ「ボソッ…お姉ちゃん、あの子、岩崎さんの親戚さんかな?」
かがみ「確かに似てるわね…」
長門「??」
みくる「あのう~キョン君はまだ来ないみたいなので、よければここでお待ちください」
こなた「んじゃそうさせてもらいますか」
かがみ「ちょっと!こなた」
みくる「あっ今、お茶でも煎れますね」
こなた「さぁみんなも座った、座った」
かがみ「ったく…あんたは図々しいんだから」
つかさ「ねぇゆきちゃん、あの子、どうしてメイド服を着てるんだろ?」
みゆき「趣味…なのでしょうか…?」
キョン「すみません、遅れました!」
こなた「おおっ!やっと来たね、キョンくん」
キョン「あれっ?泉先輩?」
こなた「んじゃそうさせてもらいますか」
かがみ「ちょっと!こなた」
みくる「あっ今、お茶でも煎れますね」
こなた「さぁみんなも座った、座った」
かがみ「ったく…あんたは図々しいんだから」
つかさ「ねぇゆきちゃん、あの子、どうしてメイド服を着てるんだろ?」
みゆき「趣味…なのでしょうか…?」
キョン「すみません、遅れました!」
こなた「おおっ!やっと来たね、キョンくん」
キョン「あれっ?泉先輩?」
みくる「キョン君にご用があるみたいですよ」
キョン「俺にですか…?」
こなた「うん、突然部室まで押しかけちゃってごめんね」
キョン「いえ、それは構いませんが…用ってのは?」
こなた「いや~君に会いたくなったのだよ」
キョン「ちょっ!?」
みくる「ふぇ~!?」
長門「!!」
こなた「…というのは冗談で、ほんとは君に頼みたいことがあるんだ」
キョン「冗談ですか…びっくりしました。」
かがみ「あんたね、後輩をからかうんじゃないわよ…まったく」
こなた「アハハッ、だってキョン君、良いリアクションするんだもん」
キョン「俺にですか…?」
こなた「うん、突然部室まで押しかけちゃってごめんね」
キョン「いえ、それは構いませんが…用ってのは?」
こなた「いや~君に会いたくなったのだよ」
キョン「ちょっ!?」
みくる「ふぇ~!?」
長門「!!」
こなた「…というのは冗談で、ほんとは君に頼みたいことがあるんだ」
キョン「冗談ですか…びっくりしました。」
かがみ「あんたね、後輩をからかうんじゃないわよ…まったく」
こなた「アハハッ、だってキョン君、良いリアクションするんだもん」
キョン「え~と…それで俺に用ってのはなんですか?」
こなた「その前にキョン君に聞きたいことがあるんだけどいいかね?」
キョン「あっはい、どうぞ」
こなた「キョン君は彼女っているのかい?」
キョン「へっ!?あっ、いや、いませんけど…!?」
こなた「そっか、それを聞いてまずは安心したよ。じゃあ私の頼み事をいうね」
こなた「私の彼氏になってほしいんだ」
キョン「なんですとー!?」
―バンッ―
ハルヒ「ちょっと!キョン!どういうことよ!」
キョン「ハッハルヒ!?」
こなた「…と言っても一日限定なんだけどってアレ?」
こなた「その前にキョン君に聞きたいことがあるんだけどいいかね?」
キョン「あっはい、どうぞ」
こなた「キョン君は彼女っているのかい?」
キョン「へっ!?あっ、いや、いませんけど…!?」
こなた「そっか、それを聞いてまずは安心したよ。じゃあ私の頼み事をいうね」
こなた「私の彼氏になってほしいんだ」
キョン「なんですとー!?」
―バンッ―
ハルヒ「ちょっと!キョン!どういうことよ!」
キョン「ハッハルヒ!?」
こなた「…と言っても一日限定なんだけどってアレ?」
キョン「くっ苦しい…!離せ!ハルヒ!」
古泉「おやおや、このままでは彼が窒息してしまいますね」
キョン「見ていないで助けろ!古泉!」
かがみ「まったく、あんたが順序立てて話さないから!」
こなた「アハハハッ~」
………
……
…
ハルヒ「話は分かりました。ウチのバカキョンを一日お貸しすればいいんですね?」
こなた「おおっ!団長さん、話が分かる!」
キョン「おいっ!ハルヒ!ってか俺はまだ引き受けるもなにも…」
こなた「ごめんね、キョン君…知り合ったばかりなのにこんなお願いして」
こなた「もし嫌だったら言ってくれていいよ。私は無理強いはさせないからさ…」
古泉「おやおや、このままでは彼が窒息してしまいますね」
キョン「見ていないで助けろ!古泉!」
かがみ「まったく、あんたが順序立てて話さないから!」
こなた「アハハハッ~」
………
……
…
ハルヒ「話は分かりました。ウチのバカキョンを一日お貸しすればいいんですね?」
こなた「おおっ!団長さん、話が分かる!」
キョン「おいっ!ハルヒ!ってか俺はまだ引き受けるもなにも…」
こなた「ごめんね、キョン君…知り合ったばかりなのにこんなお願いして」
こなた「もし嫌だったら言ってくれていいよ。私は無理強いはさせないからさ…」
キョン「いや、俺はその…べつに…」
かがみ「あーもう!あんた男ならハキハキしなさいよ!」
かがみ「どうすんの!?彼氏役を引き受けるの?受けないの!?」
つかさ「ちょっとお姉ちゃん~」
古泉「ほう、これは」
長門「いわゆる一つのツンデレ属性…」
キョン「引き受けてもいいんですけど…俺なんかで良いんですか?」
キョン「正直、俺がやってもダメ彼氏しか演じられないと思いますけど…」
こなた「ううん、私はキョン君がいいんだよ。だってキョン君ってちょっとだけ」
キョン「??」
ハルヒ「!!」
こなた「ううん、なんでもないよ~。アハハ、とにかくよろしく頼むよ!」
キョン「はぁ…分かりました。俺で役に立てるなら」
かがみ「あーもう!あんた男ならハキハキしなさいよ!」
かがみ「どうすんの!?彼氏役を引き受けるの?受けないの!?」
つかさ「ちょっとお姉ちゃん~」
古泉「ほう、これは」
長門「いわゆる一つのツンデレ属性…」
キョン「引き受けてもいいんですけど…俺なんかで良いんですか?」
キョン「正直、俺がやってもダメ彼氏しか演じられないと思いますけど…」
こなた「ううん、私はキョン君がいいんだよ。だってキョン君ってちょっとだけ」
キョン「??」
ハルヒ「!!」
こなた「ううん、なんでもないよ~。アハハ、とにかくよろしく頼むよ!」
キョン「はぁ…分かりました。俺で役に立てるなら」
もう北高は関東の学校でいいや
声も関東だし
統合学園になったと考えよう
声も関東だし
統合学園になったと考えよう
>>94
なにそのハーレム
なにそのハーレム
キョン「それで俺はこれから泉先輩の家に行けばいいんですね?」
こなた「うん、悪いけどお父さんが帰ってくるまで家に居てもらうよ」
こなた「あっ、ちなみに晩御飯はご馳走してあげるから」
キョン「なんかすみません…」
かがみ「いやいや、なぜお前が謝るよ…」
キョン「はぁ…(なんか恐いな、この人)」
つかさ「あのね、こなちゃんってお料理が上手なんだよ~」
キョン「そうなんすか?」
こなた「まあね~せいぜい期待しておいてくれたまえ。んじゃ行っか?」
キョン「そういうわけだからハルヒ、今日は早退させてもらうぞ」
ハルヒ「分かったわ。その代わりキョン!あんた泉先輩に変なことしたら死刑だからね!」
キョン「するかよ…」
こなた「うん、悪いけどお父さんが帰ってくるまで家に居てもらうよ」
こなた「あっ、ちなみに晩御飯はご馳走してあげるから」
キョン「なんかすみません…」
かがみ「いやいや、なぜお前が謝るよ…」
キョン「はぁ…(なんか恐いな、この人)」
つかさ「あのね、こなちゃんってお料理が上手なんだよ~」
キョン「そうなんすか?」
こなた「まあね~せいぜい期待しておいてくれたまえ。んじゃ行っか?」
キョン「そういうわけだからハルヒ、今日は早退させてもらうぞ」
ハルヒ「分かったわ。その代わりキョン!あんた泉先輩に変なことしたら死刑だからね!」
キョン「するかよ…」
>>6
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