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元スレ水銀燈「・・・みたわねぇ」
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会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、春みたいに暖かいわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、春一番も吹いたし、もう春だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『花粉症は大丈夫なのぉ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『実験室の中は大丈夫だけど、外に出た途端に鼻水がすごいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、もう完全に花粉症ねぇ』って困った顔で言うんだ
俺が『花粉症の薬は副作用で注意力が散漫になるから使えないしね』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、我慢するしかないのぉ?』って心配そうに俺を見るから、
俺は『うん、とりあえずマスクはしてるけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、今はマスクしてなくて大丈夫なのぉ?』って首を傾げるから、
俺は『だってマスクしてたら銀ちゃんにキスできないじゃん』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのマスカレードな腰使いに快感もエスカレートしちゃったんだけどね
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、春みたいに暖かいわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、春一番も吹いたし、もう春だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『花粉症は大丈夫なのぉ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『実験室の中は大丈夫だけど、外に出た途端に鼻水がすごいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、もう完全に花粉症ねぇ』って困った顔で言うんだ
俺が『花粉症の薬は副作用で注意力が散漫になるから使えないしね』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、我慢するしかないのぉ?』って心配そうに俺を見るから、
俺は『うん、とりあえずマスクはしてるけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、今はマスクしてなくて大丈夫なのぉ?』って首を傾げるから、
俺は『だってマスクしてたら銀ちゃんにキスできないじゃん』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのマスカレードな腰使いに快感もエスカレートしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『明日はぁ、お休みなのよねぇ?』って恐る恐る聞くから、
俺が『うん、明日は休みだよ。ってゆーか、休まないと死んじゃう』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、いきなり何を言うのよぉ?』って涙目で俺を見るんだ
俺が『あ、ゴメン。そのくらい疲れたって意味だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もうっ、驚かさないでよぉ』って拗ねた顔で俺を見上げながら、
『でもぉ、本当にちゃあんと休んでねぇ?』って心配そうに俺の頭を優しく撫でてくれたんだ
俺が『うん、でも銀ちゃんだって毎晩俺を待ってて大変だよね?』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、だってぇ、あなたが抱き締めてくれるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、あまりの快感に銀ちゃんが『休まないと死んじゃうぅ♪』って逝っちゃったんだけどね
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『明日はぁ、お休みなのよねぇ?』って恐る恐る聞くから、
俺が『うん、明日は休みだよ。ってゆーか、休まないと死んじゃう』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、いきなり何を言うのよぉ?』って涙目で俺を見るんだ
俺が『あ、ゴメン。そのくらい疲れたって意味だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もうっ、驚かさないでよぉ』って拗ねた顔で俺を見上げながら、
『でもぉ、本当にちゃあんと休んでねぇ?』って心配そうに俺の頭を優しく撫でてくれたんだ
俺が『うん、でも銀ちゃんだって毎晩俺を待ってて大変だよね?』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、だってぇ、あなたが抱き締めてくれるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、あまりの快感に銀ちゃんが『休まないと死んじゃうぅ♪』って逝っちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと色々とあってね』って言ったんだ
銀ちゃんが『晩ご飯はぁ、食べてきたのぉ?』って言うから、
俺が『うん、19時くらいにに少しだけ食べたよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ、お腹空いてるでしょお?、少し食べた方が良いわぁ♪』って言うんだ
俺が『うん、銀ちゃん、ありがとう』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、あなたこそぉ、いつもありがとぉ♪』って俺を優しく抱き締めながら、
『どんなことがあってもぉ、私はあなたを愛してるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『うん、銀ちゃんがいれば、俺はまだ頑張れるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『頑張らなくて良いからぁ、無理はしないでねぇ?』ってもう一度俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上で頑張る銀ちゃんの可愛さに、俺も朝まで元気に頑張っちゃったんだけどね
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと色々とあってね』って言ったんだ
銀ちゃんが『晩ご飯はぁ、食べてきたのぉ?』って言うから、
俺が『うん、19時くらいにに少しだけ食べたよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ、お腹空いてるでしょお?、少し食べた方が良いわぁ♪』って言うんだ
俺が『うん、銀ちゃん、ありがとう』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、あなたこそぉ、いつもありがとぉ♪』って俺を優しく抱き締めながら、
『どんなことがあってもぉ、私はあなたを愛してるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『うん、銀ちゃんがいれば、俺はまだ頑張れるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『頑張らなくて良いからぁ、無理はしないでねぇ?』ってもう一度俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上で頑張る銀ちゃんの可愛さに、俺も朝まで元気に頑張っちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お疲れ様ぁ、寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒くて身体の動きがぎこちないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『大変だわぁ、温めなくっちゃあ』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『銀ちゃん、俺の身体も冷え切ってるから、無理しなくて良いよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『別にぃ、無理なぁんてしてないわぁ』って頬っぺたを膨らませて俺を睨むんだ
俺が『だってほら、冷たいでしょ?。』って銀ちゃんの頬っぺたに手を当てたら、
銀ちゃんが『冷たいのはぁ、判ってるわぁ♪』って俺の手を優しく握って、
『だからぁ、こうして温めてるんじゃなぁい♪』って大きな胸の谷間で俺の手を挟むんだ
俺が『銀ちゃん、とても温かいよ。柔らかくて心地良くて融けちゃいそうだよ』って言ったら、
銀ちゃんも『少しは温まったぁ?、じゃあ、熱くなるのもすぐねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの温かくて柔らかくて良く締まるところで気持ち良く融けちゃったんだけどね
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お疲れ様ぁ、寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒くて身体の動きがぎこちないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『大変だわぁ、温めなくっちゃあ』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『銀ちゃん、俺の身体も冷え切ってるから、無理しなくて良いよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『別にぃ、無理なぁんてしてないわぁ』って頬っぺたを膨らませて俺を睨むんだ
俺が『だってほら、冷たいでしょ?。』って銀ちゃんの頬っぺたに手を当てたら、
銀ちゃんが『冷たいのはぁ、判ってるわぁ♪』って俺の手を優しく握って、
『だからぁ、こうして温めてるんじゃなぁい♪』って大きな胸の谷間で俺の手を挟むんだ
俺が『銀ちゃん、とても温かいよ。柔らかくて心地良くて融けちゃいそうだよ』って言ったら、
銀ちゃんも『少しは温まったぁ?、じゃあ、熱くなるのもすぐねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの温かくて柔らかくて良く締まるところで気持ち良く融けちゃったんだけどね
寝落ちしてしまったから残ってないと思ってた
保守してくれた人に感謝する
とりあえずID:C6v/6EZw0を見守るとする
保守してくれた人に感謝する
とりあえずID:C6v/6EZw0を見守るとする
>>1が戻ってきたのでコピペ保守終了
続きはこちら
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第7夜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1225653174/
続きはこちら
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第7夜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1225653174/
>>310
おかえりなさぁい♪
おかえりなさぁい♪
>>1 はやくー
真紅「・・・」
翠星石「・・・」
真紅「・・・どうしたの翠星石?鞄をあけにいかないのかしら?」
翠星石「な、別に翠星石はっ・・・真紅こそJUMのことを想ってるなんて初耳ですぅ」
真紅「勘違いしないでちょうだい。私は水銀燈の思い通りにいくのが気に入らないだけなのだわ!」
トントントントントントン
翠星石「あ・・・JUMが降りてきやがったです!」
真紅「とりあえずいつも通りに過ごすのだわ!」
翠星石「・・・」
真紅「・・・どうしたの翠星石?鞄をあけにいかないのかしら?」
翠星石「な、別に翠星石はっ・・・真紅こそJUMのことを想ってるなんて初耳ですぅ」
真紅「勘違いしないでちょうだい。私は水銀燈の思い通りにいくのが気に入らないだけなのだわ!」
トントントントントントン
翠星石「あ・・・JUMが降りてきやがったです!」
真紅「とりあえずいつも通りに過ごすのだわ!」
JUM「ふぅ・・・良い汗かいたなぁ」
紅翠雛金「!!」ビクッ
JUM「ん?今僕なんか変なこと言った?」
真紅「べ、別に・・・言ってないのだわ」
雛苺「JUMがいるって気づいてなかったからびっくりしただけなのー」
金糸雀「仲良くくんくんを観てたかしら」
翠星石「そんなことより汗かいたって・・・部屋で何してたんですか?」
JUM「え・・・」
紅翠雛金「!!」ビクッ
JUM「ん?今僕なんか変なこと言った?」
真紅「べ、別に・・・言ってないのだわ」
雛苺「JUMがいるって気づいてなかったからびっくりしただけなのー」
金糸雀「仲良くくんくんを観てたかしら」
翠星石「そんなことより汗かいたって・・・部屋で何してたんですか?」
JUM「え・・・」
JUM「えーと・・・スポーツみたいなもんかな」
翠星石「ちび人間がスポーツするとこなんか見たことねーですぅ」
真紅「JUM?なんのスポーツをやったの?」
JUM「いや・・・なんていうか」
雛苺「ヒナも蹴りたいのー」
JUM「へ?」
紅翠金「!!!」
翠星石「ちび人間がスポーツするとこなんか見たことねーですぅ」
真紅「JUM?なんのスポーツをやったの?」
JUM「いや・・・なんていうか」
雛苺「ヒナも蹴りたいのー」
JUM「へ?」
紅翠金「!!!」
真紅「ひ、雛苺はスポーツをサッカーしか知らないのだわ」
(翠金「ガッシ!ボッカ!」雛「ギャーッ」)
JUM「ふーん(ふぅ・・・てっきりバレてるかと思った)」
真紅「・・・で、どんなスポーツをしてたの?」
金「(ちょっと真紅!意地悪しすぎかしら)」ゴニョゴニョ
JUM「・・・」タラリ
フワフワ
水銀燈「いい汗かいたわぁ」
(翠金「ガッシ!ボッカ!」雛「ギャーッ」)
JUM「ふーん(ふぅ・・・てっきりバレてるかと思った)」
真紅「・・・で、どんなスポーツをしてたの?」
金「(ちょっと真紅!意地悪しすぎかしら)」ゴニョゴニョ
JUM「・・・」タラリ
フワフワ
水銀燈「いい汗かいたわぁ」
つまんねぇんだよ!死ね!死ねやボォケ!ばーか!ぶぁあぁあぁあぁあぁか!!ひゃっはっはっはっwっwっwっwwっwっwwっwっwっwっwっw
真紅「水銀燈来てたの?あなたもよほど暇なのね」ニコッ
水銀燈「あらぁ真紅ぅ・・・いつも通り不細工」ニコッ
紅銀「・・・」ピリピリ
雛苺「(空気が重いのー)」
真紅「いい汗かいたってあなたも何かしてきたの?」
水銀燈「JUMとちょっとしたプレイを・・・」
JUM「スポーツだ!」
水銀燈「あらぁ真紅ぅ・・・いつも通り不細工」ニコッ
紅銀「・・・」ピリピリ
雛苺「(空気が重いのー)」
真紅「いい汗かいたってあなたも何かしてきたの?」
水銀燈「JUMとちょっとしたプレイを・・・」
JUM「スポーツだ!」
しかし実際のところ、ドール程度の体重じゃ
本気で蹴ったら吹っ飛んでいくだろうな
本気で蹴ったら吹っ飛んでいくだろうな
>>334
なんだこれwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwwwwww
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