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元スレキョン♀「どうなってんだ?」
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長門「あなたにお願いしたいのはあちらの異世界とのバイパスのシャットアウト、
それと”呪泉郷”から”娘溺泉”と”男溺泉”の水を確保してきてほしい」
キョン♀「よし、もっと分かるように説明しろ。さっぱりだ。なんだそのにゃんにぃちゃんとかは?」
長門「…これ、読んで」スッ【らんま○/○】
キョン♀「これは?」
長門「今回の騒動に着いての重要参考書」
それと”呪泉郷”から”娘溺泉”と”男溺泉”の水を確保してきてほしい」
キョン♀「よし、もっと分かるように説明しろ。さっぱりだ。なんだそのにゃんにぃちゃんとかは?」
長門「…これ、読んで」スッ【らんま○/○】
キョン♀「これは?」
長門「今回の騒動に着いての重要参考書」
キョン♀「…なんか最近説明が手抜きな様な気がするんだが?」
古泉「作者の都合上仕方のない事です。もっとも、読者は作者以上に色々と詳しそうですが…」
キョン♀「古泉?誰と話してるんだ?」
古泉「んっふ♪禁則事項です゚・*:.。. .。.:*・゜」
みくる「にえええ!!にえええ!!」
(それ私のセリフです!!!!)
キョン♀「と、とりあえず長門、お湯くれないか?」
長門「…わかった、今お茶を入れる」
古泉「作者の都合上仕方のない事です。もっとも、読者は作者以上に色々と詳しそうですが…」
キョン♀「古泉?誰と話してるんだ?」
古泉「んっふ♪禁則事項です゚・*:.。. .。.:*・゜」
みくる「にえええ!!にえええ!!」
(それ私のセリフです!!!!)
キョン♀「と、とりあえず長門、お湯くれないか?」
長門「…わかった、今お茶を入れる」
キョン「ふぅ…で、なんで俺なんだ?」
古泉「いい質問です。実は長門さんに手伝ってもらって異世界とのチャンネルをつなぐことには成功したのですが
制限されていて僕たちでは向こうの世界に干渉できないんです」
キョン「お前たちにも出来ない事が俺に出来るはずないだろう?」
長門「…そうでもない。今回あなただけがあちらとこちらを行き来できる権限を与えられている」
キョン「…」
みくる「…そういうことなんです。キョン君…
どうか”娘溺泉”の水を持って帰ってきてください。でないと私…」
びちゃびちゃ
みくる「にええええ!!!」
長門「…というわけ」キラキラ
キョン「長門、遊ぶな!キラキラするな!」
古泉「いい質問です。実は長門さんに手伝ってもらって異世界とのチャンネルをつなぐことには成功したのですが
制限されていて僕たちでは向こうの世界に干渉できないんです」
キョン「お前たちにも出来ない事が俺に出来るはずないだろう?」
長門「…そうでもない。今回あなただけがあちらとこちらを行き来できる権限を与えられている」
キョン「…」
みくる「…そういうことなんです。キョン君…
どうか”娘溺泉”の水を持って帰ってきてください。でないと私…」
びちゃびちゃ
みくる「にええええ!!!」
長門「…というわけ」キラキラ
キョン「長門、遊ぶな!キラキラするな!」
長門「…向こうには他にもたくさんの呪っわれた泉がある。間違っても泉に落ちないで」
キョン「…死んでも落ちたくはないな」
古泉「運がよければ、あなたもかわいいアヒルさんになれますよ」
キョン「お前はむしろ湯をかけたらインフルエンザウィルスにでもなったらいいんだ」
キョン「…死んでも落ちたくはないな」
古泉「運がよければ、あなたもかわいいアヒルさんになれますよ」
キョン「お前はむしろ湯をかけたらインフルエンザウィルスにでもなったらいいんだ」
長門「…」///
キョン「長門?顔が赤いぞ?もしかして↑で”呪っわれた”噛み気味にいったのが恥ずかしかったのか?」
長門「…気をつけて」
『qawsedrftgyhujikolp;@:』
キョン「いきなりはやめろというに!!!」
キョン「長門?顔が赤いぞ?もしかして↑で”呪っわれた”噛み気味にいったのが恥ずかしかったのか?」
長門「…気をつけて」
『qawsedrftgyhujikolp;@:』
キョン「いきなりはやめろというに!!!」
チュンチュン
キョン「…ここは?」
???「アイヤー、あなたこんな所で何してるアルか?」
キョン「!!」
キョン「…ここは?」
???「アイヤー、あなたこんな所で何してるアルか?」
キョン「!!」
キョン「…あんたは?」
???「ワタシか?ワタシこの”呪泉郷”の観光ガイドヨ。あなたこんな所で昼寝してたらとてもとても危険ヨ」
キョン「呪泉郷…じゃあ、やっぱりここが…」
ガイド「あなた呪泉郷に何か用事アルか?」
キョン「あ、ああ…実は”娘溺泉”と”男溺泉”に用事が…」
ガイド「娘溺泉!!!男溺泉!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴ
キョン(なんだ?なんかまずったか?)
???「ワタシか?ワタシこの”呪泉郷”の観光ガイドヨ。あなたこんな所で昼寝してたらとてもとても危険ヨ」
キョン「呪泉郷…じゃあ、やっぱりここが…」
ガイド「あなた呪泉郷に何か用事アルか?」
キョン「あ、ああ…実は”娘溺泉”と”男溺泉”に用事が…」
ガイド「娘溺泉!!!男溺泉!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴ
キョン(なんだ?なんかまずったか?)
ガイド「”娘溺泉”とは数千年前、若い娘が溺れたという悲劇的伝説がある泉アル!
同じく”男溺泉”とは数千年前」、若い男が溺れたという悲劇的伝説がある泉ネ!」
キョン「…」ゴクリ
ガイド「それ以来、その泉で溺れたものはそれぞれ呪われて若い娘と若い男の姿になてしまうという呪われた泉ネ!!」
キョン「その水を持って帰らないといけないんだが…」
同じく”男溺泉”とは数千年前」、若い男が溺れたという悲劇的伝説がある泉ネ!」
キョン「…」ゴクリ
ガイド「それ以来、その泉で溺れたものはそれぞれ呪われて若い娘と若い男の姿になてしまうという呪われた泉ネ!!」
キョン「その水を持って帰らないといけないんだが…」
ガイド「アイヤおちゃくさんだたアルか?ヨロシ、ワタシについてくるイイネ。男溺泉と娘溺泉に案内するネ」
キョン「あ、ああ。どうも…」
ガイド「しかし最近呪泉郷にくる物好きな人が多いね。おちゃくさん、間違って泉に落ちたらだめヨ?落ちたら大変な事になるアルよ」
キョン(もうすでに大変な事になってるんだが…)
キョン「あ、ああ。どうも…」
ガイド「しかし最近呪泉郷にくる物好きな人が多いね。おちゃくさん、間違って泉に落ちたらだめヨ?落ちたら大変な事になるアルよ」
キョン(もうすでに大変な事になってるんだが…)
キョン「あの~ガイドさんといってましたが…俺いま金持ってないんですけど?」
ガイド「ああ、ダイジョブダイジョブ。ガイドとはいってもただの暇つぶしだからお金いらないよ。その代わり泉に落ちてもワタシ責任とらないから」
キョン「…はぁ」
(なんだかいや~な予感がする)
ガイド「ようこそ”呪泉郷”へ」
キョン「おお!すごいな、いくつもの泉がある」
ガイド「ここの泉一つ一つにそれぞれ呪われた悲劇的伝説があるのヨ」
キョン「…」
(中国人はみんなかなづちなんだろうか?いや、人間とは限らんか…)
ガイド「ところでおちゃくさん、どこからきなすったね?」
キョン「ん?ああ、一応日本から…」
ガイド「おお!日本から!今修行にきてるおちゃくさんも日本からやってきてるよ!」
キョン「…まさか、な」
ガイド「ああ、ダイジョブダイジョブ。ガイドとはいってもただの暇つぶしだからお金いらないよ。その代わり泉に落ちてもワタシ責任とらないから」
キョン「…はぁ」
(なんだかいや~な予感がする)
ガイド「ようこそ”呪泉郷”へ」
キョン「おお!すごいな、いくつもの泉がある」
ガイド「ここの泉一つ一つにそれぞれ呪われた悲劇的伝説があるのヨ」
キョン「…」
(中国人はみんなかなづちなんだろうか?いや、人間とは限らんか…)
ガイド「ところでおちゃくさん、どこからきなすったね?」
キョン「ん?ああ、一応日本から…」
ガイド「おお!日本から!今修行にきてるおちゃくさんも日本からやってきてるよ!」
キョン「…まさか、な」
キョン「ガイドさん…ここに女だけど男みたいなしゃべり方の奴がきたことは?」
ガイド「おお!そのおちゃくさんヨ!日本からきたっていうのは!」
キョン「…あいつなのか?」
ガイド「おお、ここ、ここ。これが数千年前若い娘が溺れた悲劇的伝説がある泉”娘溺泉”ネ」
キョン「これか…よし」
『まちやがれー!!』
キョン「??なんだ?うわっ!!!」ガッ
ドッパーン
ガイド「おお!そのおちゃくさんヨ!日本からきたっていうのは!」
キョン「…あいつなのか?」
ガイド「おお、ここ、ここ。これが数千年前若い娘が溺れた悲劇的伝説がある泉”娘溺泉”ネ」
キョン「これか…よし」
『まちやがれー!!』
キョン「??なんだ?うわっ!!!」ガッ
ドッパーン
『まてー!このくそ親父!!!』
『ぱふー!!』
ガイド「アイヤー!大変アル!”娘溺泉”に落ちてしまたね!」
キョン♀「ぷはっ!なんだなんだ?」
ガイド「おちゃくさん!」
キョン♀「ああ…まあ、問題ない。落ちる前となんもかわりないよ」
ガイド「お?するとおちゃくさん”娘溺泉”に落ちた事あるのか?」
キョン♀「…まあ、そんなところだ…」
ガイド「それじゃ次は”男溺泉”に案内するよ」
キョン♀「よろしくおねがいします」
男「くそ!呪泉郷というのはここであってるのか?また道に迷ってしまった…おわ!!」
ずるっ ドッパーン
黒豚「ぴー!ぴーー!ぴー!!」
ずるっ ドッパーン
黒豚「ぴー!ぴーー!ぴー!!」
ガイド「おちゃくさん、ついたヨ。ここが数千年前若い男が溺れたという悲劇的伝説の泉、”男溺泉”ネ」
キョン♀「おお、ここに入れば元に戻れるってことか、よし」
『ぱふぉー!!』
キョン♀「のうわ!!パンダ!!!!」
『待ちやがれー!!』
キョン♀「…なんなんだ??」
ガイド「アレがさっきいってた日本からやってきてるっておちゃくさんネ。
あなたのいってた男のような女のような人、あのおちゃくさんとちがうか?」
キョン♀「いや…人違いだ…」
キョン♀「おお、ここに入れば元に戻れるってことか、よし」
『ぱふぉー!!』
キョン♀「のうわ!!パンダ!!!!」
『待ちやがれー!!』
キョン♀「…なんなんだ??」
ガイド「アレがさっきいってた日本からやってきてるっておちゃくさんネ。
あなたのいってた男のような女のような人、あのおちゃくさんとちがうか?」
キョン♀「いや…人違いだ…」
キョン♀(どういうことだ?俺はてっきりあいつだと思ったんだが…)
キョン♀「深く考えるのはやめとこう、それ」ドッパーン
キョン「…ふぅ」
ガイド「おお、これで元通りね、よかたよかた」
キョン♀「深く考えるのはやめとこう、それ」ドッパーン
キョン「…ふぅ」
ガイド「おお、これで元通りね、よかたよかた」
キョン「よし、泉の水も持ったし、もとの身体にも戻った…あれ?」
ガイド「??どうしたおちゃくさん?」
キョン「…どうやって帰ったらいいのか聞いてないぞ…!!」
長門「…しまった」
古泉「??どうしたんですか、長門さん??」
長門「彼にこちらに帰ってくる方法を教えてない」
古泉「…」
みくる「…」
キョン「長門ぉぉぉぉ!!!」
ガイド「おちゃくさん??どうしたアルか?落ち着くアルよ」アタフタ
ガイド「??どうしたおちゃくさん?」
キョン「…どうやって帰ったらいいのか聞いてないぞ…!!」
長門「…しまった」
古泉「??どうしたんですか、長門さん??」
長門「彼にこちらに帰ってくる方法を教えてない」
古泉「…」
みくる「…」
キョン「長門ぉぉぉぉ!!!」
ガイド「おちゃくさん??どうしたアルか?落ち着くアルよ」アタフタ
古泉「それはまずいですね…」
長門「もう一度あちらの世界との接続を試みてみる」
『qawsedrftgyhujikolp;@:[』
古泉「おや?今度はうまくいったみたいですね」
みくる「ここ、どこですかぁ?キョン君は?」
長門「…下」
みくる「ふええ???」
キョン「…」ムキュ
長門「もう一度あちらの世界との接続を試みてみる」
『qawsedrftgyhujikolp;@:[』
古泉「おや?今度はうまくいったみたいですね」
みくる「ここ、どこですかぁ?キョン君は?」
長門「…下」
みくる「ふええ???」
キョン「…」ムキュ
みくる「キョン君!ごごごめんさい」
キョン「…いや、大丈夫です…」
ガイド「アイヤー!そらから人がふってきたヨ!!」
古泉「…ここが呪泉郷ですか?なかなか風情のあるところですね」
長門「…参考書通り」
ガイド「アイヤ!またおちゃくさんか?今日はおちゃくさんのおおい日アルな」
キョン「長門…こっちにこれなかったんじゃなかったのか?」
長門「接続に成功した。問題ない」
みくる「ふわああ…泉が一杯ありますね」
キョン「気をつけてください、これ全部落ちたら何かに変身してしまうらしいですから」
みくる「!!これ全部!!ふええええ!!!」ビクッ
キョン「…いや、大丈夫です…」
ガイド「アイヤー!そらから人がふってきたヨ!!」
古泉「…ここが呪泉郷ですか?なかなか風情のあるところですね」
長門「…参考書通り」
ガイド「アイヤ!またおちゃくさんか?今日はおちゃくさんのおおい日アルな」
キョン「長門…こっちにこれなかったんじゃなかったのか?」
長門「接続に成功した。問題ない」
みくる「ふわああ…泉が一杯ありますね」
キョン「気をつけてください、これ全部落ちたら何かに変身してしまうらしいですから」
みくる「!!これ全部!!ふええええ!!!」ビクッ
ガイド「…なるほど、じゃあもう一度”娘溺泉””男溺泉”に案内するアルよ」
キョン「気をつけろ、いつパンダと赤い奴が飛び出してくるかわからんからな」
みくる「パンダがいるんですかぁ?」パアァ
キョン「…朝比奈さん、あんまり期待しないほうがいいですよ」
ヌッ チョンチョン
みくる「ふえ?」クルッ
『ぱふぉ』看板【ワタシがパンダです】
みくる「( -人-).。oO(・・・・・・)」ばたっ
『こんのやろー!!』 『ぱふぉ?!』
キョン「気をつけろ、いつパンダと赤い奴が飛び出してくるかわからんからな」
みくる「パンダがいるんですかぁ?」パアァ
キョン「…朝比奈さん、あんまり期待しないほうがいいですよ」
ヌッ チョンチョン
みくる「ふえ?」クルッ
『ぱふぉ』看板【ワタシがパンダです】
みくる「( -人-).。oO(・・・・・・)」ばたっ
『こんのやろー!!』 『ぱふぉ?!』
キョン「朝比奈さん!」
長門「…問題ない。気を失ってるだけ」
古泉「アレがそのパンダと赤い人ですか?」
ガイド「あのおちゃくさんは”娘溺泉”と”猫熊溺泉”に落ちたのヨ。」
キョン「…てことは”アレ”は男なのか?信じられん…」
古泉「おやおや、あなたが女の子になった時も僕たちから見たらそんな感想ですよ」
キョン「ガイドさん、インフルエンザウィルスがおぼれた泉はないんですか?」
長門「…問題ない。気を失ってるだけ」
古泉「アレがそのパンダと赤い人ですか?」
ガイド「あのおちゃくさんは”娘溺泉”と”猫熊溺泉”に落ちたのヨ。」
キョン「…てことは”アレ”は男なのか?信じられん…」
古泉「おやおや、あなたが女の子になった時も僕たちから見たらそんな感想ですよ」
キョン「ガイドさん、インフルエンザウィルスがおぼれた泉はないんですか?」
~一時間後~
キョン「じゃ、ガイドさん。お世話になりました」
ガイド「おちゃくさん、気をつけて帰るヨ?この辺は野盗なんかもでるらしいから」
古泉「お気使いありがとうございます」
キョン「さ、帰ろうか」
長門「…待って」
キョン「…どうした?」
長門「…まだ目的は半分しか達成していない」
キョン「じゃ、ガイドさん。お世話になりました」
ガイド「おちゃくさん、気をつけて帰るヨ?この辺は野盗なんかもでるらしいから」
古泉「お気使いありがとうございます」
キョン「さ、帰ろうか」
長門「…待って」
キョン「…どうした?」
長門「…まだ目的は半分しか達成していない」
キョン「…やっぱりあいつがいるのか?」
???「おやおや、こんな辺鄙な所までよくきたね」
長門「…お出まし」
古泉「…ですね」
佐々木「くくく…随分ないわれだね」
キョン「…佐々木」
???「おやおや、こんな辺鄙な所までよくきたね」
長門「…お出まし」
古泉「…ですね」
佐々木「くくく…随分ないわれだね」
キョン「…佐々木」
佐々木「久しぶりの再会なのにそんな顔はよしてくれよ、キョン」
キョン「…佐々木おまえ…」
佐々木「くくく…僕もたまにはこういうお遊びがしたくなる悪い癖があってね、どうだろう?ゲームをしてみないかい?」
古泉「…ゲームですか?」
佐々木「そう…こちらのチームと戦って勝ったら向こうとのチャンネルはシャットアウトってのはどう?」
キョン「そんなことする意味はないだろう?」
佐々木「意味はあるよ、キョン。楽しいじゃない?」
キョン「…佐々木おまえ…」
佐々木「くくく…僕もたまにはこういうお遊びがしたくなる悪い癖があってね、どうだろう?ゲームをしてみないかい?」
古泉「…ゲームですか?」
佐々木「そう…こちらのチームと戦って勝ったら向こうとのチャンネルはシャットアウトってのはどう?」
キョン「そんなことする意味はないだろう?」
佐々木「意味はあるよ、キョン。楽しいじゃない?」
古泉「…長門さん、どう思います?」
長門「…愚問。その為に私たちはここにいる」
古泉「…失礼しました…いいでしょう、その勝負受けてたちましょう」
キョン「古泉!」
古泉「大丈夫です。長門さんや僕がいますから」
長門「…愚問。その為に私たちはここにいる」
古泉「…失礼しました…いいでしょう、その勝負受けてたちましょう」
キョン「古泉!」
古泉「大丈夫です。長門さんや僕がいますから」
佐々木「じゃあ、決まりだね」
ヌッ 『ぱふぉ』
みくる「ひっ!」ビクッ
佐々木「おっと、失礼」こぽこぽこぽ…
玄馬「彼らですかな?うちの息子に稽古をつけてくれるのは、佐々木さん?」
佐々木「君も参加するんだよ、早乙女玄馬」
玄馬「わ、わしも?し、仕方ありませんな。寝床だけでなく三食お世話になっている佐々木さんの頼みでは」
キョン「…おい、なんか変なのでてきたぞ?さっきのパンダだ…」
古泉「んっふ♪これは楽勝ですね」
玄馬「おーい!乱馬!」
ヌッ 『ぱふぉ』
みくる「ひっ!」ビクッ
佐々木「おっと、失礼」こぽこぽこぽ…
玄馬「彼らですかな?うちの息子に稽古をつけてくれるのは、佐々木さん?」
佐々木「君も参加するんだよ、早乙女玄馬」
玄馬「わ、わしも?し、仕方ありませんな。寝床だけでなく三食お世話になっている佐々木さんの頼みでは」
キョン「…おい、なんか変なのでてきたぞ?さっきのパンダだ…」
古泉「んっふ♪これは楽勝ですね」
玄馬「おーい!乱馬!」
乱馬♀「なんだってんだ…」
佐々木「彼らと勝負だよ、乱馬」
乱馬♀「…世話になってる佐々木の頼みじゃことわれないな」
キョン「…長門、お前あいつらの弱点とかわからないのか?」
長門「…問題ない。早乙女玄馬、乱馬両者が苦手なものはすでに調査ずみ」
『qawsedrftgyhujikolp;@:[』
佐々木「彼らと勝負だよ、乱馬」
乱馬♀「…世話になってる佐々木の頼みじゃことわれないな」
キョン「…長門、お前あいつらの弱点とかわからないのか?」
長門「…問題ない。早乙女玄馬、乱馬両者が苦手なものはすでに調査ずみ」
『qawsedrftgyhujikolp;@:[』
爺「ん?な、なんじゃ?どこじゃここわ?」
玄馬・乱馬♀「げぇ!!!」
爺「ん?おお!スイートォ!!」
乱馬♀「くるなあ!!」
ムンズ
みくる「ふえええええええええええええええええええええええええ!!!!」
玄馬・乱馬♀「げぇ!!!」
爺「ん?おお!スイートォ!!」
乱馬♀「くるなあ!!」
ムンズ
みくる「ふえええええええええええええええええええええええええ!!!!」
長門「…」ドガッ
爺「あーれー…」キラッ
みくる「ふえええ…もう、お嫁にイケません…」
キョン「長門!お前どっちの味方だ」
長門「…誤算、朝比奈みくるの方が早乙女乱馬♀より5.2センチも上回っていた」
爺「あーれー…」キラッ
みくる「ふえええ…もう、お嫁にイケません…」
キョン「長門!お前どっちの味方だ」
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