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元スレハルヒ「なんでキョンがあたしの家にいるのよ！！」

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みんなの評価 : ★★★×6

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101 = 1 :

キョン「いや、そのことではなくて」

みくる「ふえ！？や、やっぱりキョン先輩はあたしのことなんか……」

キョン「い、いえ、そういうわけじゃなくて……」

みくる「だったら、付き合ってくれるんですね！？」

キョン（朝比奈さんと付き合う……魅力的な誘いだが）
キョン（なぜか俺の第六感が危険だと訴える）

102 :

実はおちんちんついてるんだろみくる

103 :

誰かこれで漫画書けｗｗｗｗ

104 = 1 :

キョン「いえ、それは……」

みくる「……そっか、やっぱりキョン先輩、ハルヒ先生のことが……」

キョン「はあ！？」

何のことだ、一体。
どうしてハルヒの名前がここで出てくる。

みくる「あたし、偶然見ちゃったんですよ、こ・れ」

朝比奈さんが一枚の写真を俺によこす。
そこには、文芸部室で乱れる俺とハルヒの姿が写っていた……。

105 = 68 :

脅されて関係を強要、、、、！

ゴクリ

106 = 1 :

みくる「教師と生徒の関係で……しかも親子が……」
みくる「夜の学校でこんなことしてたのがバレたら……」
みくる「ハルヒ先生はどうなっちゃうんでしょうね？」くすくす

キョン「あ、朝比奈さん……」

みくる「こんなメス豚にキョン君を盗られたのは反吐が出そうな気分ですけど……」
みくる「キョン君があたしの告白をＯＫしてくれたら許してあげるつもりですよ」ニコ

朝比奈さんは意識レベルでの改変の影響を受けた……。
まさかそれがこんな恐ろしいことになろうとは……。

107 = 1 :

キョン「あ、朝比奈さん……」

みくる「キョン君……いえ、キョン先輩……これからよろしくお願いしますね？」

改変とは関係ない……もしかしたら、これが朝比奈さんの本性ではないか……。
俺は、そう思った。

108 = 71 :

ヤンデル
しえん

109 = 1 :

一時間くらい休憩するづら

110 = 69 :

涼子ちゃんがデレデレで出てくることを祈り待つ

113 = 77 :

…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……まっ眉……眉…まままっ眉毛ｯ！ああｯ！

114 = 69 :

>>113
貴様俺の涼子を汚してんじゃねぇ

115 :

>>113
お前はさっきからなにやっとるんだ

116 = 68 :

>>114
まったく、こんな男をたぶらかして、、、
涼子にはおしおきが必要だな

117 :

>>113
そこはかとなく馬鹿にしながら絶頂に達するなよｗ

118 = 112 :

変態多すぎだろ…

119 :

鶴屋さんまだー？

120 = 69 :

>>117
お前のは谷だろ
涼子違い

121 = 77 :

眉毛で抜けるって普通だよな?

122 = 69 :

>>121
みくる厨はだまっとけ

123 = 68 :

>>120
安価ミスか？

そうだがなにか問題でも？

124 :

ふぅ……

125 = 77 :

>>122 も…もっと…言ってくれ…ﾊｧﾊｧ

126 :

佐々木のクールビューティーこそ至高

128 :

なんと奇遇な！！！

130 = 1 :

放課後

ハルヒ「じゃ、今日はここまでね」

文芸部で鋭意制作中の文集のお披露目がなされる文化祭はまだまだ先だ。
だからなにもこんな時期に時間いっぱいまで作業することないんじゃないか。
昨日はそう思っていた俺だが、今日は作業に没頭して何もかも忘れたい気分だった。

キョン「え？もう時間？」

ハルヒ「そうよ、早く片付けて帰りなさいね」

131 = 1 :

みくる「せんぱーい、帰りにどっか寄っていきませんか？」

朝比奈さんがハルヒにも聞こえるように言った。
当然、ハルヒは反応する。

ハルヒ「じきに真っ暗になるし、寄り道しないで帰りなさい」

みくる「先生には関係ありませんよ。これはせんぱいとあたしの問題です」

ハルヒ「なによ、それ」

みくる「うーん、言っちゃっていいのかなぁ」

キョン「ちょっと、朝比奈さん」

みくる「えへへ、先輩がそういうなら……」

ハルヒ「………」

キョン「ごめん、ちょっと遅くなるかも……」

ハルヒ「……あっそ」

132 = 77 :

しっ支援

133 :

おいついた！
これは久しぶりに面白いぞ

134 = 51 :

みくろ…恐ろしい子！！

136 :

明日プレゼンなのに、続きが気になるじゃねーかよ！畜生！

138 = 127 :

ヒャッハーーーーーーーーーーーーー

139 = 1 :

みくる「♪」

キョン「朝比奈さん、俺……」

みくる「ん？」

キョン「やっぱり俺、こんなことよくないと思うんです」

みくる「もう……いいかげんその呼び方やめてくださいよ」

キョン「今はそういうことを」

みくる「み・く・る、って呼んで？」

キョン「いや、だから」

みくる「よ　ん　で　？」

キョン「……みくる……」

みくる「はい♪」

キョン（だめだ、話が通じない……）

140 :

みくるこええ

142 :

何で最近こんなにハルヒスレ立ってんだよ
たかがアニメだろ？
やれ支援だの保守だのマジでVIP何だと思ってんの？
投下するやつも、お前のオナニーなんか見たくないんだから部屋の隅っこででもしてろよ
クソニートどもが

143 = 124 :

パンツ替えないと

144 :

キョン「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」

145 = 77 :

>>142 …ふぅありがとう

146 = 1 :

みくる「先輩、あたしの家、寄って行きませんか？」

キョン（寄れ、ってことだよな）
キョン「はい……」

みくる「やったぁ♪」

朝比奈さんが恐ろしい。いつものドジで可愛らしいマイエンジェルの面影はどこにもない。

みくる「あたし、一人暮らしなんですよぉ」

小さいが、綺麗なアパートだった。
一人暮らしするには少々お高い感じだが……。

みくる「さあ、上がってください」

ごめんよ、母さん。
俺は、今から朝比奈さんに食われます。