私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「いいよ、二万出すなら」
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男「ひとついいか」
女「な、何……?」
色々と思うところはある。が、言いたいのは一言だ。
男「いいか?」
女「……」
男「お前バカだろ」
女「え……」
男「友達と買い物行きたいからって援交?」
男「元からそういう約束で金貰ってんのにオヤジが怖い?」
男「人からさげすまれるのが嫌だ?」
男「お前筋金入りのバカだな」
女「……」
女「な、何……?」
色々と思うところはある。が、言いたいのは一言だ。
男「いいか?」
女「……」
男「お前バカだろ」
女「え……」
男「友達と買い物行きたいからって援交?」
男「元からそういう約束で金貰ってんのにオヤジが怖い?」
男「人からさげすまれるのが嫌だ?」
男「お前筋金入りのバカだな」
女「……」
>>448
ニートがなにさっ!!!!1
ニートがなにさっ!!!!1
>>455
負け組乙wwwww
負け組乙wwwww
やべえおもしれえ
こういうスレは>>1のIDだけ抽出すると更に面白くなるな
こういうスレは>>1のIDだけ抽出すると更に面白くなるな
男「一生うだうだ悩んでるといいぞ、そのまま堕ちるとこまで堕ちちまえ」
女「……うう」
男「そんな様を見て、俺は指差して腹抱えて笑ってやるからな」
女「……」
男「お前も周りのことゴミみたいに貶せばいいんだよ、自分のことなんか棚に上げて」
女「……え?」
男「こんなザマでまだいい子のフリすんのとかキモイから」
女「……」
男「処女とかな、援助交際とかな、どーだっていんだよ!」
男「結局はお前が自分かわいさで、自分で許せなくなってるだけだろうが」
男「お前は所詮援交メス豚女なんだよ!だからなんだ、いいだろ別に、死なねえぞ」
女「……うう」
男「そんな様を見て、俺は指差して腹抱えて笑ってやるからな」
女「……」
男「お前も周りのことゴミみたいに貶せばいいんだよ、自分のことなんか棚に上げて」
女「……え?」
男「こんなザマでまだいい子のフリすんのとかキモイから」
女「……」
男「処女とかな、援助交際とかな、どーだっていんだよ!」
男「結局はお前が自分かわいさで、自分で許せなくなってるだけだろうが」
男「お前は所詮援交メス豚女なんだよ!だからなんだ、いいだろ別に、死なねえぞ」
>>464
それは描写的にもう、ありえないことなんだよっ…!
それは描写的にもう、ありえないことなんだよっ…!
>>470
挿れたという描写はなかったはずだ
挿れたという描写はなかったはずだ
>>1が書きづらいだろ。ただでさえ遅いのにw
トモダチ。
その四文字に価値を見出だせなくなってからどれだけの時間が流れたんだろう。
薄っぺらな言葉、希薄な繋がり、楽しくもない癖に馬鹿みたいに大きな声で笑っている自分。
全てを投げ出して「もういいからアンタ達で楽しくオトモダチでもやってて」なんて言えたらどれだけ楽だろう。
周りの人間が笑い声を上げたから自分も笑う。会話の流れは解らなくても、ついていくだけなら簡単だ。元々、何を話しているかなんて誰も解ってないんだから。
視界の端で男子生徒が机に突っ伏して寝ている。休憩時間にトモダチと喋る意思すらない奴、人間関係からドロップアウトした奴。
彼をよく言う人はいない(むしろ悪く言われる事が多い)けれど、個人的には羨ましいと思う。私には選べなかった生き方だ。
人は一人で生きていけるように作られていないと気付いてしまったから。
まぁ、ついでに多少の好意も無くもない。確かにそれは認める。
鞄からちらりと見えているCDのジャケットは、私が好きなバンドのそれに違いなかった。
その四文字に価値を見出だせなくなってからどれだけの時間が流れたんだろう。
薄っぺらな言葉、希薄な繋がり、楽しくもない癖に馬鹿みたいに大きな声で笑っている自分。
全てを投げ出して「もういいからアンタ達で楽しくオトモダチでもやってて」なんて言えたらどれだけ楽だろう。
周りの人間が笑い声を上げたから自分も笑う。会話の流れは解らなくても、ついていくだけなら簡単だ。元々、何を話しているかなんて誰も解ってないんだから。
視界の端で男子生徒が机に突っ伏して寝ている。休憩時間にトモダチと喋る意思すらない奴、人間関係からドロップアウトした奴。
彼をよく言う人はいない(むしろ悪く言われる事が多い)けれど、個人的には羨ましいと思う。私には選べなかった生き方だ。
人は一人で生きていけるように作られていないと気付いてしまったから。
まぁ、ついでに多少の好意も無くもない。確かにそれは認める。
鞄からちらりと見えているCDのジャケットは、私が好きなバンドのそれに違いなかった。
「おいお前聞いてんの?」
彼氏の前ではぶりっ子なこの子も、気の置けない仲間達との会話だとこんな感じになってしまうのは不思議だな、と思いながら私は遥か彼方乙女の道から帰還した。
意見を求められていたようだけど、しかしそんな事はどうでもよかった。
「え? あー、や、ごめ、さっぱり聞いてなかった。今日の放課後は何クレープ食べるかで頭いっぱいいっぱいでさー」
「んだよお前、だから頭にクレープ詰まってるとか言われんだよ。ばーか」
笑い声。
漫画的表現だと『ドッ』という声がグループ内で起こる。
休み時間の教室には他の生徒もいるんだから遠慮すればいいのに、と思わなくもないんだけど、女の子のグループはこんなものらしいので何も言わない。
笑い声に、仕方ないなー、とか可愛いー、とかいう声が混じる。
私のオトモダチは何故か、頭の足りない子とかちょいボケてる子に優しい。
何にでも順位とかその類のものをつけたがる子達だから、グループの中にそういう子がいるのが嬉しいんだろう。断っておくが、私は勉強は出来る人だ。
彼氏の前ではぶりっ子なこの子も、気の置けない仲間達との会話だとこんな感じになってしまうのは不思議だな、と思いながら私は遥か彼方乙女の道から帰還した。
意見を求められていたようだけど、しかしそんな事はどうでもよかった。
「え? あー、や、ごめ、さっぱり聞いてなかった。今日の放課後は何クレープ食べるかで頭いっぱいいっぱいでさー」
「んだよお前、だから頭にクレープ詰まってるとか言われんだよ。ばーか」
笑い声。
漫画的表現だと『ドッ』という声がグループ内で起こる。
休み時間の教室には他の生徒もいるんだから遠慮すればいいのに、と思わなくもないんだけど、女の子のグループはこんなものらしいので何も言わない。
笑い声に、仕方ないなー、とか可愛いー、とかいう声が混じる。
私のオトモダチは何故か、頭の足りない子とかちょいボケてる子に優しい。
何にでも順位とかその類のものをつけたがる子達だから、グループの中にそういう子がいるのが嬉しいんだろう。断っておくが、私は勉強は出来る人だ。
女「違うわよ……あたしそんなんじゃ……」
男「そうか、じゃあ違うな」
女「え」
男「だって自分で違うって言うんなら違うんだろ」
女「いや、でも……あんたさっきから言ってることむちゃくちゃで」
男「おれもよくわからなくなってきた」
女「……あの」
男「ただな、お前がもうやっちゃったことについて泣こうがトラウマ抱えようが勝手だけど」
男「それって意味ねえだろってことだよ」
女「それは……」
男「だからバカだって言ってんだよ。まあ、俺の知ったことではないけどな」
男「そして最後に存在を否定され続けた男からの追撃だ」
女「え?」
男「みんな別に、そんなにお前のこと興味ねえから。自意識過剰も大概にしろ」
女「……男」
男「そうか、じゃあ違うな」
女「え」
男「だって自分で違うって言うんなら違うんだろ」
女「いや、でも……あんたさっきから言ってることむちゃくちゃで」
男「おれもよくわからなくなってきた」
女「……あの」
男「ただな、お前がもうやっちゃったことについて泣こうがトラウマ抱えようが勝手だけど」
男「それって意味ねえだろってことだよ」
女「それは……」
男「だからバカだって言ってんだよ。まあ、俺の知ったことではないけどな」
男「そして最後に存在を否定され続けた男からの追撃だ」
女「え?」
男「みんな別に、そんなにお前のこと興味ねえから。自意識過剰も大概にしろ」
女「……男」
「で、なん、なん? クレープよりおもんなかったら酷いよー」
オトモダチの笑い声が収まるのを待って、私は明るい声で話す。
一発でチャンネルが合うか心配だったけど、杞憂だった。少しだけほっとする。
「ん? あんさ、女いんじゃん、女」
「あー、今日休んでる?」
「そ、そ。お前、あいつがなんで休んでっか知ってる?」
オトモダチが異口同音に答えてくれる。一人が言ったことを繰り返すこの現象って何ていうんだろう。
私は聖徳太子的聞き分けで必要な情報を抽出し、一番話を知ってそうな一人に向かった。
「や、知んないかなー。なんで?」
化粧はナチュラルで髪色が明るいかな、や、ギリギリ自毛? な見た目のその子は思わせぶりにニヤリと笑った。
家の鏡で練習したのか、妙に決まっているその顔はちょいカッコ良かったけど、練習風景を想像するとむしろマイナスポイントな笑顔だった。
「あん子ウリやっててさ、お持ち帰りされてんだってさ」
「えー、まじー? それホントならクレープ食ってる場合じゃないじゃん」
「マジだしー。D組のタカコが見たって」
また周りのオトモダチが笑いながら話し始める。
いわく、
「ちょ、お前タカコかよー。アイツ自体超ヤリマンじゃねーかよ」
「つかアイツがウリやってんじゃねーのかよ」
「ありえるー、アイツ誰でもいんじゃね?」
「教頭と寝たってマジなん?」
など。
どうもさっきの話は流れたみたいだ。
みんな、割とどうでもいいのかも知れない。結局、暇潰しになればなんだっていいんだろう。
でもそれから、みんな何となく女とは距離を置くようになった。
可哀相に、と私は思った。彼女からは私と同じ臭いがしてたから。
オトモダチの笑い声が収まるのを待って、私は明るい声で話す。
一発でチャンネルが合うか心配だったけど、杞憂だった。少しだけほっとする。
「ん? あんさ、女いんじゃん、女」
「あー、今日休んでる?」
「そ、そ。お前、あいつがなんで休んでっか知ってる?」
オトモダチが異口同音に答えてくれる。一人が言ったことを繰り返すこの現象って何ていうんだろう。
私は聖徳太子的聞き分けで必要な情報を抽出し、一番話を知ってそうな一人に向かった。
「や、知んないかなー。なんで?」
化粧はナチュラルで髪色が明るいかな、や、ギリギリ自毛? な見た目のその子は思わせぶりにニヤリと笑った。
家の鏡で練習したのか、妙に決まっているその顔はちょいカッコ良かったけど、練習風景を想像するとむしろマイナスポイントな笑顔だった。
「あん子ウリやっててさ、お持ち帰りされてんだってさ」
「えー、まじー? それホントならクレープ食ってる場合じゃないじゃん」
「マジだしー。D組のタカコが見たって」
また周りのオトモダチが笑いながら話し始める。
いわく、
「ちょ、お前タカコかよー。アイツ自体超ヤリマンじゃねーかよ」
「つかアイツがウリやってんじゃねーのかよ」
「ありえるー、アイツ誰でもいんじゃね?」
「教頭と寝たってマジなん?」
など。
どうもさっきの話は流れたみたいだ。
みんな、割とどうでもいいのかも知れない。結局、暇潰しになればなんだっていいんだろう。
でもそれから、みんな何となく女とは距離を置くようになった。
可哀相に、と私は思った。彼女からは私と同じ臭いがしてたから。
オ「ぐぇへへへ…そろそろ挿れるぞ…!」
女「ひっ…うぅ…」
「おぉっと、そこまでだ!」
突然の声に驚く女。
「悪霊退散!破(ズブ)アッー!」
さすがは寺生まれのTさん。
女の処女は守られたのである。
女「ひっ…うぅ…」
「おぉっと、そこまでだ!」
突然の声に驚く女。
「悪霊退散!破(ズブ)アッー!」
さすがは寺生まれのTさん。
女の処女は守られたのである。
>>1は九時間以上ぶっ続けで書いています
女「はーあ」
男「ん?」
女「あんたがよくわからないことまくし立てるから、よくわかんなくなってきた」
男「……あ、そう」
女「今でも辛いし、思い出したくないけど、でも、あたしのせいだもんね」
男「まったくもってな、世間知らずめ」
女「少しだけ、楽になったのかもしれない」
女「こんなの、今まで人に相談できなかったし」
男「男に抱かれるのが怖いなら、女同士でやればいいんじゃないか」
女「馬鹿なこと言わないでよ、変態」
男「うっせーよメス豚買女」
女「……ぐす」
男「あ……いや、ちょっと言いすぎたか、すまん」
男「ん?」
女「あんたがよくわからないことまくし立てるから、よくわかんなくなってきた」
男「……あ、そう」
女「今でも辛いし、思い出したくないけど、でも、あたしのせいだもんね」
男「まったくもってな、世間知らずめ」
女「少しだけ、楽になったのかもしれない」
女「こんなの、今まで人に相談できなかったし」
男「男に抱かれるのが怖いなら、女同士でやればいいんじゃないか」
女「馬鹿なこと言わないでよ、変態」
男「うっせーよメス豚買女」
女「……ぐす」
男「あ……いや、ちょっと言いすぎたか、すまん」
>>1以外はよそでやれ
改めて>>1に頑張って貰いたい。
てか、休み入れても構わんと俺は思うぞ…。
てか、休み入れても構わんと俺は思うぞ…。
女「わかればいいのよ」
男「なんだよ全然堪えてねえじゃねえか」
女「ほんとは優しいくせに毒吐いてばっかりなんだから」
男「……」
女「なんか、その……ありがとね」
男「はーあ、こっちはせっかく童貞捨てるつもりで来たのによ」
女「あはは、ごめんって……じゃあ、その代わりっていうか、なんていうか」
ちゅ
男「!?」
女「えへへ」
男「なんだよ全然堪えてねえじゃねえか」
女「ほんとは優しいくせに毒吐いてばっかりなんだから」
男「……」
女「なんか、その……ありがとね」
男「はーあ、こっちはせっかく童貞捨てるつもりで来たのによ」
女「あはは、ごめんって……じゃあ、その代わりっていうか、なんていうか」
ちゅ
男「!?」
女「えへへ」
糞ビッチ氏ね
売りするってことは体だけじゃなくて心も売ってるんだよ
ゴミgzが
売りするってことは体だけじゃなくて心も売ってるんだよ
ゴミgzが
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