次は巨乳ビッチがターゲットか

みんみんみらくるｗｗｗ

谷口・・・

部室へノックもせずに入る。

ハルヒと古泉がいちゃついていれば、それこそ好都合というものだ。

しかし、予想に反して部室にいたのは朝比奈さんだった。

朝比奈「キョンくん……ノックもしないなんて随分失礼なんですね」

まただ。

また、俺をそんな目で見つめる。

追いついた
支援

遅い・・・

ふぅ…
お前ら、せっかくの休日をVIPで過ごすなんてもったいないぜ。

キョン「なんで昼休みなのに部室にいるんですか？」

朝比奈「もうＳＯＳ団は解散なんでしょ？だったらここに置いてある私物を持ち帰ろうと思って」
朝比奈「放課後だと、キョンくんと鉢合わせしちゃいそうだから昼休みにきたんです」
朝比奈「意味なかったですけどね」

こんなにも嫌味をベラベラと喋るような女だったのか、こいつは。
昨日の長門を殴ったときのように、痛い目をあわせたいという欲望が高まっていくのを感じる。

なぜか、心がもやもやするSSだなぁ……

このみくるはどうなってもいい

wktk

いつもはハキハキ喋んないから余計にうざいな

みくるﾌﾙﾎﾞｯｺタイム！

キョンが拳一つで真のSOS団を設立するの巻

微妙に痛々しくて見てられないｗｗ

乳首ねじりとってやれ

キョン・ライバック

佐々木とくっつくべき

>>317乳首にホッチキスをするんだろ？

ハルヒ達がどうのこうのするより佐々木が彼氏作ってた方が凹むなぁ

キョン「朝比奈さんって、こんなにも嫌な女だったんですか？」

軽い言葉のジャブだ。
しかし、朝比奈さんはものすごい剣幕で、

朝比奈「誰のせいでこうなったと思ってるんですか！！」

突然の激昂に言葉を失う俺。

なんなんだ、いったい。

朝比奈「キョンくんのせいで、あたしのいた未来は大変なことになってるんですよ！」

キョン「はあ？」

朝比奈「キョンくんのせいで、キョンくんのせいで……」

キョン「人のせいにばかりして、肝心なことはまた禁則事項ですか？ふざけるのもいい加減にしてくださいよ」

パチーン！！！と小気味のいい音が鳴り響く。

俺は朝比奈さんに平手打ちを食らわせたのだ。

みるく涙目ｗｗｗｗ

もっとやれ

みくるが平手打ちしたのかとおもた

ﾊﾟﾁｰﾝｗｗｗｗいてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまらん。時間のムダ。








いいぞもっとやれ

雌牛だから仕様がないか・・・

よしパンツは脱いだ

はやくしろ風邪引くだろ

平手打ちｗｗｗｗ

おまいらズボン履けwwwww

おっぱいだけいじめようぜ

スレの流れにふいたｗｗｗｗｗｗｗ

朝比奈「あれ……」

何が起こったのか、一瞬わからなかっただろう。
まさか、俺が何のためらいもなく叩くとは、思いもしなかったはずだ。

朝比奈「な、何するんで……」

パチーン！

朝比奈「痛い！！痛い、やめて」

バチン！！

朝比奈「ふえええん！！！」

バキッ！！！

朝比奈「はあ、はあ、ち、血が出て！！」

ミシッ！！！！

朝比奈「ひゃめてくだはーい！！」

朝比奈さんの顔は腫れきている。
いい気味だ。

しかし、大きな胸だ。
こんなけしからん胸をして、俺を誘っているに相違ない。
暴力だけ、というのは、味気ない気がする。

きたーーー

ホルスタインの目には泪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…

うんうん息子のストレスも解消してやらないとな！

このスレ楽しすぎるｗｗｗ

なんというびっち。

さっきからごちゃごちゃうるさいのぉ～…

おまえら、売っとんか…？

このわしに…、売っとんのか？

２時間も待たせやがって











ｷﾀ―――――――――――――

よっこらせ

ふぅ・・・

キョン「脱いでくださいよ」

朝比奈「ふえ？」

キョン「『ふえ』じゃねえよ、さっさと脱いでください」

朝比奈「い、いいかげんに……」

キョン「するのはあなたですよ」

強引に制服を剥ぎ取る。
やばい、ぞくぞくする。

大声を上げようとする朝比奈さんだが、顔の腫れでうまく声が出せないようだった。


キーンコーンカーンコーン


キョン「チャイムだ。午後はサボりですね」

朝比奈「ひゃ、ひゃめて……」

キョン「え？ハメて？」

けしからん

>>344
まだ早いだろ…

え？ハメてってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでキョン
調教師になったんだ？

長門も呼んで３Ｐだ！