元スレバラライカ「・・・コックだと?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
451 = 237 :
>>329
健太郎・セガールな
セガールが日本に住んでた頃に知り合った奥さんとの子供
452 :
バカヤロウ死ニテェノカ!!!
ってセガールの日本語聞いた時は吹いた
453 :
追いついた…だと…?
455 = 293 :
殺せ
456 = 453 :
捕手
457 = 233 :
ほ
460 :
ゅ
461 :
全員殺す気かこのライターは
463 = 260 :
俺、合気道始めるよ
464 :
セガールに狙われた人間で生き延びれた奴は居たのだろうか…
465 = 233 :
ファイナルデスティネーションのテロリスト
まぁセガールは死ななかったらしいけど
466 = 443 :
エグゼクティブデシジョンのテロリスト
“セガールからは”生き延びた
470 = 344 :
ほ
472 = 453 :
ほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅ…
ドピュ…
ふぅ…
477 :
よく強さ議論スレとかではなんかいろいろあって最終的に
魔界都市最強はセガールとか動物界最強はセガールとかになるし
ロアナプラでわ相手にならんのでわまいか
478 :
セガールに対抗できるのは東方不敗?
いっそスパロボでろセガール
479 = 357 :
セガールに今存在する全てのバフを掛けたらどうなるのか教えてくれ
480 = 248 :
今だから言えるけど戦闘描写酷いな
481 = 347 :
あんま分厚い描写されてもなあ。
483 = 460 :
.
484 :
ファービィィィィィ
487 = 260 :
保守だ軍曹
496 = 398 :
さあ、ここからどう展開するか……
497 = 460 :
.
498 :
追いついちまったじゃないか
保守だ
500 = 332 :
○ケイシー・ライバック
20数年間米国海軍に勤務。その間に米海軍特殊部隊(SEAL)に配属
SEAL在籍中は先鋭の秘密戦闘要員としてベトナム・中東・パナマで活躍
またSEALの教官としても優れた指導力を発揮す。
が、しかし、パナマ侵攻作戦の際に味方の情報不備 により多数の部下を死なせてしまう
パナマから帰還したのち情報将校を殴り特別職を解任。 事務系下士官へ降格となる
唯一、その事実を知っていた上官のアダムス大佐はライバックが 隠退まで余生を安らかに過ごせるようにと自分が艦長を勤める戦艦ミズーリ号のコックに命ずる。
その後元CIA職員たちによるミズーリ号シージャック事件が起きるが、ライバックが圧倒的な力で テロリストたちを鎮圧。ハワイを核の脅威から守る。
そしてミズーリ号の退役と同時にライバックも海軍を去る。
その後ライバックの豊富な料理知識を 生かしデンバーにレストラン“マイル・ハイ・カフェ”をオープン。コック長兼オーナーとして手腕を振るう
それから数年後、長い間仲たがいしていた実の兄ジェームズ・A・ライバックが飛行機事故で 死亡
一人だけのこった唯一の肉親、サラ・ライバック(兄の子)を慰めるため列車旅行に連れていくが そこでSEAL時代の教え子たちによるグランド・コンチネンタル乗っ取り事件に遭遇
ここでも異常すぎる戦闘力を発揮し テロリスト全員を撃滅。ワシントンD.Cを粒子ビームの脅威から守り現在に至る
○バラライカ
タイ支部の頭目を任されている大幹部。
「バラライカ」の名は組織内でのコードネームで、本名は「ソーフィヤ・イリーノスカヤ・パブロヴナ」である
顔の他、首筋や胸元、腕などにソ連アフガン侵攻時に負った大きな火傷跡が幾つもあり、陰では「火傷顔(フライフェイス)」と呼ばれる。旧ソ連軍時代の最終階級は大尉(カピターン)
また、当時から彼女をボスとする一個小隊は「遊撃隊(ヴィソトニキ)」と呼ばれているが、ソ連軍時代の正式名称は「第318後方撹乱旅団・第11支隊」である
。愛用の拳銃はスチェッキン・フル・オートマチック・ピストル。読み切り版と連載初期の頃はキャリアー・ウーマンを思わせる口調だったが、双子の殺し屋の回から軍人らしい口調へと変化していった
街一つを容易に吹き飛ばせる彼女の力と冷酷さは、ダッチですら恐れるほど(曰く、彼女が本気で怒っている時は、少なくとも200マイルは近くに居たくない、とのこと)
ロックには何かと目を掛けており、彼から商社マン時代に集めた情報を提供してもらうこともしばしば。基本的には抗争などを好む非情な性格だが、大変な部下思いでもある
ただし、部下思いであるのは遊撃隊のメンバーに対してのみであり、『ホテル・モスクワ』の構成員であるか否かは直接には関係無い
その点から、アフガニスタンという極限の戦場を潜り抜けてきた彼女率いる遊撃隊は、非常に強い絆のようなもので結ばれていることが窺える。
組織の力によりロシア大使館にすらコネを持つ。来日時の偽名はヴラディレーナ
ピオネールの団員だった少女時代に得意だった競技射撃の腕を生かすべきと親戚(または父の元同僚?)に勧められ、一家の復権のためオリンピック射撃種目の選手を目指していた
そして選手の選考に有利になるように軍に志願し、特殊部隊であるスペツナズの第318後方撹乱旅団・第11支隊―遊撃隊(ヴィソトニキ)の一員としてアフガニスタンに派遣される(当時はまだ中尉以下の階級である)
彼女のその射撃技術は「第二のルドミラ・パブリチェンコ」とまで言われていたが、しかし目指したロス五輪をソ連はボイコットしたため、選手団に入れなかった
なお、彼女が中尉という階級で部隊を率いていたのは、彼女以上の階級を持つ士官が全員が戦死した為である
その後、ムジャヒディンの捕虜となり、全身の肌を寸刻みで焼き潰すという拷問を一ヵ月も受け、今のような火傷だらけの身体となった
そのため、一時は本国へと戻り、遊撃隊が解散してもなお、アフガンに残した戦友のため、大尉へと昇進後に再びアフガンの地を踏むことになる。
みんなの評価 : ★★★×4
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