元スレレヴィ「間違いねえ、アイツはインポだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 1 :
こんなくだらねえもん最後まで読んでくれてありがとうよ、クソッタレ共
表記の試しだったんだが、
“ン”と“ェ”はこっちの方がいいか?
104 = 39 :
そうか・・・
105 :
確かにロックは女として見てなさそう
106 = 6 :
もっとっ・・・!倍プッシュだっ・・・!!!
107 :
>>101
こっちの方がいい
108 :
終わりだと
109 :
セリフの脳内再生度が高すぎる
いいもん見れたわ
乙
110 = 88 :
おわりかよなんか歯切れの悪い終わり方だわ
期待してただけに見なければよかった
111 = 1 :
>>107
把握した
“え”と“ェ”をどこで使い分けてるかがわからん
教えてエロい人
112 :
張さんって顔がよくて、服のセンスもよくて
超人的な銃の腕前を持ってるところを除けば俺らと何ら変わりないんだな
113 :
>>112
それじゃ何も残らない
115 :
おt…
あれ、セクロスは…?
117 = 1 :
違う書き方試してみる
お題くれ
118 :
巧いな
台詞に違和感がなかった
119 = 78 :
>>117
ブラクラ限定?
120 = 113 :
>>117
嫉妬するレヴィ
121 = 94 :
若様の男磨き
122 = 6 :
>>117
バラライカに歯向かうロック
123 = 1 :
ブラクラ以外の何のネタをやれとw
“ン”“え”“ェ”“ッ”“――”“……”の使い方とか形式とかさぐる。そのための捨てスレのつもりだった
124 :
>>117
ですだよ姉ちゃんお願いします><
126 = 70 :
>>120でおねがい
127 :
ロットン、ソーヤー、シェンホアの日常
130 :
ダッチのフル・マラソン
132 :
レヴィと言えばクルピ
ファビと言えばファビーニョ
そんな俺は・・・
133 :
レヴィってSMポルノに出演経験があるんだよなぁ
134 :
ソーヤーとロットンがいれば後はどうでも良いやー
135 = 1 :
「ヘイ、ロック。ちょっといいか? ああ、返事はいらねェよ。ついて来い」
「どうした、そんな改まった顔をして。俺は一体何をされるンだ?」
レヴィの普段とは違う真剣な顔つき。
ロックは少々たじろぎながらも“いつものように”軽い調子で言葉を返した。
「イイから来い。お前は耳の遠くなったジジイでもなけりャ、ウスノロの亀でもねえだろうが」
だが、レヴィはその軽口には乗ることなく、強引にロックの右腕を取り歩き出した。
ノリの良い彼女らしくない態度と、有無を言わさぬいつもの態度。
それにロックは多少困惑し、
ダッチは二人に軽く視線を送った後、何もなかったかのように手元のグラスをあおり、
ベニーは今朝届いたばかりの新型のPCをイジることに熱中し続けていた。
“世は事もなし”。
今日のラグーン商会も、このロアナプラに“最も相応しく、最も相応しくない”言葉の泥の海につかっていた。
……一人だけ真剣な顔をしている女――レヴィを除いて、だが。
・ ・ ・
「どうしたンだよレヴィ。ダッチとベニーには聞かせられない話なのか?」
連れてこられたのはラグーン号のドック。
わざわざ聞こうとしなければ、海に面したここでの会話は他に漏れる事は無い。
最も、どこに聞き耳を立てている輩が居るとも限らないのがこの街なのだが、
“あえて”ラグーン商会の話に聞き耳を立てる輩は、金銭的にも――肉体的にも釣り合わないのでいない。
「よおロック。何かあたしに隠し事をしてねェか?」
先ほどまでとはうって変わって、レヴィは笑顔でロックに問いかけた。
しかし、その目は笑っているという、“子供も喜ぶようなもの”とは程遠かった――
136 = 78 :
ガチで書きやがったこの子
いいぞもっとやれ
137 :
二回戦の始まりか。
こいつぁまだまだ寝れそうにない。
138 = 1 :
あっ、こりゃ駄目だ
時間がクソを三回出来るくらいかかっちまう
140 = 78 :
じゃあクソをして来い
そしてまた書け
141 = 129 :
>>138
いいかお前さんはもう“始めちまった”んだ・・・
そこを間違えると・・・“大変な”ことになるぜ?
142 :
ロックの台詞にはンやらェの妙な使い方はなかったはずだが…
143 = 39 :
すげぇウザイ事言うけど
レヴィが「~しちまったンだ」とか使うのはいいが
ロックは「ン」は使わない気がする
144 = 1 :
ロック「隠し事? 隠し事なら、今ここで話してる事がダッチとベニーへの隠し事に――」
レヴィ「――“ロック”」
ロック(隠し事って言われても……ああ、もしかして“アレ”の事か)
ロック「悪かったよ、ゴメン」
レヴィ「……――オーケイ。白状する気になったみてェだな」
ロック「だけど、そんなに怒るような事か? まるで、“今にも人を殺しそうな目をしてるぞ”」
レヴィ「いいかいロック。今すぐ土下座してワンと鳴いたら勘弁してやるよ。オーライ?」
ロック「は? な、なんでそこまでしなくちゃならないんだッ!?」
レヴィ「自分の股間に手を当てて考えてみな。そしたら嫌でもわかるだろうが」
ロック「……!?」
ロック(なッ……なんで勝手に部屋を片付けた位で怒ってるンだ!?)
145 = 1 :
>>142-143
そういうの頼む
アタシ→あたし、だと読みにくいからあえて
傍点→“”で代用
三点リーダとダッシュはあえて削ったり統一したりしてる
146 = 1 :
レヴィ「ヒントをやるよロック。あんた、昨日は何してた?」
ロック「昨日、って……仕事だったじゃないか」
ロックがレヴィの部屋を片付けたのは三日前。
つまり、レヴィが怒っている理由は部屋を片付けたという“チンケ”なものではない。
レヴィ「察しが悪いのか? それともトボけてンのか?」
ロック「いや、お前が何を言おうとしてるのかがまるで分らないんだ。
なあ、俺は知らない内にヘマをやらかしてたのか?」
ロックはその一言を発した直後、ドック内の気温が下がったように感じた。
理由は勿論、レヴィの発する空気が剣呑を通り越し、
今にも尻の穴に銃弾を詰め込みそうなものになっていたからだ。
ロック「――レヴィ、正直に言ってくれ。俺は一体、何をやらかしたんだ?」
レヴィの怒りは相当なものだと悟ったロックは覚悟をきめ、問いかけた。
そんな殊勝な態度をとるロックにレヴィは――
レヴィ「とッぼッけッんッじゃァねェぞこのクソボケがァァァ――ッ!!!」
ブチ切れた。
147 :
わくわく
149 = 6 :
ロックはもうちょいレヴィの尻にしかれた感じが欲しい
150 = 96 :
オレなら正座するレベル
みんなの評価 : ★★★
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