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    元スレ妹「兄さんったら、もう……また腹筋ですか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 腹筋スレ + - お嬢様 + - もう + - 兄さんったら + - 女騎士 + - + - 幼女 + - 敬語妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 722 :

    >>799
    ………友が彼女じゃないと、いや
    ………友が彼女じゃ、だめ?

    802 = 681 :

    >>797
    破壊力高すぎる
    俺が兄だったら理性が先行して本能が止める勢いだぜ

    803 = 690 :

    モゾモゾ

    「……おやすみなさい、おにいちゃん」

    「お、おやすみ……」

    「……んっ」


    (……お、俺は止めたんだ……でも、断ろうとすると泣きそうな顔に……)

    (それでも、床に二組の布団を敷いて寝るってことは納得させたけど……)

    (……あんな顔されて断れるやつがいたら出て来い、勲章やるから)


    「……おにいちゃん、ねた?」

    「ん?ああ、まだ」

    「…………そ、そう」

    「うん……」

    「……ねえ、おにいちゃん」

    「おう、どうした?」

    「…………そっち、いってもいい?」

    804 = 689 :

    >>801
    俺が許可する

    805 = 755 :

    >>801
    残念ながら
    友が彼女のままだと
    他のキャラとの絡みが書き辛くなると思う

    807 = 690 :

    >>801
    俺も友が好きさ!でも同じくらい妹と会長と後輩も好きなんだ!


    こんなこと言って四人に刺されても本望なくらいにね!

    808 = 713 :

    >>798
    ショートパンツGJだな

    809 = 690 :

    モゾモゾ

    「あ、あのー……と、友?」

    「……んっ……はふ」

    「ちょっ、何してんの友!布団を別々にした意味無いでしょこれ!」

    「……おにいちゃん、いやなの?」

    「い、嫌じゃないけど!むしろ嬉しいけど!いや何言ってんだ俺!」

    「……わたしは、おにいちゃんと、いっしょがいい」

    「い、いや……だからね?」

    「…………?」

    「あ、あの……友、いいか?俺今から大事なこと言うぞ」

    「……うん、なに?」

    「俺は友が好きです。だから、友と一緒にいられるのは嬉しいです」

    「……うん、ありがとう……おにいちゃん」 ギュ

    「は、話終わってないから!まだ最後まで話してないから!」

    「…………むー」

    810 = 722 :

    こうなったらこのルートが終わったら友は俺の彼女になるしかないじゃないか…しょうがねえなあ

    811 = 690 :

    「でもな、いくら一緒にと言っても……その、布団の中ってのは、ちょっと違ってくる」

    「……ちがうの?」

    「そのだな、こう……男女が一緒の布団に入るということはだな、つまり」

    「…………」

    「その、うん……覚悟とか、心の準備とか……そういうのが、必要なんだよ」

    「……うん、しってる」

    「そうか知ってるか、やっぱり友は賢いn……え?」

    「……おにいちゃんは、できてないの?」

    「で、できてない、って……な、何が?」

    「……心の、準備とか」

    「え、いや……」

    「……わたしは、ずっと、できてるのに」

    「…………え?」

    「……おにいちゃんのこと、好きになってから……おにいちゃんの、彼女になってから……」


    「…………ずっと……覚悟、できてるのに……」

    812 = 690 :

    さあにゃんにゃんタイムだ涎がとまらねえぜンフフ


    書き手がwktkしてどうすんだっちゅうねフヒヒwwwwwwww

    813 = 701 :

    友ってこんな可愛いキャラだったのか
    俺の心臓が鷲掴みにされた

    815 = 767 :

    会長ごめんなさい。

    816 :

    やばい萌え死ぬ

    818 = 713 :

    >>812
    涎飲ませr

    819 = 690 :

    ……いつだって、そうだ。
    この子は……友は、小さくて、幼くて、健気で、努力家で、肝心なとこでちょっと抜けてて。
    でもその内は、常に誰よりも、大人だった。

    「じゃあ、その……いいのか?」

    俺からの問いに、無言のまま小さく頷く。
    俺より、頭一つ以上小さな体を、静かに抱き寄せる。
    そのままぽふんと、俺の手の中に収まってしまう友の体。その背中を、優しく撫でてやる。

    「あー……ごめんな。お前のこと、ちゃんとわかってやれてなかった」

    「……ううん、いいの」

    ふるふると首が横に振られる。そのたびに前髪が胸板をこすり、すこしこそばゆい。
    しばらくしていると、もぞもぞと友が動き始める。そのままよじ登るように、少しずつ顔の位置を近づけてくる。

    「……ん……えへへ」

    「お、どうした?」

    あまり見ることがない、友の笑顔。
    普段の友は、表情を和らげることはあっても、誰の目から見てもわかるほど、感情を表に出すことは無い。

    「……おにいちゃんの顔、ちかい」

    「ん?まあ、普段は身長差があるからなぁ」

    「……ん、えへへ」

    820 = 689 :

    もうこの文体チェンジだけで抜ける

    824 = 681 :

    ふぅ・・・

    おい、速く続きかけ。いやかいてください。

    825 = 690 :

    普段、ここまで近づくことのない互いの顔。
    その距離が縮まっただけなのに、とても嬉しそうな友が、たまらなく可愛い。

    「……あの、おにいちゃん」

    「ん?」

    「…………あ、あの、ね?その……」

    その柔らかそうな頬を赤く上気させたまま、もじもじと体をゆらす。
    じっとその顔を覗き込んでいると、何かを決心したように、身を寄せてきた。

    「…………あの、おにいちゃん」

    「は、はい」

    「…………ちゅーして」

    その言葉を聞いて、しばらく思考が止まる。
    脳が活動を再開すると、そんなことを恥ずかしそうにお願いしてくる友をとても愛しく感じる。
    それと同時に、そのくらいのことを今までしてやれなかったことに、罪悪感を感じた。

    「……うん、いいよ。目閉じて」

    「…………うんっ」

    嬉しそうに頷いて、素直に目を閉じる。
    その、閉じられた淡いピンク色の唇に、そっと口付ける。

    827 = 713 :

    にゃーーーーーん☆

    828 = 690 :

    「…………んーっ」

    触れるだけの、重ねるだけの、短いキス。
    それだけで、とても嬉しそうに震える、友の体。

    「……はふ……おにいちゃんと、キス、しちゃった」

    「あー、しちゃったなぁ」

    そのまま、嬉しそうにもじもじとしていた友。
    しばらくそうしていると、再び……にじにじと、俺に顔を近づけてくる。

    「お、友?」

    「……おにいちゃん、もういっかい」

    もう一度、俺に言われたとおりに、目を閉じる。
    そしてそのまま、期待に満ちた表情で、慎ましく唇を突き出してくる。

    そこに、もう一度、唇を重ねる。

    829 = 788 :

    追い付いた…だと?
    兄・妹・会長・後輩で4Pこそ至高

    830 = 690 :

    唇同士が触れ合い、押し付け合い……離れる。
    しかし今度は、二人の距離が遠ざかることはなかった。

    「お?」

    「……おにいちゃんに、おかえし」

    そのまま、今度は友の方から唇を重ねてくる。
    重なり、離れる。再び重なり、離れ、重なり……何度も、何度も。

    「……んっ……えへ、いっぱいおかえし」

    「あ、ああ……いっぱいされちゃったな、おかえし」

    そんな会話をしている間も、すりすりと体をこすりつけてくる友。
    心なしか、その目も、とろんとしてきている。

    「……おにいちゃん、あのね」

    「うん?」

    「……その……ね?こんどは、おとなのちゅー、して」

    ……ああもう、なんでこの子は、こんなに可愛いのか。
    その言葉だけで、胸が高鳴りながら……今日だけで何度目か、唇を重ねる。

    831 = 713 :

    もうね、おれおかしくなってきたわw

    832 = 690 :

    「……んー……あむ」

    友の唇が、ついばむように、俺の唇をはさむ。
    そうしてできた唇の隙間に、そっと舌を挿し入れる。

    「……ん、ふっ……んっ」

    侵入してきた俺の舌を、嬉しそうに、吸い上げる。
    そしてそのまま、互いの唇を押し付け合い、舌を絡ませる。

    「……は、ふっ……ん、ちゅっ……ん」

    そのまま、友の二の腕を撫で、肩を撫で、鎖骨を撫で。
    その手のひらが、友の胸にさしかかったとき。

    「……んっ……ふ、あうっ」

    ビクンとはねた、友の体。
    さすがにまだ早かっただろうかと、その手を止めて、唇を離す。

    「あ、っと……ごめんな、びっくりしたか?」

    「……ち、ちがうの……ちがくて、その」

    顔を俯かせたまま、しばらくもじもじとしていると……
    ふいに起き上がり、布団の上に、ちょこんと座る。

    833 = 681 :

    もう限界だ・・・明日の昼まで残っててくれーッ!

    834 = 690 :

    「ど、どうした?何か、嫌だったか?」

    「……ううん、やじゃ、ないの」

    視線を右往左往、不安げにさ迷わせながら、小さく呟く。
    そして、その指が、友自身が着ているシャツの、裾をつまむ。

    「と、友?」

    「……ちゃんと、みてほしいの。おにいちゃんに、わたしの……からだ」

    そのまま、ゆっくりとシャツをたくしあげ……脱ぎ捨てる。
    白い肌。肩から脇、脇から腹部へ繋がる、なだらかなライン。
    そのつつましい、ささやかなふくらみと、小さな、桜色の頂点。

    雲間からのぞいた月明かりが部屋に射しこみ、その体を照らした。

    「……お、おにいちゃん?」

    見とれていた。友に声をかけられるまで気がつかないほどに。
    その、あまりに可愛らしく、綺麗な体に。

    835 :

    クソッ・・・俺の睡眠時間が削られる・・・!

    支援だにゃん☆

    837 = 690 :

    「……おにいちゃん、やっぱり……その」

    その小さな両の手のひらが、包むように、そっとその胸を覆い隠す。
    不安そうに見上げてくるその視線が、まるで怯える子犬のように、ゆれていた。

    「……やっぱり……ちっちゃいの、いや?」

    その問いに、言葉で返すよりも先に。
    俺は友の体を抱きしめ、そっと、布団に押し倒した。

    「……あっ、あの……おにい、ちゃん?」

    「大丈夫だよ。友の体なら、友なら、全部好きだから」

    そう答えると、ようやく安心したように、その体から力が抜ける。
    そっと、もう一度唇を重ね……その胸に、手を這わせる。

    「……う、あ……んっ、ふあっ」

    手のひらにすっぽりと収まるほどの、ささやかなふくらみ。
    それを、さするように、こねるように、そっと愛撫していく。

    「……ん、ふっ……んう、んっ」

    ……友の声に、少しずつ、艶が出始める。

    838 = 690 :

    その桜色の先端を、手のひらでさすり、転がす。
    人差し指と中指の付け根ではさみ、しごくように動かす。

    「……ふっ、あっ、んんっ!お、おにいちゃ……ん、んっ!」

    そして、空いている手で、優しくそのお腹を撫でる。
    よけいなものなど何一つついていない、すべすべの感触を楽しむ。

    「……あっ、ひゃんっ!や、そこ、くすぐった……んっ、あ!」

    そしてそのまま手を下ろし、その薄手のズボンの隙間から、手を入れる。
    その時、また友の体が、ビクンとはねる。

    「あー、大丈夫だよ、友。ちゃんと、優しくするから」

    「……ち、ちがうの、おにいちゃん……そ、その」

    「?」

    「……わ……わらっちゃ、やだよ」

    そんな友の言葉に内心首を傾げながらも、怖がらせないように、ゆっくりと。
    その手を、ズボンの中へ、滑らせていく。

    839 :

    まさか生えてな(ry

    840 :

    ほっしゅ

    841 :

    842 = 690 :

    ……く、ちゅ

    その指先が、足の付け根に到達したとき。
    熱い蜜のような液体が、指に絡まる。

    「……ひぅ、んっ!」

    「あー……笑うなって、これのこと?」

    「……んっ……ふ、え?」

    「別に気にすることないのに、当たり前の反応なんだから」

    「……あ、あの、ちがっ……ん、ふあ、んんっ!」

    そのまま、湿った下着の上から、指先を上下させる。
    布越しでもわかる、その下の割れ目をなぞるように、何度も。

    「っ……んっ、あ、やっ、ひゃうっ!」

    「ん……汚れちゃうから、下も、脱がすよ?」

    そう一言かけて、友の両足を持ち上げるように支え、ズボンに手をかけ、するすると脱がせる。
    残った、熱い蜜を吸って火照った下着にも、手をかける。

    843 = 689 :

    もっともっと!

    844 = 690 :

    「……あっ、あの、お兄ちゃん」

    「うん?」

    「……い、いいの……自分で、ぬぐから」

    「え?あ、ああ……わかった」

    「…………まだ、見ちゃ、だめ」

    正直、今さらどうしたのかとは思ったが、無理強いはしたくない。
    友の言葉に従い、後ろを向いたまま、しばらく待つ。

    「……い、いいよ?……おにいちゃん」

    「おう、わかっ……って、友?」

    俺が目を開けてその体を見るよりも早く、友が俺に抱きつく。
    ぐいぐいと、体を押し付けるように密着させてくる。

    「……その、えっと……つ、つづけて」

    「あ、ああ……うん、わかった」

    その行為を不思議に思いながらも……もう一度その体に、手を這わす。

    845 = 690 :

    片方の手が、友の背中を撫で続け。
    もう片方の手を、胸へ、胸から腹部へ、おへそへ、さらに下へと、撫でながら下る。

    「……ひ、ぅ……」

    「?……あ」

    その手が、おへそよりも下に行き、太ももの内側を撫で、その付け根に触れたとき。
    ようやく、先ほどの友の言葉の意味が、わかった。

    「……お、おにい、ちゃ……わ、わらわないで」

    「ん……うん、大丈夫。笑ったりしないから」

    ぴったりと閉じられた割れ目。その隙間から零れるように、溢れる蜜。
    その周囲にも、どこにも……それを覆い隠す毛は、無かった。

    「……ほ、ほんとに?……つるつるでも、へんじゃ、ない?」

    「友の体におかしいとこなんてないし、友の体は全部好きだよ?」

    不安そうに尋ねてくる友に、極力優しく、答える。
    そして、やっと安心したように、息を吐いた。

    846 :

    追い付いてしまったw

    847 = 690 :

    くちゅっ、ちゅくっ

    そのまま指先で、その割れ目をなぞる。
    指先に触れるのは、柔らかくすべすべな友の肌だけ。指先に絡まるのは、熱い友の蜜だけ。

    「……ふ、えっ、やんっ!あ、ぅうっ!」

    手の動きに合わせてその体が震え、甘い声が唇から漏れる。
    指先にほんの少し力を入れ、その割れ目を、そっと押し開く。

    「んっ……あう、あっ、んんっ!」

    じわりと指先に、指の付け根に、手のひらに伝う、熱い潤滑液。
    それを掬い上げ、まぶすようにしながら、その入り口付近を愛撫する。

    「っ……あ、ああっ、んっ!おにい、ちゃっ……ん、あうっ!」

    その体がビクビクと震え、四肢から、体全体から、力が抜け始めていく。
    ゆっくりと友の両足を抱えるように持ち上げ、そっと開かせる。
    ……そこは、もう十分なほどに、熱く濡れていた。

    「……んっ、ふ、あ……おにい、ちゃん?」

    「友……その、どうだ?」

    「…………?」

    848 = 690 :

    自分でも、こんな質問をするのは恥ずかしい。が……
    これに答える友の恥ずかしさを考えれば、どうってことないだろう。

    「その、な……俺も、よくわかんないから……こういうの」

    「…………あ」

    そこまで言ったところで、俺の言葉の意味がわかったのか。
    少しの沈黙のあと……恥ずかしそうに、ゆっくりと……その足を、開く。

    「……うん、その……もう、だいじょうぶ、だから」

    膝を折り曲げたままの足が、ゆっくりと開き……その、蜜にまみれた割れ目が、露になる。
    友は、羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、震えながらも、小さく、呟いた。

    「…………きて、おにいちゃん……」

    友の言葉に、頭の中心がカッと熱くなる。
    その熱に神経が焼き切れぬように注意しながら、ゆっくりと、友の体に覆い被さる。

    く、ちゅ……

    俺の、その先端が……閉じられた割れ目を、そっと割り開いた。

    849 = 694 :

    にゃんにゃんタイム妹のより長くなるだろ
    もう友主役じゃね

    850 = 690 :

    ぐっ……ぐ、ちゅ……

    そのままゆっくりと、腰を押し進める。
    しかし、初めてだからか、体格の差か、そこは侵入を拒むように、押し返してくる。

    「……ひ、ぐっ……く、ぅううっ!」

    「……と、友?大丈夫、か?」

    大丈夫なはずが、ない。
    いくら一つ下とはいえ、こんな小さな体で。他人のそれを受け入れて、苦しくないはずが、ない。

    「……だい、じょうぶ、だか、らっ……くぅうっ、つづ、けてっ……!」

    「続けて、って……」

    ゆっくりと結合部へ、目を落とす。
    その、何にも覆われていない割れ目が押し開かれ、俺の醜いそれの先端が、そこに埋まっている。
    そしてそこから流れ出る、一筋の、赤い線。

    「なあ、友……無理することないよ、別に今日最後までしなくても、これからゆっくり……」

    「……ひぅ、くっ……やっ、やだっ……おにいちゃ、やめちゃ、やっ……!」


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