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元スレ妹「お兄ちゃん!そんなところで寝たら風邪引くよ」
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10分後
兄「ハァハァ、ほらよ。お待たせ」
妹「さんきゅ。あ、ジュース忘れた。もっかい行って来て」
兄「(兄として、兄として)」
・・・ピコーン!(兄ひらめく、の巻)
兄「!!?」
兄「・・・(ち、ちがーう!!こいつ戦ってるんじゃない。ただ単に怒りの全てを俺にぶちまけてるだけだー!!)」
兄「ハァハァ、ほらよ。お待たせ」
妹「さんきゅ。あ、ジュース忘れた。もっかい行って来て」
兄「(兄として、兄として)」
・・・ピコーン!(兄ひらめく、の巻)
兄「!!?」
兄「・・・(ち、ちがーう!!こいつ戦ってるんじゃない。ただ単に怒りの全てを俺にぶちまけてるだけだー!!)」
兄「いい加減にしろよお前!!」
ゴツンッ
妹「いったーい!!ちょっと!何するのよお兄ちゃん!!」
兄「兄をそんな風に使うやつがどこにいるんだ!!人をアッシーみたいな扱いしやがって!!
しかもなんだその言葉遣いは!!ほんと怒るぞお兄ちゃん」
妹「・・・だって、ぐすっ、ヒック、ヒック」
兄「(おいおい、今度は泣き落としかよ)」
兄「泣いてもダメだ!お前、ほんといつまでも甘えてんじゃねーぞ!!
いっつも、いっつも、困ったらビーコラビーコラ泣きやがって。もう16だろお前!高校生だろ!!」
ゴツンッ
妹「いったーい!!ちょっと!何するのよお兄ちゃん!!」
兄「兄をそんな風に使うやつがどこにいるんだ!!人をアッシーみたいな扱いしやがって!!
しかもなんだその言葉遣いは!!ほんと怒るぞお兄ちゃん」
妹「・・・だって、ぐすっ、ヒック、ヒック」
兄「(おいおい、今度は泣き落としかよ)」
兄「泣いてもダメだ!お前、ほんといつまでも甘えてんじゃねーぞ!!
いっつも、いっつも、困ったらビーコラビーコラ泣きやがって。もう16だろお前!高校生だろ!!」
妹「ぐすっ、ぐすっ。・・・ご、めんな、さい」
兄「お前だって分かってるんだろ!カナちゃんにとって一番いいのはどうしてあげることかって!!
いい加減大人になれよ。親父やおふくろを悲しませるような真似はするな」
妹「・・・うん。分かってる、分かってるんだよぅ。だけど、やっぱり寂しいの!すっごい寂しいの!!」
兄「ああ、そうだな。でもな、みんな寂しいんだよ。俺も、姉ちゃんも。でもな、一番悲しいのはカナちゃんなんだよ。
気づいてやれよ。カナちゃんだってな、叔母さんの家に行くことを受け入れてるんだよ。
ほんとは寂しいはずなのに、あの子は強いから口には出さないんだ。
なのに、一番近くにいるお前が気づいてやれなくてどうする」
ギュッ!
妹「・・・ごめんね。わたし、いつまでも幼くて。ごめんね・・・」
ガシッ!
兄「お前だって分かってるんだろ!カナちゃんにとって一番いいのはどうしてあげることかって!!
いい加減大人になれよ。親父やおふくろを悲しませるような真似はするな」
妹「・・・うん。分かってる、分かってるんだよぅ。だけど、やっぱり寂しいの!すっごい寂しいの!!」
兄「ああ、そうだな。でもな、みんな寂しいんだよ。俺も、姉ちゃんも。でもな、一番悲しいのはカナちゃんなんだよ。
気づいてやれよ。カナちゃんだってな、叔母さんの家に行くことを受け入れてるんだよ。
ほんとは寂しいはずなのに、あの子は強いから口には出さないんだ。
なのに、一番近くにいるお前が気づいてやれなくてどうする」
ギュッ!
妹「・・・ごめんね。わたし、いつまでも幼くて。ごめんね・・・」
ガシッ!
兄「幼いっていうのはな、裏を返せば優しいってことでもあるんだ。お前はウチの家族の中で一番やさしい子だからな」
妹「お兄ちゃん・・・。もうちょっとだけ、こうしてていい?」
兄「・・・ああ」
姉「(兄・・・)」
昼食の時間
兄「ふー、食った食ったー。姉ちゃん、今日もうまかったぜ」
姉「そう?ありがと。ウシシシ」
兄「その顔は止めろ」
姉「・・・」
妹「お兄ちゃん・・・。もうちょっとだけ、こうしてていい?」
兄「・・・ああ」
姉「(兄・・・)」
昼食の時間
兄「ふー、食った食ったー。姉ちゃん、今日もうまかったぜ」
姉「そう?ありがと。ウシシシ」
兄「その顔は止めろ」
姉「・・・」
カナ「・・・あの」
兄「ん?なんだいカナちゃん?」
カナ「ボク・・・叔母さんの家に住むことにします」
姉兄妹「・・・」
兄「そうか・・・それはカナちゃんがちゃんと考えて決めたことなんだな?
俺たちに遠慮することはないんだぞ?むしろカナちゃんがいてくれた方が大歓迎だ!!」
カナ「はい。みんなと別れるのは寂しいけど・・・やっぱりボク、叔母さんの家に住んだ方がいいと思うんです。
・・・なんでかはよく分かんないですけど、でも、そっちの方がいいと思うんです!」
兄「(へー。この子もこの子なりの答えを見つけたってわけか・・・やっぱ強いなこの子)」
兄「ん?なんだいカナちゃん?」
カナ「ボク・・・叔母さんの家に住むことにします」
姉兄妹「・・・」
兄「そうか・・・それはカナちゃんがちゃんと考えて決めたことなんだな?
俺たちに遠慮することはないんだぞ?むしろカナちゃんがいてくれた方が大歓迎だ!!」
カナ「はい。みんなと別れるのは寂しいけど・・・やっぱりボク、叔母さんの家に住んだ方がいいと思うんです。
・・・なんでかはよく分かんないですけど、でも、そっちの方がいいと思うんです!」
兄「(へー。この子もこの子なりの答えを見つけたってわけか・・・やっぱ強いなこの子)」
>>1、もう3分置きでいいよ
支援
支援
兄「そうか・・・寂しくなるけどな。けど、いつでも遊びに来ていいからな!俺たちは家族なんだから!!」
妹「そうだよ!!いつでもおいで!!あっ、でもわたしは学校で毎日会えるか。ごめんね、お兄ちゃん☆」
兄「てめー!うらやましいぞ、このやろー」
姉「ふふふ。カナちゃん、いつでも準備して待ってるからね」
カナ「えっ?」
姉「おいしい料理」
カナ「・・・はい!!」
妹「そうだよ!!いつでもおいで!!あっ、でもわたしは学校で毎日会えるか。ごめんね、お兄ちゃん☆」
兄「てめー!うらやましいぞ、このやろー」
姉「ふふふ。カナちゃん、いつでも準備して待ってるからね」
カナ「えっ?」
姉「おいしい料理」
カナ「・・・はい!!」
最終日の夜
兄「ドカッ!ふぅ、・・・明日でカナちゃんともお別れか。寂しくなるな」
コンコンッ
兄「(ん?また姉ちゃんか?)」
兄「開いてるぞ」
ガラッ
兄「!!?か、カナちゃん!」
カナ「こ、こんばんは」
兄「ど、どうしたの?こんな遅くに」
カナ「あ、あの・・・今日だけ、い、一緒に、その・・・寝てもいいですか?」
兄「!!??あ、ああ!!い、いいよ。ちょっと待って!下のベッド片付けるから!」
ドタドタ、バタバタ、フキフキ
兄「あいよ、おいで」
カナ「し、失礼します!」
兄「ドカッ!ふぅ、・・・明日でカナちゃんともお別れか。寂しくなるな」
コンコンッ
兄「(ん?また姉ちゃんか?)」
兄「開いてるぞ」
ガラッ
兄「!!?か、カナちゃん!」
カナ「こ、こんばんは」
兄「ど、どうしたの?こんな遅くに」
カナ「あ、あの・・・今日だけ、い、一緒に、その・・・寝てもいいですか?」
兄「!!??あ、ああ!!い、いいよ。ちょっと待って!下のベッド片付けるから!」
ドタドタ、バタバタ、フキフキ
兄「あいよ、おいで」
カナ「し、失礼します!」
兄「(一体どうしたっていうんだよ)」
兄「その、か、カナちゃん。ど、どうしたの?」
カナ「・・・ボクここで寝るの今日が最後だし、初めてここに泊まった時みたいに、このベッドで寝たいなぁって思って・・・」
兄「そ、そうか!まぁ、ゆっくりしていきなさい」
カナ「・・・はい」
・・・
兄「なぁ、カナちゃん。起きてる?」
カナ「はい」
兄「カナちゃんがウチに来てからさ、色んなことがあったよな」
カナ「はい、色んなとこにも行きました」
兄「その、か、カナちゃん。ど、どうしたの?」
カナ「・・・ボクここで寝るの今日が最後だし、初めてここに泊まった時みたいに、このベッドで寝たいなぁって思って・・・」
兄「そ、そうか!まぁ、ゆっくりしていきなさい」
カナ「・・・はい」
・・・
兄「なぁ、カナちゃん。起きてる?」
カナ「はい」
兄「カナちゃんがウチに来てからさ、色んなことがあったよな」
カナ「はい、色んなとこにも行きました」
兄「そうだな。遊園地でカナちゃんと初めて遊んで、それから色んなところに行ったなー。
動物園にも行ったし、夏には海にも行った。花火もしたし、祭りにも行ったし、旅行にも行った。スキーもしたなぁ。」
カナ「そうですね。ほんとうに楽しかったです」
兄「なぁ、カナちゃん」
カナ「はい」
兄「明日からはちょっと離れちゃうけど、俺たち家族だからな。色んな思い出や想いで俺たち4人は繋がってるんだ。
それを忘れないでくれよ」
カナ「・・・ありがとう、お兄さん。ぐすっぐすっ。ヒック、うぅ」
兄「(カナちゃん・・・)」
兄「よし!明日に備えて寝るか!もう3時だからな。おやすみカナちゃん」
カナ「・・・おやすみなさい」
動物園にも行ったし、夏には海にも行った。花火もしたし、祭りにも行ったし、旅行にも行った。スキーもしたなぁ。」
カナ「そうですね。ほんとうに楽しかったです」
兄「なぁ、カナちゃん」
カナ「はい」
兄「明日からはちょっと離れちゃうけど、俺たち家族だからな。色んな思い出や想いで俺たち4人は繋がってるんだ。
それを忘れないでくれよ」
カナ「・・・ありがとう、お兄さん。ぐすっぐすっ。ヒック、うぅ」
兄「(カナちゃん・・・)」
兄「よし!明日に備えて寝るか!もう3時だからな。おやすみカナちゃん」
カナ「・・・おやすみなさい」
次の日
兄「うわー、そろそろ時間だ!!叔母さん、どんな人かな」
カナ「結構美人だと思います」
兄「なにっ!?ほんとか。ターゲットを確認次第、補足せねば!」
ゴツンッ!
姉「補足してどうする!むしろ放流でしょうが。5人で一緒に住むつもり?」
兄「ってーな!姉ちゃんのゲンコツ本気だから嫌なんだよ」
姉「あんたがそういうことばっか言ってるからでしょ!」
カナ「ふふふ」
兄「うわー、そろそろ時間だ!!叔母さん、どんな人かな」
カナ「結構美人だと思います」
兄「なにっ!?ほんとか。ターゲットを確認次第、補足せねば!」
ゴツンッ!
姉「補足してどうする!むしろ放流でしょうが。5人で一緒に住むつもり?」
兄「ってーな!姉ちゃんのゲンコツ本気だから嫌なんだよ」
姉「あんたがそういうことばっか言ってるからでしょ!」
カナ「ふふふ」
ピーンポーン
妹「あ、きた!!ハーイ」
兄「あいつ、一目散に飛び出して行ったな」
姉「そうね、気になるみたいね」
兄「あれ?戻ってきた、どうしたんだ?」
妹「・・・この抱き枕頼んでたの誰?宅配便のおじさんだったじゃんかー!!」
兄「わるいわるい、俺が頼んだやつだ。ははは」
姉「ほんとあんたってやつは!なんでこんなもん頼むのよ!」
カナ「ふふふ」
妹「あ、きた!!ハーイ」
兄「あいつ、一目散に飛び出して行ったな」
姉「そうね、気になるみたいね」
兄「あれ?戻ってきた、どうしたんだ?」
妹「・・・この抱き枕頼んでたの誰?宅配便のおじさんだったじゃんかー!!」
兄「わるいわるい、俺が頼んだやつだ。ははは」
姉「ほんとあんたってやつは!なんでこんなもん頼むのよ!」
カナ「ふふふ」
ピーンポーン
兄「おっ、今度こそ来たな。みんなで出迎えてやるか」
姉妹カナ「うん!」
ガチャッ
兄「あ、こんにちは」
叔母「こんにちは、あのーカナちゃんを引き取りに来た叔母ですけど」
カナ「叔母さん!!」
叔母「カナちゃん!!ごめんね、遅くなって!迎えに来たよ」
姉「よかったね、カナちゃん。叔母さんに迎えに来てもらって」
カナ「うん」
叔母「ほんとにありがとうございました。なんとお礼を行っていいのやら。うんたらかんたら」
兄「おっ、今度こそ来たな。みんなで出迎えてやるか」
姉妹カナ「うん!」
ガチャッ
兄「あ、こんにちは」
叔母「こんにちは、あのーカナちゃんを引き取りに来た叔母ですけど」
カナ「叔母さん!!」
叔母「カナちゃん!!ごめんね、遅くなって!迎えに来たよ」
姉「よかったね、カナちゃん。叔母さんに迎えに来てもらって」
カナ「うん」
叔母「ほんとにありがとうございました。なんとお礼を行っていいのやら。うんたらかんたら」
・・・
叔母「それじゃ、失礼します」
カナ「みなさん、ありがとうございました。また遊びに来ます」
姉「うん、いつでもいらっしゃい。別に今生の別れってわけじゃないんだし。家もそう遠くないんだし」
兄「そうだそうだ。また遊園地行こうな」
妹「また学校でね、カナちゃん」
カナ「さようならー!!」
3人「バイバーイ!!」
叔母「それじゃ、失礼します」
カナ「みなさん、ありがとうございました。また遊びに来ます」
姉「うん、いつでもいらっしゃい。別に今生の別れってわけじゃないんだし。家もそう遠くないんだし」
兄「そうだそうだ。また遊園地行こうな」
妹「また学校でね、カナちゃん」
カナ「さようならー!!」
3人「バイバーイ!!」
兄「・・・ふぅ。行っちゃったな」
姉「そうね、寂しくなるわ」
妹「・・・」
兄「次、いつ来るだろうな?」
姉「そうねぇ・・・すぐってわけにはいかないんじゃない?色々整理とかもありそうだし」
兄「そうだな。寂しくなるな」
姉「うん」
妹「・・・」
姉「そうね、寂しくなるわ」
妹「・・・」
兄「次、いつ来るだろうな?」
姉「そうねぇ・・・すぐってわけにはいかないんじゃない?色々整理とかもありそうだし」
兄「そうだな。寂しくなるな」
姉「うん」
妹「・・・」
その夜
兄「妹!おい妹!コタツで寝ると風邪引くぞー」
妹「うーん、むにゃむにゃ」
兄「無理もないか、あんだけ泣きじゃくってたんだもんな」
2時間前・・・
妹「うえーん、びえーん!!カナちゃんが行っちゃったー!!うわーん、びえーん」
兄「おいおいもう泣くな!十分すぎるほど泣いただろ。かれこれ1時間は泣いてるんじゃねーか?」
姉「泣かせときなさいよ。無理もないわ。別れ際、今にも泣き出しそうなのを必死に堪えてたんだから。しょうがないわよ」
兄「そ、そうだな。今日はしかたない、か・・・」
妹「うえーん、びえーん・・・」
兄「妹!おい妹!コタツで寝ると風邪引くぞー」
妹「うーん、むにゃむにゃ」
兄「無理もないか、あんだけ泣きじゃくってたんだもんな」
2時間前・・・
妹「うえーん、びえーん!!カナちゃんが行っちゃったー!!うわーん、びえーん」
兄「おいおいもう泣くな!十分すぎるほど泣いただろ。かれこれ1時間は泣いてるんじゃねーか?」
姉「泣かせときなさいよ。無理もないわ。別れ際、今にも泣き出しそうなのを必死に堪えてたんだから。しょうがないわよ」
兄「そ、そうだな。今日はしかたない、か・・・」
妹「うえーん、びえーん・・・」
>>1と逆の立場だな
・・・
兄「ふふふ。気持ちよさそうに眠ってらぁ。しょうがねぇなぁ。俺がベッドまで運んでやるか!」
妹「むにゃむにゃ」
兄「どっこらせっと!お、以外に重いのな。(こいつも成長したんだな)」
タタタタ、ドサッ!
兄「ふぅ。重かったー!!お姫様だっこだし、なお更重いぜ」
兄「おやすみ。いい夢見ろよ」
兄「ふふふ。気持ちよさそうに眠ってらぁ。しょうがねぇなぁ。俺がベッドまで運んでやるか!」
妹「むにゃむにゃ」
兄「どっこらせっと!お、以外に重いのな。(こいつも成長したんだな)」
タタタタ、ドサッ!
兄「ふぅ。重かったー!!お姫様だっこだし、なお更重いぜ」
兄「おやすみ。いい夢見ろよ」
次の日
兄「おはよー」
姉妹「おはよー」
妹「お兄ちゃんおそーい、寝坊だー!!」
兄「ん?今日なんかあったか?また忘れてんのか俺?」
姉「別になんもないわよ。ただ、なんか目が覚めちゃってね・・・」
妹「わたしも、変な時間に目が覚めちゃって・・・。そのまま起きてた」
兄「お前は昨日早くから寝てたからな。目真っ赤にして」
妹「・・・///」
兄「おはよー」
姉妹「おはよー」
妹「お兄ちゃんおそーい、寝坊だー!!」
兄「ん?今日なんかあったか?また忘れてんのか俺?」
姉「別になんもないわよ。ただ、なんか目が覚めちゃってね・・・」
妹「わたしも、変な時間に目が覚めちゃって・・・。そのまま起きてた」
兄「お前は昨日早くから寝てたからな。目真っ赤にして」
妹「・・・///」
・・・
兄「はぁ・・・カナちゃんいないとやっぱ寂しいな」
妹「うん」
姉「元気出しなさいよー!そのうちひょっこり来るってー」
兄「そのうちっていつだよ?身辺整理とかあるんだろ?」
姉「うーん。そうよねぇ。1ヶ月は、難しいのかな・・・」
妹「えー?そんなにー?」
兄「だよなぁ・・・」
兄「はぁ・・・カナちゃんいないとやっぱ寂しいな」
妹「うん」
姉「元気出しなさいよー!そのうちひょっこり来るってー」
兄「そのうちっていつだよ?身辺整理とかあるんだろ?」
姉「うーん。そうよねぇ。1ヶ月は、難しいのかな・・・」
妹「えー?そんなにー?」
兄「だよなぁ・・・」
2日ルールとか無ければ飛ばされた9ヵ月のことも書いてくれてたのかな…………
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