私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃん!そんなところで寝たら風邪引くよ」
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妹「お兄ちゃん!お兄ちゃんってば!こたつで寝ると風邪引いちゃうよ!」
兄「うるせぇなぁ、寝かせてくれよ」
妹「もうしょうがないなぁ。1時間したらちゃんとベッドにいきなよ」
兄「はいはい・・・フゴーフゴー」
妹「///・・・お兄ちゃんの寝顔・・・かわいい、いびきうるさいけど。お兄ちゃんってキスとかしたことあるのかな?
唇も童貞さんなのかな?奪っちゃおうかな・・・」
・・・・・・
妹「・・・口臭い」
兄「うるせぇなぁ、寝かせてくれよ」
妹「もうしょうがないなぁ。1時間したらちゃんとベッドにいきなよ」
兄「はいはい・・・フゴーフゴー」
妹「///・・・お兄ちゃんの寝顔・・・かわいい、いびきうるさいけど。お兄ちゃんってキスとかしたことあるのかな?
唇も童貞さんなのかな?奪っちゃおうかな・・・」
・・・・・・
妹「・・・口臭い」
翌朝、チュンチュン、チュンチュン
姉「兄~、朝だよー起きなさい!」
兄「う~ん、むにゃむにゃ。俺に起きてほしければ「ご主人様、起きてくだしあ><って言うんだな」
姉「妹ちゃーん、起きなよー。遅刻するよー」
兄「むぅ、聞いてないし、てかもういねーし。姉ちゃんいつのまに神足覚えたんだ?」
姉「バカなこと言ってないで早く起きなさい」
兄「フゴッ!痛いよ!いつの間に戻って来てんだよ!ヤードラット星人かあんたは」
姉「兄~、朝だよー起きなさい!」
兄「う~ん、むにゃむにゃ。俺に起きてほしければ「ご主人様、起きてくだしあ><って言うんだな」
姉「妹ちゃーん、起きなよー。遅刻するよー」
兄「むぅ、聞いてないし、てかもういねーし。姉ちゃんいつのまに神足覚えたんだ?」
姉「バカなこと言ってないで早く起きなさい」
兄「フゴッ!痛いよ!いつの間に戻って来てんだよ!ヤードラット星人かあんたは」
うちでは逆だな、コタツで寝てるのは妹で俺はいつも起こしてベッドで寝るようにさせてる
姉「何寝ぼけたこと言ってんの?今日は妹ちゃんの高校の入学式でしょ!あんたもついて来るって楽しみにしてたじゃない!
親父とおふくろの分もお祝いしてやるって言ったのは誰?」
兄「そうかそうか。そうだったな。(やべっ、すっかり忘れてた)」
妹「お姉ちゃーん、ネクタイの結び方教えてよー!」
姉「はいはい。今行くからちょっと待ってな。兄も早く用意しなよ、もうっ」
兄「へいへい。(妹も高校入学か・・・早いな。ついこないだまで一緒に風呂入ってたのにな。
月日が経つのって早いなぁ、ねぇ親父、おふくろ)」
親父とおふくろの分もお祝いしてやるって言ったのは誰?」
兄「そうかそうか。そうだったな。(やべっ、すっかり忘れてた)」
妹「お姉ちゃーん、ネクタイの結び方教えてよー!」
姉「はいはい。今行くからちょっと待ってな。兄も早く用意しなよ、もうっ」
兄「へいへい。(妹も高校入学か・・・早いな。ついこないだまで一緒に風呂入ってたのにな。
月日が経つのって早いなぁ、ねぇ親父、おふくろ)」
・・・(入学式) ざわざわ、ワイワイ
妹「うわーいっぱい人がいるー。早く友達できるといいな」
兄「引越ししたから友達と離れちゃったもんな。まぁお前ならすぐできるだろ。
明るいし、天然ちゃんだし、なんたってかわいいs(ry、
フゴッ!いってーな、なんだよ!」
生徒「す、すいません!ちょっとよそ見してました」
兄「ったく、今いいこと言おうとしてたのに」
妹「うわーいっぱい人がいるー。早く友達できるといいな」
兄「引越ししたから友達と離れちゃったもんな。まぁお前ならすぐできるだろ。
明るいし、天然ちゃんだし、なんたってかわいいs(ry、
フゴッ!いってーな、なんだよ!」
生徒「す、すいません!ちょっとよそ見してました」
兄「ったく、今いいこと言おうとしてたのに」
妹「なーに?お兄ちゃん?天然ちゃんだし、の後何て言ったの?」
兄「な、なんでもない!」
姉「ふふふ」
生徒「おいおい、見ろよあの子。めっちゃかわいいぜ」
生徒「ほんとだ。あの子と一緒のクラスになれるといいな」
兄「なかなかやりおるな、お主。もうファンがついておるぞ」
姉「全くでござる。さすが私の可愛い妹ちゃんでござる。隅におけないでござる」
兄「な、なんでもない!」
姉「ふふふ」
生徒「おいおい、見ろよあの子。めっちゃかわいいぜ」
生徒「ほんとだ。あの子と一緒のクラスになれるといいな」
兄「なかなかやりおるな、お主。もうファンがついておるぞ」
姉「全くでござる。さすが私の可愛い妹ちゃんでござる。隅におけないでござる」
妹「わ、わたし?私なんていいところ何もないし、ドジだし、天然だし」
兄「ふふふ、それがお主の天然たる所以なのじゃよ」
姉「そういうことでござる。
まぁ妹ちゃんに悪い虫が付かないように守ってあげるね・・・あ!っ・・・でござる」
妹「二人ともそれ誰?しかもお姉ちゃん、キャラちゃんと統一できてないし」
姉「かたじけないでござる」
妹「でも・・・、私が好きなのは・・・」
兄「ふふふ、それがお主の天然たる所以なのじゃよ」
姉「そういうことでござる。
まぁ妹ちゃんに悪い虫が付かないように守ってあげるね・・・あ!っ・・・でござる」
妹「二人ともそれ誰?しかもお姉ちゃん、キャラちゃんと統一できてないし」
姉「かたじけないでござる」
妹「でも・・・、私が好きなのは・・・」
兄「・・・好きなのは?好きなやつがいるのか妹よ」
妹「・・・ううん!なんでもない!」
兄「なんだよ!言いかけたなら最後まで言えよ!(・・・誰なんだろう、妹の好きなやつって。
DQNかDQNなのか?まあいい、前髪アシンメトリーとかしてるやつだったら速効とび蹴り食らわせてやる)」
妹「・・・」
姉「・・・」
妹「・・・ううん!なんでもない!」
兄「なんだよ!言いかけたなら最後まで言えよ!(・・・誰なんだろう、妹の好きなやつって。
DQNかDQNなのか?まあいい、前髪アシンメトリーとかしてるやつだったら速効とび蹴り食らわせてやる)」
妹「・・・」
姉「・・・」
入学式終了~
妹「ふ~疲れた。もうくたくただよぅ。でも友達できたからよかった!」
兄「そうだな。カナちゃんだっけ?あの子かわいかったな」
妹「・・・バカお兄(ボソ)」
姉「二人でなーに話してんの?お姉ちゃんはそろそろバイトに行って来るわ。
ご飯はレンジに肉じゃが入ってるから適当に食べといてねー」
兄妹「はーい」
妹「ふ~疲れた。もうくたくただよぅ。でも友達できたからよかった!」
兄「そうだな。カナちゃんだっけ?あの子かわいかったな」
妹「・・・バカお兄(ボソ)」
姉「二人でなーに話してんの?お姉ちゃんはそろそろバイトに行って来るわ。
ご飯はレンジに肉じゃが入ってるから適当に食べといてねー」
兄妹「はーい」
兄「腹減ったな、妹よ」
妹「うん」
兄「肉じゃが食うか?」
妹「うん」
兄「お前は本当に肉じゃがが食いたいのか?」
妹「うん」
兄「ピザとか頼んでもいいんだぞ」
妹「うん」
兄「肉じゃが食うか?」
妹「うん」
兄「お前は本当に肉じゃがが食いたいのか?」
妹「うん」
兄「ピザとか頼んでもいいんだぞ」
妹「えっ?どうしたのお兄ちゃん。肉じゃが嫌いじゃないでしょ?しかもお姉ちゃんがせっかく作ってくれたのに」
兄「だからだ!俺たちが全部平らげた後の皿を見た時の姉ちゃんの反応を想像してみろ」
妹「・・・うん」
兄「どんな感じ?」
妹「すっごいしつこく味の感想を聞いてきてる」
兄「お前はなんて答えた?」
兄「だからだ!俺たちが全部平らげた後の皿を見た時の姉ちゃんの反応を想像してみろ」
妹「・・・うん」
兄「どんな感じ?」
妹「すっごいしつこく味の感想を聞いてきてる」
兄「お前はなんて答えた?」
妹「おいしいって答えた」
兄「その時の姉ちゃん、どんな顔してる?」
妹「すごく・・・どや顔です」
兄「だろ?あれが嫌なんだよ!確かに姉ちゃんの料理うまいんだけどさぁ、
感想言った時にするどや顔がなんかさぁ、イラっとするんだよなー」
妹「ちょっと分かる・・かも・・・」
兄「その時の姉ちゃん、どんな顔してる?」
妹「すごく・・・どや顔です」
兄「だろ?あれが嫌なんだよ!確かに姉ちゃんの料理うまいんだけどさぁ、
感想言った時にするどや顔がなんかさぁ、イラっとするんだよなー」
妹「ちょっと分かる・・かも・・・」
兄「分かってくれるか妹よ。そこでだ!ピザを頼もうと思ったがいかんせん金がない。お前、料理できるか?」
妹「できない。じゃ、お兄ちゃん作ってよ」
兄「俺ができると思うか?おままごとでさえダメだったんだぞ!
あんなもん想像で料理すればいいだけなのに、俺には無理だった。
あいにく俺は生まれつき料理に関するイマジネーションを持ち合わせてないらしい」
妹「よく分かんないけど、できないみたいね」
・・・
・・・・
兄「・・・肉じゃが食うか」
妹「うん」
妹「できない。じゃ、お兄ちゃん作ってよ」
兄「俺ができると思うか?おままごとでさえダメだったんだぞ!
あんなもん想像で料理すればいいだけなのに、俺には無理だった。
あいにく俺は生まれつき料理に関するイマジネーションを持ち合わせてないらしい」
妹「よく分かんないけど、できないみたいね」
・・・
・・・・
兄「・・・肉じゃが食うか」
妹「うん」
なんかID変わった
とりあえずここで区切り。需要あるなら続き書くけど人いないみたいだね
とりあえずここで区切り。需要あるなら続き書くけど人いないみたいだね
兄「ふー、食った食ったー。姉ちゃんの肉じゃがって何気に結構うまいよな、悔しいけど」
妹「うん、お姉ちゃんの料理の中でも上位にくるね」
兄「そうだな。30位には入るな」
妹「それ微妙だよ!もしくはお姉ちゃんの料理のレパートリーが半端じゃなく多いってことだよ!」
兄「うむ。あっ、俺ちょっとコンビニ行ってくるわ。」
妹「うん、お姉ちゃんの料理の中でも上位にくるね」
兄「そうだな。30位には入るな」
妹「それ微妙だよ!もしくはお姉ちゃんの料理のレパートリーが半端じゃなく多いってことだよ!」
兄「うむ。あっ、俺ちょっとコンビニ行ってくるわ。」
妹「えっ?こんな夜遅くに?危ないよ」
兄「俺もう21だぜ?襲われるかよ」
妹「あぅ。じゃあ、これ持って行って。お守り代わり」
兄「マフラーか、さんきゅ。(やべっ、いい匂いする)」
妹「何買うか知らないけど早く帰って来てね!」
兄「あーいよ」
兄「俺もう21だぜ?襲われるかよ」
妹「あぅ。じゃあ、これ持って行って。お守り代わり」
兄「マフラーか、さんきゅ。(やべっ、いい匂いする)」
妹「何買うか知らないけど早く帰って来てね!」
兄「あーいよ」
妹「何買いに行ったんだろ・・・こんな時間にコンビニに行くなんて珍しい」
兄「さみーな。そういや今日妹の入学式だったんだよな。俺としたことがすっかり忘れてた」
妹「お兄ちゃん入学式のこと絶対忘れてたよね・・・来てた服もしわくちゃだったし。
私って大事にされてないのかなぁ」
兄「頼む、開いていてください!閉まっていませんように!!」
>>21
いえす
兄「さみーな。そういや今日妹の入学式だったんだよな。俺としたことがすっかり忘れてた」
妹「お兄ちゃん入学式のこと絶対忘れてたよね・・・来てた服もしわくちゃだったし。
私って大事にされてないのかなぁ」
兄「頼む、開いていてください!閉まっていませんように!!」
>>21
いえす
兄「開いてろよ!!頼む頼む!!」
いらっしゃいまっせー'(BGMほーたーるのーひーかーり♪)
兄「あっぶねー、ギリギリセーフ!!えーと、あるかなあるかな・・・あった!!」
店員「○○円になりまーす、あっしたー」
兄「ふぅ、やばいな。早く帰んないと妹心配するだろうな」
いらっしゃいまっせー'(BGMほーたーるのーひーかーり♪)
兄「あっぶねー、ギリギリセーフ!!えーと、あるかなあるかな・・・あった!!」
店員「○○円になりまーす、あっしたー」
兄「ふぅ、やばいな。早く帰んないと妹心配するだろうな」
兄「後は、コンビニっと」
妹「お兄ちゃん遅いなー。コンビニに行ったにしては長すぎる・・・なにしてんだろぅ」
・・・
妹「遅い!遅すぎるよ!事件に巻き込まれてたりしたらどうしよう・・・嫌だよ、そんなの嫌だよ・・・ヒック、ヒック」
・・・20分後
兄「ただいまー」
妹「!! 遅いよお兄ちゃん!!ヒック。何かあったんじゃないかと思ったよぅ・・・ヒック。頼むから心配掛けないでよぅ、ヒック」
妹「お兄ちゃん遅いなー。コンビニに行ったにしては長すぎる・・・なにしてんだろぅ」
・・・
妹「遅い!遅すぎるよ!事件に巻き込まれてたりしたらどうしよう・・・嫌だよ、そんなの嫌だよ・・・ヒック、ヒック」
・・・20分後
兄「ただいまー」
妹「!! 遅いよお兄ちゃん!!ヒック。何かあったんじゃないかと思ったよぅ・・・ヒック。頼むから心配掛けないでよぅ、ヒック」
兄「ただいまー」
妹「!!、遅いよお兄ちゃん!!ヒック。何かあったんじゃないかと思ったよぅ・・・ヒック」
兄「悪い悪い。何も泣くことないだろ。な、お兄ちゃんちゃんと生きてるからもう泣くな」
妹「・・・うん。でも一体何買ってたの?埼玉のコンビニにでも行ってたの?」
兄「アホか!なんでわざわざ県またいでコンビニに行く必要がある。
ちょっと探し物があってな、実はヤ○ダ電機まで行ってた」
妹「!!、遅いよお兄ちゃん!!ヒック。何かあったんじゃないかと思ったよぅ・・・ヒック」
兄「悪い悪い。何も泣くことないだろ。な、お兄ちゃんちゃんと生きてるからもう泣くな」
妹「・・・うん。でも一体何買ってたの?埼玉のコンビニにでも行ってたの?」
兄「アホか!なんでわざわざ県またいでコンビニに行く必要がある。
ちょっと探し物があってな、実はヤ○ダ電機まで行ってた」
妹「えっ?何で?コンビニに行くって言ったのに・・・嘘ついて、妹に心配かけて・・・」
兄「悪かった、謝るから許してくれ。妹よ、俺は今日が入学式ってことをすっかり忘れていた」
妹「知ってる」
兄「・・・ごめんな。そんな大事なこと忘れてて。お祝いもなく・・・兄貴失格だ」
妹「ううん、そんなの気にしなくていいよ」
兄「いや、だめだ!親父に「妹は俺が守る!」って誓ったのに早速破っちまった・・・」
兄「悪かった、謝るから許してくれ。妹よ、俺は今日が入学式ってことをすっかり忘れていた」
妹「知ってる」
兄「・・・ごめんな。そんな大事なこと忘れてて。お祝いもなく・・・兄貴失格だ」
妹「ううん、そんなの気にしなくていいよ」
兄「いや、だめだ!親父に「妹は俺が守る!」って誓ったのに早速破っちまった・・・」
>>26
二十歳の時に男に襲われた俺(男)が記念パピコ
二十歳の時に男に襲われた俺(男)が記念パピコ
妹「だからいいって!気にしないでよ。入学式なんてたいしたイベントじゃないんだから」
兄「いーや、だめだ。だから・・・せめてプレゼントだけでも思って・・・。
これ受け取ってくれ。ヤ○ダ電機の包み紙で悪いけど」
妹「・・・もしかして、これを買いに?」
ガサゴソ、バリッ、ビリッ!
兄「(こいつ結構豪快に開けるな)」
兄「いーや、だめだ。だから・・・せめてプレゼントだけでも思って・・・。
これ受け取ってくれ。ヤ○ダ電機の包み紙で悪いけど」
妹「・・・もしかして、これを買いに?」
ガサゴソ、バリッ、ビリッ!
兄「(こいつ結構豪快に開けるな)」
>>44
入学する時期って大体まだ15でしょ
入学する時期って大体まだ15でしょ
妹「これは・・・私が欲しかったi-pod!!しかも最新型のnano!!嬉しい><」
兄「へへっ、お前それ欲しい欲しいって言ってたから。ほんと忘れててごめんな」
妹「ううん、ほんとありがとお兄ちゃん!!ギュッ!」
兄「おいおい抱きつくなよ。わかったわかった、よしよし。
(しかし、i-podでこんなに喜ぶとは予想外だった。まだまだ単純でガキなんだな。やっぱ俺が守ってやんないと)
兄「(しかし、いい匂いするな女の子って。体はすっかり大人だな、いかんいかん、何を考えている俺は)
兄「へへっ、お前それ欲しい欲しいって言ってたから。ほんと忘れててごめんな」
妹「ううん、ほんとありがとお兄ちゃん!!ギュッ!」
兄「おいおい抱きつくなよ。わかったわかった、よしよし。
(しかし、i-podでこんなに喜ぶとは予想外だった。まだまだ単純でガキなんだな。やっぱ俺が守ってやんないと)
兄「(しかし、いい匂いするな女の子って。体はすっかり大人だな、いかんいかん、何を考えている俺は)
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