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元スレ妹「お兄ちゃん!そんなところで寝たら風邪引くよ」
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兄「どうしたんだよ!!悩みがあるなら行ってくれよ!俺たち家族だろ!
あっ、でも恋の相談はなしな。お兄ちゃんウサギちゃんみたいに嫉妬で死んじゃうから」
カナ「・・・」
兄「(ほんとどうしちゃったんだ・・・)」
姉妹「おはよう二人ともー」
兄「ああ、おはよう」
カナ「・・・おはよう・・・ございます」
兄「姉ちゃん!昨日も話したけど、やっぱカナちゃんなんかおかしいよ!こんなのカナちゃんじゃない!」
姉「そうねぇ・・・確かにおかしいわね。カナちゃん、なんかあった?」
カナ「・・・」
あっ、でも恋の相談はなしな。お兄ちゃんウサギちゃんみたいに嫉妬で死んじゃうから」
カナ「・・・」
兄「(ほんとどうしちゃったんだ・・・)」
姉妹「おはよう二人ともー」
兄「ああ、おはよう」
カナ「・・・おはよう・・・ございます」
兄「姉ちゃん!昨日も話したけど、やっぱカナちゃんなんかおかしいよ!こんなのカナちゃんじゃない!」
姉「そうねぇ・・・確かにおかしいわね。カナちゃん、なんかあった?」
カナ「・・・」
姉「黙ってるだけじゃ分かんないよ。口があるんだからちゃんと話しなさい!私たち4人、家族なんだから隠し事はダメでしょ。」
妹「そうだよカナちゃん。どうしたの?」
カナ「・・・ボク、ボク」
兄「どうした?言ってみな」
カナ「ボクの、ボクの叔母さんが・・・ボクを、引き取りに来るって・・・」
姉兄妹「!!!?」
兄「な、なんだって?」
カナ「ボク・・・、この家に、も、もう、1週間しか、住めない・・・うぅ、ひっく、ぐすっ」
姉「・・・どういうこと?」
妹「そうだよカナちゃん。どうしたの?」
カナ「・・・ボク、ボク」
兄「どうした?言ってみな」
カナ「ボクの、ボクの叔母さんが・・・ボクを、引き取りに来るって・・・」
姉兄妹「!!!?」
兄「な、なんだって?」
カナ「ボク・・・、この家に、も、もう、1週間しか、住めない・・・うぅ、ひっく、ぐすっ」
姉「・・・どういうこと?」
妹「何言ってるのカナちゃん?わたしたちみんな家族でしょ?
4人いて初めて家族なんだよ?誰一人として欠けちゃダメなんだよ?」
姉「カナちゃん?いきなりじゃ分かんないからちゃんと事情を説明して」
兄「そうだ!ど、どういう意味だよ。叔母さんって。誰だよそいつ」
カナ「・・・ボクがね、3歳の時、ママとパパが死んじゃったんです。それで、ボクは施設に預けられて・・・、
一旦は叔母さんと住んだんですけど、叔母さんの仕事の都合とかで、中学生からまた施設で暮らし始めました。
それで、入学式の日に妹ちゃんと出会って、お姉さんとお兄さんと出会って、
気が付いたら家族になってて、ボク、ほんとうに嬉しかった。みんなと過ごして、ほんとうに楽しかった。
ボクは、家族っていうものがどんなものか知らなかったけど、
みんなのおかげでほんとうにあったかい気持ちになれた・・・。
ボク、・・・い、嫌だ。みんなと離れるなんて絶対に嫌だ・・・。ぐすっ」
4人いて初めて家族なんだよ?誰一人として欠けちゃダメなんだよ?」
姉「カナちゃん?いきなりじゃ分かんないからちゃんと事情を説明して」
兄「そうだ!ど、どういう意味だよ。叔母さんって。誰だよそいつ」
カナ「・・・ボクがね、3歳の時、ママとパパが死んじゃったんです。それで、ボクは施設に預けられて・・・、
一旦は叔母さんと住んだんですけど、叔母さんの仕事の都合とかで、中学生からまた施設で暮らし始めました。
それで、入学式の日に妹ちゃんと出会って、お姉さんとお兄さんと出会って、
気が付いたら家族になってて、ボク、ほんとうに嬉しかった。みんなと過ごして、ほんとうに楽しかった。
ボクは、家族っていうものがどんなものか知らなかったけど、
みんなのおかげでほんとうにあったかい気持ちになれた・・・。
ボク、・・・い、嫌だ。みんなと離れるなんて絶対に嫌だ・・・。ぐすっ」
妹「そ、そうだよ!!わたしたち家族なんだから絶対に離れ離れになんかならないよ!」
兄「そうだな・・・。俺たちは家族だ。誰一人抜けることも許さん」
姉「・・・」
その夜
兄「ドサッ、ふぅー。今日は色々あったな・・・。それにしても、カナちゃんがあんな風に泣きじゃくったり、
話したりするところ初めて見たな。普段はあんまり感情を表に出すような子じゃないのに。よっぽど好きなんだろうな、ウチが」
コンコンッ
姉「兄、いーい?」
兄「ん?あ、ああ」
姉「あ、あのさ。今日、一緒に寝て、いいかな?」
兄「え?う、うん。いいよ」
兄「そうだな・・・。俺たちは家族だ。誰一人抜けることも許さん」
姉「・・・」
その夜
兄「ドサッ、ふぅー。今日は色々あったな・・・。それにしても、カナちゃんがあんな風に泣きじゃくったり、
話したりするところ初めて見たな。普段はあんまり感情を表に出すような子じゃないのに。よっぽど好きなんだろうな、ウチが」
コンコンッ
姉「兄、いーい?」
兄「ん?あ、ああ」
姉「あ、あのさ。今日、一緒に寝て、いいかな?」
兄「え?う、うん。いいよ」
姉「ごめんね、下のベッド借りるね」
兄「あ、ああ」
・・・
兄「なぁ、姉ちゃん」
姉「ん?」
兄「どう思う?」
姉「なにが?」
兄「なにがって、カナちゃんのことだよ」
兄「あ、ああ」
・・・
兄「なぁ、姉ちゃん」
姉「ん?」
兄「どう思う?」
姉「なにが?」
兄「なにがって、カナちゃんのことだよ」
>>560
お前頭いいな支援
お前頭いいな支援
姉「・・・。うーん、私は。そりゃ、カナちゃんにいて欲しいって気持ちはあるよ。
家族だし、私のかわいいかわいい妹だし。でもね、やっぱり・・・血の繋がりには勝てないと思うの」
兄「なんでだよ!!姉ちゃんはそれでいいのかよ!!大体、叔母がいることなんて初めて知ったぜ!!
カナちゃんが高校生になるまで、あの子をほったらかしにしてたやつだぞ!!施設に預けっぱなしにして。信用できるかよ!!」
姉「もう、うるさい兄!静かにしなよ!二人が起きちゃうじゃん。」
兄「・・・ごめん」
家族だし、私のかわいいかわいい妹だし。でもね、やっぱり・・・血の繋がりには勝てないと思うの」
兄「なんでだよ!!姉ちゃんはそれでいいのかよ!!大体、叔母がいることなんて初めて知ったぜ!!
カナちゃんが高校生になるまで、あの子をほったらかしにしてたやつだぞ!!施設に預けっぱなしにして。信用できるかよ!!」
姉「もう、うるさい兄!静かにしなよ!二人が起きちゃうじゃん。」
兄「・・・ごめん」
姉「そりゃね、本音を言えば私だって兄と一緒だよ。いくら仕事が忙しかったって事情があるとはいえ、
今まで何してたんだーって、叔母さんの家に殴りこみに行きたいくらい。
でもね、私たち。心では繋がっていても、戸籍上は家族って認められてないんだよ?
これからだって、色々大変なことがあるだろうし。だからね、私は・・・。叔母さんに預けた方がいいと思うの。
もし争ったとしても、裁判で勝てるわけないし、それこそカナちゃんに迷惑かけちゃうから」
兄「裁判なんてくそくらえだ!そんなもん俺がぶっ潰してやる」
姉「バカ!そんなことしたらあんたが捕まっちゃうでしょ。冷静に考えなさいよ」
今まで何してたんだーって、叔母さんの家に殴りこみに行きたいくらい。
でもね、私たち。心では繋がっていても、戸籍上は家族って認められてないんだよ?
これからだって、色々大変なことがあるだろうし。だからね、私は・・・。叔母さんに預けた方がいいと思うの。
もし争ったとしても、裁判で勝てるわけないし、それこそカナちゃんに迷惑かけちゃうから」
兄「裁判なんてくそくらえだ!そんなもん俺がぶっ潰してやる」
姉「バカ!そんなことしたらあんたが捕まっちゃうでしょ。冷静に考えなさいよ」
兄「・・・姉ちゃんはさぁ、大人だよな。俺と一つしか違わないのに、常に冷静にものごとを見てる。おふくろに似たんだな」
姉「それじゃあんたは父さん似ね、ふふふ」
兄「そうかもしれないな。たぶん、俺が親父だったら今頃母さんにたしなめられてるよ」
姉「そうね」
兄「うん」
姉「・・・もういいから今日は寝なさい。遅いから。また明日考えましょ」
兄「・・・ああ、そうする」
兄「おやすみ姉ちゃん」
姉「おやすみ」
姉「それじゃあんたは父さん似ね、ふふふ」
兄「そうかもしれないな。たぶん、俺が親父だったら今頃母さんにたしなめられてるよ」
姉「そうね」
兄「うん」
姉「・・・もういいから今日は寝なさい。遅いから。また明日考えましょ」
兄「・・・ああ、そうする」
兄「おやすみ姉ちゃん」
姉「おやすみ」
翌朝
兄「おはよー、姉ちゃん」
姉「おはよう」
兄「あのさー、考えたんだけどさ、俺、考え改めるわ。姉ちゃんの考えの方がいいと思う。あの子にとっても・・・」
姉「・・・そう?そうね。寂しくなるけど、仕方ないわね」
妹「おはよー二人とも」
姉兄「おはよう」
兄「あれっ?カナちゃんは?」
妹「・・・まだ寝てる、ぐっすり」
兄「おはよー、姉ちゃん」
姉「おはよう」
兄「あのさー、考えたんだけどさ、俺、考え改めるわ。姉ちゃんの考えの方がいいと思う。あの子にとっても・・・」
姉「・・・そう?そうね。寂しくなるけど、仕方ないわね」
妹「おはよー二人とも」
姉兄「おはよう」
兄「あれっ?カナちゃんは?」
妹「・・・まだ寝てる、ぐっすり」
あああああ!
さるさんきたーorz
急ぎすぎたか…
とりあえず、エルグランド!!
さるさんきたーorz
急ぎすぎたか…
とりあえず、エルグランド!!
兄「そうか。まぁ起こすな。そっとしておいてやれ」
妹「・・・」
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「カナちゃん、いなくならないよね!!絶対いなくならないよね?」
兄「・・・」
妹「ねぇ、なんで黙るの?昨日、家族が抜けるのは許さないって言ったじゃん!ねぇなんとか言ってよ・・・」
妹「・・・」
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「カナちゃん、いなくならないよね!!絶対いなくならないよね?」
兄「・・・」
妹「ねぇ、なんで黙るの?昨日、家族が抜けるのは許さないって言ったじゃん!ねぇなんとか言ってよ・・・」
兄「・・・妹よ、お兄ちゃん考えたんだけどさ。やっぱ、カナちゃんは叔母さんと住むのがいいと思う」
妹「・・・なんで?なんでよ!昨日あんなこと言っといてなんなのよ!お姉ちゃん、お姉ちゃんはわたしの味方だよね?」
姉「・・・。兄と一緒の意見よ」
妹「・・・なんなの?二人ともカナちゃんが嫌いなの!?わたしはカナちゃんが好き!
たとえカナちゃんの味方がわたし一人になったって、絶対カナちゃんは渡さない」
兄「・・・(これは厄介だな)」
兄「わかった、わかったから。そんな大声出すな。カナちゃんがびっくりするだろ。
それと、カナちゃんの前ではいつも通りにしとけよ。変に意識したり、変に悲しんだりするな。
一番悩んでるのはカナちゃんなんだからな」
妹「・・・なんで?なんでよ!昨日あんなこと言っといてなんなのよ!お姉ちゃん、お姉ちゃんはわたしの味方だよね?」
姉「・・・。兄と一緒の意見よ」
妹「・・・なんなの?二人ともカナちゃんが嫌いなの!?わたしはカナちゃんが好き!
たとえカナちゃんの味方がわたし一人になったって、絶対カナちゃんは渡さない」
兄「・・・(これは厄介だな)」
兄「わかった、わかったから。そんな大声出すな。カナちゃんがびっくりするだろ。
それと、カナちゃんの前ではいつも通りにしとけよ。変に意識したり、変に悲しんだりするな。
一番悩んでるのはカナちゃんなんだからな」
>>577
俺も…見たい///
俺も…見たい///
妹「・・・分かった」
その夜
姉「困ったことになったわね」
兄「・・・ああ」
姉「あの子ほんといつまでたっても子どもなんだから」
兄「そうだな」
その夜
姉「困ったことになったわね」
兄「・・・ああ」
姉「あの子ほんといつまでたっても子どもなんだから」
兄「そうだな」
>>577
みたい・・・///
みたい・・・///
へたくそでも良かったら携帯から載せたいけど……
新参すぎて載せ方がわからないorz
というかイメージ壊しそうで怖いな
新参すぎて載せ方がわからないorz
というかイメージ壊しそうで怖いな
姉「でもね、兄。妹ちゃんも、妹ちゃんなりに色々考えてると思うの。
カナちゃんのためになるにはどうしてあげたら一番いいかとか。あの子はウチの子なんだからバカじゃない。
確かに幼いとこはあるけど、まだうまく感情をコントロールできないだけだと思うの。
たぶん理性では分かってるんだよ。裁判とか、そんな難しいことまではまだよく分かってないとは思うけど、
本能的に叔母さんのとこに戻る方がカナちゃんのためになるって、分かってると思う。
家族の大切さを一番よく知ってるのはあの子だから。ただ、幼い分、それを認めたくない気持ちが強く働いちゃうんだよ。
あの子もあの子なりに戦ってるんだね」
兄「・・・そうだな。妹も戦ってるんだ。俺たちと同じように・・・」
姉「そう。だからあの子もじきに気づくと思う。カナちゃんのために、どうしてあげたら一番いいかって」
兄「・・・。じゃ、俺そろそろ寝るわ。おやすみ」
姉「うん、おやすみ」
カナ「はぁ・・・、あと5日、かぁ・・・」
カナちゃんのためになるにはどうしてあげたら一番いいかとか。あの子はウチの子なんだからバカじゃない。
確かに幼いとこはあるけど、まだうまく感情をコントロールできないだけだと思うの。
たぶん理性では分かってるんだよ。裁判とか、そんな難しいことまではまだよく分かってないとは思うけど、
本能的に叔母さんのとこに戻る方がカナちゃんのためになるって、分かってると思う。
家族の大切さを一番よく知ってるのはあの子だから。ただ、幼い分、それを認めたくない気持ちが強く働いちゃうんだよ。
あの子もあの子なりに戦ってるんだね」
兄「・・・そうだな。妹も戦ってるんだ。俺たちと同じように・・・」
姉「そう。だからあの子もじきに気づくと思う。カナちゃんのために、どうしてあげたら一番いいかって」
兄「・・・。じゃ、俺そろそろ寝るわ。おやすみ」
姉「うん、おやすみ」
カナ「はぁ・・・、あと5日、かぁ・・・」
>>589
みたい人だけみればいいからな・・・一応うp
みたい人だけみればいいからな・・・一応うp
翌朝
兄「おはよう」
姉「おはよう」
妹「・・・おはよ」
兄「妹、昨日は眠れたか?」
妹「うるさいわね、ほっといてよ」
兄「・・・」
妹「あ、そうだお兄ちゃん、ちょっと新聞取ってきて
兄「おはよう」
姉「おはよう」
妹「・・・おはよ」
兄「妹、昨日は眠れたか?」
妹「うるさいわね、ほっといてよ」
兄「・・・」
妹「あ、そうだお兄ちゃん、ちょっと新聞取ってきて
兄「(むっ!こいつ、俺を使うのか?このやr、はっ!そうだった、こいつは今戦ってるんだ。
ここは兄としてなんとか我慢してやらねば)」
兄「へいへい、ほらよ」
妹「さんきゅ」
兄「(さ、さんきゅて・・・い、いや。いかんいかん。兄として、兄として、なんとか耐えてやらねば。
戦ってるんだ、そっとしておいてやらねば)」
妹「兄貴―、ちょっとコンビニでアイス買ってきて。苺のやつ」
兄「(兄貴!!?・・・いやだめだ!兄として、兄として)」
兄「お、おう。アイスだな。待っとけ」
ここは兄としてなんとか我慢してやらねば)」
兄「へいへい、ほらよ」
妹「さんきゅ」
兄「(さ、さんきゅて・・・い、いや。いかんいかん。兄として、兄として、なんとか耐えてやらねば。
戦ってるんだ、そっとしておいてやらねば)」
妹「兄貴―、ちょっとコンビニでアイス買ってきて。苺のやつ」
兄「(兄貴!!?・・・いやだめだ!兄として、兄として)」
兄「お、おう。アイスだな。待っとけ」
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