私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「すっごいこと考えたわ!」

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同時刻
朝比奈「あ、起きましたかぁ?」
雛「ぅゆ?…誰なの?」
朝比奈「あ…わたしは朝比奈みくるであなたの…なんでしたっけ、何かになる人です」
雛「意味が分からないのー」
朝比奈「朝ごはん食べます?」
雛「雛はうにゅ~がいいのぉ!」
朝比奈「うにゅ~??」
雛「雛はそれじゃなきゃやなの」
朝比奈「あ…もうこんな時間行ってきますね」
雛「もしかして…学校?」
朝比奈「そうですけど…あぁ泣かないで…どうしよう」
朝比奈「そうだ!」
朝比奈「あ、起きましたかぁ?」
雛「ぅゆ?…誰なの?」
朝比奈「あ…わたしは朝比奈みくるであなたの…なんでしたっけ、何かになる人です」
雛「意味が分からないのー」
朝比奈「朝ごはん食べます?」
雛「雛はうにゅ~がいいのぉ!」
朝比奈「うにゅ~??」
雛「雛はそれじゃなきゃやなの」
朝比奈「あ…もうこんな時間行ってきますね」
雛「もしかして…学校?」
朝比奈「そうですけど…あぁ泣かないで…どうしよう」
朝比奈「そうだ!」
同時刻
古泉「おはようございます」
翠「わ、わわ…だ、誰ですかお前はぁ?」
蒼「落ち着いて翠星石。この人は僕たちのマスターになってくれる―――」
古泉「古泉一樹です。以後よろしく」
翠「はぁ、なんかうさんくせぇニヤケ顔ですが蒼星石が言うんなら仕方ねぇです」
蒼「もう、翠星石!マスターに失礼じゃないか」
古泉「僕なら大丈夫ですよ」
古泉「おや…そろそろ時間のようです。では行ってまいります」
翠「どこいくですか?」
古泉「学校です。では」
蒼「いってらっしゃい、マスター」
古泉「おはようございます」
翠「わ、わわ…だ、誰ですかお前はぁ?」
蒼「落ち着いて翠星石。この人は僕たちのマスターになってくれる―――」
古泉「古泉一樹です。以後よろしく」
翠「はぁ、なんかうさんくせぇニヤケ顔ですが蒼星石が言うんなら仕方ねぇです」
蒼「もう、翠星石!マスターに失礼じゃないか」
古泉「僕なら大丈夫ですよ」
古泉「おや…そろそろ時間のようです。では行ってまいります」
翠「どこいくですか?」
古泉「学校です。では」
蒼「いってらっしゃい、マスター」
>>154
なんか吹いたwwww
なんか吹いたwwww
>>154
俺「喜んで!!」
俺「喜んで!!」
同時刻
真「紅茶を淹れて頂戴」
ハルヒ「いいわ!ちょっと待ってなさい、今にとんでもなくおいしい紅茶をいれてみせるわ」
真「思ったより素直ね」
ハルヒ「人形が喋るなんて面白すぎるわ!あなた、SOS団に入らない?」
真「私の話は聞いてないみたいね」
ハルヒ「あ、SOS団ってのは…おっともう行かなきゃじゃ!」
真「…」
真「紅茶を淹れて頂戴」
ハルヒ「いいわ!ちょっと待ってなさい、今にとんでもなくおいしい紅茶をいれてみせるわ」
真「思ったより素直ね」
ハルヒ「人形が喋るなんて面白すぎるわ!あなた、SOS団に入らない?」
真「私の話は聞いてないみたいね」
ハルヒ「あ、SOS団ってのは…おっともう行かなきゃじゃ!」
真「…」
>>159
なんか良い
なんか良い
>>159
さすがハルヒw
さすがハルヒw
学校に着くとすでにハルヒがいた
いつになく上機嫌である…真紅のおかげだろう
俺はというと、朝から面倒なことになってそれどころではないのに
キョン「なんて説明するかな…動いてしゃべる人形」
程なく授業も終わり、部室に行く
ノックをして返事を待ちドアを開けると…
いつになく上機嫌である…真紅のおかげだろう
俺はというと、朝から面倒なことになってそれどころではないのに
キョン「なんて説明するかな…動いてしゃべる人形」
程なく授業も終わり、部室に行く
ノックをして返事を待ちドアを開けると…
そこには、朝比奈さん…と雛苺が
どうやら泣き疲れて連れて来たらしい
彼女らしいが、授業中はどうしてたんだろうか
長門もいたが金糸雀はいなかった
うまくやってんのか?こいつら
―――コンコン
ガチャ
入ってきたのはミスタースマイル古泉一樹だ
こいつなら順応してるだろう
問題は古泉とともにはいって来たハルヒだ
上手くいくはずがない
俺の人選ミスを嘆いていると以外にも
ハルヒ「上手くやってるわよ」
ならいいが、
どうやら泣き疲れて連れて来たらしい
彼女らしいが、授業中はどうしてたんだろうか
長門もいたが金糸雀はいなかった
うまくやってんのか?こいつら
―――コンコン
ガチャ
入ってきたのはミスタースマイル古泉一樹だ
こいつなら順応してるだろう
問題は古泉とともにはいって来たハルヒだ
上手くいくはずがない
俺の人選ミスを嘆いていると以外にも
ハルヒ「上手くやってるわよ」
ならいいが、
カナリアが不憫だよwwwwwwwwww
長門とならきらきーじゃね
長門とならきらきーじゃね
今日はまず、今後のことについて考えるべきなのだが
「どうにでもなる」と言ってハルヒはそそくさと帰ってしまった
よほど真紅が気になるらしい
俺達4人で今後のことを考えようと思ったが、桜田ジュンから手紙が来なければどうにでもならない
考えるだけしか出来ないんじゃしょうがないので家に帰ることにした
―――そういや明日は休みだったな
「どうにでもなる」と言ってハルヒはそそくさと帰ってしまった
よほど真紅が気になるらしい
俺達4人で今後のことを考えようと思ったが、桜田ジュンから手紙が来なければどうにでもならない
考えるだけしか出来ないんじゃしょうがないので家に帰ることにした
―――そういや明日は休みだったな
家について部屋に着くと俺は気を落とした
部屋中には黒い羽根が落ちている
何枚あるのかもわからん
俺のベッドで水銀燈が寝ている
ほんの少し眺めたあと冷静に突っ込んだ
片付けろ――鞄で寝ろ
部屋中には黒い羽根が落ちている
何枚あるのかもわからん
俺のベッドで水銀燈が寝ている
ほんの少し眺めたあと冷静に突っ込んだ
片付けろ――鞄で寝ろ
>>172
黒幕は二日ルールだ
黒幕は二日ルールだ
その日の夜まるで突然現れたかのように1枚の手紙がまたしてもベッドのあった
まだ寝ている水銀燈を起こさないように避け手紙を見た
「明日―――来る」
それだけ?
そんな抽象的すぎる手紙に俺は何でか知らないが悪い予感はしていた
とりあえず、こいつを起こしてあいつらに伝えるべきだろう
まだ寝ている水銀燈を起こさないように避け手紙を見た
「明日―――来る」
それだけ?
そんな抽象的すぎる手紙に俺は何でか知らないが悪い予感はしていた
とりあえず、こいつを起こしてあいつらに伝えるべきだろう
同時刻
古泉「今日の夕飯なんですが、なにかリクエストありますか?」
蒼「ぼくは何でも大丈夫です。マスターの好きにしてください」
翠「花丸ハンバーグにするです!」
古泉「花丸ハンバーグ…ですか?」
翠「知らんのですか?えっとですねぇ…」
蒼(はじめはおどおどしていたけど、いいマスターでよかった…翠星石のあんな楽しそうな顔久しぶりに見るなぁ)
古泉「どうかしましたか?」
蒼「あ!な…なんでもないです。アハハハ」
翠「どうしたんですぅ?急に笑い出したり」
―――プルルル
古泉「もしもし。…えぇ。……はい…分かりましたすぐ伺いましょう」
翠「どうしたです?」
古泉「これから出かけなければいけません。あなたたちも共に」
蒼「どこへですか?」
古泉「今日の夕飯なんですが、なにかリクエストありますか?」
蒼「ぼくは何でも大丈夫です。マスターの好きにしてください」
翠「花丸ハンバーグにするです!」
古泉「花丸ハンバーグ…ですか?」
翠「知らんのですか?えっとですねぇ…」
蒼(はじめはおどおどしていたけど、いいマスターでよかった…翠星石のあんな楽しそうな顔久しぶりに見るなぁ)
古泉「どうかしましたか?」
蒼「あ!な…なんでもないです。アハハハ」
翠「どうしたんですぅ?急に笑い出したり」
―――プルルル
古泉「もしもし。…えぇ。……はい…分かりましたすぐ伺いましょう」
翠「どうしたです?」
古泉「これから出かけなければいけません。あなたたちも共に」
蒼「どこへですか?」
>>177
いいともー!
いいともー!
古泉「あなた達の目覚めた場所です」
同時刻
朝比奈「うにゅ~ってもしかして牛乳のことですかぁ?」
雛「ぜんぜん違うのぉ」
朝比奈「じゃぁ、明日買い物に行きましょうか」
雛「みくるは学校楽しい?」
朝比奈「え?…う~ん楽しい」
雛「雛は学校が嫌いで、学校に行かないでいつも家にいる人を知ってて、ジュンっていうの!」
朝比奈「ジュン君かぁ」
雛「でもでも、ジュンは闘ってるの。雛は応援するの!」
朝比奈「がんばってね。雛ちゃん」
―――プルル
朝比奈「はい。……はい……今すぐ行きます」
雛「どうしたの?」
同時刻
朝比奈「うにゅ~ってもしかして牛乳のことですかぁ?」
雛「ぜんぜん違うのぉ」
朝比奈「じゃぁ、明日買い物に行きましょうか」
雛「みくるは学校楽しい?」
朝比奈「え?…う~ん楽しい」
雛「雛は学校が嫌いで、学校に行かないでいつも家にいる人を知ってて、ジュンっていうの!」
朝比奈「ジュン君かぁ」
雛「でもでも、ジュンは闘ってるの。雛は応援するの!」
朝比奈「がんばってね。雛ちゃん」
―――プルル
朝比奈「はい。……はい……今すぐ行きます」
雛「どうしたの?」
朝比奈「行くよ雛ちゃん」
同時刻
金「あ…あのぅ、カナは卵焼きが好きかしら…」
長門「…そう」
金「でも、この料理もなんだかすごく愛がこもってるようでおいしいかしら!」
長門「…そう」
金(あれ…?今うっすら笑ったように見えたかしら)
金(やっぱり、有希も人間かしら!)
金「ごちそうさまかしら」
―――プルルル
長門「……そう。…わかった」
金「誰からかしら?」
長門「…行く…・…来て」
同時刻
金「あ…あのぅ、カナは卵焼きが好きかしら…」
長門「…そう」
金「でも、この料理もなんだかすごく愛がこもってるようでおいしいかしら!」
長門「…そう」
金(あれ…?今うっすら笑ったように見えたかしら)
金(やっぱり、有希も人間かしら!)
金「ごちそうさまかしら」
―――プルルル
長門「……そう。…わかった」
金「誰からかしら?」
長門「…行く…・…来て」
>>190
なんで・と…を混ぜた
なんで・と…を混ぜた
同時刻
真「こ…これは完璧なるまでの紅茶の味」
真(はっきり言って驚いたわ。こんなおいしい紅茶をいれられるなんて)
ハルヒ「早速聞かせてもらうわ、あなた達の素性を」
真「知ってどうするつもり?」
ハルヒ「今後のSOS団の活動の参考にするの!」
真「関係ないと思うのだわ」
ハルヒ「それで、どうして動いてるの?呪い?」
真「それは私たちにはローザ…」
―――プルルル
ハルヒ「なによぉ、今いいとこだったのに。…はぁ……わかったわよ今から行くから」
真「話の途中に電話に出るときは一言失礼、というべきよ」
ハルヒ「さ、いくわよ真紅。キョンの家に」
真紅「やっぱり…聞いてない」
真「こ…これは完璧なるまでの紅茶の味」
真(はっきり言って驚いたわ。こんなおいしい紅茶をいれられるなんて)
ハルヒ「早速聞かせてもらうわ、あなた達の素性を」
真「知ってどうするつもり?」
ハルヒ「今後のSOS団の活動の参考にするの!」
真「関係ないと思うのだわ」
ハルヒ「それで、どうして動いてるの?呪い?」
真「それは私たちにはローザ…」
―――プルルル
ハルヒ「なによぉ、今いいとこだったのに。…はぁ……わかったわよ今から行くから」
真「話の途中に電話に出るときは一言失礼、というべきよ」
ハルヒ「さ、いくわよ真紅。キョンの家に」
真紅「やっぱり…聞いてない」
>>1の前作とやらのスレのurlを張ってくれる人はおりませんか
昨日のようにまた全員集まった…俺の家
みんなに手紙を見せたが、あまり驚きがないように見える
真紅たちドールズはジュンとやらを懐かしんでいたが、そんなことはどうだっていい
問題は
明日、何が、いつ、どうやって、何のためにくるか、だ。
こういう時に役に立つのは長門だがずっと黙っている
あとで、聞いとくか
で、問題は明日どうするかなんだが
いい案が出来ないまま時間だけがいたづらに過ぎていった
沈黙を破ったのはやはりこいつだった
ハルヒ「nのフィールドとやらに行きましょう」
…正気か?
みんなに手紙を見せたが、あまり驚きがないように見える
真紅たちドールズはジュンとやらを懐かしんでいたが、そんなことはどうだっていい
問題は
明日、何が、いつ、どうやって、何のためにくるか、だ。
こういう時に役に立つのは長門だがずっと黙っている
あとで、聞いとくか
で、問題は明日どうするかなんだが
いい案が出来ないまま時間だけがいたづらに過ぎていった
沈黙を破ったのはやはりこいつだった
ハルヒ「nのフィールドとやらに行きましょう」
…正気か?
だが、反論の余地もなくそういうことにしたハルヒによると
ハルヒ「どうせ来るんだったら迎え撃てばいいのよ!返り討ちにしてやるわ!!」
どんな理論だそれは
だが結局決定してしまい朝10時俺の家集合…長門の家にしてくれれば助かるんだが
その晩俺たち人間5人にはやらなきゃならないことが残ってた
ハルヒ「どうせ来るんだったら迎え撃てばいいのよ!返り討ちにしてやるわ!!」
どんな理論だそれは
だが結局決定してしまい朝10時俺の家集合…長門の家にしてくれれば助かるんだが
その晩俺たち人間5人にはやらなきゃならないことが残ってた
まだ、誰も契約の口づけをしていないのだ
明日、nのフィールドに行くにはそれをしておく必要があるらしい
ハルヒ以外は
水銀燈はなぜか何も言わない…変にムードを出すな
気がおかしくなる
さっさとやってさっさと寝たいんだが
明日、nのフィールドに行くにはそれをしておく必要があるらしい
ハルヒ以外は
水銀燈はなぜか何も言わない…変にムードを出すな
気がおかしくなる
さっさとやってさっさと寝たいんだが
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