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元スレ幼女「しゅきー」
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幼女「まったく懲りないヤツらだ。」
幼女「このスレを見ていて何が楽しい?たかが幼女が最後にわーいとかいうだけなのだぞ」
幼女「昼時だというのに暇な」
男「オムレツできたぞ」
幼女「わーい」
ほしゅ
幼女「このスレを見ていて何が楽しい?たかが幼女が最後にわーいとかいうだけなのだぞ」
幼女「昼時だというのに暇な」
男「オムレツできたぞ」
幼女「わーい」
ほしゅ
幼女「本当に懲りない連中だな」
幼女「大体月曜の昼間だというのに書き込みが途絶えんとは」
幼女「どいつもこいつももっと他にすることはないのか」
男「ふあぁっ…ちょっと昼寝するか」
幼女「いっしょにー」
出来心で書いてみたほしゅ
幼女「大体月曜の昼間だというのに書き込みが途絶えんとは」
幼女「どいつもこいつももっと他にすることはないのか」
男「ふあぁっ…ちょっと昼寝するか」
幼女「いっしょにー」
出来心で書いてみたほしゅ
幼女「人は孤独を嫌う」
幼女「それは間違っていない、正しい事だろう」
幼女「しかし、常に誰かが周りにいるという状況には中々なれぬものだ」
幼女「そんな時、代替でもそこに存在してくれるだけで大きく違うとは思わんかね?」
男「わかったわかった、買ってやるよ。そのぬいぐるみ」
幼女「うさちゃんー」
ぎゅ
幼女「それは間違っていない、正しい事だろう」
幼女「しかし、常に誰かが周りにいるという状況には中々なれぬものだ」
幼女「そんな時、代替でもそこに存在してくれるだけで大きく違うとは思わんかね?」
男「わかったわかった、買ってやるよ。そのぬいぐるみ」
幼女「うさちゃんー」
ぎゅ
幼女「人間は進化し続ける生き物だ」
幼女「いや、変化し続ける生き物というほうが正しいだろう」
幼女「それこそが個としての人間の美徳であり価値なのだと私は考えるのだ」
男「お前が黒のDSがいいっていうから買ってきたのに」
幼女「だってピンクのがかわいいんだもん……」
幼女「いや、変化し続ける生き物というほうが正しいだろう」
幼女「それこそが個としての人間の美徳であり価値なのだと私は考えるのだ」
男「お前が黒のDSがいいっていうから買ってきたのに」
幼女「だってピンクのがかわいいんだもん……」
幼女「君はアニメーションに対する理解がなっていない」
幼女「確かに君が日々言う出来の良さというものは重要だろう」
幼女「近年のアニメはどれも受け狙いで奥深さがない」
幼女「しかしそれこそが時代の流れなのだよ」
幼女「考えてもみたまえ、アニメは数が増えた、すなわち価値がないのだよ」
幼女「ならば売れる為には哀れな視聴者に媚び、受けを狙うしかないのだ」
男「はいはいプリキュア見ようねー」
幼女「ぷりきゅらーっ」
幼女「確かに君が日々言う出来の良さというものは重要だろう」
幼女「近年のアニメはどれも受け狙いで奥深さがない」
幼女「しかしそれこそが時代の流れなのだよ」
幼女「考えてもみたまえ、アニメは数が増えた、すなわち価値がないのだよ」
幼女「ならば売れる為には哀れな視聴者に媚び、受けを狙うしかないのだ」
男「はいはいプリキュア見ようねー」
幼女「ぷりきゅらーっ」
幼女「彼はロリコンだ」
幼女「それは誰の目にもあきらかだろう」
幼女「ほうら今日もあそこで知らない幼女と遊び呆けてる」
幼女「まったくいつ通報されるのやら」
男「ほら、人見知りしてないでこっちにおいで」
他幼女「いっしょにあそぼー」
幼女「……うん!」
幼女「それは誰の目にもあきらかだろう」
幼女「ほうら今日もあそこで知らない幼女と遊び呆けてる」
幼女「まったくいつ通報されるのやら」
男「ほら、人見知りしてないでこっちにおいで」
他幼女「いっしょにあそぼー」
幼女「……うん!」
幼女「やれやれ、日もずいぶんと高く昇ったというのに布団から出ないとはね」
幼女「まったくだらしないにも程がある」
幼女「早起きは三文の得、早寝早起きは人として基本の事だ」
幼女「君がそれを示さねばいけない立場だというのに、まったく困ったものだ」
男「んー、今日は休みだからもうちょっと寝かせて」
幼女「私と遊ぶの!」
幼女「まったくだらしないにも程がある」
幼女「早起きは三文の得、早寝早起きは人として基本の事だ」
幼女「君がそれを示さねばいけない立場だというのに、まったく困ったものだ」
男「んー、今日は休みだからもうちょっと寝かせて」
幼女「私と遊ぶの!」
幼女「たまには自然と戯れるのもよかろう」
幼女「綺麗な花、虫の声、澄んだ空気」
幼女「緑の中で送る生活も悪くはないな」
男「そろそろ寝るぞー」
幼女「いっしょのねぶくろでねるー」
幼女「綺麗な花、虫の声、澄んだ空気」
幼女「緑の中で送る生活も悪くはないな」
男「そろそろ寝るぞー」
幼女「いっしょのねぶくろでねるー」
幼女「それは残像だ」
幼女「ははは。触れたいのに触れられないと言う屈辱!」
幼女「思い知るがいい」
男「質量のある残像だと」
幼女「むぎゅー」
幼女「ははは。触れたいのに触れられないと言う屈辱!」
幼女「思い知るがいい」
男「質量のある残像だと」
幼女「むぎゅー」
幼女「私はよく外の風景を眺めることがある」
幼女「しかし たまにぼんやり眺めるのではなく 様々な観察をすることがある」
幼女「草木や花、風など・・・その偉大な自然から人生の教訓を学び得るものがたくさんあるからだ」
幼女「そしてそれをする度に私はいつも 人間とは実に小さなものだと・・・」
男「日向ぼっこして寝ちゃったか・・・」
幼女「うゅ・・・むにゃむにゃ・・・」
幼女「しかし たまにぼんやり眺めるのではなく 様々な観察をすることがある」
幼女「草木や花、風など・・・その偉大な自然から人生の教訓を学び得るものがたくさんあるからだ」
幼女「そしてそれをする度に私はいつも 人間とは実に小さなものだと・・・」
男「日向ぼっこして寝ちゃったか・・・」
幼女「うゅ・・・むにゃむにゃ・・・」
>>474
デブス注意
デブス注意
幼女「その画像を開くのか?」
幼女「お前は常日頃からロリ画像を探してばかりだ」
幼女「今までは何事もなかったが、だんだんと注意力が欠けてきているのではないか?」
幼女「ほら、やはり釣りだったではないか。流石に萎えたか。・・・・おいそれでまた別の画像を探すのか?」
幼女「そんなにロリ画像を見て何が楽しいんだ?その子に何かあるのか?どうかしたいのか?どうしてお前は現実を見ようとしない」
男「お前が一番かわいいよ」
幼女「しゅきー」
幼女「お前は常日頃からロリ画像を探してばかりだ」
幼女「今までは何事もなかったが、だんだんと注意力が欠けてきているのではないか?」
幼女「ほら、やはり釣りだったではないか。流石に萎えたか。・・・・おいそれでまた別の画像を探すのか?」
幼女「そんなにロリ画像を見て何が楽しいんだ?その子に何かあるのか?どうかしたいのか?どうしてお前は現実を見ようとしない」
男「お前が一番かわいいよ」
幼女「しゅきー」
スレが生きてたという感動のあまり>>474を何も考えなしに見てしまった
で、結局>>474は何なの
>>483
男のロマン
男のロマン
>>483
うちゅうのほうそくがみだれてます
うちゅうのほうそくがみだれてます
>>474
カスペル先生がぶっ壊れた
カスペル先生がぶっ壊れた
幼児「よ、よ、よ」
幼女「何だね君は? いきなり呼び出して」
幼児「あの、その、ぼ、ぼ、ぼ、」
友達「wktk、ガンガレ」
幼女「用件があるならばハッキリと言いたまえ。私はそのような人種は好めないのだよ」
幼児「ようじょちゃん! ぼ、ぼぼぼぼぼぼぼぼくと、けっこん、してくださあい!!」
友達(キタ―――――)
幼女「ふむ、告白か」
幼児「おえがいです! ぼくとつ、つきあって!!」
幼女「生憎だったね。君はまだまだ若すぎる。君は結婚、男女の交際というのをよく考えたのかな?
異性を射止めるためには自身の容姿的な条件は勿論の事、その他収入や社会的地位、甲斐性も必要になってくる。
君は、一番最初はともかくあのオドオドした態度や他の子とはしゃいでる時の精神的幼さから私には好意の対象として見る事はできない。
もうちょっと、せめて十年は自分を見直して出直してくるんだな」
幼児「う、うわあああーーーーーーーんん」
幼女「やれやれ、あの程度で泣くとは……。いやはやあのペドフィリアより劣る人種がいようとは」
友達「ムチャシヤガッテ」
幼女「何だね君は? いきなり呼び出して」
幼児「あの、その、ぼ、ぼ、ぼ、」
友達「wktk、ガンガレ」
幼女「用件があるならばハッキリと言いたまえ。私はそのような人種は好めないのだよ」
幼児「ようじょちゃん! ぼ、ぼぼぼぼぼぼぼぼくと、けっこん、してくださあい!!」
友達(キタ―――――)
幼女「ふむ、告白か」
幼児「おえがいです! ぼくとつ、つきあって!!」
幼女「生憎だったね。君はまだまだ若すぎる。君は結婚、男女の交際というのをよく考えたのかな?
異性を射止めるためには自身の容姿的な条件は勿論の事、その他収入や社会的地位、甲斐性も必要になってくる。
君は、一番最初はともかくあのオドオドした態度や他の子とはしゃいでる時の精神的幼さから私には好意の対象として見る事はできない。
もうちょっと、せめて十年は自分を見直して出直してくるんだな」
幼児「う、うわあああーーーーーーーんん」
幼女「やれやれ、あの程度で泣くとは……。いやはやあのペドフィリアより劣る人種がいようとは」
友達「ムチャシヤガッテ」
いや、正しくはこうか
幼女「こ、こ、こ、告白? いやはや君もたいしたものだな。その年で色欲に現をぬかすとは……
これでは日本の将来も危ういここここことだ」
幼児「おえがいです! ぼくとつ、つきあって!!」
幼女「じ、じつに下らない。恋愛感情などは愚か者の持つものだ。 あの……だからな……」
幼児「…………」グス
幼女「ご、ごめん!!」ダダダダダダ
幼女「こ、こ、こ、告白? いやはや君もたいしたものだな。その年で色欲に現をぬかすとは……
これでは日本の将来も危ういここここことだ」
幼児「おえがいです! ぼくとつ、つきあって!!」
幼女「じ、じつに下らない。恋愛感情などは愚か者の持つものだ。 あの……だからな……」
幼児「…………」グス
幼女「ご、ごめん!!」ダダダダダダ
>>493
もっとつ、つづければいいんじゃないかな!!
もっとつ、つづければいいんじゃないかな!!
幼女「日本ではプライドは捨てるものだが」
幼女「欧米ではプライドは飲み込むものなのだそうだ」
幼女「飲み込める程度のちっぽけなプライドなら」
幼女「最初から捨てたりなんかしない!」
男「はいはい、プライドと一緒に野菜も飲み込めよ」
幼女「いぢわる・・・」
幼女「欧米ではプライドは飲み込むものなのだそうだ」
幼女「飲み込める程度のちっぽけなプライドなら」
幼女「最初から捨てたりなんかしない!」
男「はいはい、プライドと一緒に野菜も飲み込めよ」
幼女「いぢわる・・・」
幼女「でもこれってパクリだよね?」
男「そうだね」
幼女「ネタが思い浮かばないからって盗作に走るとは」
幼女「君の器が知れるというもの」
幼女「だが小さい器でも器にあった盛り付けがあるだろう」
幼女「分不相応なものに手を出すから火傷をするのだ」
男「ごめんなさい・・・」
幼女「泣くなら私の胸を貸してやろう」
幼女「思う存分泣くがいい」
男「小さいな・・・」
幼女「あ?」
男「そうだね」
幼女「ネタが思い浮かばないからって盗作に走るとは」
幼女「君の器が知れるというもの」
幼女「だが小さい器でも器にあった盛り付けがあるだろう」
幼女「分不相応なものに手を出すから火傷をするのだ」
男「ごめんなさい・・・」
幼女「泣くなら私の胸を貸してやろう」
幼女「思う存分泣くがいい」
男「小さいな・・・」
幼女「あ?」
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