私的良スレ書庫
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元スレ真紅「JUM、実は私たちローゼンメイデンじゃないの」
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JUM「うわー!すぐ霊媒師に連絡しなきゃ・・・えーっと細木細木と・・・」
真紅「待ってJUM、今のは嘘よ」
JUM「なんだよびっくりさせるなよ・・・お前らしくもない冗談だな」
真紅「私達がローゼンメイデンじゃないのは本当」
真紅「待ってJUM、今のは嘘よ」
JUM「なんだよびっくりさせるなよ・・・お前らしくもない冗談だな」
真紅「私達がローゼンメイデンじゃないのは本当」
JUM「だから!ローゼンメイデンじゃなきゃなんなんだよ!」
真紅「私達も薔薇水晶と同等の存在、いや、それ以下ね・・・」
JUM「・・・説明してくれるな?」
真紅「もとよりそのつもりよ」
真紅「私達も薔薇水晶と同等の存在、いや、それ以下ね・・・」
JUM「・・・説明してくれるな?」
真紅「もとよりそのつもりよ」
真紅「私達、実はただの人間なの」
JUM「いやいや、どうみても人形じゃないか・・・」
真紅「ええ、この体は人形よ」
真紅「正確に言えば遠隔操作ってことになるわね・・・」
JUM「いやいや、どうみても人形じゃないか・・・」
真紅「ええ、この体は人形よ」
真紅「正確に言えば遠隔操作ってことになるわね・・・」
fpsの対戦相手が見つかったので少し退席
見つかるまでの合間すこしづつ書いていきます
需要がないのはわかってるけどオナニーってことで
見つかるまでの合間すこしづつ書いていきます
需要がないのはわかってるけどオナニーってことで
真紅「新型の訪問ヘルパーみたいなものよ・・・」
JUM「え?え?」
真紅「仕事なのよ」
真紅「夜9時に寝てたのは、夜9時が退社時間だからなの」
真紅「会社から遠隔操作して話したりしてたわけ」
真紅「ステッキを持つのはなかなか高度な操作テクが・・・」
JUM「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・なんでいきなりそんな暴露を?」
真紅「会社が倒産したからよ」
JUM「え?え?」
真紅「仕事なのよ」
真紅「夜9時に寝てたのは、夜9時が退社時間だからなの」
真紅「会社から遠隔操作して話したりしてたわけ」
真紅「ステッキを持つのはなかなか高度な操作テクが・・・」
JUM「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・なんでいきなりそんな暴露を?」
真紅「会社が倒産したからよ」
JUM「ふー・・・いきなりそんなこと聞かされても・・・混乱して」
JUM「そもそも何のための会社だよ?お前は何のために・・・?」
真紅「私は引きこもり救済要員ね。のりに雇われたの。」
JUM「嘘・・・だろ・・・少し考える時間をくれ・・・」
真紅「ええ、かまわないわ」
JUM「そもそも何のための会社だよ?お前は何のために・・・?」
真紅「私は引きこもり救済要員ね。のりに雇われたの。」
JUM「嘘・・・だろ・・・少し考える時間をくれ・・・」
真紅「ええ、かまわないわ」
JUM「じゃあ、蒼星石は?」
真紅「彼女は老人介護が専門ね」
JUM「・・・それじゃ雛苺は?」
真紅「主に一人っ子の遊び相手として雇われることが多いみたい」
JUM「・・・金糸雀」
真紅「写真撮影・コスプレ用ね。彼女の場合、ミーディアムが雇い主。」
JUM「水銀燈」
真紅「キラキショウと同じく、悪役がメインね。依頼があれば病人の話し相手にもなるわ」
真紅「彼女は老人介護が専門ね」
JUM「・・・それじゃ雛苺は?」
真紅「主に一人っ子の遊び相手として雇われることが多いみたい」
JUM「・・・金糸雀」
真紅「写真撮影・コスプレ用ね。彼女の場合、ミーディアムが雇い主。」
JUM「水銀燈」
真紅「キラキショウと同じく、悪役がメインね。依頼があれば病人の話し相手にもなるわ」
JUM「そういえば翠星石は?」
真紅「・・・彼女だけは知らないわね。おそらく他社のドールじゃないかしら。」
真紅「今夜それぞれの雇い主に今したのと同じ内容を話している頃よ」
真紅「契約上の関係とは言え、それなりに長い付き合いですもの」
真紅「明日、うちの会社でお別れ会をやろうと思うのだけど構わないかしら?」
JUM「う・・・ああ、わかったよ・・・お別れ会ってことは・・・?」
真紅「そうね、もうこの人形を使うことはないわ。所謂中の人で会うことになるわね。」
JUM「そっか・・・」
真紅「じゃあ、夜9時の退社時間だから、人形の電源を切るわ。」
真紅「明日は会社に、人形を持ってきて頂戴」
JUM「わかったよ」
真紅「・・・彼女だけは知らないわね。おそらく他社のドールじゃないかしら。」
真紅「今夜それぞれの雇い主に今したのと同じ内容を話している頃よ」
真紅「契約上の関係とは言え、それなりに長い付き合いですもの」
真紅「明日、うちの会社でお別れ会をやろうと思うのだけど構わないかしら?」
JUM「う・・・ああ、わかったよ・・・お別れ会ってことは・・・?」
真紅「そうね、もうこの人形を使うことはないわ。所謂中の人で会うことになるわね。」
JUM「そっか・・・」
真紅「じゃあ、夜9時の退社時間だから、人形の電源を切るわ。」
真紅「明日は会社に、人形を持ってきて頂戴」
JUM「わかったよ」
翌日
JUM「ここがドール派遣サービスか・・・迷っててもしょうがない、別れぐらいはちゃんと・・・」
?「いらっしゃいませこんにちわー」
JUM「あ、どうもー このお別れ会の件で呼ばれたんですが」
?「あ!JUMなのー!おっと、リアルじゃJUM登りはできないわね」
JUM(雛苺・・・?声色変わりすぎだろ それになにこの汚ギャル・・・怖い・・・)
雛苺「中へどうぞなのー!」
JUM「ここがドール派遣サービスか・・・迷っててもしょうがない、別れぐらいはちゃんと・・・」
?「いらっしゃいませこんにちわー」
JUM「あ、どうもー このお別れ会の件で呼ばれたんですが」
?「あ!JUMなのー!おっと、リアルじゃJUM登りはできないわね」
JUM(雛苺・・・?声色変わりすぎだろ それになにこの汚ギャル・・・怖い・・・)
雛苺「中へどうぞなのー!」
?「やあJUM君、こんにちわ」
JUM「蒼星石・・・さん?」
蒼星石「ちょっといきなりさん付けってwwwオウフwww」
JUM「いや、あの、すいません・・・(バリバリの腐女子じゃねえか・・・)」
蒼星石「じゃ、行こうかJUM君 プッw」
JUM「蒼星石・・・さん?」
蒼星石「ちょっといきなりさん付けってwwwオウフwww」
JUM「いや、あの、すいません・・・(バリバリの腐女子じゃねえか・・・)」
蒼星石「じゃ、行こうかJUM君 プッw」
?「あれ?JUM君もう来たんだ?」
JUM「え?誰・・・ですかね?」
金糸雀「ああごめんごめん、真紅のミーディアムもうきたのかしらー!これでいい?」
JUM(ほっ・・・やっと普通の女の子だ・・・)
JUM「え?誰・・・ですかね?」
金糸雀「ああごめんごめん、真紅のミーディアムもうきたのかしらー!これでいい?」
JUM(ほっ・・・やっと普通の女の子だ・・・)
>>16
俺の嫁が…ふじょし…だと…
俺の嫁が…ふじょし…だと…
?「ここは通さないわよ!」
JUM「ひっ!その声は水銀燈!?」
水銀燈「他の子と違って私はわかりやすいでしょ?役作りってやつよ」
JUM「そ、そうですね・・・(リアルで銀髪とは恐れいったよ)」
JUM「ひっ!その声は水銀燈!?」
水銀燈「他の子と違って私はわかりやすいでしょ?役作りってやつよ」
JUM「そ、そうですね・・・(リアルで銀髪とは恐れいったよ)」
集合場所につくと、そこにはドールの中の人に囲まれる翠星石の姿が
JUM「なにやってんだ・・・?」
?「この会社も今日で終わり」
JUM「・・・真・・・紅・・・さ・・・ん?」
真紅「ええ、私が誇り高きローゼンメイデン(仮)第五ドール、真紅よ、JUM」
JUM「え・・・男?」
真紅「胸はこれからつけるのだわ」
JUM「もうやだこの会社」
JUM「なにやってんだ・・・?」
?「この会社も今日で終わり」
JUM「・・・真・・・紅・・・さ・・・ん?」
真紅「ええ、私が誇り高きローゼンメイデン(仮)第五ドール、真紅よ、JUM」
JUM「え・・・男?」
真紅「胸はこれからつけるのだわ」
JUM「もうやだこの会社」
>>18
俺の中のカナタロスの株がまた上がった
俺の中のカナタロスの株がまた上がった
真紅「さっきの話の続きだけれど、私達は再就職先が欲しいわけ」
真紅「それで他社のドールであるあの子に頼んでいるんだけれど・・・」
JUM「う・・はい・・・(できればそれ以上その声で喋らないでくれ)」
真紅「さっきからずっとあの調子なのよ」
雛苺「だからぁー うちらにお前の会社紹介しろっつってんの!」
蒼星石「オウフwwwwwwwww」
水銀燈「切実にお願いします」
翠星石「だから翠星石はそんなんじゃねえです」
金糸雀「私達もこうしてぶっちゃけちゃったし、翠星石さんも本音でいきませんか?」
雛苺「そうそう もう役作りとかいらねーからぁー マジKYだべ」
翠星石「そういわれても困るです・・・」
水銀燈「このとおりよ!私一応子持ちで・・・困るの!」
翠星石「で、でも・・」
雛苺「でもじゃねーから!マジでケンジ呼んじゃうよ?もしもしケンジぃー?」
翠星石「うう・・・助けてJUM・・・」
真紅「それで他社のドールであるあの子に頼んでいるんだけれど・・・」
JUM「う・・はい・・・(できればそれ以上その声で喋らないでくれ)」
真紅「さっきからずっとあの調子なのよ」
雛苺「だからぁー うちらにお前の会社紹介しろっつってんの!」
蒼星石「オウフwwwwwwwww」
水銀燈「切実にお願いします」
翠星石「だから翠星石はそんなんじゃねえです」
金糸雀「私達もこうしてぶっちゃけちゃったし、翠星石さんも本音でいきませんか?」
雛苺「そうそう もう役作りとかいらねーからぁー マジKYだべ」
翠星石「そういわれても困るです・・・」
水銀燈「このとおりよ!私一応子持ちで・・・困るの!」
翠星石「で、でも・・」
雛苺「でもじゃねーから!マジでケンジ呼んじゃうよ?もしもしケンジぃー?」
翠星石「うう・・・助けてJUM・・・」
蒼星石「ですぅーwwwですぅーwww困るですぅーwwwエフッwwwエフッwwww」
JUM「他社のドールも大変なんだなぁ・・・」
翠星石「JUM・・・!」
翠星石「JUMがそういうなら・・・もうそういうことでいいです」
翠星石「会社の面接は後日連絡するです・・・」
JUM「他社のドールも大変なんだなぁ・・・」
翠星石「JUM・・・!」
翠星石「JUMがそういうなら・・・もうそういうことでいいです」
翠星石「会社の面接は後日連絡するです・・・」
>>24
俺の中で雛苺の株が暴落した
俺の中で雛苺の株が暴落した
巴「雛苺・・・?嘘・・・」
雛苺「チェッス!! 長年ミーディアム(笑)お疲れっしたー!」
巴「嘘よ、嘘に決まってるわ、こんな汚ギャルが雛だなんて・・・」
雛苺「はァ?シャバいこと言ってんとマジしめんぞ小娘 うちのケンジ呼んd」
巴「嘘よおおおおおおおおお!!」
バキッ ドガッ
巴「はぁはぁ・・・木刀を持ってきて正解だったわ」
巴「気分が悪いからもう帰る」
雛苺「チェッス!! 長年ミーディアム(笑)お疲れっしたー!」
巴「嘘よ、嘘に決まってるわ、こんな汚ギャルが雛だなんて・・・」
雛苺「はァ?シャバいこと言ってんとマジしめんぞ小娘 うちのケンジ呼んd」
巴「嘘よおおおおおおおおお!!」
バキッ ドガッ
巴「はぁはぁ・・・木刀を持ってきて正解だったわ」
巴「気分が悪いからもう帰る」
めぐ「水銀燈・・・」
水銀燈「あ、あらぁ めぐじゃなぁい」
めぐ「無理して作らなくていいのよ、それよりお子さんがいたのね」
水銀燈「・・・」
めぐ「私なんかより自分の子供の面倒、見てあげて」
水銀燈「ごめんなさい・・・でも・・・」
めぐ「・・・もし暇を持て余したら、あの、お見舞いにきてくれたら嬉しい・・・」
水銀燈「もちろんよ(号泣)」
水銀燈「あ、あらぁ めぐじゃなぁい」
めぐ「無理して作らなくていいのよ、それよりお子さんがいたのね」
水銀燈「・・・」
めぐ「私なんかより自分の子供の面倒、見てあげて」
水銀燈「ごめんなさい・・・でも・・・」
めぐ「・・・もし暇を持て余したら、あの、お見舞いにきてくれたら嬉しい・・・」
水銀燈「もちろんよ(号泣)」
ジジイ「蒼星石ー!蒼星石はどこじゃー!カズキー!」
蒼星石「オウフッwwww翠星石リアルドール気取りオウフwwww」
ジジイ「カズキ!」
JUM(すげーあのじいさん、蒼星石一発で見抜くなんてただもんじゃねえ・・・)
蒼星石「オウフッwwww翠星石リアルドール気取りオウフwwww」
ジジイ「カズキ!」
JUM(すげーあのじいさん、蒼星石一発で見抜くなんてただもんじゃねえ・・・)
>>30
泣いた
泣いた
みつ「かなー!お疲れ様!」
金糸雀「お疲れ様かしらー!」
みつ「これ今月分の給料よ」
金糸雀「え、こんなに?」
みつ「いいのよ、退職金含め、みたいなとこかしら?」
金糸雀「みっちゃん・・・これからも遊びに行くから」
みつ「え?その格好で?それはお断りよ」
金糸雀「・・・」
金糸雀「お疲れ様かしらー!」
みつ「これ今月分の給料よ」
金糸雀「え、こんなに?」
みつ「いいのよ、退職金含め、みたいなとこかしら?」
金糸雀「みっちゃん・・・これからも遊びに行くから」
みつ「え?その格好で?それはお断りよ」
金糸雀「・・・」
>>44
値段によっては本体も呼んで良い
値段によっては本体も呼んで良い
JUM「お別れ会っていうから何か特別なことやるのかと思えば・・・ただの飲み会か」
JUM「ん・・・?」
翠星石「・・・」
JUM「どうしたんですか?」
翠星石「・・・翠星石に構うなです」
JUM「あなたもいつまでも人形役に徹しないで、中の人で混ざればいいんじゃないですか?」
翠星石「さっきからなんですその言葉遣い、気色悪いですぅ」
翠星石「それに翠星石は・・・みんなのことほんとの姉妹だと思ってたです」
JUM「は?」
翠星石「この状況で信じろっていうほうが無理あるかもしれませんが」
翠星石「翠星石だけは本物のローゼンメイデンです。誇り高きローゼンメイデン第三ドールです・・・」
JUM「ん・・・?」
翠星石「・・・」
JUM「どうしたんですか?」
翠星石「・・・翠星石に構うなです」
JUM「あなたもいつまでも人形役に徹しないで、中の人で混ざればいいんじゃないですか?」
翠星石「さっきからなんですその言葉遣い、気色悪いですぅ」
翠星石「それに翠星石は・・・みんなのことほんとの姉妹だと思ってたです」
JUM「は?」
翠星石「この状況で信じろっていうほうが無理あるかもしれませんが」
翠星石「翠星石だけは本物のローゼンメイデンです。誇り高きローゼンメイデン第三ドールです・・・」
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