私的良スレ書庫
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元スレ妹「は、はじめまして……これからよろしく……」

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次回作は幼馴染のお姉ちゃんになります
>>152
勝手に決めるんじゃねぇwwwwwwwwwwwwwww
勝手に決めるんじゃねぇwwwwwwwwwwwwwww
妹「ハァ、ハァ、まだ、教室にいるかな……」
兄「もういないんじゃねぇの?」
妹「ひぁっ!?い、いきなり背後に現れないでよ!!」
兄「…………」
妹「な、何?」
兄「なんで今日半日でやたら口調が矯正されてるんだ……?」
妹「え?そ、そう?」
兄「う、うん……妹随分頑張ってるんだな…?」
妹「そ、それはもう、スパルタ教師がつきましたから…」
兄「??」
妹「と、とにかく、まだお昼食べてないんなら、あの、一緒にどうですかっ!」
兄「何故に敬語」
妹「敬語だと減点されにくいから」
兄「?????」
兄「もういないんじゃねぇの?」
妹「ひぁっ!?い、いきなり背後に現れないでよ!!」
兄「…………」
妹「な、何?」
兄「なんで今日半日でやたら口調が矯正されてるんだ……?」
妹「え?そ、そう?」
兄「う、うん……妹随分頑張ってるんだな…?」
妹「そ、それはもう、スパルタ教師がつきましたから…」
兄「??」
妹「と、とにかく、まだお昼食べてないんなら、あの、一緒にどうですかっ!」
兄「何故に敬語」
妹「敬語だと減点されにくいから」
兄「?????」
>>1が万能すぎてふいた
兄「へぇー減点方式ねぇ。そりゃあ随分精神的に堪えたろ?」
妹「堪えた、なんてレベルじゃないよ、もう拷問だね拷問」
兄「でもまぁ、その友達には感謝したほうがいいんじゃないか?だって結果でてるし」
妹「そう思う?今の口調のほうがいいかな?」
兄「うん」
妹(素直に頷かれるとそれはそれで恥ずかしいんだけどな//////)
兄「それよりメシ食べないのか?うまいぞ、妹の弁当」
妹「…………」
兄「な、なんだよじろじろ見て…自分で作った弁当だろ」
妹「なんか…(キョロキョロ)…お兄ちゃんといるほうが話すの随分楽」
兄「ここは誰も来ないぞ、俺一人で食べるからな、いつもここで」
妹「そうなの?じゃあ今度から私も来ていい?」
兄「//////」
妹「ちょっと?」
兄「あ、あぁ、モチロン全然構わないよ」
妹「♪」
妹「堪えた、なんてレベルじゃないよ、もう拷問だね拷問」
兄「でもまぁ、その友達には感謝したほうがいいんじゃないか?だって結果でてるし」
妹「そう思う?今の口調のほうがいいかな?」
兄「うん」
妹(素直に頷かれるとそれはそれで恥ずかしいんだけどな//////)
兄「それよりメシ食べないのか?うまいぞ、妹の弁当」
妹「…………」
兄「な、なんだよじろじろ見て…自分で作った弁当だろ」
妹「なんか…(キョロキョロ)…お兄ちゃんといるほうが話すの随分楽」
兄「ここは誰も来ないぞ、俺一人で食べるからな、いつもここで」
妹「そうなの?じゃあ今度から私も来ていい?」
兄「//////」
妹「ちょっと?」
兄「あ、あぁ、モチロン全然構わないよ」
妹「♪」
妹「お昼の後っていつも何してるの?」
兄「そうだなぁ、大抵の場合は友達と体育館でバスケとか、使えない日は教室だな」
妹「ふーん……」
兄「そういう妹はどうしてるんだよ」
妹「うん、いつもは委員会の皆と一緒に食べるから、その後もそのまま委員会の部屋にいるかな」
兄「どうりで見かけないわけだ」
妹「あ、実は私のこと探したりとかしてたんだ?」
兄「してねーよ」
妹「なぁんだ…ちょっと期待したのにな」
兄「お前さ」
妹「ん?」
兄「短期間で随分可愛くなったな?」(ナデナデ)
妹「あ、頭なでんなっての!!!//////」
兄「素になると元に戻るのな」
兄「そうだなぁ、大抵の場合は友達と体育館でバスケとか、使えない日は教室だな」
妹「ふーん……」
兄「そういう妹はどうしてるんだよ」
妹「うん、いつもは委員会の皆と一緒に食べるから、その後もそのまま委員会の部屋にいるかな」
兄「どうりで見かけないわけだ」
妹「あ、実は私のこと探したりとかしてたんだ?」
兄「してねーよ」
妹「なぁんだ…ちょっと期待したのにな」
兄「お前さ」
妹「ん?」
兄「短期間で随分可愛くなったな?」(ナデナデ)
妹「あ、頭なでんなっての!!!//////」
兄「素になると元に戻るのな」
妹「じゃあ、私も教室戻るね」
兄「おう、弁当美味しかった、ありがとな」
妹「………//////」
兄「頭もっとなでてやろうか?」
妹「は、恥ずかしいからいい…」
兄「そうか、じゃあな」
妹「あ、うん………」
友「ダメダメー、今のはもっと押してかなきゃ」
妹「うわっ!!い、いたの!?」
友「-88点」
妹「い、一点余計に減ってない………?」
友「さっき『頭なでんなっての』で減点」
妹「盗み聞きしないでよ!!!!??」
兄「おう、弁当美味しかった、ありがとな」
妹「………//////」
兄「頭もっとなでてやろうか?」
妹「は、恥ずかしいからいい…」
兄「そうか、じゃあな」
妹「あ、うん………」
友「ダメダメー、今のはもっと押してかなきゃ」
妹「うわっ!!い、いたの!?」
友「-88点」
妹「い、一点余計に減ってない………?」
友「さっき『頭なでんなっての』で減点」
妹「盗み聞きしないでよ!!!!??」
妹「うー……もうどうしたいのか自分でもよく分からなくなってきた…」
友「なんで?結構好評だったみたいじゃん、あんたの弁当も口調も」
妹「それはそうなんだけど……」
友「点数のこと?確かに既に-91点は結構なペースだけど」
妹「それは忘れさせてください……」
友「じゃあ何が不満なのよ?」
妹「優しくなってくれたのはさ、そりゃ、嬉しいんだけどね」
友「……つまりその程度では満足できないと」
妹「わざわざ口に出して言わないでよ恥ずかしいなもう……」
友「だってそうなんでしょ?」
妹「うん……昔みたいに優しい、じゃぁ、昔に戻っただけじゃん……そうじゃなくって……」
友「だからもっと押してけって言ったのにぃ、帰り一緒に帰ろうって誘ってみれば?」
妹「………そ、それだ!!」
友「…あんたってホント面白いよね」
友「なんで?結構好評だったみたいじゃん、あんたの弁当も口調も」
妹「それはそうなんだけど……」
友「点数のこと?確かに既に-91点は結構なペースだけど」
妹「それは忘れさせてください……」
友「じゃあ何が不満なのよ?」
妹「優しくなってくれたのはさ、そりゃ、嬉しいんだけどね」
友「……つまりその程度では満足できないと」
妹「わざわざ口に出して言わないでよ恥ずかしいなもう……」
友「だってそうなんでしょ?」
妹「うん……昔みたいに優しい、じゃぁ、昔に戻っただけじゃん……そうじゃなくって……」
友「だからもっと押してけって言ったのにぃ、帰り一緒に帰ろうって誘ってみれば?」
妹「………そ、それだ!!」
友「…あんたってホント面白いよね」
妹「あ、兄」
兄「ん?…なんだよこんなところで待ってたのか?」
妹「あー、うん、いや!?」
兄「どっちだよ」
妹「こ、こんなところで会うなんて偶然だね!?」
兄「2年のゲタ箱じゃん」
妹「ちょうどいいし一緒に帰らない?」
兄「変な奴」
妹「………友のウソツキ…」
兄「待ってるならメールでもすりゃいいのに、そしたらこんなに余計に待たなくて済んだんだぜ」
妹「あっ…えっ?………//////」
兄「おい、何ぼーっと突っ立てるんだ?帰るのか帰らないのか、はっきりしろよ」
妹「か、かえるっ!!」
兄「早くしないと置いてくぞ~」
妹「ば、バカちょっと待てよ!!今行くってば!!」
兄「ん?…なんだよこんなところで待ってたのか?」
妹「あー、うん、いや!?」
兄「どっちだよ」
妹「こ、こんなところで会うなんて偶然だね!?」
兄「2年のゲタ箱じゃん」
妹「ちょうどいいし一緒に帰らない?」
兄「変な奴」
妹「………友のウソツキ…」
兄「待ってるならメールでもすりゃいいのに、そしたらこんなに余計に待たなくて済んだんだぜ」
妹「あっ…えっ?………//////」
兄「おい、何ぼーっと突っ立てるんだ?帰るのか帰らないのか、はっきりしろよ」
妹「か、かえるっ!!」
兄「早くしないと置いてくぞ~」
妹「ば、バカちょっと待てよ!!今行くってば!!」
兄「昔はよくこうやって頭撫でてたよな、そういえば」(なでなで)
妹「うん」
兄「今は撫でても怒らないのか?」
妹「恥ずかしいだけで、撫でられるのは嫌いじゃない//////」
兄「なるほどね」
妹「だから、二人のときは平気」
兄「それじゃあ逆におもしろくねぇな」
妹「面白がって撫でてるのかよ!?」
兄「だって妹撫でるとすぐ照れて赤くなるだろ、見てて面白いんだよ」
妹「お前な、人をおもちゃみたいに扱うなよな!」
兄「はは、友人の採点から開放されたら途端に口調戻ったな?」
妹「あ………」
兄「そのほうがいつもの妹らしいけどな」
妹「ヤダ、ちゃんと気をつける」
兄「そんなにムキになんなくてもいいだろ?」
妹「だって、………その方が頭撫でる回数多かったもん……」
妹「うん」
兄「今は撫でても怒らないのか?」
妹「恥ずかしいだけで、撫でられるのは嫌いじゃない//////」
兄「なるほどね」
妹「だから、二人のときは平気」
兄「それじゃあ逆におもしろくねぇな」
妹「面白がって撫でてるのかよ!?」
兄「だって妹撫でるとすぐ照れて赤くなるだろ、見てて面白いんだよ」
妹「お前な、人をおもちゃみたいに扱うなよな!」
兄「はは、友人の採点から開放されたら途端に口調戻ったな?」
妹「あ………」
兄「そのほうがいつもの妹らしいけどな」
妹「ヤダ、ちゃんと気をつける」
兄「そんなにムキになんなくてもいいだろ?」
妹「だって、………その方が頭撫でる回数多かったもん……」
王道いいなあいいなあもう王道いいよあああああ
ガズボズボまだー?
ガズボズボまだー?
ガズボズボ待ちすぎでしょwww
ご飯が炊けたので今度こそ朝ごはんです。10時前には戻ってきます
ご飯が炊けたので今度こそ朝ごはんです。10時前には戻ってきます
なかなかこの妹も書いてて気に入ってきた…カワユス
ちょっと前転してくるっ!!
ちょっと前転してくるっ!!
妹「そうだ、兄…一度私の家に行って着替えとか荷物とりに行かないと」
兄「あぁ、そうだな、また”あの格好”されても目のやり場に困るからな」
妹「ついでに夕飯も考えておかないとなぁ…」
兄「なんか忙しいな」
妹「親の都合でね」
兄「…まぁでも、なんだろうな…」
妹「…?なんだよ」
兄「うん」(きゅっ)
妹「っ//////」
兄「妹とこんな風に手を繋いで歩けるようになったのは、少し感謝かな」
妹「……まぁ、ね」
兄「あぁ、そうだな、また”あの格好”されても目のやり場に困るからな」
妹「ついでに夕飯も考えておかないとなぁ…」
兄「なんか忙しいな」
妹「親の都合でね」
兄「…まぁでも、なんだろうな…」
妹「…?なんだよ」
兄「うん」(きゅっ)
妹「っ//////」
兄「妹とこんな風に手を繋いで歩けるようになったのは、少し感謝かな」
妹「……まぁ、ね」
兄「お前の部屋随分女らしく…は、なった、かな?うん…」
妹「勝手に部屋まで入ってくるなよな!?大体なんだよその曖昧な反応は!!」
兄「いやぁ、だって、女の子の部屋って言うとなんかこう目の前の景色とは違う気がして」
妹「悪かったな女らしくなくて!!」
兄「口調口調」
妹「っっ!!」
兄「あ、このぬいぐるみ、懐かしいな」
妹「あ?あぁ、もらったのもう5年も前だっけ」
兄「昔の俺じゃこんなものくらいしか、手に入らなかったしな」
妹「あんまり触るなよな…大事なオレの宝物なんだから……」
兄「………」
妹「………なんだよ」
兄「また可愛いところ見つけたと思って」
妹「もう出てけ!!今日はもうからかいすぎ!!」
妹「勝手に部屋まで入ってくるなよな!?大体なんだよその曖昧な反応は!!」
兄「いやぁ、だって、女の子の部屋って言うとなんかこう目の前の景色とは違う気がして」
妹「悪かったな女らしくなくて!!」
兄「口調口調」
妹「っっ!!」
兄「あ、このぬいぐるみ、懐かしいな」
妹「あ?あぁ、もらったのもう5年も前だっけ」
兄「昔の俺じゃこんなものくらいしか、手に入らなかったしな」
妹「あんまり触るなよな…大事なオレの宝物なんだから……」
兄「………」
妹「………なんだよ」
兄「また可愛いところ見つけたと思って」
妹「もう出てけ!!今日はもうからかいすぎ!!」
なんだこの妄想絵日記糞つまんねーんだけど・・・外に出て現実と向き合えよ・・・
>>186
お前がな
お前がな
兄「荷物多いな…大丈夫か?持つぜ?」
妹「そうしてくれると大分助かる…さすがに重い」
兄「一旦帰って原チャ持ってきたほうがよかったかもな…よいしょっ」
妹「原チャなんか乗ってるの?」
兄「あぁ、高1ん時に免許とって…バイトの時とか足があると楽だからな」
妹「そういえばバイトしてるんだっけ」
兄「まぁそんなにいっぱい入ってるわけじゃないけど、自分の自由にできる金が欲しくてな」
妹「なんだかさ」
兄「ん?」
妹「知ってるようで、結構知らないことのほうが多いんだね…幼馴染って…」
兄「そりゃあ、家族しか知らないことだって、本人しか知らないことだっていろいろあんだろ」
妹「うん…………ちょっと思い知ったかも……」
兄「………これから知ってけばいいじゃん、そんなの」
妹「だな」
妹「そうしてくれると大分助かる…さすがに重い」
兄「一旦帰って原チャ持ってきたほうがよかったかもな…よいしょっ」
妹「原チャなんか乗ってるの?」
兄「あぁ、高1ん時に免許とって…バイトの時とか足があると楽だからな」
妹「そういえばバイトしてるんだっけ」
兄「まぁそんなにいっぱい入ってるわけじゃないけど、自分の自由にできる金が欲しくてな」
妹「なんだかさ」
兄「ん?」
妹「知ってるようで、結構知らないことのほうが多いんだね…幼馴染って…」
兄「そりゃあ、家族しか知らないことだって、本人しか知らないことだっていろいろあんだろ」
妹「うん…………ちょっと思い知ったかも……」
兄「………これから知ってけばいいじゃん、そんなの」
妹「だな」
妹「ただいま」
兄「ただいまー、お、重かった……」
妹「ごめんね、きつかった?」
兄「この程度なんともない!!」
妹「いや、今間違いなく『重かった』って言ってたけど…」
兄「あぁ重かった!!何が入ってるんだ!!」
妹「へ、変なもんなんか入ってねーぞ!服と身の回りのものと勉強道具しか入れてねーもん!」
兄「勉強道具とか入れるなよクソ重たいだろうが!!」
妹「入れるだろ普通!?」
兄「とにかくくたびれた…汗が気持ちわりぃ…」
妹「もう私一人で運べるし、シャワーでも浴びれば?」
兄「そうする……」
妹「あ、そうだ、夕飯はどうする?何か食べたいものとか」
兄「あー……妹の作るものだったらなんでも美味しく食べれる自信があるぞ。何せ空腹疲労はピークだ」
妹「それ、美味しくないって遠まわしに言ってるよね…」
兄「ただいまー、お、重かった……」
妹「ごめんね、きつかった?」
兄「この程度なんともない!!」
妹「いや、今間違いなく『重かった』って言ってたけど…」
兄「あぁ重かった!!何が入ってるんだ!!」
妹「へ、変なもんなんか入ってねーぞ!服と身の回りのものと勉強道具しか入れてねーもん!」
兄「勉強道具とか入れるなよクソ重たいだろうが!!」
妹「入れるだろ普通!?」
兄「とにかくくたびれた…汗が気持ちわりぃ…」
妹「もう私一人で運べるし、シャワーでも浴びれば?」
兄「そうする……」
妹「あ、そうだ、夕飯はどうする?何か食べたいものとか」
兄「あー……妹の作るものだったらなんでも美味しく食べれる自信があるぞ。何せ空腹疲労はピークだ」
妹「それ、美味しくないって遠まわしに言ってるよね…」
兄「で、今日の夕飯は?」
妹(ムスッ…)
兄「なんで機嫌損ねてるんだよ?」
妹「別に」
兄「お、今日はまた随分家庭的だな、肉じゃがまで作れるのか」
妹「肉じゃがなんて普通に作れるよ……」
兄「………」
妹「………」
兄(もぐもぐ)「うん、うまい」
妹「………」
兄「気のせいか少し表情が和らいだな?」
妹「ひ、人の顔をじっくり観察するなっ!!//////」
兄「………美味しい夕飯作ってくれてありがとうな?」(なでなで)
妹「うっ……ひ、卑怯だ……」
兄(可愛い奴)
妹(ムスッ…)
兄「なんで機嫌損ねてるんだよ?」
妹「別に」
兄「お、今日はまた随分家庭的だな、肉じゃがまで作れるのか」
妹「肉じゃがなんて普通に作れるよ……」
兄「………」
妹「………」
兄(もぐもぐ)「うん、うまい」
妹「………」
兄「気のせいか少し表情が和らいだな?」
妹「ひ、人の顔をじっくり観察するなっ!!//////」
兄「………美味しい夕飯作ってくれてありがとうな?」(なでなで)
妹「うっ……ひ、卑怯だ……」
兄(可愛い奴)
兄「夕飯終わったら勉強見てやるよ」
妹「ほ、ホント?」
兄「朝言っただろ」
妹「うんっ!あ………で、でも、その前にお風呂はいりたい」
兄「じゃあ俺は少しくつろいでるかな」
妹「今度は着替えもあるから悲鳴なんてあげないよ」
兄「毎日あげられても困る」
妹「そりゃそうだ」
兄「………」
妹「………?」
兄「しかし俺が覗かないとも言い切れない」
妹「覗いたら殺す」
兄「物騒な妹だこと…」
妹「ほ、ホント?」
兄「朝言っただろ」
妹「うんっ!あ………で、でも、その前にお風呂はいりたい」
兄「じゃあ俺は少しくつろいでるかな」
妹「今度は着替えもあるから悲鳴なんてあげないよ」
兄「毎日あげられても困る」
妹「そりゃそうだ」
兄「………」
妹「………?」
兄「しかし俺が覗かないとも言い切れない」
妹「覗いたら殺す」
兄「物騒な妹だこと…」
妹「お待たせ」
兄「おう…先にちょっと見てたけど」
妹「勉強教えてもらうなんていつ以来だろ…?」
兄「さぁな。中学校のとき何度かあったと思うけど」
妹「よろしくね、お兄ちゃん」
兄「//////何にもでねーぞ」
妹「鼻血が出てるよ」
兄「おう…先にちょっと見てたけど」
妹「勉強教えてもらうなんていつ以来だろ…?」
兄「さぁな。中学校のとき何度かあったと思うけど」
妹「よろしくね、お兄ちゃん」
兄「//////何にもでねーぞ」
妹「鼻血が出てるよ」
兄「だからここは、Thatで切るんじゃなくてここから…ここまでが一つの文ってこと」
妹「うん//////」
兄「つまりここの文の意味は、こうじゃなくって」
妹「うん//////」
兄「おい」
妹「な、なに?」
兄「嬉しい気持ちは十分すぎるほど伝わったから勉強に集中しろよ、教えてる意味ねぇだろ」
妹「だって嬉しいんだもん…」
兄「隣に座られると集中できないのか!じゃあこうか!?」
妹「うぁっ!!ちょっ!?」
兄「それともこうか!?」
妹「ど、どれでも、いいよ?//////」
兄「興奮しすぎだろ!!!??」
妹「うん//////」
兄「つまりここの文の意味は、こうじゃなくって」
妹「うん//////」
兄「おい」
妹「な、なに?」
兄「嬉しい気持ちは十分すぎるほど伝わったから勉強に集中しろよ、教えてる意味ねぇだろ」
妹「だって嬉しいんだもん…」
兄「隣に座られると集中できないのか!じゃあこうか!?」
妹「うぁっ!!ちょっ!?」
兄「それともこうか!?」
妹「ど、どれでも、いいよ?//////」
兄「興奮しすぎだろ!!!??」



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