元スレマリア「おはようございます、ハヤテくん」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
251 = 238 :
切腹
252 = 213 :
ゆーとぴあ
254 = 119 :
>>248
不能条件(133条)
客観的に成就することがありえない条件のことをいう。
条件が成就しないことが確定している場合と同じように、停止条件のときは、条件が永久に成就せず効力が生じることはないので法律行為は無効となり、解除条件のときは、条件が永久に成就せず効力が消滅することはないので法律行為は無条件となる。
255 = 125 :
やはり我々は>>1に誘導されて…いやまあいいけど…
256 :
>>254
パイズリってすごいもんだったんだな
257 = 87 :
「えっちしてもばれない、わよね」
そういうと、ヒナギクはおもむろにハヤテへと近づき、ズボンをおろした。
ゆっくりと自分の口をハヤテのそれへと持って行き、少しためらう動作の後、口を開けてくわえ込んだ。
「んっ……むぐっ……」
258 = 217 :
らめええええええええええ
もう見てらんない
259 = 182 :
やっぱりエロルートかwww
260 :
クソ…規制喰らった…
261 = 87 :
「ふぅむ……ちゅ」
こういう行為をするのが初めてのヒナギクだったが、淫乱なその奉仕に気絶しているハヤテのそれも膨張しはじめる。
「むぐぅ……ぷはぁ。これでいいのかしら……」
口を離したハヤテのそれからヒナギクの口へと、淫らに糸がたれる。
それがヒナギクの興奮をさらに高めた。
262 = 256 :
ついに覚醒したか
264 = 260 :
これでこそ>>1
もっとやれ
265 = 208 :
安価がない・・・だと・・・・?
266 = 134 :
そっち方面に
完全突入かよwww
267 = 105 :
髪
268 = 87 :
ゆっくりと立ち上がり、自分のスカート、そして黒く少し湿ったスパッツを脱ぎ捨てる。
うるさい心臓の鼓動を無視して、ためらいながらも指を自分の秘部へと持ってきた。
「ん……んぁ……っく」
くちゅくちゅと音が漏れる。
ハヤテのことを考えると、どうにも愛液の流出が止まらなかった。
「はぁっ……ぁん、んくっ……んあっ!」
269 :
勃起がとまらん
270 = 182 :
俺もズボンを脱ぎ捨てたぜ!
271 = 119 :
>>1の本領発揮か
俺達をヒナギクへ誘導したのもすべてこのためかww
なんという策士ww
272 = 260 :
>>270
奇遇だな!オレもだよ!
273 = 172 :
>>270 272
俺もだwwこんな偶然が…
274 = 87 :
「ハヤテくん……っん!」
目の前で横たわる彼の名前を口にする。
さらに興奮が高まり、いよいよとばかりにハヤテに馬乗りでまたがるヒナギク。
「い、行くよ……?」
返事のないハヤテを見てから、ゆっくりと自分の花園を彼の怒張したそれにあてがう。
275 = 179 :
>>271
スレタイでマリアさんの名前を出している時点で。
276 = 256 :
マリアとナギの3Pをうまくスルーしてやがったくせに
どうせなら暴走はそこでやって欲しかったぞ
まあいい、もっとやれ
277 = 213 :
>>276
なぁに、今にナギがマリアさんがと酒池肉林なことになるさ
278 = 87 :
ずっ、ずずずずっ
「んっ……あっ、あぁ!つ、痛あ……!」
純潔を散らした証。
真っ赤な血がヒナギクから漏れて、ハヤテの腹を染める。
「あっ、あん!ぐっ、あっ……いっうぅん!」
あまりもの痛みに、ヒナギクは涙を流す。
やっぱりダメ……痛い、死んじゃう……そう思った、そのときだった。
「……ヒナギクさん」
279 = 119 :
>>277
それを期待すると眠れない
280 = 256 :
なんということ、ここにきて携帯の電池切れ!?
出先で替えはないというのに
ちきしょう、ちきしょう
281 = 260 :
>>280
続きは脳内で
282 :
>>280
早くコンビニに行って急速充電買ってくるんだっ
283 = 119 :
>>280
>>1が焦らしプレイに入ったようだww
早く買って来い!!
284 = 210 :
285 :
>>280
早く買いに行くんだ!!
286 = 87 :
「はっ……やて、んぅ……くん」
「ヒナギクさん、大丈夫ですか?」
突然の目覚め。
さすがのハヤテも、この快楽には目を覚ましたのだろう。
「っ、めん、ね……かっ、てにこんなこっ……んぁ、して……」
「僕はいいんですが……ヒナギクさん、とても痛そうです」
自分の体を赤く染めているヒナギクの血に、ハヤテは心配そうにヒナギクを見つめた。
「もしもつらいのならやめましょう。ほら、抜い……」
「や……ら、らめぇ……抜かない、でっ!」
287 :
はいはいわっふるわっふるっていうかもう安価なくなっとるw
288 = 260 :
今更安価などいらんわ
>>1ガンバ
289 = 285 :
眠いが気になる…
290 = 87 :
「ヒナギクさん?」
あぁ、やっぱりハヤテは優しい。
そんな優しさに惹かれたんだろうと、改めて確認したヒナギク。
そして、その優しさがまた、ヒナギクに勇気と気力を与えた。
もうろうとしていた意識も、徐々にはっきりとしてくる。
「だ……大丈夫……お願い、続けさせて……」
291 = 213 :
………ふぅ
おまいら安価無くなったのになんで張り付いてるんだ?
292 = 119 :
>>291
いきなり賢者かww
293 = 260 :
>>291
はやwwwww
294 = 87 :
「んっ……うぅん」
ずぶずぶ、という音に、再びヒナギクの腰が動き出した。
「あっ、あん、ふみゅ……ん」
「くっ……ヒナギクさん……」
ハヤテも、突然訪れた大きな快楽に顔をしかめる。
296 :
ぷいにゅー!
298 = 87 :
「お手伝い……しますよ」
ヒナギクの痛みを少しでも和らげ、快楽を与えてやろうと、ハヤテは腕を伸ばした。
そして、彼女の胸に触れたり、乳首をつまんだりし始める。
「ひぅんっ!」
「ヒナギクさん……いつも小さいのを気にしてらしたようですが……とても感度がいいみたいですね♪」
ほとんどふくらみがないといってもいい、ヒナギクの胸をうまくいじくるハヤテ。
299 = 172 :
>ほとんどふくらみがないといってもいい
おいwww
300 = 260 :
みんなの評価 : ★★★×5
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