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元スレ翠星石「は…裸の女の人がアンアン言ってるですぅ……」
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まだ残っていやがったww
さぁ>>1よ 第三部を書くのだ
さぁ>>1よ 第三部を書くのだ
まだあったのかよwwwwwww
前回のあらすじ
ジュンが
真紅と薔薇水晶とのりに中出ししました
もみもみ
銀「あらぁ、真紅ぅ、何やってるのぉ?」
紅「おっぱいをもむと大きくなるって聞いた事があるのよ」
銀「………」
翠「真紅……」
紅「ジュンはおっぱいの大きな子が好きなのよ。
でも私にはそんなおっぱいはないし……
頑張って少しでも大きくして、ジュンにもんでもらうのだわ」
銀「……(何て言えばいいかしら…)」
ジュンが
真紅と薔薇水晶とのりに中出ししました
もみもみ
銀「あらぁ、真紅ぅ、何やってるのぉ?」
紅「おっぱいをもむと大きくなるって聞いた事があるのよ」
銀「………」
翠「真紅……」
紅「ジュンはおっぱいの大きな子が好きなのよ。
でも私にはそんなおっぱいはないし……
頑張って少しでも大きくして、ジュンにもんでもらうのだわ」
銀「……(何て言えばいいかしら…)」
夕方
紅「はぁ……いくらもんでもおっきくならない……」
銀「…そりゃ…私た……」
紅「何?」
銀「何でもないわよぉ」
銀「(私たちは人形だものなんて言えないわねぇ)」
ガラッ
薔薇「こんばんは…お姉さま…」
紅「あら、薔薇水晶。何しに来たの?」
薔薇「えっちしに…」
紅「はぁ……いくらもんでもおっきくならない……」
銀「…そりゃ…私た……」
紅「何?」
銀「何でもないわよぉ」
銀「(私たちは人形だものなんて言えないわねぇ)」
ガラッ
薔薇「こんばんは…お姉さま…」
紅「あら、薔薇水晶。何しに来たの?」
薔薇「えっちしに…」
紅「えっちですって?でも残念ね、今日ジュンは巴の家に
行ってていないのよ」
薔薇「と…も…え?」
銀「雛苺の前のミーディアムの事よぉ。あとジュンの幼馴染」
薔薇「つまり…人間……」
翠「ですぅ」
紅「わかったらさっさと帰って頂戴。私は今
自分のおっぱいもむので忙しいのよ」
もみもみもみもみ
薔薇「真紅……」
行ってていないのよ」
薔薇「と…も…え?」
銀「雛苺の前のミーディアムの事よぉ。あとジュンの幼馴染」
薔薇「つまり…人間……」
翠「ですぅ」
紅「わかったらさっさと帰って頂戴。私は今
自分のおっぱいもむので忙しいのよ」
もみもみもみもみ
薔薇「真紅……」
薔薇「真紅」
後ろから抱きつく薔薇水晶
紅「きゃっ!?」
銀「ちょ、ちょっと何してるの」
薔薇「そんな機械的にもんでも…駄目…気持ちよく…ならないと…」
紅「へ…」
ぐいっ
紅「んあっ…ぷ」
ちゅうう
薔薇「ん……ふ…」
銀「うわぁ///」
翠「キ、キス、しやがったですぅ///」
後ろから抱きつく薔薇水晶
紅「きゃっ!?」
銀「ちょ、ちょっと何してるの」
薔薇「そんな機械的にもんでも…駄目…気持ちよく…ならないと…」
紅「へ…」
ぐいっ
紅「んあっ…ぷ」
ちゅうう
薔薇「ん……ふ…」
銀「うわぁ///」
翠「キ、キス、しやがったですぅ///」
薔薇「ふ…む…ぅ……」
くちゅくちゅ
紅「あっ、んああっ、んふっ、んふぅぅ」
真紅の身体がビクンとはねる
薔薇「ん…ふ……」
紅「う、うぅ、んん、んふ」
銀「し、舌を……なんて子なの……///」
翠「エロ水晶ですぅ」
くちゅくちゅ
紅「あっ、んああっ、んふっ、んふぅぅ」
真紅の身体がビクンとはねる
薔薇「ん…ふ……」
紅「う、うぅ、んん、んふ」
銀「し、舌を……なんて子なの……///」
翠「エロ水晶ですぅ」
>>1が書く薔薇水晶のかわいさは異常
紅「……ぷは…ぁ…」
つつ……
薔薇「真紅の唾…おいしい…」
紅「な、何を…うぷ」
くちゅくちゅ
薔薇「ん…むぅ…ふ…」
さわ
紅「ん……!」
銀「ま、まさか…」
翠「そのままおっ始める気ですぅ」
つつ……
薔薇「真紅の唾…おいしい…」
紅「な、何を…うぷ」
くちゅくちゅ
薔薇「ん…むぅ…ふ…」
さわ
紅「ん……!」
銀「ま、まさか…」
翠「そのままおっ始める気ですぅ」
>>1の蒼星石のハブ具合は異常
がばっ
ベッドに真紅を押し倒す薔薇水晶
紅「んぅ……ぷはっ、ちょ、ちょっと薔薇……」
ぬち
紅「あぅっ…」
薔薇「…こんなに…濡らして…」
ちろちろちろ
紅「あっ、あふぁっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
紅「あっ、あああっ、いやっ、あふっ、ああああ」
ぬぷっ ぬぷ
紅「あっ、それいいっ、あふん、ジュン、ジュン」
ベッドに真紅を押し倒す薔薇水晶
紅「んぅ……ぷはっ、ちょ、ちょっと薔薇……」
ぬち
紅「あぅっ…」
薔薇「…こんなに…濡らして…」
ちろちろちろ
紅「あっ、あふぁっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
紅「あっ、あああっ、いやっ、あふっ、ああああ」
ぬぷっ ぬぷ
紅「あっ、それいいっ、あふん、ジュン、ジュン」
銀「…………」
チラッ
翠「……(ビクッ)…な、なんです…?」
銀「い、いえ………」
翠「…そ、そうですかぁ…」
チラッ
銀「あ……」
二人の視線がかち合う
銀「………」
翠「………」
チラッ
翠「……(ビクッ)…な、なんです…?」
銀「い、いえ………」
翠「…そ、そうですかぁ…」
チラッ
銀「あ……」
二人の視線がかち合う
銀「………」
翠「………」
ぎゅっ
翠「な、何するです…裾なんかつかんで……」
銀「い、いえ…その……」
翠「………」
銀「翠星石…」
翠「ん……」
翠星石の太ももに手を這わせる水銀燈
翠「……」
その手を胸元に引き寄せる翠星石
銀「あ……」
翠「ん……」
ちゅう
翠「な、何するです…裾なんかつかんで……」
銀「い、いえ…その……」
翠「………」
銀「翠星石…」
翠「ん……」
翠星石の太ももに手を這わせる水銀燈
翠「……」
その手を胸元に引き寄せる翠星石
銀「あ……」
翠「ん……」
ちゅう
ジュン「ただいまー」
巴「ごめんなさいね、雛苺がぐずっちゃって」
ジュン「いや、いいよ、苺大福の買い置きがたまたまあって良かった」
巴「ええ…まだお姉さんは帰ってないのね」
ジュン「ん、ああ。ちょっと待ってろよ」
巴「あら、いいわよ、私が持つから」
一緒にホールへ上がる巴
ガラッ
ジュン「あれ、誰もいないのか…さてはまたあいつら」
巴「二階じゃないの?」
巴「ごめんなさいね、雛苺がぐずっちゃって」
ジュン「いや、いいよ、苺大福の買い置きがたまたまあって良かった」
巴「ええ…まだお姉さんは帰ってないのね」
ジュン「ん、ああ。ちょっと待ってろよ」
巴「あら、いいわよ、私が持つから」
一緒にホールへ上がる巴
ガラッ
ジュン「あれ、誰もいないのか…さてはまたあいつら」
巴「二階じゃないの?」
ジュン「え、あ、ああ、ああそうだな、二階だろうな、多分」
巴「?そうだわ、私真紅たちにお土産買ってきたのよ」
ジュン「お土産?ああ、僕が渡しておくよ」
巴「あら、いいわよ、私が直接渡すから」
二階に上がる巴
ジュン「ちょ、ちょっと待った柏葉」
その声に気づいたのは翠星石
翠「す、水銀燈…んむ…ぷはっ、ちょっと待つです…これは…真紅」
紅「ん、あああ、薔薇水晶、薔薇水晶っ」
銀「…何よぉ、せっかくローターのスイッチ入れたのにぃ」
ビイイイイイ
翠「あ、あん、ちょっとやめるですぅ、大変なのですぅ、巴が」
銀「なぁに、真紅と私と貴女で巴戦ですって?」
ぬぷぬぷと音を立てて翠星石の中に入れてゆく
翠「あっ、ああん、そ、それ、うあ、あぅん」
翠「す、水銀燈…んむ…ぷはっ、ちょっと待つです…これは…真紅」
紅「ん、あああ、薔薇水晶、薔薇水晶っ」
銀「…何よぉ、せっかくローターのスイッチ入れたのにぃ」
ビイイイイイ
翠「あ、あん、ちょっとやめるですぅ、大変なのですぅ、巴が」
銀「なぁに、真紅と私と貴女で巴戦ですって?」
ぬぷぬぷと音を立てて翠星石の中に入れてゆく
翠「あっ、ああん、そ、それ、うあ、あぅん」
こ…こいつは…
まさかの三組三つ巴か!
巴だけに!!!!!!!!!!!!!!
まさかの三組三つ巴か!
巴だけに!!!!!!!!!!!!!!
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