私的良スレ書庫
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元スレ翠星石「は…裸の女の人がアンアン言ってるですぅ……」

みんなの評価 : ★★★
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ぬぷ……
ジュン「うっ……」
のり「ああ…ジュ、ジュン君がぁぁぁ……」
顔を真っ赤にしてへなへなと崩れ落ちるのり
薔薇「……う…あ…はぁ……」
涙を流したまま、嬉しそうに笑う薔薇水晶
ジュン「ば、薔薇水晶……」
薔薇「……」
両手をジュンに向かって伸ばす
ジュン「(う…こ、こいつ…可愛いな…)」
ぬぷ
ジュン「うっ……」
のり「ああ…ジュ、ジュン君がぁぁぁ……」
顔を真っ赤にしてへなへなと崩れ落ちるのり
薔薇「……う…あ…はぁ……」
涙を流したまま、嬉しそうに笑う薔薇水晶
ジュン「ば、薔薇水晶……」
薔薇「……」
両手をジュンに向かって伸ばす
ジュン「(う…こ、こいつ…可愛いな…)」
ぬぷ
頭を撫でながら、腰を少しずつ動かすジュン
薔薇「あ、んあ」
ジュン「ふっ…ふっ…」
のり「ジュ…ジュン君が…小さな女の子と…
えっ……えっち…してる……ぅ…」
紅「どうしたの、のり、落ち着いて。
顔が真っ赤じゃないの、ベッドに横になった方がいいわ」
のり「え……いえ…私は……」
ぶるぶるぶるぶるぶ
のり「ジュ、ジュン君!ちょっと止まりなさい!!」
ジュン「うっ……え」
薔薇「ん…んぅぅ……」
きゅう
ジュン「うっ」
どっぴゅ
薔薇「あ、んあ」
ジュン「ふっ…ふっ…」
のり「ジュ…ジュン君が…小さな女の子と…
えっ……えっち…してる……ぅ…」
紅「どうしたの、のり、落ち着いて。
顔が真っ赤じゃないの、ベッドに横になった方がいいわ」
のり「え……いえ…私は……」
ぶるぶるぶるぶるぶ
のり「ジュ、ジュン君!ちょっと止まりなさい!!」
ジュン「うっ……え」
薔薇「ん…んぅぅ……」
きゅう
ジュン「うっ」
どっぴゅ
どぴゅどぴゅ
ジュン「うっ…あぁ……」
のり「ひゃああ、中出ししちゃったぁぁ……」
くらくら ばたん
紅「の、のり!?しっかりして!!」
のり「うーうん、大丈夫よぉ……」
紅「そしたらどうして泣いてるの…」
のり「う…ううう…それは…」
ジュン「うっ…あぁ……」
のり「ひゃああ、中出ししちゃったぁぁ……」
くらくら ばたん
紅「の、のり!?しっかりして!!」
のり「うーうん、大丈夫よぉ……」
紅「そしたらどうして泣いてるの…」
のり「う…ううう…それは…」
翠「ふんふふふ~~ん♪と。今日はツタヤで
ジュンの大好きそうな奴を借りてきたですぅ。
夜に皆でこの体位を試してみるですぅ」
翠「…でも」
チラッと、もう一つ借りてきたビデオのタイトルを見る
翠「…所詮翠星石たちは人形ですし、ジュンがコレ系を
借りるのは仕方ないですかねぇ…そういえば、最初の
動画も…」
ガチャ
翠「帰ったですーぅ」
翠「……あれ、誰もいないですぅ…」
翠「……二階ですかねぇ」
ジュンの大好きそうな奴を借りてきたですぅ。
夜に皆でこの体位を試してみるですぅ」
翠「…でも」
チラッと、もう一つ借りてきたビデオのタイトルを見る
翠「…所詮翠星石たちは人形ですし、ジュンがコレ系を
借りるのは仕方ないですかねぇ…そういえば、最初の
動画も…」
ガチャ
翠「帰ったですーぅ」
翠「……あれ、誰もいないですぅ…」
翠「……二階ですかねぇ」
紅「ちょっとジュン、姉を泣かしてどういうつもりなの。
いいえ、まずはその…薔薇水晶との子作りをやめなさい!」
ジュン「こ、子作りって……」
銀「(…私はどうしたらいいかしらぁ…)」
薔薇「やめて…まだ抜かないで…」
いやいやと首を振る薔薇水晶
ジュン「うっ……そんな眼で見つめられたら…」
きゅう
ジュン「あう」
いいえ、まずはその…薔薇水晶との子作りをやめなさい!」
ジュン「こ、子作りって……」
銀「(…私はどうしたらいいかしらぁ…)」
薔薇「やめて…まだ抜かないで…」
いやいやと首を振る薔薇水晶
ジュン「うっ……そんな眼で見つめられたら…」
きゅう
ジュン「あう」
のり「真紅ちゃんやめて。違うのよ。私はただ……」
紅「ただ?言ってご覧なさいのり」
のり「ジュン君が………」
のり「…………」
のり「……ロリコンだったなんて……うぅ……」
ジュン「えっ、いや、おい、ちょっと待て」
紅「ただ?言ってご覧なさいのり」
のり「ジュン君が………」
のり「…………」
のり「……ロリコンだったなんて……うぅ……」
ジュン「えっ、いや、おい、ちょっと待て」
ジュン「ちょ、ちょっと待て、僕はロリコンなんかじゃないぞ」
のり「でも…現にそうして、小さい女の子とえっちしてる…」
薔薇「……(ぎゅっ)」
ジュン「こ、これは…薔薇水晶っておっぱい大きいし」
紅「何ですって?」
のり「でも…現にそうして、小さい女の子とえっちしてる…」
薔薇「……(ぎゅっ)」
ジュン「こ、これは…薔薇水晶っておっぱい大きいし」
紅「何ですって?」
くろくてあかくてしろいのがうにゅーか・・・
もうね アレとしか思えん
もうね アレとしか思えん
紅「聞き捨てならないわね、じゃあジュン、私との
行為は本意でなかったという事なのかしら」
ジュン「いいっ、違う、違うって」
紅「いつまでも繋がっていて気持ちよさそうね。
薔薇水晶の子なら、おっぱいの大きな子なんでしょうね」
ジュン「違う、違うぞ真紅!僕はお前の事が…」
のり「…結局ジュン君はロリコン…」
ガチャ
翠「入るですよぅ」
行為は本意でなかったという事なのかしら」
ジュン「いいっ、違う、違うって」
紅「いつまでも繋がっていて気持ちよさそうね。
薔薇水晶の子なら、おっぱいの大きな子なんでしょうね」
ジュン「違う、違うぞ真紅!僕はお前の事が…」
のり「…結局ジュン君はロリコン…」
ガチャ
翠「入るですよぅ」
>>619
おちんぽですね、わかります
おちんぽですね、わかります
>>619
やめろwwwwww
やめろwwwwww
翠「あ、あれ?のりじゃないですかぁ。
ついにジュンとする気になったのですか?」
のり「す、するって……な、何を…」
翠「決まってるですぅ。せっくちですぅ」
のり「せ…せっくち??」
翠「おちんちんを口で色々してあげる事ですぅ。ジュンは口でしてもらうのが一番好きなのですよ。
だから真紅が色々覚えてくれて嬉しいって言ってたですぅ」
紅「え…」
ジュン「(ナイス)」
翠「でも……」
ついにジュンとする気になったのですか?」
のり「す、するって……な、何を…」
翠「決まってるですぅ。せっくちですぅ」
のり「せ…せっくち??」
翠「おちんちんを口で色々してあげる事ですぅ。ジュンは口でしてもらうのが一番好きなのですよ。
だから真紅が色々覚えてくれて嬉しいって言ってたですぅ」
紅「え…」
ジュン「(ナイス)」
翠「でも……」
せwwwwwwwwっwwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwwちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
翠「ジュンはたまに言ってたですぅ」
紅「あああ、ジュン、私は貴方を誤解していたのだわ。
私、元気な赤ちゃん産むから、頑張るから」
ジュン「………」
薔薇「私…も……」
のり「あ…あのぅ…翠星石ちゃん…言ってたって…何を…?」
翠「『たまにはねーちゃんのあのおっぱいでぐへへへ』って言ってたですぅ」
ジュン「ぬわーーーーーーっ!!」
紅「あああ、ジュン、私は貴方を誤解していたのだわ。
私、元気な赤ちゃん産むから、頑張るから」
ジュン「………」
薔薇「私…も……」
のり「あ…あのぅ…翠星石ちゃん…言ってたって…何を…?」
翠「『たまにはねーちゃんのあのおっぱいでぐへへへ』って言ってたですぅ」
ジュン「ぬわーーーーーーっ!!」
>>629
パパスwww
パパスwww
のり「えっ……ジュ、ジュン君が…私のおっぱいを…」
銀「お、おっぱいですってぇ…?」
紅「おっぱい…まあのりは実姉だからノーコメントなのだわ」
薔薇「…う…ふぅ…」
翠「こないだなんか、『姉ちゃんのパイズリで夢精したぜ』と自慢してたですよ」
ジュン「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ!」
銀「お、おっぱいですってぇ…?」
紅「おっぱい…まあのりは実姉だからノーコメントなのだわ」
薔薇「…う…ふぅ…」
翠「こないだなんか、『姉ちゃんのパイズリで夢精したぜ』と自慢してたですよ」
ジュン「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ!」
翠wwwww星wwwwww石wwwwwwwwwだwwwwwwwまwwwwwwwwwwれwwwwwwwwww
ジュン「うああ~もう僕はダメだぁ~~」
のり「………!!」
のり「ジュ、ジュン君」
ジュン「う…?」
のり「一つお姉ちゃんに訊かせて」
ジュン「………」
のり「ジュン君は、その女の子とえっちしたり、真紅ちゃんにお口で
してもらったりするのと、わた…私の…お…おっぱい…と…どっちが…イイ?」
ジュン「えっ……」
のり「………!!」
のり「ジュ、ジュン君」
ジュン「う…?」
のり「一つお姉ちゃんに訊かせて」
ジュン「………」
のり「ジュン君は、その女の子とえっちしたり、真紅ちゃんにお口で
してもらったりするのと、わた…私の…お…おっぱい…と…どっちが…イイ?」
ジュン「えっ……」
日々こんだけやってて夢精できるとは、どんだけ精力に溢れてんだ。
これが若さか……。
これが若さか……。
ジュン「そ…それは…」
のり「どうなの?」
ジュン「ど…どっちも……」
のり「そう…じゃあ、別にお姉ちゃんがここでおっぱい晒さなくても
いいって事なのね…」
ジュン「(何?今何つった?これは逃せまい)」
のり「どうなの?」
ジュン「ど…どっちも……」
のり「そう…じゃあ、別にお姉ちゃんがここでおっぱい晒さなくても
いいって事なのね…」
ジュン「(何?今何つった?これは逃せまい)」
ジュン「いや…姉ちゃん、僕はどうやら、姉ちゃんのおっぱいをいただかないと
廃人になってしまいそうなんだ…おっぱい欠乏症で…」
のり「えっ…お、おっぱい欠乏症??」
ジュン「ああ。姉ちゃんは知らないかもしれないけど、フランスでは
『おっぱい学概論』ていう学問があって、近年は零細私立大学の
講義にも取り入れられているんだ」
銀「おっぱい…学…概論…?」
※おっぱい学概論
おっぱいの起源は、その昔、エジプトのセクメテップが発明したと
云われている。
彼は長年、平民以下からクフ王の墓を建設する際、平民たちの
欲求不満をどう解消し、作業効率を上げるべきか悩んでいたという。
そんな中、セクメテップは自らの乳首に糸口を見つける。
乳首を弄ると、勃つ事を知り、その突起を、ピラミッド竣工時の
頂上に見たて、
疲れた時は互いに弄らせて、勃起した乳首=頂上を
目指すよう指示したのである。
こうしておっぱいは癒しと和平の象徴となり、
世界規模の文化としての広がりを見せたのである。
塩田鉄人 中学卒業論文「Bの奇跡」より引用
廃人になってしまいそうなんだ…おっぱい欠乏症で…」
のり「えっ…お、おっぱい欠乏症??」
ジュン「ああ。姉ちゃんは知らないかもしれないけど、フランスでは
『おっぱい学概論』ていう学問があって、近年は零細私立大学の
講義にも取り入れられているんだ」
銀「おっぱい…学…概論…?」
※おっぱい学概論
おっぱいの起源は、その昔、エジプトのセクメテップが発明したと
云われている。
彼は長年、平民以下からクフ王の墓を建設する際、平民たちの
欲求不満をどう解消し、作業効率を上げるべきか悩んでいたという。
そんな中、セクメテップは自らの乳首に糸口を見つける。
乳首を弄ると、勃つ事を知り、その突起を、ピラミッド竣工時の
頂上に見たて、
疲れた時は互いに弄らせて、勃起した乳首=頂上を
目指すよう指示したのである。
こうしておっぱいは癒しと和平の象徴となり、
世界規模の文化としての広がりを見せたのである。
塩田鉄人 中学卒業論文「Bの奇跡」より引用



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