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    元スレ【心理学】アスリートが到達する無我の境地「ゾーン」には『フロー』と『クラッチ』の2種類があった  [すらいむ★]

    心理news覧 / PC版 /
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    51 :

    バイト遅刻ギリギリの時に
    体型からは信じられないようなスピードで走ることが出来るのはクラッツか?

    52 :

    小学生の頃100m走ってたら光が見えて
    思わず おお、神よ! って言ったことあるが、それか?

    53 :

    >>1
    これ実現すると実現させるの訳逆だろ
    makeの方が意図的に実現させるような意味だし

    54 :

    イチローは神の領域だから精神年齢が異常に高いんだろうな

    55 :

    こういう、たかがスポーツで宗教めいたことを言ってる人って苦手だな・・・
    「無我の境地」とか言うものがあったとして、そこに入って何か楽しいんですか?って聞かれたら
    なんて答えるのかね。
    スポーツじゃなくて本物の禅仏教徒だったら、「私というものは存在しない、従って無我というものも存在しない」って言うだろうけど。

    56 = 55 :

    いや別に単に「ゾーン」って言ってるだけならいいんだけどね。
    何でそれをわざわざ、無我とか言わなくちゃならないんだと

    57 :

    経験した人間と経験しない人間の差が違うからね

    エロ孔明にこれ言っても理解出来ないと思うけど

    58 :

    まぁ単純に、脳が身体管理に使ってる余計なタスクを切ってそぎ落としていった結果
    目的の処理速度上がったって感じだろうから、極めれば心臓すら止まりそうで怖いわ

    59 :

    ゲームに集中するとゲーム内で予感が当たるようになる

    60 :

    たしかに全集中水の呼吸をやったらパフォーマンスが上がった

    61 :

    昔マイケルジョーダンが試合で何度かゾーンに入ってるって状況見た事ある。
    普通の時も凄いが全く手がつけられなくなる。

    俺もバスケをしてたけど何度か試合中に凄い集中出来てシュートが簡単に決められて止まらなくなる事があった。
    球技経験者は結構みんなあると思う。それがゾーンかわからんが。

    62 :

    無我の境地なら余裕という概念はない。

    63 :

    俺は喧嘩無敗ゾーンに入ると
    相手がスローになる

    64 :

    シューティングゲームの弾幕避けの時ゾーンになるときある。
    動く迷路を脱出していく感じ、なかなかハイになる

    65 :

    車にひかれたけど痛いだけだぞ
    スローに感じられなかったよ

    66 :

    >>51
    アドレナリンだな
    静止膜電位を底上げしてくれるので運動野からの神経伝達が良くなる
    筋肉が一瞬増えてるわけじゃないよ

    67 :

    あと数歩歩いたらうんこが漏れると言う状況で500m離れた家まで漏らさず辿り着くのはクラッチ?

    68 :

    >>67
    全集中

    69 :

    セクシーゾーン?

    70 :

    >>26
    その程度のことはちょっと集中してれば日常でも良くあるやろw

    71 :

    ゾーンなのかどうか知らんけど、極端な集中状態は何度も経験あるな。
    場合によっては数時間維持できるけど、リバウンドが酷い。

    72 :

    おまいらのゾーンはゾーンじゃねえ
    自分の能力をはるかに超えて俯瞰できる能力
    ちなみに俺は経験がある

    74 :

    F1走ってたときの右京がゾーン入ると景色がモノクロになるって言ってたな
    必要最低限の情報に絞って処理してるんだろうな

    75 :

    >>52
    スプリンターごっこw

    76 :

    >>73
    お前の頭の中では
    アニメがいっぱいなんだな
    身体能力の低いオタクのくせに

    77 :

    錯覚だと思ってたけど、止まった時間の中を体全体で動くことができたとかいうやつ?

    78 :

    ジャンキーがキメた時に起こるラッシュも同じ感覚に近そだな。耳がキーンで動き固まってる奴w

    79 :

    ゾーン入ると
    戦闘モードになり
    なにしでかすかわからないと
    思われている

    80 :

    >>1

    81 = 80 :

    82 :

    新宿池袋の人混みを自転車で突っ切る時に目に全神経を集中してを大きく見開いて全体をボンヤリ視野に入れると一人一人の動きが見えて最適なルートを選択できる
    これもゾーンなのかな?

    83 :

    >>82
    元記事を要約もせず、記事本文の上数行を
    コピペするこの板なんだからとりあえず、
    記事の話題の話したかったら元記事読もう。
    ここの1は読まないでスレ立ててるんだから。

    で、この記事で言うゾーンは、もっと長期的
    なもの。期間かけて練習と本番を繰り返す
    スポーツ選手が、本番の緊張を前にしたとき
    に集中力を発揮したり、緊張を乗り越え解放
    されたときに集中力を発揮する、という話だよ。

    84 :

    ゾーン状態(集中、他情報を遮断)を作れる薬や装置の研究してそうアメリカとか

    85 :

    >>84
    色眼鏡で決めつけるのではなく、
    医療の臨床心理の歴史を調べて欲しい。
    アメリカは、太平洋戦争後、特にべ戦後に
    臨床心理の先進国に上り詰めた。その理由
    は、戦地派遣で周りが見えなくなり、恐怖
    や怒りに囚われて犯罪をする傷病兵が多い
    ことだった。

    映画のランボーを見れば何となく想像でき
    ると思うけど、きっかけがあると、理性的
    な判断を差し置いて、何かを徹底的に進め
    ようとする傾向が心労の人間にはある。
    そういった症状に対し、具体的な回復訓練
    の方法を積み重ねのエビデンスで磨き上げ
    たのが初期の臨床心理だ。

    周りが見えず、他情報を遮断というのは、
    むしろ病気であって本人にも軍隊にも弊害
    が多いというのが医学と軍事の接点の判断
    ということだよ。それは今でも続いていて、
    トラウマ記憶を訓練で克服したり、また、
    ドローン作戦などのリモート攻撃で、遠く
    の実感ない戦闘に際してのめり込んで緊張
    過多になり、やはり感情障害になる事例を
    見ての防止方法などを研究しているよ。

    これらの研究の一部は一般報道でも、伝え
    られてるから興味あったら調べてみて。

    あと、上の記事の「ゾーン」というのは、
    もう少し長期的なもの。人が本番へ向かう
    時の集中の度合いであって、周りが見えな
    くなることじゃない。

    86 = 84 :

    興味深いrスありがとう
    ポンコツは何かっちゃ視野狭窄になり、現場でトラブル引き起こすねんな、つーデータなんだね

    >戦地派遣で周りが見えなくなり、恐怖
    >や怒りに囚われて犯罪をする傷病兵が多い
    なるほど 心身に不具合→無力感に占領→蛮行に走る もあるね

    87 :

    仮にゾーンというものを少しでも多く起こしたかったら、より複雑な動作を脊髄反射的に再生出来るように訓練したほうが良さそうだ


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