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    元スレ【心理学】アスリートが到達する無我の境地「ゾーン」には『フロー』と『クラッチ』の2種類があった  [すらいむ★]

    心理news覧 / PC版 /
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    1 :

    アスリートが到達する無我の境地「ゾーン」に入る2つの方法とは?

     スポーツやeスポーツ、音楽などに没頭している人は、しばしば時間が止まったように感じるほどの極端な集中状態を経験することがあります。
     「ゾーン」や「無我の境地」と呼ばれるこの状態に入る方法について、オーストラリア・サザンクロス大学の心理学者が解説しています。

     Let it happen or make it happen? There's more than one way to get in the zone
     https://theconversation.com/let-it-happen-or-make-it-happen-theres-more-than-one-way-to-get-in-the-zone-149173

    ◆2種類の「ゾーン」
     スポーツ科学や心理学の分野では、これまで「ゾーン」に関する研究が複数行われてきましたが、こうした研究では「ゾーンには1種類しかない」ということを前提にしてきました。
     これは、スポーツ選手などが功績を挙げてから数カ月、あるいは数年が経過した後に行われたインタビューに基づいているため、細かいゾーンの違いについての記憶が風化してしまったことが原因です。

     そこで、サザンクロス大学で心理学を研究しているクリスチャン・スワン氏とスコット・ゴダード氏らの研究チームは、並外れたパフォーマンスを示してから数時間から数日以内のアスリートにインタビューを実施しました。

     その結果、「ゾーンには『フロー』と『クラッチ』の2種類が存在する」ということが分かったとのこと。
     スワン氏らは、2種類のゾーンの違いを「アスリートの証言では、フローは余裕で『実現させる(Letting it Happen)』と表現され、クラッチはここ一番という瞬間に意図的にギアを上げて『実現する(Making it Happen)』と形容されます」と説明しています。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    Gigazine 2020年11月25日 21時00分
    http://gigazine.net/news/20201125-zone-flow-sport/

    2 :

    学会員が題目中になるって言ってた

    3 :

    あれイメトレのおかげだと思ってたわ

    4 :

    俺もフロータイプなんだろうな

    5 = 4 :

    つうかこれって発揮するために揃った条件と状況を細かく分けてる事にならないよね
    精神的な状態によって変わるゾーンを2つとも経験してるような人が必ず居るだろうし
    例えば会社勤めか自営業かで発揮される能力なんて言われてもピンとこないわ

    6 :

    黒子のバスケの中の架空の設定なのかと思ってたけど、
    ゾーンなんて本当にあるのか

    7 :

    最高にギア上げる
    オリンピック
    宴の後のリラックス感
    は何とも言えない
    アスリート
    サックも
    追いつかない

    8 :

    >サザンクロス大学
    大学名かっこよすぎだろ

    9 :

    わかる
    ゴルフのインパクト前のコンマ数秒無い瞬間に
    「あっ、こりゃアカン・・・ダメだ!」
    ってわかるわ

    10 :

    >>6
    黒子なんかより前からゾーンに入ってるなんてスポーツ中継で言われてた気がするが。

    11 = 6 :

    >>10
    そうなんだ
    全然知らなかった

    12 :

    >>9
    それはゾーンだもクラッチでもない
    ただの下手くそ

    13 :

    流星人間?

    15 :

    >>6 運動神経よくない万年補欠部員だったオレでも何度か経験あるぞ
    自分でびっくりしてすぐ確変タイム終わったけど

    16 :

    >>1
    受験勉強中によく感じた

    17 :

    走馬燈?

    18 :

    >>14
    思ったw
    あの二人の要素もってたらヤバいな
    もしくはそれがケンシロウなのか

    19 :

    >>9
    俺も
    時間にして0.08秒くらいだと思うんだが、明らかなゾーンだよなあれ

    20 :

    突発的な状況でスローモーションに見えるのってクラッチかな
    何かを落としたときにそう見えるから空中で余裕で掴める
    でもそれは子供の頃からずっとそう

    21 :

    アスリートってのは証言のとこでしか書いてないのにスレでアスリートに限定してるのはなぜですか

    22 :

    これは、面白い記事だな。
    じゃあ高い所から落ちて周りがスローモーションに見えたり、走馬灯が見えるのがクラッチなんだな。

    野球のボールが止まって見えたり、スローに見えてるのもクラッチか

    野球の投手やバスケやサッカーがやってるのは、フローか

    23 :

    >>1
    なるほど。
    ゾーンの状態を24時間続けられたら、
    全集中常駐になるな。

    24 :

    ドラゴンボールで説明してくれ

    25 :

    知ってる知ってる
    木戸クラッチとか言うヤツだろ?

    26 :

    子供の頃からスポーツしていて地方大会優勝くらいのレベルだったけどゾーンとかよく分からなかったな
    集中して周りの声が一切聞こえないことがよくあったがそれの事だろうか

    27 :

    野生動物とかどうなのか気になるな

    28 :

    Letもmakeも使役動詞だけど他動的なのがletで自動的なのがmakeって理解すればいいのかな?

    29 :

    ヴィパッサナー瞑想とサマタ瞑想の違いに似ている

    30 :

    >>6
    数十年以上前からあるでしょ
    俺も若い時は意識してゾーンに入れたし
    でも濫用すると危険
    緊急事態対処用のセンサー切って集中するって感じなんで
    脳の血流もエネルギー消費もめっちゃ増えて、リバウンドで怠くなる

    31 :

    >>8
    那覇のおっぱいパブの店名
    と言われても違和感ない程度と思うが

    32 :

    このスレに書いてある経験談の全てがゾーンと言えなくて笑える
    高いパフォーマンスを記録したアスリートに聴いてるって記事なんだぞ?お前らの経験談は誰も聞いてないんだよな

    33 :

    佐野史郎「ゾーーーン」

    34 :

    >>1ねらーは5ちゃんねるでゾーンに

    35 = 34 :

    >>34気付いたら
    数時間

    36 = 34 :

    >>34ゾーン!
    時間は消し飛ぶ!

    37 :

    フローってさ、充分な練習をしてスキルを身に付けておけば、
    あとは、いいプレーをしようと欲が無い、素の状態で集中(没入)していると、結構あっさりなっちゃうよね。

    38 :

    >>37
    その集中状態で通常のパフォーマンスを発揮するのがフローで、もう一段階ギアを上げて、全リソースを割り当てた状態がクラッチなのかと

    39 :

    スプリンターで読んだ

    40 :

    榎本喜八はその境地にたってたのかね

    41 :

    全集中もゾーンだよ

    42 :

    ガンダムSEEDDの種割れもゾーンを表してたのか?
    それともデザイナーズベイビーのその更に高みを表現してたのか?

    43 :

    「スポーツ&ゲーム&音楽」依存症の原因解明か。

    44 :

    全然スポーツやらないけど、物が落ちる瞬間にスローモーションに見えて的確にキャッチできることはあるな

    45 :

    クロッチで無我の境地?

    46 :

    クラッチは、火事場の馬鹿力でしょ?
    これは、スポーツだと自分を追い込む練習してないと使えない。

    わかりやすいのは、野球の打者で1か月休まず素振り1000回やると使える

    周りの音が聞こえないとか、身体が勝手に反応していたとかそんなレベルじゃなく。
    打つ瞬間のコンマ数秒ボールが止まって見えたり、スローモーションに見える。

    この感覚は、高い所から地面に落ちた時に走馬灯を見たり、周りの景色がスローモーションに見えてるのと同じ現象で
    地面ギリギリまでスローモーションに見える

    どちらも面白いのは、打球が当たったり地面に当たった瞬間から通常の世界が始まる

    47 = 32 :

    >>38
    通常のパフォーマンスならゾーンて言わんだろ

    48 = 32 :

    なんでこう集中すると時間止まるみたいなワンパターンな見解しか無いのかね
    そもそもそういった反射神経的なもので決まるスポーツの話なのか?
    高いパフォーマンスを発揮する時って捌けてるって事だから心理的に解放されたフローや抑圧されたクラッチに依らず
    むしろどちらもやるべき事が順に待っててそんな事考えてる暇無い忙しい!ってくらいじゃないの

    49 :

    フローもクラッチもこれは冷静な状態で起こる、その時たまたま印象に、つまり記憶に残った沸いた情動がなんだったかでどちらかに簡単に変わるだろう
    つまり性格でゾーンの印象は変わるって事だよ

    性格的に選択されたものを拾ってるとも取れる
    つまり心理的に見れば表裏一体で、(記事の取材内容も無に帰す意見になるが)抑圧されつつも解放されたバランスの取れた状態が本当の所だと思う
    俺は興奮状態とのバランスが取れてるだけでゾーンなんて実は存在しないと思ってるけどね

    50 = 46 :

    反復運動だけじゃ説明つかない現象があるからな。高い所から落ちた事ある人間なら同意出来るかも知れんけど

    落ちるコンマ何秒を体感的に秒まで使える様になる。走馬灯ってのは、経験から解決案を探してる状態。

    反復運動して時間縮めてるのは、似てる様でまた話が違って
    究極まで行くと場面で止まったりかなりのスローに見える


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