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元スレ【研究倫理】心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査
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>>95
そりゃ誤解、別に文系を廃止はしない
だがそれにしても、国立校こそ文系をある程度維持して私立から文系を廃止し、
過剰な私立大学を削減することは必要
併せて、公立であれ私立であれ特亜系は教授・学生とも大幅制限し多くは退去させる
そりゃ誤解、別に文系を廃止はしない
だがそれにしても、国立校こそ文系をある程度維持して私立から文系を廃止し、
過剰な私立大学を削減することは必要
併せて、公立であれ私立であれ特亜系は教授・学生とも大幅制限し多くは退去させる
心理検査を受けたら、検査技師のおばちゃんが妙に誘導尋問的に
受け答えを偏らせようとしてきたんだけど、それも検査の一環なんだろうか。
「周囲からのプレッシャーにどう反応するか」とかそんな感じの。
俺は昨今のフェミニズムの行き過ぎに反感を覚えているから、心理検査でも
それを隠さずに出したら、「偏狭な女性差別主義者」みたいな分析結果が出た。
決して差別的な表現を使ったわけじゃないんだけどね。「男は文明を支える
ジェンダーで、女は人類保存を支えるジェンダーだ」程度の表現を書いただけ。
おばちゃんのプレッシャーを無視してね。
これはおばちゃん個人の暴走? それとも心理学方面では女性従事者が多すぎて
この程度の正論すら通らない空気なのか?
どうよ、心理学者諸氏。
受け答えを偏らせようとしてきたんだけど、それも検査の一環なんだろうか。
「周囲からのプレッシャーにどう反応するか」とかそんな感じの。
俺は昨今のフェミニズムの行き過ぎに反感を覚えているから、心理検査でも
それを隠さずに出したら、「偏狭な女性差別主義者」みたいな分析結果が出た。
決して差別的な表現を使ったわけじゃないんだけどね。「男は文明を支える
ジェンダーで、女は人類保存を支えるジェンダーだ」程度の表現を書いただけ。
おばちゃんのプレッシャーを無視してね。
これはおばちゃん個人の暴走? それとも心理学方面では女性従事者が多すぎて
この程度の正論すら通らない空気なのか?
どうよ、心理学者諸氏。
心理学だけじゃない精神医学とやらも眉唾もの
・ロボトミー
・アスペルガー
・ADHD
他になんかあるか?
結局、村社会の詐欺師どもが金儲けするために
民衆を強引に病気にしたてて無力化してるだけじゃん
学校みたいな狭い空間に押し込められて
日教組に洗脳されたアホな大人達と毎日生活してりゃ
ガキは落ち着きがなくなって当然だって
・ロボトミー
・アスペルガー
・ADHD
他になんかあるか?
結局、村社会の詐欺師どもが金儲けするために
民衆を強引に病気にしたてて無力化してるだけじゃん
学校みたいな狭い空間に押し込められて
日教組に洗脳されたアホな大人達と毎日生活してりゃ
ガキは落ち着きがなくなって当然だって
「犬や猫やウミガメは、悲しさ苦しさゆえに涙を流して泣かない」とか信じられてきた時代がどれだけあったか。
地獄だよな。
地獄だよな。
>>22
区別するために古典心理学とか呼ぶべき?
区別するために古典心理学とか呼ぶべき?
そうだろうな 100パーセントの再現性あるなら漫画の世界やし
>ハンガリー
ソ連崩壊後のロシアの状況も、そんな地獄に近かったんだよね。
中井久夫だっけ。ハンガリーは天才の『土地だと言ってたのは。
ソ連崩壊後のロシアの状況も、そんな地獄に近かったんだよね。
中井久夫だっけ。ハンガリーは天才の『土地だと言ってたのは。
>>111
他の分野だとどの程度の再現性が実現されているんだろう?
他の分野だとどの程度の再現性が実現されているんだろう?
>米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件
>調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶など
・レフェリーの査読がかなり厳しいと思われる学術誌3誌のみが対象
・知覚など、心理学の中でもより生物学、言い換えればサイエンスに近い分野、つまり相対的に再現
性が強く求められるであろう分野も含まれている
以上から、査読が甘いかあるいはそもそも無いような学術誌や大学紀要のようなものを含め、かつ
心理学の行動の分野だけに絞れば、もっと再現性は低くなるのでは?
もしかすると、再現性という視点を議論する基盤が揺らぐほどに低い結果になるかもしれない
>調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶など
・レフェリーの査読がかなり厳しいと思われる学術誌3誌のみが対象
・知覚など、心理学の中でもより生物学、言い換えればサイエンスに近い分野、つまり相対的に再現
性が強く求められるであろう分野も含まれている
以上から、査読が甘いかあるいはそもそも無いような学術誌や大学紀要のようなものを含め、かつ
心理学の行動の分野だけに絞れば、もっと再現性は低くなるのでは?
もしかすると、再現性という視点を議論する基盤が揺らぐほどに低い結果になるかもしれない
そてなりに成長した年齢の人間に拳銃を向けると手を挙げるという心理は再現できますか?
マウス実験で人間の心理を探求できる、ということを先に証明しておかないといけないのに、証明抜きで
マウス=人間
とみなす学問です
マウス=人間
とみなす学問です
再現性は心理学4割なのに、医学生物学は3割。
こっちのほうが恐ろしいわw
こっちのほうが恐ろしいわw
頭の機能のインストラクション作りを反応だけで作ろうとするから無理がある
6割は間違ってる可能性高いみたいだけど、論文引用して新たに論文書くの大丈夫なんだろうか?
>>115
> ・知覚など、心理学の中でもより生物学、言い換えればサイエンスに近い分野、つまり相対的に再現
> 性が強く求められるであろう分野も含まれている
いや、それが本来の心理学だから
50年前から変わっていない
心理学と言えば、まず知覚
これが真っ先に来る
ここを起点にして認知や意識や性格などに入っていく
この部分は、100年前から変わっていないはず
初級の教科書の最初の半分くらいが知覚や認知・知能に関して
後半に意識だとか性格など、
所謂、我々素人が勝手に「心理学」と思い込んでいる分野が出てくる
> ・知覚など、心理学の中でもより生物学、言い換えればサイエンスに近い分野、つまり相対的に再現
> 性が強く求められるであろう分野も含まれている
いや、それが本来の心理学だから
50年前から変わっていない
心理学と言えば、まず知覚
これが真っ先に来る
ここを起点にして認知や意識や性格などに入っていく
この部分は、100年前から変わっていないはず
初級の教科書の最初の半分くらいが知覚や認知・知能に関して
後半に意識だとか性格など、
所謂、我々素人が勝手に「心理学」と思い込んでいる分野が出てくる
学校で分けられる医師のランク
直接人の生き死にに関係する各科 > 直接人の生き死にに関係しない各科 > 精神科
だから、いろいろあってもしょうがないよ。
直接人の生き死にに関係する各科 > 直接人の生き死にに関係しない各科 > 精神科
だから、いろいろあってもしょうがないよ。
>>98
その女、カルト宗教にハマった面倒くさい人そのものだな
その女、カルト宗教にハマった面倒くさい人そのものだな
再現性を求めるのなんて無理でしょ、と思えるけど@普通のおばちゃん
まともな精神科医は、自分はただの人間である事を忘れない。
ただ単に厚生省からペーパー試験に合格し医師免許を機械的にもらっていることをよく自覚している。
だから自分がただの人間である事を忘れない。
しかし香山リカは、長らく「人間が人間を診断する」という行為を続けてきた結果、
自分がただの人間だということを忘れる、これは精神科医の職業病であるともいえる。
すなわち精神医学とは、視点を変えればそれほど危険なものである
自分が人間であることを忘れ、まるで自分が神にでもなったかのように錯覚するようになる
そしてそのような錯覚の状態から一般社会や人間をみるようになる
そこに精神科医特有の「誇大妄想症(わたしこそ人類の観察者だ)」を発症する。
ただ単に厚生省からペーパー試験に合格し医師免許を機械的にもらっていることをよく自覚している。
だから自分がただの人間である事を忘れない。
しかし香山リカは、長らく「人間が人間を診断する」という行為を続けてきた結果、
自分がただの人間だということを忘れる、これは精神科医の職業病であるともいえる。
すなわち精神医学とは、視点を変えればそれほど危険なものである
自分が人間であることを忘れ、まるで自分が神にでもなったかのように錯覚するようになる
そしてそのような錯覚の状態から一般社会や人間をみるようになる
そこに精神科医特有の「誇大妄想症(わたしこそ人類の観察者だ)」を発症する。
理論と分析は一見精緻なんだけどね
観察してデータ化するところがグダグダなんだよね
観察してデータ化するところがグダグダなんだよね
簡単に分けると、哲学的心理学・古典的心理学・認知科学・通俗心理学、かな。
そもそも、心理、という何者かに、客観性と再現性が難しい、という一大命題がある。
・もともとは心理学は哲学の一分野。
哲学の言う心理学は、認知論、感覚と知ること・考えるとは何かという事を考える、
哲学の一分野。われ思うゆえにわれあり、ってのも、まあ認識論・認知論であり、心理学的な文脈ともいえる。
・古典的心理学は、フロイト、ユングが始祖。これも哲学の延長ではあるけれど、人間や自己の捉え方が、
より近現代的、つまり男女としての性的なアイデンティティーや、個々の性格といったものを、実際の社会生活、
同時代、現実の生活に現れる摩擦や葛藤から、帰納的に分析して、生育歴や性欲等にその根源を求める考え方。
意識・無意識、という未だ生理学的にもなかなか定義しづらいものを、明確に論述の対象としたことには、
とてつもない意義があると言えるが、大脳生理学や脳科学等の裏付けは一切無い時代の古典的な心理学には、
到底科学的な意味での再現性に乏しい。フロイトたちは自分たちを医学的な意味での心理学者と自認していたが、
まあ、現代的に見たら、ほとんどオカルト(科学的な裏付け・実験・再現性が乏しい)的な「思想」「実践的な文学」といったところ。
・認知科学は、現代的な医学・解剖学・大脳生理学・脳科学、
また論理学と情報処理(コンピューターの”プログラム”という考え方の元でもある)で、
人間の認知機能を科学する、というもの。古典的心理学を、科学的に追認するというレベルではなく、
生理学的・脳科学的に矛盾しない厳密なデーターと実験と再現を志向している。
それでも、依然、純粋科学的な再現性は非常に低いのが認知科学。
この認知科学=現代的な心理学の対象である認知・認識・自己といったものが、
きわめて高度な複雑な系であり、
「認知という対象について考える・調べる・実験する主体もまた認知である」という
いわゆる自己言及のパラドクスの上に成り立っているからね。
そもそも、心理、という何者かに、客観性と再現性が難しい、という一大命題がある。
・もともとは心理学は哲学の一分野。
哲学の言う心理学は、認知論、感覚と知ること・考えるとは何かという事を考える、
哲学の一分野。われ思うゆえにわれあり、ってのも、まあ認識論・認知論であり、心理学的な文脈ともいえる。
・古典的心理学は、フロイト、ユングが始祖。これも哲学の延長ではあるけれど、人間や自己の捉え方が、
より近現代的、つまり男女としての性的なアイデンティティーや、個々の性格といったものを、実際の社会生活、
同時代、現実の生活に現れる摩擦や葛藤から、帰納的に分析して、生育歴や性欲等にその根源を求める考え方。
意識・無意識、という未だ生理学的にもなかなか定義しづらいものを、明確に論述の対象としたことには、
とてつもない意義があると言えるが、大脳生理学や脳科学等の裏付けは一切無い時代の古典的な心理学には、
到底科学的な意味での再現性に乏しい。フロイトたちは自分たちを医学的な意味での心理学者と自認していたが、
まあ、現代的に見たら、ほとんどオカルト(科学的な裏付け・実験・再現性が乏しい)的な「思想」「実践的な文学」といったところ。
・認知科学は、現代的な医学・解剖学・大脳生理学・脳科学、
また論理学と情報処理(コンピューターの”プログラム”という考え方の元でもある)で、
人間の認知機能を科学する、というもの。古典的心理学を、科学的に追認するというレベルではなく、
生理学的・脳科学的に矛盾しない厳密なデーターと実験と再現を志向している。
それでも、依然、純粋科学的な再現性は非常に低いのが認知科学。
この認知科学=現代的な心理学の対象である認知・認識・自己といったものが、
きわめて高度な複雑な系であり、
「認知という対象について考える・調べる・実験する主体もまた認知である」という
いわゆる自己言及のパラドクスの上に成り立っているからね。
で、通俗心理学ってのは、古典的心理学の現代ヴァージョンというか、
よくある、「男女の心理」「モテ」とか、「買わせる心理学!」「部下がついてくる心理学!」
とか、心理を理解した上で、自分であれ・他人であれ、
論理的にコントロールする・出来るって考え方の総体を指すと考えていいと思う。
古典心理学や認知科学から、自説に都合の良い枠組みや実験とその結果を引用する事で、
論理的な主張を構築しようとする試みではあるが、もちろん科学的裏付けも、科学的枠組みも無い。
血液型性格判断も、まあ血液型という純然たる生理学を根拠にしているが、
性格というものの定義は古典的な心理学のヴァリエーションだし、血液型・性格の関係に科学的根拠は無いわけで。
ただ、この現代の先進国でも、通俗心理学がある程度うける、受け入れられているという事の背景には、
古代的な哲学の時代から、やはり人間が自己について、あるいは他者について、その個性と性格について、
考えずにいられない存在、一応の答えを決め付けずにはいられない存在なのだということなのだろうね。
よくある、「男女の心理」「モテ」とか、「買わせる心理学!」「部下がついてくる心理学!」
とか、心理を理解した上で、自分であれ・他人であれ、
論理的にコントロールする・出来るって考え方の総体を指すと考えていいと思う。
古典心理学や認知科学から、自説に都合の良い枠組みや実験とその結果を引用する事で、
論理的な主張を構築しようとする試みではあるが、もちろん科学的裏付けも、科学的枠組みも無い。
血液型性格判断も、まあ血液型という純然たる生理学を根拠にしているが、
性格というものの定義は古典的な心理学のヴァリエーションだし、血液型・性格の関係に科学的根拠は無いわけで。
ただ、この現代の先進国でも、通俗心理学がある程度うける、受け入れられているという事の背景には、
古代的な哲学の時代から、やはり人間が自己について、あるいは他者について、その個性と性格について、
考えずにいられない存在、一応の答えを決め付けずにはいられない存在なのだということなのだろうね。
で、もう一つ重要なのは、いわゆる精神医学には、
認知科学、大脳生理学や脳の病理学の中に、いくらかの古典的心理学と通俗心理学が混在している、という事。
医学というのは応用科学ではあるが、社会的な営みでもあるので、全くの無思想な純粋な科学的態度で、というわけにも行かない。
同じ症状を訴える患者が多数いて、その症状がある化学物質で軽減する、という程度の経験的治験から始まって、
より脳科学的なメカニズムの明確で厳密な症状の類型化、さらにそれをやはりピンポイントに対象とした薬物を用いる治療へ進歩しているものの、
やはり医療の現場では、人間同士のやり取りや医師の人間性によって、良くも悪くも科学的とは言い難い対応や治療も起こりうる。
認知科学、大脳生理学や脳の病理学の中に、いくらかの古典的心理学と通俗心理学が混在している、という事。
医学というのは応用科学ではあるが、社会的な営みでもあるので、全くの無思想な純粋な科学的態度で、というわけにも行かない。
同じ症状を訴える患者が多数いて、その症状がある化学物質で軽減する、という程度の経験的治験から始まって、
より脳科学的なメカニズムの明確で厳密な症状の類型化、さらにそれをやはりピンポイントに対象とした薬物を用いる治療へ進歩しているものの、
やはり医療の現場では、人間同士のやり取りや医師の人間性によって、良くも悪くも科学的とは言い難い対応や治療も起こりうる。
臨床でやってる病気や障害の元データもアンケートとかが殆どだろ。
それに精神の問題でやられてる当人や家族は過敏になっているから
ついぞ問題ないかすげー重大な問題にさらされてるという極端な
認識になりがち。見落としてる問題もある。
むかしから医学で使われてるランダム検査が統計的に有効なのはかわら
ないけど、そのサンプルの集め方にこそ心理の場合工夫が必要だと思う。
それに精神の問題でやられてる当人や家族は過敏になっているから
ついぞ問題ないかすげー重大な問題にさらされてるという極端な
認識になりがち。見落としてる問題もある。
むかしから医学で使われてるランダム検査が統計的に有効なのはかわら
ないけど、そのサンプルの集め方にこそ心理の場合工夫が必要だと思う。
>>142
いわゆる病気の検査に関しては、血液検査、脳の検査によって、ある症状を訴える患者の血中の物質の分析や脳の器質的不具合等々を、
かなり客観的に観察・診断ができるようになってきてると思う。
これからより重要になるのは、DNAの検査なのだろうね。
性格、というものも、DNAによって作られるものだという事が明らかになってきているから、
診断の確定や薬の効果に関しても、DNAの分析によって、別の次元で研究されてくと思う。
いわゆる病気の検査に関しては、血液検査、脳の検査によって、ある症状を訴える患者の血中の物質の分析や脳の器質的不具合等々を、
かなり客観的に観察・診断ができるようになってきてると思う。
これからより重要になるのは、DNAの検査なのだろうね。
性格、というものも、DNAによって作られるものだという事が明らかになってきているから、
診断の確定や薬の効果に関しても、DNAの分析によって、別の次元で研究されてくと思う。
>>141
心理学は言動の非対称性で分類するのが一番いいよ
心理学は言動の非対称性で分類するのが一番いいよ
>>139
で、その認知や理解の仕方そのものが
それを行う人物の人格というか脳みそによってまったく違う解釈になってくる
同じ言葉を使っていても、日本人と韓国人のコピペのように
実は中身が違うということがほんとうにあるのが精神医学
それゆえに言葉で定義したところで診断をするものによって結果が変わってくる
で、その認知や理解の仕方そのものが
それを行う人物の人格というか脳みそによってまったく違う解釈になってくる
同じ言葉を使っていても、日本人と韓国人のコピペのように
実は中身が違うということがほんとうにあるのが精神医学
それゆえに言葉で定義したところで診断をするものによって結果が変わってくる
>>133
皮膚科も精神科とたいして変わらんw
皮膚科も精神科とたいして変わらんw
>>145
それが自己言及のパラドクスってやつだねえ。
人間が人間を対象としたら、同じ種であり、同じ構造を持った脳を持つ以上、客観にはなり得ない。
もしくは、個々の脳の個性や知性の限界の中でしか、自己も他者も理解する事は出来ない。
それが自己言及のパラドクスってやつだねえ。
人間が人間を対象としたら、同じ種であり、同じ構造を持った脳を持つ以上、客観にはなり得ない。
もしくは、個々の脳の個性や知性の限界の中でしか、自己も他者も理解する事は出来ない。
>>16
マジレスすると
少なくとも日本じゃ 脳科学関係も似たレベル
これはどうしてそうなるのか長い時間をかけてわかってきたことなんだが
どうもやっぱり自己による自己の認識力を認識する能力に課題があるっぽい
つまり、かなり多くの人間が現実にはアスペ仮説に当てはまるということになる
マジレスすると
少なくとも日本じゃ 脳科学関係も似たレベル
これはどうしてそうなるのか長い時間をかけてわかってきたことなんだが
どうもやっぱり自己による自己の認識力を認識する能力に課題があるっぽい
つまり、かなり多くの人間が現実にはアスペ仮説に当てはまるということになる
>>149
脳科学の人たちの研究は科学的だとしても、
その人たちが「自己」とか「人間存在」とか「社会」とかを語る内容ってのは、
まあ人文科学にならざるを得ないよね。もちろん、そういう「思想」にも、質の高低はあると思うけど。
養老猛も、唯脳論が一番面白かったけど、研究の一線から退いて、
エッセイストになっちゃってからは、なんだかね。それでも、茂木より面白いけど。
あと、香野リカは、普通に病気・人格障害だと思う。
脳科学の人たちの研究は科学的だとしても、
その人たちが「自己」とか「人間存在」とか「社会」とかを語る内容ってのは、
まあ人文科学にならざるを得ないよね。もちろん、そういう「思想」にも、質の高低はあると思うけど。
養老猛も、唯脳論が一番面白かったけど、研究の一線から退いて、
エッセイストになっちゃってからは、なんだかね。それでも、茂木より面白いけど。
あと、香野リカは、普通に病気・人格障害だと思う。
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