不幸こそ幸福な状態である。
だってこれから幸福になるという希望が持てるのだから

希望は幸福の前借である

＞251
その希望を持てない時が不幸だろ？

幸福こそ不幸な状態である。
だってこれから不幸になるという憂鬱が待ってるのだから

かわいそうな人はかわいそうである。

かわいそうと言われるだけだから。

必要かつ充分なお金は、人を幸福にする。
それ以上でも以下でも不幸。
問題は、必要かつ充分なお金の額が普通の人間には判らないことｗ
そもそも人間の成熟とは欲求を整理する事だと思うが、欲求の取捨選択によって必要な金の額が変わる。
煩悩の数だけ必要な金額が増える現象が「お金が人を幸福にしない」原因になってるとも言える。

金が無くて幸福なのは若いうちだけだと思うよ、まだ挽回できるチャンスがあるから希望が持てる。
年取ってあとは死ぬまでダラダラ生きるって時に金が無かったら本当に辛いと思う。

>>1
＞ 歴史上最も豊かな国と考えられる21世紀の米国

独善的で傲慢なところがいかにもｗ

>>257
月25万程度用意できないと、普通の日本人の生活はできないそうだ。
余裕が有る生活を送るには34万は最低必要なんだと。
1世帯（老夫婦のみ）あたり300万×(90-年齢）が死ぬまでに必要な額。
で、大体60歳定年で年金含めて約1億円の貯蓄が必要となる。
生活の維持費の合算だから、老後の旅行費用とかは別枠で貯蓄してね。
家があると、家賃半年分程度は余裕が出来るけどね。

誰が見ても大金持ちだと思われるほどの大金は要らない。
普段買い物に行っているジャスコｗで
食料品を消費しきれる分だけ買うときに、
特に値段を気にしなくて済むくらいの生活費が欲しい。

飢えてないし、貧困レベルは脱してるけど
節約節約とにかく節約の今の状態はあんまり幸せじゃないよ。
ナマポの方が金銭的に楽な生活してると思うとちょっと羨ましい。

必要かつ十分なお金は、すでにお金ではなく、計画である。

そこにあるお金には、砂ほどの無駄もない。

不足もなく余りもないのだから、不本意にヨソにわたるお金もない。

そこにあるお金は、別にお金でなくてもいいものである。

完全な計画であるならば、そこにお金がある必要はなく、記録と約束だけがあればいい。

それなのに、計画経済という夢は崩壊した。

必要かつ十分なお金というものが幻想であることは証明された。

所詮人は金に狂った獣であり、獣である以上、そこに血と飢餓が存在するのは自明である。

>>262
だから、必要かつ充分な額がわからんから金が人を幸福に出来ないんだよ。
必要以上に金が有れば、肥大する欲求にさいなまれ幸福ではなくなっても不幸とは言え無いだろうけどね。
生きていくに充分な金がなければ、不幸ということは確か。
欲求をコントロールすることが出来れば、ある程度の金があれば不幸になる選択をせずに済むだろうね。
所謂、「足るを知る」ってやつだ。

１００万、２００万では人生の幸せは買えない
１億、２億あると人生は壊れる
１０万くらい臨時収入があれば、旨いもの食って、バイアグラ買って、ソープで暴れて、帰りに映画でも見れるな

>>264
ずいぶんかわいらしい計画だな。それでも男か？

>>264
別に壊れて無いぞ。
国債と株の比率に対して、少し悩んでいるが。
今、個人向け国債1億3千万、株5千万、残り現金。
今後、個人向け国債の買い替えをせずに株に切り替えようかと思っている。
個人向け10年国債はマジで余計だったよ。
あれは、株に切り替えようと思ってる。

．．．不幸じゃないけど、不安はあるな。